しらす(「TRYラーメン大賞2023-24」発売中)
@srsms
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環七の伝説「土佐っ子」でラーメンに目覚めて2023年で34年目。食べ歩きのフィールドは日本全国47都道府県。 Yahoo!ラーメンブログ王賞受賞「しらすのラーメン日記」の管理人。 ラーメン界の最高権威「TRYラーメン大賞」(講談社)の審査員。背脂ラーメン地位向上委員会会長(本物)。伍枚會。魂花連。愛知県安城市出身。
日本
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3月17日(火)放送の「マツコの知らない世界」に出演します。世の中全体が暗いムードになってしまっているので、お茶の間で笑ってもらって、「ラーメン食べに行きたい!」と思ってもらえたらと、そんな気持ちで収録に臨みました。お時間ある方は是非ご覧になってください。
放送をご視聴いただき、
ありがとうございました🍜
是非、気になった袋麺を試してみてください❗️
次回、３月１７日（火）放送の
ラーメン店のミニ丼の世界🍚＆サボテンの世界🌵
お楽しみに
#tbs
#マツコの知らない世界
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ご覧になっていただいた皆様、ありがとうございました♪
今夜８時５７分から放送‼️
🍜ラーメン店のミニ丼の世界🍜
🌵進化したサボテンの世界🌵
ラーメンのスープを１杯かけると
激ウマ味変‼️
女性にも大人気のミニ丼が続々😝
マツコvsサボテン…🌵
サボテンにトラウマがあるマツコだが、
今夜はついに購入決意⁉️
#tbs
#マツコの知らない世界 #サボテン
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肉うどん さんすけ＠丸の内
濃厚肉うどん 1080円
見た目は二郎だけど麺は饂飩。饂飩だけど豚骨スープというボーダレスな麺料理。単なるウケ狙いでなく、地産地消に取り組み、無化調で仕上げて、店主の想いを表現している。古い定義や余計な分類が多過ぎる今のラーメン界に必要な感性(饂飩屋です)。
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らーめん 丸富(まるとみ)＠広尾
醤油らーめん 750円
1986年創業。「香月」の系譜の中で、篠崎の「らーめん 勝」と並んで重要なお店です。なんとしてもこの状況を乗り越えて欲しい…。
@ramen_marutomi
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俺がWAVEのバイヤーの時代だったら、在庫してる関連作品は絶対にソニーには返さない。くだらない事しやがって。電気グルーヴにどれだけ世話になったと思ってんだ。
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政治的発信は気分悪い、というDMが来ました。
私からしてみたら、この状況においても肝心なことに触れることもなく、「テイクアウトでも美味しく食べてます♪」という自己顕示欲の強い発信しかできない人の方が気分が悪いですね。このままにしてたらあんたらの美食生活もお終いになりますよ。
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家系総本山 ラーメン 吉村家＠横浜
ラーメン 710円＋のり 50円
ライス 110円
ここ数回、下ブレに当たってきた感があったが、この日はひと味違った。家系って本当にタイミングだよなぁと。ちなみにこの日は、無料の持ち帰り野菜の配布はなし。だからなんだって話だが、楽しみのひとつではある(笑)。
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今夜放送です。よろしくお願いいたします。
今夜８時５７分から放送‼️
🍜ラーメン店のミニ丼の世界🍜
🌵進化したサボテンの世界🌵
ラーメンのスープを１杯かけると
激ウマ味変‼️
女性にも大人気のミニ丼が続々😝
マツコvsサボテン…🌵
サボテンにトラウマがあるマツコだが、
今夜はついに購入決意⁉️
#tbs
#マツコの知らない世界 #サボテン
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麺や 六等星(ろくとうせい)＠稲田堤
2019年創業。店主は「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」出身の井上氏。超絶濃厚豚骨ラーメンでブレイクし、「TRYラーメン大賞2020-21」の新人とんこつ部門1位に輝いた。現在は毎日が限定メニュー。その日の提供メニュー及び営業時間は当日発表の自由奔放スタイル。
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家系総本山 ラーメン 吉村家＠横浜
ラーメン(濃・多・柔)710円＋のり 50円
玉ねぎ 40円
ライス 110円
