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ShoSu | Salesforce Strategy - Customer Zero Team
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Salesforce Strategy部門勤務☁ex.Persol Group/営業戦略/IS Enablement/Sales Tech/Operation/IS/SaaS/英語/ENTJ/Customer Zero ※投稿は個人的意見
Japan
Joined June 2020
自分のトークを聞く、文字起こし可能なツールを使っているのならスクリプトの客観視できることが1番効果あるのにみんな割とやってない説ある。 イネーブルメント担当や他の人にモニタリング入ってもらい、抑えるべきポイントの引き出しを広がりをひろげるのももちろん効果的。 特異なことはせずに、そもそも今あるリソースをちゃんと使えているのかがポイント。
なぜ架電が上手くいかないのか? インサイドセールスの課題は「自分の弱点に気づきにくいこと」。 ✔ 競合情報に弱い ✔ 会話の流れがバラバラ ✔ 想定ターゲットと実際の顧客にズレがある 解決策はシンプル。「録音を聞く習慣」をつくること。 商談につながらなかった通話を分析し、どこに課題があったのかを振り返るだけで、次の架電の精度が劇的に上がる。 チームの成長を加速させるために、まずは1日1本、録音を聞くことから始めませんか? どうやって聞くのか、具体案はこちらから▼
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桃での登場は出オチですね。
桃太郎って「桃から生まれた」という設定を1mmも活かしてないの意味がわからないよな。 例えば、体臭が桃フレーバーでその匂いにつられて犬がやってきて仲間になるとか、鬼が桃アレルギーで戦闘中に蕁麻疹を発症するとか、何かしら桃の伏線回収してもらわないと気持ち悪い。 あと桃を見つけるのは山に行ったおじいさんにするだろ普通。 ほんで桃が流れてくる擬音をドンブラコにしてるのも冷静にやばい。5文字の擬音ってあんま聞いたことない。 さらに犬と猿に対して、キジなのも意味わからない。そこは情報を並列にするなら鳥だろたぶん。キジだけ中分類になっちゃうその並べ方だと。 もうわけがわからない。
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memo ・感想に必要なのは「妄想力」 ・"あはれなり"の現代語訳が"やばい" ・自分の言葉で自分の好きなことを語る。よって自分が自分に対して信頼できる「好き」を作ることができる。 ・「好き」の言語化は、将来自分が仮に好きではなくなったとしてもその時に自分が対照を好きと認識していた証明を残すようなもの ・強い言葉とは、共感を呼び覚ます力がある。 ・言語化とは、どこがどうだったのかを細分化してそれぞれを言葉にしていく作業。 ・面白さとは共感か驚き ・共感=自分体験との共通点を探す or 自分の好きなものとの共通点を探す ・驚き=どこが新しいと感じるのか考える ・ネガティブとは不快か退屈 ・発信の価値は、誰かと自分との間に「知らない情報」が存在するから ・基本的には他人の感情は「推し」と「自分」の間には全く関係がない。気にする必要は毛頭ない。 ・"理解”の最大公約数を探求する
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RT @yamaguchiyohei: ●本質を見抜く 思考の最終的な目的は本質を見抜き、核心を突く代替案を見つけることである。 ではそもそも「本質的」とは何かというと、3つの共通する要素がある。 それは「普遍性(応用がきくこと)」「不変性(時がたっても変わらないこと)…
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優良ポストきた
●「頭が良い」の定義は変わった 「頭が良い人」と聞くと、あなたはどのような人を思い浮かべるだろうか。 今までの時代は「頭がいい」と言えば高学歴な人や知識が豊富な人を指した。 パソコンに例えればハードディスクの容量が多い人である。 だがヤマダ電気にいけば1テラバイトのハードディスクが数千円で買える今、知識や情報の物量に価値はない。 むしろ過去の思い出や使う予定のない情報がいっぱい詰まったハードディスクはどんどん捨てていかなければいけない。 では、今の時代の「頭の良い人」は、一体どんな人だろうか? それは、「メタに考える力」を持つ人だと思う。 メタに考えるとは、物事を一歩上の次元から見ることである。 たとえば何かトラブルが起きたら、何も考えず対処するのではなく、そのトラブルのもう一段階上にある背景を探り、根本的な原因を探ってみる。 このように上位概念を探ることで、今まではもぐら叩きのように対応していた問題の、スイッチを切る(=根本的な原因に対処する)ことができるのだ。  頭の良さは、20世紀から21世紀で変化している。 思考力や想像力が重要になり、情報や知識などのハードディスクは重要ではなくなっている。 思考力・想像力については、「何を考えなければならないかを考える力(問いを問う力)」や、「一見、無関係なものに有機性(つながり)を見いだす力(メタ思考)」、「物事をイメージとして抽象化する力(イメージング)」さらには「うまく人に伝えるストーリーテリング能力」など、幅広い能力が必要になってくる。 一方で、情報・知識では、ウルトラクイズや豆知識などで人気者になれたが、これからは、情報の細部は捨て、記憶にタグをつけておき、いつでもグーグル検索して答えを引き出せる「うろ覚え力」を持っているだけでいい。 短期記憶力では、要領の良さを求められたが、これからは答えの引き出せる人を知っておき、その人に助けてもらえる「愛嬌力」の方が必要だ。 ●現代日本でもっとも賢いのは芸人である こう考えると現代の日本で最も賢い人種は大学教授でも政治家や官僚、大企業重役やベンチャー起業家でもないように思われる。 インテリジェントかもしれないが真に賢い(スマート)のは「(お笑い)芸人」かもしれない。 芸人の多くは学歴を重視しないから知識や情報こそ少ないが、それらを組み���わせ、本質を見出し、物語として人に伝え、受け入れてもらう(笑ってもらう)というあらゆる思考ができる。 ビートたけし氏の例を出すまでもなく、芥川賞作家となった又吉直樹氏、劇団ひとり氏、バカリズム氏と、無数の芸人が漫才・コント・MC・脚本・物語作家・映画監督・役者をこなす。 その知性は上に挙げた「一見、無関係なものに有機性(つながり)を見出す力」であり、「物事をイメージとして抽象化する力」、さらには「うまく人に伝えるストーリーテリング能力」と合致する。 5万人以上と言われる芸人およびその志望者のうち、その1000分の1のわずか50人程度が活躍する現状をみると、茶の間に出てくる芸人の優秀さがうかがい知れる。 #1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法
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