星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD Profile
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD

@Masa__Hoshino

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循環器、特に冠動脈や弁膜症治療が専門で医学博士。虎の門病院➡亀田総合病院➡土浦協同病院で勤務したのちに、現在オランダのAmsterdam UMCで心臓手術と臨床研究を行っています。心臓医療のみならず、日本の医療現場が抱える問題点について注目しています。今年は同じ思いを持つ "仲間" を見つける大切な年にします。

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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
心不全には、U40のネットワークがあるけど、冠動脈疾患に関してはない。 もう40歳になってしまったけど、冠動脈でも志をともにするネットワークを作ろうかなと思う。 年功序列はもちろん一切なし。 結構この分野がマジおもしろいって事を伝えられる自信はある。 賛同してくれる人募集します。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
X始めて1か月経ったが、登録や"いいね"をしてくれるほとんどの人が直接面識のない方々で驚く。 御高名な先生も多数関与してくれて、学会では伝えられない思いを共有するのに役立っている。 本当に感謝しています。 良いネットワークが作れると思うので、みなさんをサポートできるように精進します。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
冠動脈のネットワークを作るにあたって、立ち上げに関わってくれるメンバーと直接話がしたいと思っています。どうでしょうか? 熱量は直に話さないと伝わらないし、詳細もまだSNSでは書きたくないです。 自分の考えが偏っている可能性も危惧しているので、リアクションを見て決めていきたいです。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
会の開催は、企業からサポートしてもらうことは考えていません。皆さんからも取りません。 コスト節約のため、参加する人数がある程度知りたいので、意思がある人は、"♡"を押して教えてもらえると助かります。 フィードバックこそが重要なので、東京でのオンサイトが理想ですが、webも考えています。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
極論、循環器系の地方会はほぼ要らない気がする。 この類の"学術集会"が無駄に多くて漫然と続いているのが本当に不思議。 こういう不思議な現象をなくしていくことが目標。 そもそも、CVITはPCIの適応を学術的に真剣に議論すべきでしょといつも思う。 きっと、自分の意見は少数派なんだろうけど。
@saku3969
サク
2 months
CVIT地方会の演題が集まらなくて困ってるらしい。 集まらんなら規模縮小してやれば良くない? 無理やり集めたって学術的に意味のあるものなのかわからないし。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
会の目的は、冠動脈疾患に対するアプローチを一緒に考える事です。 世界的に見てもPCIの技術に関しては、日本は優れています。"PCI大国"だと思います。 ただ、外国から出るエビデンス任せの現状で、かつその結果によっても、プラクティスが変化しないのであれば学術的な診療を放棄していると思います。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
でわ、秋ごろまでに一度開催したいです。 第一回は、何人かの先生にお話しいただいて、冠動脈の"沼"にしっかりハマっていただきます。 その後に、このネットワークの目的を共有したいです。 私は単なる発起人です。ただ、現状に不満があるので、みなさんでこのネットワークの意義を考えてみたいです。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
14 days
みなさんの日程を調整して、冠動脈会議(仮)を、8/5 21時に行いたいと思います。 1時間以内の予定で、この領域の進むべき未来に関して、自分の見解を踏まえた上でまず"問題提起"したいです。 現状への不満に対して、何かを変える事ができるのは一見無理だと思われる熱量のある行動のみだと思います。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
PREVENT trial (Lancet)とか、昨年のIVUSガイドのPCIの有効性を評価した論文 (NEJM 2023;388:1668-1679.)を見ると、この分野の韓国と日本の"学術レベル"の差は途方もない。 ただ一番の問題は、数年後はこの差がもっと広がるという避けられない事実。 前向き研究を始めなければ、そもそも戦えないよね?