あの「吉村家」も行列無し、半分くらいは空席。だからスープの回しにも影響しているのが、普段よりややマイルドな傾向。これはこれで良いな。ライスだと思って器を受け取ったら玉葱だった(笑)。
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「TRYラーメン大賞2020-21」。明日10/22(木)に発売になります。よろしくお願いいたします。
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らぁ麺屋 飯田商店＠湯河原
飯田の淡麗塩らーめん950円
おかかごはん500円
醤油らぁ麺850円
僕は2杯のラーメンを注文し、タイムマシンで約20年間の旅を体験した。それはまるで神奈川淡麗らーめん版「BACK TO THE FUTURE」。震えるほど眩い30分間だった。
詳細はまたどこかで(^_^;)
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ロックンビリーS1＠塚口
Sロック 1000円
キレッキレの醤油に対して、塩味の「Sロック」はむしろ穏やかな雰囲気すら感じる。しかしながら、じんわりとか優しい味ではなく、グイグイ引き込み恍惚とさせる底知れぬ力を秘めている。突き抜けてるな。この領域まで来ている塩ラーメンを私は他に知らない。
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手打 焔＠那須塩原。
手打チャーシューワンタンメン1000円。
旨味が迸り、醤油の香りが駆け抜けるスープ。ザラザラでボコボコした独特な食感の手打ち麺。香ばしい叉焼。ふんわりした雲呑など、全てが波状攻撃の如く押し寄せる。白河とかそういうカテゴリーを超越した神々しい一杯。素晴らし過ぎる。
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「TRYラーメン大賞2018-19」審査会＠講談社
私的に11年目の夏終了。
耐えられず抜けて行く人がいて、人数は過去最少になりましたが、食べ歩きに対する姿勢は過去最強メンバーだと思う。自分を含めた審査員全員に拍手を。受賞されたお店さんにはもっと大きな拍手を‼︎ 10月の発売をお楽しみに‼︎
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麺処 ほん田(めんどころ ほんだ)＠秋葉原
煮干し昆布水冷麺 塩 1400円
2023年夏。常に一歩先を歩く男、本田裕樹氏が仕掛ける「ニボコン」。「ほん田」の卒業生を中心に、同門の「中華蕎麦 とみ田」「麺屋 一燈」も同じコンセプトで提供している。記録的な猛暑となった今夏。実に有意義な取組み。
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ラーメン屋 トイ・ボックス＠三ノ輪
塩ラーメン 850円
少し前に丼も含めてリニューアルした塩。コク・キレ・香りがストレートに感覚に訴えてくる醤油に対して、塩はじっくりと浸るような味わい。それぞれが互いの存在価値を高め合うような関係性で実に悩ましい。
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らーめん 飛粋(ひいき)＠蒲田
2018年創業。「TRYラーメン大賞」のとんこつ部門のランキング常連店。
らーめん もも 800円
本物かどうかとか、直系店との比較とかは置いといて、シンプルに旨いなぁと思わせる家系ラーメン。屋号に“家系”の文字はなくてもいつも行列ができる人気店。これでいいのだ。
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饗 くろ㐂＠秋葉原
塩そば 1000円
ふくよかに膨らむ鶏の出汁に、舌触りと香りの良い細麺。薬味も含めて全体の調和がお見事。世の中〇〇風で溢れかえっている。独自性が高ければいいとは限らないが、作り手が描いたイメージ通りに着地できている料理は自然と個性的であり、美しくそして美味しい。
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らぁ麺屋 飯田商店＠湯河原
わんたん入りしょうゆらぁ麺 1350円
しおらぁ麺 1100円
新しくなったらぁ麺。鶏に豚を加えて厚みの増したスープ。上質な各滑らかで風味豊かで、主張のある長尺の自家製麺。ラーメンの原風景に立ち戻る様な方向性であると同時に、どこを切り取って見ても最先端。
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中華そば 多賀野(たかの)＠荏原中延
1996年品川区中延4丁目で創業。2000年に現在の中延2丁目の店舗へ移転。説明不要の東京を代表する名店。
「とんちぼ」(2008-)、「中華蕎麦 時雨」(2017-)、「中華そば 笑歩」(2018-)、「中華そば 榮田」(2023-)等、同店を巣立ったお弟子さん達の活躍も目覚ましい。
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ラーメン屋 トイ・ボックス＠三ノ輪
