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株式会社ゲンロンの編集部公式アカウント。2022年8月にリニューアルオープンした東浩紀編集長による人文系ポータルサイト「webゲンロン」のお知らせや、刊行書籍について情報発信。ゲンロンの活動全般は @genroninfo 、イベント・放送は @genroncafe から!
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批評誌『ゲンロン』第17号。東浩紀による論考「平和とはなにか」をはじめとする、旧ユーゴ圏への取材記を収録。元兵士の作家へのインタビュー等を通し、現在の戦争を考えるヒントを探る。さらに暦本純一、清水亮、落合陽一による座談会、『世界は五反田から始まった』の星野博美によるエッセイ、メディアアーティスト藤幡正樹による特別寄稿などを掲載。戦争、AI、万博、絵本、チベット映画、左翼運動、アフリカ哲学ほか...
ゲンロンが送る新しい人文系ポータルサイト。編集長は東浩紀。「考えるを育てる」を合言葉に、古代ギリシャの哲学から最新の時事問題まで、幅広い記事をお届けします。
もしかしたら写真は人間を必要としなくなるのではないか 写真は激変のまっただ中にある。 「写真」という用語をあらためなければいけないとすら思っている。 これはスマートフォンとSNSによってもたらされた。 その象徴が自撮りだ。−−「はじめに」より スマートフォンは写真を変えた。 だれもがカメラを持ち歩き、写真家は要らなくなった。 すべての写真がクラウドにアップされ、写真屋も要らなくなった。...
新写真論 スマホと顔
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキーを、アーレントを新たに読み替え、ビッグデータからこぼれ落ちる「私」の固有性をすくい出す。ベストセラー『観光客の哲学』をさらに先に進める、著者30年の到達点。
新記号論 脳とメディアが出会うとき
ゲンロンが送る新しい人文系ポータルサイト。編集長は東浩紀。「考えるを育てる」を合言葉に、古代ギリシャの哲学から最新の時事問題まで、幅広���記事をお届けします。
※24時間限定試し読みは終了しました。たくさんの方に読んでいただき、誠にありがとうございました! 株式会社ゲンロンの創業者で、批評家の東浩紀さんによる新刊『訂正する力』が、2023年10月13日(金)に朝日新書から発売します。この夏にゲンロンから刊行したデビュー30周年の集大成『訂正可能性の哲学』は発売するや忽ち重版が決まり、いくつかの書店ランキングでも1位を飾りました。本書は、そこで提示...
東浩紀『観光客の哲学 増補版』への橋爪 大三郎の書評。いまを思索する、世界的水準の仕事観光客は国境を越える。無責任で無教養で勝手に動き回り、地元民に迷惑がられる。こんな人びとが、これからの時代の主役なのか? 東氏は本気でその哲学を準備する。 いまはどんな時代か。《グローバ
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