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
すごいな、、 この領域は日本人の若手有望株がたくさんいる事を知っているから、今後スーパースターが日本から生まれてくる期待大。 学術集会は盛り上がってこそ、意味がある。見習う点はいくらでもあるはず。 一年に一回の頻度で開催されるのが、個人的には大正解だと思う。
@jhfs2024
第28回日本心不全学会学術集会
2 months
第28回日本心不全学会学術集会 #jhfs2024 まであと【122】日 前にも投稿しましたが海外からのリアル参加ゲストがすごい… Mullens Mebazaa McMurray Butler Senni Metra Felker Bohm Rosano 他 直接話せるセッションあり! @JHeartFailureS by ドリームチームTK
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
循環器内科を検討している、あるいは既に循環器内科の若手~中堅医師に質問です。 もし自由に選べるなら、みなさんはどの領域のスーパースペシャリストになりたいですか? 知識や経験を基に、一つだけ分野を選択してください。 今後の各々のキャリアに関わる切実な問題として考えてみてください。
虚血性心疾患
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不整脈
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弁膜症
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心不全
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
もしも積極的に必要があると思う医師がいるのであれば、それは科学的に証明していくことが必要だと思います。 しかし、こういった科学的なアプローチは日本では起こりません。 変わらない現状を、今まで他人のせいにしてきましたが、いよいよ自分たちの世代が当事者なんではないかと感じてきました。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
冠血流の生理学的評価が熱い。 心不全患者で、心外膜冠動脈狭窄(FFR陰性)がなく、CFRが悪い場合、微小循環不全が問題の可能性がある。 つまり、虚血が原因。 虚血性心疾患も一つの要因であるのに、心不全患者が他の原因で生じていると判断される場合があると思う。 ただ、PCIやCABGでは治せないけど。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
7/25(木)に第一回の冠動脈会議を日本時間の19時から20時でビデオ会議でやりたいと思います。 オンサイトでやりたいのですが、現実的に直接会うのが難しいと思うので、まずは会の方向性を決めたいです。 自分が30分程プレゼンするのでみなさんの反応をお伺いしたいです。興味がある人は、DMをください。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
X始めて、1か月たっていないのに反響があって驚いています。ありがとうございます。 このネットワークは勉強会ではなく、冠動脈疾患の魅力の再考と共に、臨床現場のプラクティスを変えることが目標です。 変えた方が良い"古い慣習"があれば、問題を共有してみんなで論理的に"騒ぐ"場所にしたいです。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
私も、コアメンバーとしてこの研究に関わらせてもらっています。 ご存じのように、日本で多施設のRCTを行う事の意義は計り知れないです。 日本の臨床研究の未来に多施設RCTは必要不可欠で、ここ数年が正念場だと思っています。 ぜひ症例の登録をご検討いただけたらうれしいです。
@YuyaMatsue
末永祐哉/Yuya Matsue@臨床心不全
2 months
【循環器内科の先生方への業務連絡的ゆる募】 現在私たちは、急性心不全超急性期におけるエンパグリフロジン投与の有効性・安全性を検討する多施設二重盲検ランダム化比較試験「EMPA-AHF」を行っております。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
まじ正論。 こういった話をする時、少なからず世の中には2種類の悪い医者がいると思う。 ①そもそもリスク因子の管理の必要性を分かっていない医師。 ②分かっているけど手術さえやれれば良い医師。 後者の場合も本当の意味では分かっていない場合が多いが、手術件数で過大評価されてしまう日本の悲劇
@yakabe1206
Daisuke Yakabe M.D. | 矢加部 大輔
2 months
ごく一部の虚血医がそうであったように、不整脈医も"Occulo-Afib reflex"になってはいけない。 ・肥満 カロリー制限・有酸素運動 ・喫煙 禁煙 ・飲酒 禁酒 ・SAS PSG+CPAP くらいは介入しないと、アブレーションしてはだめ。 焼いても必ず再発する。 不整脈医は同時に総合内科医でありたい
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
二つのアンケートを総合すると、手技に重きを置くスタイルの重要性が比較的低下してきている事が伺えます。 おこがましいですが、5-10年後の日本の冠動脈の未来を考えるのが自分たちの世代の役割だと結構本気で思っています。 もし、ESC Londonに行く人で、興味がある人がいたら連絡下さい。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