醤油ラーメン 850円
鶏と水などのキーワードは抜きにして、首都圏屈指の醤油ラーメンと断言。店主が自分のヴィジョンをしっかり持ち、ストイックに磨き上げてきた一杯は、紛いものとの差は歴然。見た目だけで十把一絡げにされてるのは本当に嘆かわしい状況。
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手打 焔＠那須塩原
手打チャーシューワンタンメン1000円
とにかく独特な食感のザラザラボコボコ手打麺に、旨味と香りが迸るスープ。もはやここに“白河”の冠は不要。生身の人間が作った一杯のラーメンだが、何かが宿っているとしか思えない、気迫や熱気が渦巻いている。那須の怪物、ここにあり。
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らーめん 天神下 大喜(だいき)＠仲御徒町
レモンサワー 450円
とりそば 850円
創業から20年を過ぎて、より力強い方向へとシフトした「とりそば」がすこぶる旨い。こうしたベテラン店が、まだまだ進化を遂げている姿が頼もしくてしょうがない。
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中華麺店 喜楽(きらく)＠渋谷
もやし麺 800円
あの「喜楽」もガラガラだ。林さんの独り言が増えたのが気になる。いつもよりまったりしたスープに炒め置きの野菜。注文が途切れず大量調理が当たり前だった繁盛店ほど、こうした味の違いに出会す可能性が高いかもしれない。
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大つけ麺博 10周年特別企画 ラーメン日本一決定戦‼︎ 第3陣＠新宿 大久保公園
超純水採麺 天国屋「焙煎うるめ太刀魚煮干し麺」
手打 焔「まぜそばつけめん(KANRYO ver)」
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「麺屋武蔵」さんと私のコラボメニュー「冷やししらすら〜麺」が、新宿の「創始麺屋武蔵」にて、1日15食限定で発売中です。
ら〜麺もミニしらす丼も、それぞれ丼の底に仕込んであるものがあります。最後までお楽しみください。提供は8月31日まで。
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TRYラーメン大賞・フェスティバル＠小田急 新宿店本館11階
全店実食レポート⑤
らぁ麺 飯田商店
しょうゆらぁ麺
リニューアルした新味を食べてみたいけど…という人達の為に、飯田将太が新宿に来ちゃいました‼︎ 湯河原本店のハードルの高さを考えたら、1〜2時間の並びなんて何てことないよね‼︎
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饗 くろ㐂＠秋葉原
醤油そば 1200円
和出汁を軸に据えて、妖艶な醤油の香りと共に、互いを高め合うようである。巧みな油脂の使い方で、和に寄り過ぎずラーメンらしさを堅持し、手揉み麺のプリンとした食感に心が躍る。なかなか密度の高い一杯であるが、惚れぼれする程に凛々しい佇まいである。
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麺処 ほん田＠東十条
手揉み中華蕎麦 塩 850円
2008年創業。当時本田店主は21歳と、その若さも話題でしたが、連日行列を作る人気店へと成長。優秀なお弟子さんを輩出する名門になりました。4月には秋葉原へ移転が決まっていて、自家製麺に着手するそうです。次なるステージを心待ちにしています♪
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来来＠新飯塚
中華そば 並 650円
お湯で丼を温めてるかと思ったらスープだった。というくらい透明なのに、ビシッと豚骨臭。柔らかい麺はスープと親密な関係。最初は素朴だな〜と思ったが、滞在中に類似店を食べる中で、コンセプトや演出の完璧さを理解し、いかに個性的であるかが鮮明に見えてきた。
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Homemade Ramen 麦苗＠大森
にぼらあ830円
コロチャーごはん300円
旨味がぎゅっと詰まったけれんみのないスープに、喉越し良く、適切なハリを持たせた自家製細麺が寄り添い、同店らしい落ち着きのある雰囲気を醸し出す。サイドは「実家の魚飯」が有名だけど、こちらも素晴らしいね〜♪
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らぁ麺 飯田商店＠湯河原
しょうゆらぁ麺 1300円
指宿産一本釣り本枯節のご飯 550円
長期に渡り営業を自粛していた「飯田商店」も、7月9日から営業を再開。整理券制を中止し、ネットでの事前予約制となりました。まずは約半年振りに「しょうゆらぁ麺」を。相変わらず息もつかせぬ貫禄の仕上がり。
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三ん寅(さんとら)＠江戸川橋
