rpl0616
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巨泉さんは久米さんに、TBSはタモリさんに打診するも、いずれも多忙を理由に辞退、ロートは上岡さんを要望、無編集･録って出しの方針を撤回するならという条件で交渉を進めるが、TBSがその方針を貫くと回答したので物別れに。結局、消去法で徳光さんにお鉢が回ってくることに。
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枝雀師や仁鶴師、欽ちゃんらと同様に、笑いを究めた人に共通する｢鬱｣に40代後半から直面していた植木御大。｢会社物語｣の頃がそのピークと言われていたが、還暦と芸能生活40周年を目前に自ら荒療治を課して克服を目指すと決意。この番組もその一環だったとか。
この前年に自身が企画した『スーダラ伝説』が大ヒットし、紅白出場。その紅白では歌手別最高視聴率を叩き出した植木等の冠番組…『植木等デラックス』
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@sakkurusan
新人賞など各賞のセレモニーを終えた歌手はTBSの社旗を掲げたハイヤーで早々に帝劇･武道館を後にして20時頃にNHKの楽屋へ到着。金賞･大賞の歌手は感慨に耽る暇も着替える暇も無く慌ただしく警視庁の白バイ先導で都心を疾走、入場行進ギリギリに駆け付けるのが、長らく歌謡界のステータスでしたね。
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雁之助さん自身が脚本を手掛け、SFに造詣が深い実弟･小雁さん(赤福餅を食い逃げする宇宙人役)との久々の共演、肝硬変で更に痩せ細った桂春蝶さん(父)のカメオ出演、澤田プロデューサーが深く関与していた北九州スペースワールドや、まつり博三重'94のステルス宣伝要素など、見どころ満載な回。
昼にサウナに行ったら、裸の大将の再放送で偶然「宇宙人の女の子と交流する」回をやってて、全員無言で見てたら、10分くらいしたところで一人のおじさんが「何だよこれよう…」と呟き、多分全員そう思ってたんだろう、見ず知らずのおじさんの独り言をきっかけに4人くらい無言で出ていったことがあった
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在京キー局並みの規模のスタジオを持ち、手狭な本社内のスタジオが不足していたNETや、同じ芝公園に本社を構える12chにたびたびレンタルしていた実績から、腸捻転解消の頃にはABCがNETを買収するのではという噂も流れました。
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@Hopegenki1
世界まるごとHOWマッチは、巨泉さんが副業で翌春まで帰国できない都合で撮り直しが儘ならず、たけしさんが喋るシーンに｢これは昨年11月に収録したものです｣但し書きテロップを重ねて録画ストックをすべて消化、筆頭スポンサーのライオンは謹慎明けまで提供を見合わせる措置を取りました。
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欽ちゃんが共演を熱望していたというジミー大西と初対面した際にマトモに会話が成り立たず、ふと寂しげに漏らした｢やっぱり天然だったね…｣の一言からプロデューサーはシリーズの終了を決断。その2ヶ月後、大阪へ戻ったダウンタウンの｢4時ですよーだ｣がスタート。これも時代の潮目か。
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@miimii0721
撮影の合間にうっかり散髪してしまい、カット毎にさんまさんの髪が伸び縮み。いいともではタモリさんに｢毛穴から粘土が出てくるオモチャじゃあるまいし｣と突っ込まれたり、ひょうきん族や｢心はロンリー…｣でパロディネタ(シーン毎にカツラを着脱)にしたり。
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@punitter39
国鉄最後のダイヤ改正となった86年11月1日、この日全線電化開業･電車化した福知山線篠山口駅ホーム上で、祝賀セレモニーの雑踏の中、べかこさんと文福さんがおは朝の生中継を行う模様を捉えた藤井信夫氏撮影の写真が翌月の鉄ピク誌や｢関西の鉄道｣に掲載されたのを憶えてます。
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｢QQQのQ｣はさておき、トリオ解散後の司会デビュー番組｢まごまごおばあちゃん｣(東海テレビ)や｢ハウス歌のスーパーめぐり｣｢バビブベボウリング｣(どちらもCBC)、｢クイズ新幹線｣(YTV)といった泡沫・短命番組にも目を向けなければ。#上岡龍太郎