個人的には、手術件数で医師や病院を評価することは、どの分野に対しても止めるべきだと思っています。 個人的に、科学データからは、日本の長寿に安定狭心症のPCIは大きく寄与していないと思います。 それよりも正しい内服を患者に遵守していただくことの方が重要です。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
まだ途中ですがアンケートありがとうございます。 心不全が現状で一番多いのに驚きました。 研修医の時には、この未来は予測できませんでした。 世界的に注目が集まって、U40等の活動もうまくいっている証拠ですね。 若手が憧れるような領域にするのが重要だと思うので、現状認識から未来を考えます。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
プロジェクトが徐々に軌道にのり、自分が思うコンセプトが今年はたくさん打ち出せそう。 この分野の著名な医師に相談したが否定された事もあり、妥協する事も考えたが、同僚達に諭された。 “事実はデータが自然に語るのであって、君でも彼のものでもない。事実は否定出来ない” 勉強になります。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
不慣れですが、何者でもない私にとって、SNSは仲間を見つけるのに最適な場だと思ったので始めました。 もちろん、そこに年齢や虚血や不整脈、心不全などの領域ごとの垣根はありません。 循環器領域に関わる者の"責任"だと思っています。 私自身が、同じ思いを持つ"仲間"を強く後押ししたいと思います。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
1 month
すみません。7/25は、CVITがあると知りませんでした。 海外所属の先生が多いと思っていたのはこれが理由ですかね。 さらに、アメリカから参加する場合に、時差が厳しいようなので、8/5の21時からに日程変更しようと思います。 既にご連絡いただいた方は、変更が難しければどちらの日程でもやります。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
ということは、私は自分たちが最適なPCIの有効性に対して、真剣に向き合う必要があると感じています。 なぜ、安定狭心症のPCIの割合が多い日本でこの議論が本格化しないか不思議でなりません。 医療費は年々上昇しており、患者に届ける治療は費用対効果の面からも考える必要があります。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
1 month
7/25に予定している冠動脈会議に参加する人を募集しています。 現状、参加人数が結構少なくてびっくりしています。笑 確かに、現状では変人が主催するほぼ自己満足な会に過ぎないことは確実ですが、冠動脈疾患の臨床研究に興味がある人には少なからず刺さると思います。 参加希望者はDMください。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
昨夜、亀田総合病院にいた時の指導医であった末永先生と久しぶりにお酒を飲む機会がありました。 あの時に教えていただいた事が、今の自分の仕事に対する姿勢につながっています。 日本の医療にある問題点を同じ気持ちを持った人たちと変えていきたいと強く感じました。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
円安が酷すぎて、最近海外で働く事も頭をよぎるようになった。 ボスから、アムステルダムで働く事を考えろと言われた事もあり、悩む。 家族は今の環境をかなり気に入っているし、給与もかなり高いし、良いことも多いけど、オランダ語が必要な点がネック。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
26 days
Immerse yourself in practice-changing science and network with someone who has a similar mindset.
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
オランダで働く日本人医師をSNSでもあまり見かけないのは何故だろう? お隣のドイツには結構いるのに。 オランダ語さえある程度取得出来たら、医療資格の要件を満たすみたいだから、ドイツより明らかにハードルが低い。 さらに、給与も平均で見るとオランダはかなり高いようだし。 語学が理由なのかな
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
新しいことに挑戦する時に、口癖で"I will try it"と言っていた自分に対して、今のボスから言われた事。 "Do or do not. There is no try" Tryという言葉には覚悟が足りない。 ヨーダ (Star Wars)が言っているんだから、お前も信じろとのこと。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
どの世界でも何かを変えるのに、ここまでの情熱が必要だと考えるとやっぱり大変。 でも変えてきた人たちは結局同じような事を言っている。 自分は怠け者だから、コンフォートゾーンを高いレベルでキープしている仲間についていけるかが鍵になる。 まずは、臨床研究でこの領域を自分なりに押し上げる。