店主は札幌の名門「すみれ」(1989-)出身の菅原氏。「すみれ」公認の暖簾寄贈店として2019年10月に創業。 「TRYラーメン大賞」の新人みそ部門1位を経て、現在名店みそ部門3連覇中。
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中国手打拉麺 馬賊(ばぞく)＠日暮里
馬賊冷やし中華 1300円
4種類の冷やし中華の中から、屋号を冠したこちらを。「バゾヒヤ〜」と注文が通されると、1分程で到着(笑)。胡麻風味のスープに、しっかりめに辛いタレを合わせた担々風。何と言っても、手打ち麺の歯触りとランダム食感が堪らなく良いね♪
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TRYラーメン大賞忘年会2017
お集まりいただきました関係者の皆様、どうもありがとうございました‼︎
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三ん寅(さんとら)＠江戸川橋
店主は札幌の「すみれ」に17年在籍したベテランの菅原氏。「彩未」、「大島」、「郷」、「八乃木」に続く5店目のすみれ公認の暖簾寄贈店として、2019年10月29日に創業。 「TRYラーメン大賞2020-21」で、新人みそ部門1位に輝き、総合部門でも2位にランクイン。
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麺や 七彩(しちさい)＠八丁堀
だだちゃ豆の冷やし麺 1500円
突然現れ、一瞬で去っていく夏の幻。素材を大切に、その持ち味を引き立てるような味作り。毎年急な告知にもかかわらず、都合をつけるリピーターが多い。今年の提供は終了していますが、来週からはトウキビの限定メニューが提供されます。
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肉うどん さんすけ＠丸の内(名古屋市中区丸の内)
「ラーメン 二郎 大宮店」(2008-2016)の元店主の加藤氏によるうどん店で、2017年10月創業。食べに行くより先に店主と盃を交わす仲となり、漸くの初訪問。魚介出汁に平打ち麺の「肉うどん」と、豚骨スープに極太麺の「濃厚肉うどん」が基本メニュー。
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らぁ麺屋 飯田商店＠湯河原
醤油らぁ麺900円
客の私が言うのもなんだが、このスタイルでこれ以上はないだろう…という位のところまで昇華させたと思う。食べれなくなるのが寂しいというより、これを止めてまで始める新作が楽しみで、ワクワクが止まらない♪
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らぁ麺 すぎ本＠鷺ノ宮。
醤油 味玉らぁ麺750円。
塩らぁ麺750円。
塩 特製つけ麺1050円。
これまでのファンの期待を裏切らない、イメージ通りの麺をきっちり仕上げてきました。それにしてもスープの絶好調っぷりも目を見張るものがあり、自家製麺と共鳴しグイグイと迫ってくる。今後が益々楽しみ♪
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中華そば イデタ＠幸手
3月16日オープン。ご主人のラーメン好きが高じての開業だそう。コロナ禍でのスタートで、カウンターの大きさに比べ席数を少なく設定しています。加えて入口や天窓を開放しての換気、従業員マスク着用、手指用消毒液設置でコロナ対策。都心の満員電車より遥かに安心できる環境。
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らぁ麺 鴇＠藤沢
醤油 830円
つけめん 850円
2月以来の再訪問。今期最も躍進したと感じた店。神奈川県内のみならず、首都圏全域を見渡してもかなり高いレベルに到達。素晴らしいのひと言。
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麺処 ほん田(めんどころ ほんだ)＠秋葉原
醤油つけ 1200円
移転後3回目。自家製麺は喉越しが良く、仕上がり上々。つけ汁は出汁の旨味と醤油の香気を兼ね備え、麺を汁に潜らせ啜った時の口福感が絶大。醤油・塩のらーめんもそうであるように、奇をてらわずして類似品なき着地点。
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中華そば処 琴平荘(こんぴらそう)＠小田急百貨店 新宿店催事場
中華そば920円
お隣の女性が「お水いかがですか?」とついでくださり、大変気分良く食べました(爆)。ヘルプで入られてた「らあめん 元」の内田さんの計らいで、一瞬だけ掛神社長にお会いできましたが、正にガクブル状態でしたね(掛爆)。
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超純水採麺 天国屋＠成瀬
焙煎ウルメ塩麺 850円
比内阿波尾鶏油そば 900円