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90年代初頭、ホークスが去ったフィールドが住宅展示場になった後も三塁側スタンド下に残った古書街や、エントランス広場に出店したハードロックカフェやマクド、西側の新川筋のエール予備校近くの狭い地下のライブハウス”ベアーズ”が懐かしい。
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｢ソツが無さすぎて却って冷淡｣と新聞投書欄で槍玉に挙げられたキンカン民謡名人戦の司会や、電気グルーヴのオールナイトニッポンでネタにされたこの番組など、動物声帯模写以外の仕事にも手を拡げたのは、息子さんの通院･入院費の捻出という背景があったことを知ったのはつい最近のことです。
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懐かCMや地方CMブームの呼び水となった人気番組でしたが、著作隣接権や肖像権に関する意識の変化で、映像・音源の使用許諾が容易に得られず、視聴者のリクエストに応えられないケースが多くなってきて、新たな方針を模索している最中に、磯崎社長の｢ちゃぶ台返し｣断行に巻き込まれる形で打ち切りに。
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たまたま見た｢冗談画報｣でダウンタウンを"発見"した欽ちゃんはすぐに吉本の木村氏にコンタクトを図り新番組へのブッキングを要請したが、木村氏はそれに難色を示し、既に東京での活動実績がある圭･修を薦めてきたとか。
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大蔵住宅の広告が懐かしい平和台球場。後半は楽太郎さんの｢おーい洗面器｣｢気持ちんよか｣と同じく、宝塚ファミリーランドの南隣にあった宝塚映画製作所の阪急ド��マの街並みセットで撮影。
ユートク薬品「パスタイム」TVCM
1986年放送。関節痛、筋肉痛等に効果のある湿布薬。CMにプロ野球選手のブーマー・ウェルズを起用。実際の試合で死球を受けた場面から最後は「阪急ベリーマッチ」とダジャレで終わるCMは当時野球に興味がなくとも話題となった。現在も購入可能商品。
@retoro_mode
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筒井康隆｢農協月へ行く｣の発想の原点は、左下のおじさんかもしれない。
EXPO70の入場者撮影写真を集めて見てたんだけど人類の協調と平和を可視化しひと時人々が未来に希望を仮託できるユートピアとなってたのが写真の屈託の無いなごみ感に伝わってくる。坂野義光監督が万博の映像制作に参��した翌年、反動の様に人類の暗黒の未来を描くゴジラ対ヘドラを撮ったのもうなづける
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何が原因か定かではありませんが、千里丘から茶屋町へ移る頃から｢いろはのいの字｣に亀裂が生じ始めて、やがて美智子ネエさんが他局の番組で浜村さんの靴を揶揄する都々逸を披露するなど、２人の確執は93年春の改編まで燻り続けました。
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バッファロー吾郎は同時期にMBSの裏番組｢屋台の目ぇ｣にもレギュラー出演。天然素材の旗振り役で引率役だった中井マネージャーが大丸エキスタに毎日同行し現場で睨みを利かせ、CM中、彼らを呼び出して厳しい駄目出しをしてたとか。
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@Kenashian
スタッフや共演者の前ではシャイで不器用なキャラに徹しつつ、家庭では平気で妻子に手も足も挙げる内弁慶モラハラ亭主という、渥美さんが私生活でも２つの顔を器用に演じ分けていることを知っていた今村監督ならではの、大船で幅を利かせていた野村組･山田組への皮肉な配慮かもしれません。
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｢ヤングおーおー｣｢素人名人会｣｢突然ガバチョ｣｢あまからアベニュー｣｢4時ですよーだ｣｢いい朝8時｣等の、MBSのタイトルデザインを一手に引き受けてた五荘千尋さんの独特な紙版画風タイトルロゴが懐かしいですね。
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人生計画の節目を10年区切りで考えてた紳助さん。20歳で竜介さんと出会い、この年30歳を迎えるのを機に計画通りコンビ解消、秋にはヤングプラザを｢CLUB紳助｣に模様替え、予定通り40歳を迎える96年まで続けましたが、50歳で降りる筈だったサンプロは諸事情により48歳で降板を余儀なくされました。