@BrandonKHill
Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2
2 months
AirbnbのCEO, ブライアン・チェスキーが語る、諦めないこと、信じること、仲間を鼓舞すること、そして前に進み続けることの大切さ。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
韓国とたくさんの共同研究をしてきて、彼らの研究を間近で見てきたけど、優秀。 彼らは激しい競争社会にさらされていて、常に本気。 国民性なのか、K-POPの全盛も個人的には納得。 文化も価値観も違うが、行動力や覚悟の差が業績をここまで引き離す現実に目が覚めた。 同じ思いの人はきっといるはず。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
今までの多くのPCIの有効性を議論してきた論文は、血管内イメージングを使用している割合がかなり少ないです。 日本の何人かの研究者は、日本で行われるPCIはこの点でかなり質が高く、海外のトライアルと同様にPCIの有効性が否定的な結果にはならないという主張をしている人を見かけます。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
1 month
ちなみに年齢制限に関して、質問があったのですが全くありません。 自分が思う"老害"の定義は、新しい変化についていけず、古い慣習に固執する状態だと思っています。 年齢はただの数字なので関係ないです。 ただ、"年上だから、自分の意見を尊重してほしい"と思う人には間違いなく向いていないです。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
なぜ、HFpEFが起きるのか病態生理にとても興味がある。 冠血流の観点から、かなりアプローチができる部分があるはず。 微小循環不全をかなり合併している事は過去の報告からよく知られているのだから。 次の論文の狩場にする予定。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
多くの施設で変わってきていると思いますが、現状の診療報酬の枠組みでは病院経営に関わるので、大きく変われないと気がします。 "うやむや"にしたいと思っている医師もいるかもしれませんが、自分が本当に少数派なのか知りたいです。 少数でないなら、現場の医師が声を上げるべきだと思っています。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
さらに、質問です。 みなさんは、どういった循環器医により価値や魅力を感じますか? 上手く分けるのが難しいのですが、あえて4つの極論に選択肢を分けた場合に、現状の医療現場の供給量も勘案すると、どこに真の需要があるのか知りたいです。
専門領域の学術的エキスパート
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循環器管理に幅広く知識を持つ臨床型エキスパート
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完全手術特化型エキスパート
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医療分野で起業して、社会と関わるエキスパート
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
帰国したら、積極的にいろいろな医療問題にチャレンジしたいと思っています。 医療関係者には優秀な人が多く、みんなが忖度なく、論理的に考えられれば同じ方向を向く事が出来ると信じています。 なので、同じ気持ちを持つ仲間が欲しいです。 そのために、ほとんどやった事のないSNSを始めました。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
外国の有名な科学者と研究をすると、良い論文に通りやすくなる。 良く知らない日本人の論文を短い査読期間で判断するのは困難だから、信頼性の高い著者がいる論文を優先している。 公平ではないが、journalは価値を維持する必要があるから、分野によるが、リスク管理としては妥当な気がする。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
これは本当に今の自分に刺さる。 自分たちだけが中途半端に頑張ったって何も世の中は変わらない。 もっと早く気づけば良かったと思う。 今年のテーマは、自分の持つアイディアを言い続けて、共感する仲間を増やして大きな事を実現していく。
@BrandonKHill
Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2
3 months
シリコンバレーのカリスマ投資家、ナヴァル・ラヴィカントによる、起業アイディアに関してのアドバイス。初心者起業家はアイディア自体に価値があると思いがちとの事。確かに、以前にめちゃくちゃ秘密主義の会社があったけど、やっぱ上手くいかなかった。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
一番良くないのは思考停止です。 Interventionistは、必要ない手術をしていると揶揄されて、反論しないでいるのは謎です。 私は、不必要なPCIがあるので、それらを減らしたうえで、PCIの質を高めて、有効性の臨床研究に挑むのが目標です。 これはinterventionistがやらなくて誰がやるのでしょうか?