煮干しの旨味のみを抽出したような、雑味のない芳醇なスープは、唸るほど深い味わい。一方の油そばは、鶏油と醤油の香りを楽しむ芳香な一杯。付属のスープは黒胡椒がアクセントで、つけ麺として食べるのも良し。
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九段 井さい(くだん いさい)＠九段下
4月6日オープン。札幌の人気店「井さい」(2018-)の東京進出店。間借り等を経ての実店舗のオープン。店主は「つじ田」(2005-)出身。麺は「三河屋製麺」謹製。
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永福町 大勝軒(えいふくちょう たいしょうけん)＠永福町
1955年創業。“永福町系”と呼ばれる「大勝軒」の総本山。創業者の草村賢治氏が2018年に他界し、現在は二代目に代替り。中休みができ、麺少なめにも対応するようになった。
「TRYラーメン大賞」の名店にぼし部門のランキング常連店。
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中華そば べんてん＠地下鉄成増
1995年に高田馬場で創業。2014年に一旦閉店したが、2年後の2016年に、成増で息子さんと共に営業を再開。
高田馬場時代の弟子である蕨の「麺屋 永太」(2014-)、早稲田の「自家製中華そば としおか」(2015-)と共に、「TRYラーメン大賞」の名店部門のランキングを席巻。
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らぁ麺 飯田商店＠湯河原
しょうゆらぁ麺 1100円
にぼしらぁ麺 1100円
食材へのこだわりと味作りへの志しの高さ。おもてなしの心と感謝の気持ち。どれをとってもずば抜けている。
Nothing can stop you now.
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らぁ麺 やまぐち＠西早稲田。
鶏ワンタンそば1030円。
2017年1月に店主の地元産の“会津地鶏”の丸鶏を使用するリニューアルが行われたが、最近また使う水やスープの取り方を変えたそうで、実際鶏の旨味がかなり分厚く驚かされる。類似店が増えた鶏清湯だけど、やはり他を圧倒する存在感があるなぁ。
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らーめん 天神下 大喜(だいき)＠仲御徒町
冷やしとりそば 1000円
2021年の夏も、ベスト・オブ・冷やしラーメンはこの一杯でした。
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函館塩ラーメン 五稜郭(ごりょうかく)＠荻窪
冷やし塩ラーメン 950円
今年も会えました。五稜郭の夏の風物詩。東京で一番清らかな冷やしラーメン♪ 毎年お昼時を過ぎた時間にゆっくり伺うのだけど、今年はこの猛暑のせいか、冷やしが早めに売り切ることもあるようなので、注意が必要です。
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らーめん 天神下 大喜(だいき)＠仲御徒町
1999年に湯島で創業。道路拡張の為に立ち退きを余儀なくされ、2017年5月から現在の店舗で営業。同業のラーメン職人からの支持も厚い、東京を代表する名店。「TRYラーメン大賞」の名店つけ麺 清湯部門のランキング常連店。
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中華そば べんてん＠地下鉄成増
1995年に高田馬場で創業。2014年に惜しまれ閉店したが、2年後の2016年に成増で営業再開。新しい券売機に「塩油そば」というメニューがある。本品は本当に通っている常連が食べるものという認識だったが、誰でも気兼ねなく食べられるようになったという情報を基に訪問。
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麺処 ほん田(ほんだ)＠秋葉原
塩つけ 1200円
醤油 1100円
最先端と呼ばれ高く評価されているものや、パッと話題を集めて騒がれているものがある。そういうものとは種類が違うが、しっかりと人が集まっている場所には静かな熱狂がある。人がいう最先端のその更に先の話だ。
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地球の中華そば＠伊勢佐木長者町
地球の冷やしつけ麺 1100円
完全予約制で提供された長沼リスペクト。仙人の「森の〜」に対し、「地球の〜」とスケールを大きくしてきたあたりは流石ですね。それにしても予告から発売までが長かった。来年は年明けから準備を始めてもらって、初夏の発売を所望する。
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らぁ麺屋 飯田商店＠湯河原
つけ麺 1500円＋お出汁割 200円