今から38年前にダウンタウンが島田紳助に語っていた『漫才』に対する思い…『もう漫才なんかせん方がええのんちゃう!?』島田紳助、ダウンタウン松本 浜田
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その最終回。番組レギュラーでもなく鈴木さんと親交も無い仁鶴さんが急遽駆り出されて、所在無げで困惑気味に佇む様子だけが記憶に残ってます。翌週から特番(シーズン終盤の巨人軍の変則日程を見越した受け皿枠)を2週挿んで｢シティーハンター3｣へ。
【あの日のテレビ欄】平成元年7月2日(日)
前年にＮＨＫを定年退職した鈴木健二。民放での初冠番組が『鈴木健二の人間テレビ』だったが、民放ならではの絶対指標〈視聴率〉が不振。半年での打ち切りが決定すると鈴木は〈信頼関係が一方的に破棄された〉と抗議し、最終回は出演しなかった。
@retoro_mode
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開局30周年の目玉事業とされるオリエント急行のJR線運行計画に携わっていた沼田氏が、東京六大学の鉄研(OBも)に協力を求めて、彼らが拵えた企画書とダイヤ計画を携えてJR各社にプレゼン行脚して実現した企画。4月に鹿内会長が急逝、局内の人事混乱の影響で一部企画の縮小があったものの予定通り実行。
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翌年に控えた茶屋町への移転準備が進んでいた頃。当時のライバルはOBCのブンリク。現MBSラジオ社長のチロリンさんは火曜担当の構成作家で、小林千絵さんに代わって日曜アシスタントになった澤知香さんは一般公募で選ばれた素人の高校生でした。
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@Hopegenki1
警察官僚出身の後藤田官房長官の｢ビート君の気持ちはよくわかるが…｣という、極めて異例な世情を鑑みたコメントに倣うかのように、スポンサーも同情的にならざるを得なかったんでしょうね。
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@retro_bbmuseum
歌劇団･百貨店･ブレーブス、どれを手放すかという議論の端緒は、多田グリーンハイツ開発を巡る西武と阪急の能勢電鉄(当時は電軌)資本争奪戦の仲裁に乗り出した日本生命の提案だったと聞いたことがあります。
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@Hopegenki1
男子禁制を撤回して村上不二夫さんを起用、｢大奥｣｢チャーリーズエンジェル｣をイメージしたテコ入れ策が視聴率低下を招いたという経緯は、土曜から平日への移動が決まる以前から、番組を穏便に終わらせる口実作りとして、テレ朝とスポンサー間で既に織り込み済みだったと思わざるを得ません。
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阪神の中込投手の後輩いじめが表沙汰になった時は、彼を発掘した田丸スカウト(既に93年に他界)に責任転嫁する新聞論調が見られたが、今回の一件でも、上甲監督の指導が根源だとする偏った論調が出てきそうな予感。
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観客の黄色い歓声に足がすくんだ浜田さんの番組第一声は｢うるさい！黙れ！｣。初日の｢落ちた人コンテスト｣のゲスト解答者はさんまさ���。栩野さんとの｢オールディーズ｣を結成したばかりでまだ世間に知られていなかった木村祐一さんが"幼稚園の入試に落ちた人"というサクラ素人扱いで登場。
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86年春改編。水曜スペシャルの30分前倒しで、ABCの｢クイズなんでも一番館｣が木曜19時台前半へ移動、テレ朝制作の｢鶴ちゃんのおもいっきりポコポコ｣とネット局(伊勢丹の出店地域)を分け合う形でローカルセールス枠へ降格するのと引換えに19:30枠をテレ朝へ譲ったものの、僅か半年で再びABC枠に。
桂三枝司会の人気番組『三枝の国盗りゲーム』の後を引き継いだのは、三枝の"愛弟子"明石家さんま…『さんまのゴメンネわがままで』
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@furukiyoki_may2
秀和レジデンスから始まった南欧風塗り壁に丸瓦を載せたデザインが全国に波及した時代。この2棟と同じ頃に竣工した2号線業平橋の袂の芦屋川アーバンライフは度重なる改修で瓦葺きではなくなりましたが、白い塗り壁は今でも健在です。