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
昨夜、グッド・ウイル・ハンティング見た。 15年ぶりに見たけど、チャッキー(ベン・アフレック)の気持ちがより分かるようになった。 って言っても世代的に分からない人が多いのかもしれないけど、自分も周りの誰かの背中を押せるように頑張る。 自分も含めて、くすぶっている人が多すぎると思う。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
私たちは、PCIの質を考えてきました。 PCI後のFFRが予後に関わることが知られていますが、PCI後の冠動脈血流 (CFR)を考慮する事も重要です。 土浦協同病院にいた時に、羽生先生、臼井先生、角田先生とともに作り上げた論文(J Am Soc Echocardiogr 2024;37:428-38.)には、その思いが詰まっています。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
完全同意です。 ある意味で、典型的な日本にははこびる既得権益の構図だと思います。 今の構造を壊されたら困る人達がいるのです。 誰が原因なのか、みんなが分かっているのに変えられない事も多くあります。 最近になって、SNSがむしろ唯一の有効な対抗手段だと思い、いろいろ試してみます。
@multitransplant
雑草外科医
3 months
【終了のご報告】
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@kimanekosagashi @OpenCath ありがとうございます。一度是非参加してみたいです。次回、開催時に日本にいれば調整して参加できるようにします。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@y78NP5YnONVVJOT 大それた事を言ってすみません。 実際には、みなさんの方が自分より詳しい部分が多いと思います。 ただ、冠動脈にはいくつかの異なったアプローチがあると思っていて、自分的にそういった事を考えだすと沼のようだと感じています。 私もみなさんからたくさん知識を吸収したいです。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
最近知った事。 人体における種々のパラメーターは、生理学的測定器の精度や生物学的変動性に影響を受けるために、10%程度以内の違い(例えば、腎機能の左右差など)は、有意ではない事がある。 普通に解析したら、統計学的に有意な違いになる事があるから、解釈が難しい。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
週末に、子供達を日本人学校に送った後のアムステルダム散策。 海外に住む事で、日本と外国には、どちらも素晴らしい所がたくさんあることに気づく。 人生は、コンフォートゾーンからいかに抜け出すかが、人生を楽しむ鍵だと思う。#アムステルダム
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
円安とインフレがひどすぎて、ヨーロッパに海外留学する医師の数は、このままであれば増えていくことはもうないと思う。 給与なしで、子供3人と共に過ごすアムステルダムの日々のコストは、不安で時々寝れなくなるレベル。 ただ、何気なく撮る写真がこのクオリティだから、プライスレスな経験とも思う
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
最近、施設は違うが、FFRを考案したNico Pijls先生と働く機会が増えてきた。 私の研究に対するlegendからの一言。 Try to focus! “In der Beschrankung zeigt sich der Meister”, says the German vebatim! 制約があるからこそ、その人の真の実力や創意工夫が求められ、結果として達人の技が際立つ。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
この年になると、自分がおもしろいと思った研究以外はしたくないと心の底から思う。 時間は有限だし、論文って出来上がるまで時間がかかるから。 日本にいた時は、後輩の論文の手伝いばかりしていたから自分の研究の時間がほぼなかった。 とりあえず、目標は冠微小循環の世界で業績を残す。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
PCIの冠動脈の生理学的指標に与える影響を最近論文化しました。PCIが安定狭心症患者に対して、良い影響を与えているかどうかを検討しています。Atherosclerosis doi:10.1016/j.atherosclerosis.2024.117555.
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
しかし、私は現に海外で治療をしていて感じますが、彼らは血管内イメージングを用いなくても、冠動脈造影所見から、大きめのサイズのステントを選択しています。 私の判断で血管内超音波を使って確認しても、最適なPCIの結果が得られていることが多いです。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@Geno_shun すみません。基礎も選択肢に入れるべきでしたね。 今後のアンケートでは、気を付けます。 ご指摘ありがとうございます。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
2019年にISCHEMIA 試験が出てから、いくつかの論文がありました。しかし、いずれも安定狭心症に対するPCIの有効性を薬物治療以上に示した報告はありません。 個人的には、学会も含めて冠動脈治療に関わっている人たちが、このままで良いと思っているのかが知りたいです。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
安定狭心症に対するPCIの割合は日本でとても多く行われています。しかし、日本ではその有用性を評価する前向き比較試験は行われず、今なお多く行われています。 これが、ずっと不思議でした。日本では、単にPCIの件数が多い施設や術者を名医と評価する事があり、私なりに闇を感じました。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
論文に関して、外国人と議論するときに、彼らは専門性が高くない場合でも主張を譲らないことがある。 日本人には見られない特性で、困っている部分もあるが、論理的であることにこだわる姿勢は科学者として尊敬する。 ただこちらも譲れないので、今までのキャリアをかけて勝負しています。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