新しくなったつけ麺。お盆の上には2種類の麺を楽しむ為に、複数の器が並ぶ“麺御膳”。後半に供される豚しゃぶ、有料の出汁割りに至るまでのドラマティックな展開は圧巻のひと言。この日私は、つけ麺の新時代の幕開けの立会人となった。
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麺処 ほん田＠東十条
手揉み中華蕎麦770円
乗せものなどによる丼の中の華やかさではなく、もう一歩引いたところから見据えた懐の深い一杯。一玉づつ気持ちを込めていくような丹念な手揉みと、お客さんと交わされる会話。“一度食べたい”でなく、近くに来たら寄りたい、ラーメン店の理想的な姿です。
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八雲(やくも)＠池尻大橋
店主は浜田山の名門「たんたん亭」(1977-)出身の稲生田氏。1999年9月に中目黒で創業。2005年に大橋の2階の店舗に移転し、その人気を確固たるものにする。2017年に現店舗へ移転。ミシュランガイドにビブグルマンとして掲載される等評価を高め、大きく飛躍することとなった。
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自家製中華そば としおか＠早稲田
高田馬場時代の「中華そば べんてん」(1995-2014)のDNAを受け継ぎ、2015年に創業した人気店。※その後「べんてん」は2016年に成増で復活。
「TRYラーメン大賞」では、MIX部門、つけ麺 濃厚部門の2部門で上位ランキングの常連店。
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ひつじそば 人と羊(ひととよう)＠神保町 ※4/18で営業終了しました。
みそひつじそば 900円
ガッツリとスパイス系かと思っていたら、意外にも札幌風なアプローチ。コクと香りがせめぎ合う、パンチのある味噌×羊スープに、プリッとした中太麺。春菊の取り合わせも相性抜群。やっぱセンスあるわ〜。
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dip「dip」(UKP)
1993年。当時渋谷のWAVEでバイヤーをやっていた私は、dipの1stアルバムの発売を記念して店頭ライブをオファーしたが、ヤマジカズヒデからの返答は“一日店長”だった。当日「山路」の名前入りのWAVEの名札を作ったら、喜んでもらってくれた。サインはヤマ字でなく達筆だった。
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麺屋 のスた＠大井町
破 醤油 ニンニク入り 920円
直系二郎の古参、メグジ出身という出自を置いといたとしても、理屈抜きに強く惹かれる。「さぶちゃん」を彷彿させる「守」と「半チャン」も然り、とにかく強い想いを感じるから。創業以来自分流を突き詰めてきた、山中店主の今が心に刺さる。
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らぁ麺 紫陽花＠六番町にて、醤油らぁ麺730円。生醤油の鶏清湯。関東の影響が大きいが、果たして関東がこの系統のトップなのか? 鶏の旨味と鶏油のコク、醤油の香気が共鳴する凛としたスープ、喉越し滑らかな自家製麺の仕上がりが素晴らしく、互いを高め合う。全国的に見ても一歩先をいく完成度の高さ。
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自家製中華そば としおか＠早稲田
2015年創業。店主は高田馬場時代のの「べんてん」出身。「TRYラーメン大賞」のMIX部門、つけ麺濃厚部門のランキング常連店。
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つけめん 章(しょう)＠関内
3月20日オープン。「くり山」出身のスタッフ達の独立、という新店です。
つけめん 1100円
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手打 焔(てうち ほむら)＠那須塩原(栃木県那須塩原市上厚崎)
白河の「火風鼎」(1982-)のご子息である小白井誉幸氏が2011年に創業。全国各地からラーメン好きが集まる人気店。
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饗 くろ㐂＠秋葉原
枝豆「秘伝」のつけそば 1600円
今年の猛暑は凄まじかった。その夏の疲れを優しく癒してくれる様な、上品な枝豆の冷製スープ。昆布出汁に浸かった麺を潜らせ啜れば、全身に口福感が広がる。粗挽きペッパーや、香味油のアクセントも絶妙。
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らーめん 森や。＠戸塚
森やの冷し中華1000円
禁断のちゃーしゅーごはん380円
普通の冷中の構成なんだが、タレの調味の塩梅など、店主の手腕が光りまくってる。勉強とか努力とかではない、何かが降りたっているとしか思えない、横浜ラーメン界屈指のパワースポット。禁断のちゃーしゅーごはんも必須!