今まではそれが美しいと思っていたが、最近になってそれが綺麗事だと分かった。 何かに挑戦していない人に組織のトップなど、権力を握らせる日本の進化しない医療構図を見て思う。 挑戦している人たちも、その立場でこそ行える責任ある批判がどれだけ重要かも考えて欲しい。
@hideshione
Hideshi Hamaguchi
3 months
何かに挑戦している人は誰かを批判してるヒマがない。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
この研究から、PCIは冠動脈全体の血流を改善するが、微小循環動態に大きく影響を与えない可能性が示唆されました。 PCIが予後を改善しないとすると、微小循環障害が既に存在するような患者では、微小循環障害が改善されず、予後に影響してしまうのかもしれません。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
安定狭心症のPCIを、否定する事を言ってきましたが、全てを否定しているわけではありません。 まともな循環器内科医であれば、少なからずPCIが必要な症例が存在することに気づいています。 私たちには二つのアプローチが必要です。 ①そもそもPCIの適応をもっと厳しくする。 ②PCIの質を高める。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@yakabe1206 いや、むしろ正論が大好きです。 その思いに自分は共感します。 完全に同意です👍
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
完全に同意。 Twitterをやると、同じ意見の人を見つけられるのが、うれしい。 時々、学会に行くと、演者もやりたくないのにやらされて、ほとんど聴衆がいない時、一体誰得なのか、いつも不思議に思う。 これ、みんないつまでやるのかな。 予算がないと騒ぐなら、いい加減その存在価値を再考してよ。
@yusuke_mazda
松田 祐典|休養中
3 months
\学会も集約化してほしい/ どの診療科も学会、多すぎ… そもそも「演題を集める」必要があるなら、もはや学会として独立して運営される意義はありません(多少極端な意見かもしれませんが)。 医師働き方改革の観点からも、学会・研究会のM&Aは、これから10年で加速するだろう。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@13Kakiz もちろんです。ありがとうございます。 できれば直接お話したいと思っています。 私もまだ海外にいる可能性が高いので、どのような形にするか悩んでいます。 決まり次第ご連絡致します。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
ただ捉え方を変えると、日本に"残った"人たちにも問題が生じる。 海外で働く選択肢のある優秀な日本人は、給与の安い日本を選択する可能性が確実に減っている。 インフレを賄える給与を外貨でもらう場合、人種に関わらず、優秀な人材は日本にいる確率が減る。 資本主義の原理で国力は自然に低下する。
@Umaibo_Japan
じゃいら@🇺🇸
2 months
研究留学にフォーカスを当てた朝日新聞の記事。1ドル100円台から150円台への急上昇、米国のインフレを同時に経験するハメになったコロナ留学世代からすると非常に共感できるのではないだろうか。日本の留学助成金が目減りしてく日々。妻と子には苦労かけたな…
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
これは、一見日本の保険診療のメリットを表しているように見えますが、逆に同様の医療行為をみんなの税金から賄っている事を忘れてはいけないと思います。 このシステムを続けたいなら、本当に医療行為を自分達で吟味しなければ、未来はないと思います。
@tomas9922
mkawa@アメリカ在住 褒める社会推進派
3 months
@shinichiikeo 50代で正規のビザでアメリカで仕事している日本人の私は休日に動悸を感じて近所の病院の週末窓口から循環器病棟で心電図を取ってもらい200万円、ワンブロック離れた循環器病棟に行く救急車で10万円請求されました 後日、受けたカテーテル検査は700万円でした アメリカ政府は一銭も補助してくれません
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
@YuyaMatsue 今気づきました。笑 次回から生かしてみます。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@cardio_dr_ys そうですよね。 微小循環はなんだかんだよく分かってない事が多いので、研究テーマはたくさんありますよね。 ここ数年でいろいろな事が分かってくると思います。 冠動脈治療は次のステージに向かう気がします。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
オランダでPCIをする時は、どんなに複雑なものでも、医師は一人で、看護師さんがセカンドで補助してくれます。 彼らは知識も豊富で、冠動脈所見もかなり判断できます。 職種による垣根に関して、日本は働き方改革をするのであれば考えなおす事が多くあると感じました。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
オランダで手術をしていると、日本と様々な違いに気が付きます。 例えば、PCIを見てみても、彼らは一般的に多くの事柄を非常に論理的に考える傾向があるにも関わらず、血管内のイメージングデバイスをほとんど使用しません。 ご存じの通り、日本とは真逆です。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
@yakabe1206 機能的評価は重要ですが、待機的PCIは予後を変えず、症状の改善に寄与する可能性があるというのが、現在のエビデンスです。内服で症状が無くなった場合に、そもそもカテをする必要があるのでしょうか?機能的評価は単に内服薬導入の是非を問うものになっていくかもしれません。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
だから、研究や手術が無ければ、内科医はそんなに人数が必要なくなる時代が迫っている気がする。 AIの方が診断精度が高くなるのは時間の問題。 コストも最終的に恐らくかなり減らせるし、必要なくなる。 私の感覚はズレてるかな?