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ラーメン 郷(ごう)＠高座渋谷
店主は札幌の「すみれ」出身の郷(さと)氏。「彩未」、「大島」、「八乃木」に続く4店舗目の「すみれ」公認の暖簾寄贈店として、2017年に創業。麺は「森住製麺」謹製。創業年度の「TRYラーメン大賞」の新人みそ部門で1位に輝き、以降3年連続で名店みそ部門にランクイン。
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ラーメン 一番＠小竹向原
1984年創業。90年代の環七ラーメン全盛期より、現在も当時と変わらぬ賑わいを見せる人気店。横に長くカウンターが広がる店舗。夜の環七に明かりを灯す街道沿いラーメンの文化遺産。今年で40周年を迎えます。
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饗 くろ㐂＠秋葉原
「ラーメン Walker 東京 2020」企画の限定麺。
鱧松そば 3000円
松茸ご飯 300円
1杯3000円の限定メニューとは言え、出汁の圧倒的な旨味と桁外れな口福感。丼ひとつのラーメンでここまで表現できるのかと考えると衝撃的。
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麺屋 坂本01＠王子神谷にて、中華そば500円。平ザルの上で折り畳んだ綺麗な麺線が目を惹きます。動物系の清湯で、醤油の香気は抜けが良く、牛脂は後を引くコクを、山椒は爽やかな香りを演出。1000円のラーメンが続々と登場する中、ワンコインや低価格の新店が出て来るのも面白い状況です。
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小田急百貨店 新宿店 本館11階 催物場
「小田急 うまいものめぐり」
手打 焔(栃木県)
特製海老ワンタンメン 1380円
那須塩原の人気店が、新宿の小田急百貨店の催事に出店中。9月2日まで。
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中華そば 勝本＠水道橋
中華そば 730円
杉並あたりの老舗を参考にしたようなクラシカルな佇まい。奇をてらわずにオーソドックスなスタイルを取り、上質な食材と技術をもって作り上げた煮干し中華そば。将来的に東京ラーメンのクラッシックになり得る一杯。
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ほっこり中華そば もつけ＠八王子
中華そば 950円
2016年創業。八王子を代表する存在でしたが、閉店が発表されました。先日食べに行ったばかりだから驚きました。残りの時間が常連さんのものでありますように。
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らぁ麺屋 飯田商店＠湯河原にて、つけ麺1000円。ここまでの状況になるとかなりの気合いが必要。昔ながらのラーメン屋の姿からは離れてきている気がするけど、ラーメンは常に進化し続ける。そしてひとつ言えるのは今現在の醤油ラーメンの最高峰であり、代え難い至福のひと時がここにあるという事だ。
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珍珍亭(ちんちんてい)＠武蔵境
武蔵野の油そばの発祥の店と言われる老舗で1954年創業。一時期休止していた「チャーハン」が復活。珍しく連れがいたのでがっつりモードのスイッチオン。
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手打ち 蓮(てうち れん)＠森下/両国
2022年12月創業。駅前から少し離れた住宅街に行列を作る気鋭店。最新の「TRYラーメン大賞2023-24」では、この店が受賞圏外だったことが最も衝撃だった。ということで今回が2回目。
サッポロラガー 瓶ビール 680円
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らぁ麺 飯田商店@湯河原
大晦日の特別営業。立ち食い煮干しラーメン。
清湯 1000円
豚骨煮干し 1100円
カウンターの椅子を取っ払って立ち食い形式。提供はプラカップ。普段とは違いラフな所作で楽しんでいる飯田さん。この人は本当にラーメンが好きなんだなと、そんな姿が見れて嬉しくなりました。
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中華そば 勝本(かつもと)＠水道橋
3号店の「銀座 八五」の「ミシュランガイド」掲載(ビブグルマン)で勢いに乗る勝本グループの創業店舗で、オープンは2015年。従業員全員にしっかり方針が落とし込まれていて、サービス面はラーメン業界を見渡しても間違いなくトップクラス。