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
でわ、何故日本でPCIなどの冠動脈治療の有効性を検証しないのでしょうか?海外で否定的な結果が出ても日本では、そのような動きはないように思います。(私が知らないだけならすみません) 日本で多く行われているのであれば、当然日本でこそやらなければいけないテーマだと思います。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@Yo_Iwata_Cathe すみません。末梢動脈も選択肢に入れるべきでしたね。 私の周りにも専門とされている医師がいます。 今後のアンケートでは、気を付けます。 ご指摘ありがとうございました。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
絶対血流の評価の指標として有用なPETによる冠血流の評価をしていると、心外膜冠動脈の狭窄がなくても、血流障害を認める領域がある。 それは、微小循環障害による冠血流低下が疑われる。 心筋の拡張障害も心内膜虚血によって引き起こされるわけだから、HFpEFの原因の一つはやはり微小循環障害である。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@y78NP5YnONVVJOT ありがとうございます。 この分野は、私も少しバランスが悪いと思っています。 自分もみなさんからいろいろ学びたいです。 こちらこそよろしくお願いします。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@kuroda_shunsuke 確かに笑 ただ、医療現場は冷ややかに物事を冷静に見てる気がするんです。 気づいてないのは、当事者達とその周りだけで、馬鹿にしてる人も最近では多く見かけます。 これって、本当に誰にとっても不幸な気がするんです。 この結果も、きっと大切な事実を含んでる事に気づくチャンスだと思います。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@cardio_dr_ys もちろんです。 ぜひ、自分にもいろいろ教えてください。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
働き方改革をすると、手術をする科を中心にこの手の議論は増えていきますよね。 忙しい科の人気がなくなるのは、ほぼ間違いなく、医療のバランスはどのように変わるのか。 該当科の給与を上げる以外に選択肢があるのでしょうか? 結局、数年単位ではこの国は何も変わらないと思いますが。
@TransplantSurg2
Transplant_Surgeon
3 months
外科医の負担を減らすために手術に専念し、術後化学療法をやめるべきだという意見がある。その場合、消化器内科や腫瘍内科の先生がに行っていただくことが予想されますが、術後ケモを受け入れて頂けるのだろうか? 内科の先生だって忙しいからこれ以上業務を増やさないでほしいという意見も出そう。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
この研究では、fractional flow reserve (FFR)とPETで得られた絶対冠動脈血流量のデータからcoronary flow reserve (CFR)を求め、それらを合わせることで、microvascular resistance reserve (MRR)を算出しています。PCI前後で評価して、これらのパラメーターがどう変化するかを観察しました。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
どちらのテーマもかなり難しい内容だと思いますが、解決する必要のあるテーマだと思っています。特に、安定狭心症に対する冠動脈治療に関しては、近年否定的なエビデンスも多くみられますが、日本の診療体制には相変わらず大きな変化(少なからずはありますが)は見られません。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
3 months
研究者としてのキャリアが、今後いつまで続くか分からないから、限られた時間の中で良い出会いがあると良いなと思う。
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@Masa__Hoshino
星野昌弘 Masahiro Hoshino, MD, PhD
2 months
@megikaya ありがとう! 先生に、そのうち大量に相談したい事あるわ。笑
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