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ラーメン 星印＠反町。
リニューアル後初の「醤油らぁ麺」。醤油の風味の奥行きはそのままに、良い意味で円やかな口当たりで、何よりも驚かされるのが重層的な出汁の旨味の分厚さ。滑らかな細麺や、丼の中の各具材の調和もお見事。「支那そばや」のDNAを漂わせながら、独自の道を模索する味作り。
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くまもとらーめん ブッダガヤ＠小田原
くまもとらーめん850円
1978年創業の小田原の伝説店。熊本とか「桂花」出身とかマー油とかクサウマとか以前に、店の存在がスピリチュアル過ぎる。
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中華蕎麦 とみ田＠松戸
2006年創業の説明不要の人気店。これまでの豚骨魚介を封印し、8月から「TOKYO-X 純粋豚骨」へとリニューアル。これまで店造りやもてなし面も含め、業界をリードしてきた「とみ田」ですが、味作りの面で大きくリニューアルし話題を呼んでおります。
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えーちゃん食堂＠目黒
中目黒の「中華そば えもと」(2021-2022)で店長を務めていた佐藤栄市氏が、2023年4月にオープン。
「TRYラーメン大賞2023-24」の新店しょう油部門にランクイン。早朝から行列ができ、昼前には売り切れ閉店となる話題店。
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らぁめん 鴇＠藤沢
白醤油 850円
豚めし 380円
10/6(火)から、新メニューを引っさげ鴇が動きます。全貌は明日以降明らかになるでしょう。「白醤油」は食べ納めかと思いきや、落ち着いたら再発売とのこと。
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家系ラーメン とらきち家＠東白楽にて、ラーメン650円。しっかりとしたスープの濃厚感と、醤油ダレ、油のバランスの良さが素晴らしい。このデフォがあってこそのお好みですね。柔らかめの麺や、スモーキーなチャーシューもバッチリとハマっていて、昨今の家系の中で間違いなくトップクラスの味‼︎
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10月17日に、今年で第20回となる「TRYラーメン大賞」が、講談社より発売されました。審査員が一年かけて食べ歩きをして投票し、受賞店が決まりました。20周年の特別企画もありますので、是非手にとってみてください‼︎
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中華そば さわ＠中板橋
中華そば 650円
塩中華そば 650円
一口目でしっかり分かりやすい味になったかな? 好みでいうと初回の方がしっくりきたけれど、何にしろこのご時世にこのクオリティーで、650円は良心的すぎる。地元のお客さんとの会話も和やかで、いい店になっていくのだろうなぁ。
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中華蕎麦 きつね＠芦花公園
1月31日オープン。ご夫婦で始められた話題の新店。奥様は開業前に「渡なべ」にいらしたそうです。メニューは清湯の「中華蕎麦」と白湯の「濃厚中華蕎麦」の2種類。麺は「三河屋製麺」。売りは「きつね」(おあげ)ですが、トッピングには「たぬき」(揚げ玉)もありますね。
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らーめん こうかいぼう＠門前仲町
らーめん 700円
祝20周年。「ARIGATO」。それは客のこちらが伝えたい言葉。
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創作麺工房 鳴龍(なきりゅう)＠大塚
2012年創業。店主は「柳麺 ちゃぶ屋」(1996-2012)出身の齋藤氏。「ミシュランガイド東京」で一つ星を獲得し、ビブグルマンに選出され続けるラーメン専門店。「TRYラーメン大賞」でもしょう油、しお、つけ麺 清湯の3部門のランキング常連店。
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ラーメン かしわぎ＠東中野
冷やしラーメン 700円
出汁は動物系不使用で魚介系のみの冷製スープ。醤油のコクとまろさがここならでは感を演出。キンキンに冷やさない塩梅が、逆にその良さを引き立てている印象。麺の扱いも分かってらっしゃるって仕上がり。シンプルだが個性が光る佳作。塩も楽しみ。
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