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@ashibetaku
｢イカにもスミにも｣でも｢最期の晩餐｣でも、少年時代の京都空襲の経験談を引合いに再軍備待望論めいたことを述べていた浜村さん。キダ先生は｢フレッシュ9時半｣の書評コーナー『タローの拾い読み』で、津本陽さんの新作が出るたびに絶賛されてましたね。
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@nehitsuji
ニュースステーション開始に際して起用した若林さんら素人レポーター陣や、｢きょうの出来事｣の女性キャスター(中学教師とアラブ外交学者)、MBSラジオ｢ぱんげあ倶楽部｣の大社充さん(京大ギャングスターズのQBから松下政経塾へ進んだ人)など、喋りが覚束ない素人を使いたがる放送界の不思議な慣習。
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今となっては｢欽ちゃん凋落の始まり｣と見なされる85年前半の充電期間明けの新シリーズ。テーマ曲はロネッツ｢Be My Baby｣。佐藤B作さんの推薦でレギュラー入りした角野卓造さんが旅館コントの番頭役で知名度を上げたものの、僅か半年で｢お友達テレビ｣にリニューアル。
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@Hopegenki1
バイク事故後の心機一転でレギュラー総入れ替え。しかし、ぜんじろうは｢テレビのツボ｣で見せた神通力を東京では全く発揮できず不本意な壁の花扱いに。お笑いウルトラクイズでの活躍から抜擢された佐竹雅昭は場の空気を読めず却ってたけしに疎んじられ、このテコ入れ策は結果的に"終わりの始まり"に。
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@natsukashi__
おりしも当日はYTVの有線大賞の生放送とバッティングして、ランキング歌手の大半はフェスティバルホール楽屋からMBSの追っかけ中継で登場、大賞を確実視されながらテ○サ･テ○に攫われた五○ひ○しに黒柳さんが痛烈な皮肉を放ち、浜村淳が咄嗟に割込んでその場を取り繕うというハプニングも。
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広告モデルは、当時"演歌アイドル"の触れ込みで売り出されてた柳沢純子さん。本業は専ら低迷の一途を辿りましたがサンバーユーザーの知名度は高く、スバルとの契約終了後は赤帽のCMに起用されました。
営農車みのりキャンペーン（1981年 昭和56年）
“お嫁さん！！ゆとりの一日”
営農サンバー。この型（3代目550cc）は近所でも良く見掛けましたね。
JA誕生以降はバッジが控えめになったから、沖縄では販売されていないか、すれ違っても気付かないだけかも…
ミニキャブの営農用も有ったのですね。
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笑瓶さんといえば根本要さん&野沢直子さんとの金曜ヤンタン。｢こんなんどうじゃ｣｢ウリのコーナー｣が好きだった。87年か88年のヤンタン学園祭の笑瓶さんと要さんのブルースブラザーズのパロディも懐かしい。
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@Hopegenki1
開始半年で、アシスタントが｢鳥になった少年｣の田中のり子に交代、藤岡さんはレポーターに。健作さんの動向から次の参院選出馬を察知したテレ朝の意向で翌年春に終了。その半年後、藤岡さんはオーディションを経てMBS｢テレビのツボ｣金曜MCへ。
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番組終盤の早口言葉コーナーのお手本役は、大口で握り拳を咥える珍芸を得意としていた桂三歩さん。独特な口跡と紀州弁(文福さんや枝曾丸さんとは全く異なる南紀方言)を交えた少々癖のある高座が持ち味です。
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アタック600のはるか以前、鋭ちゃん時代のおはパソに気象解説でたびたび出演、｢天気にハズレは無い、ズレだ｣と力説。陸軍時代の恩師･藤原咲平のエピソードを語ったり、その甥･新田次郎の��説の気象に関する記述の誤謬を指摘されてました。
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子供の頃から、24時間テレビ本体にはさして興味は無かったけど、YTVの前座特番は毎年見てた。時間帯や構成は各年で異なるけど、昭和60年代～平成初期は｢よみうりテレビ夏祭り｣と題して午前9時半から18時までのぶっ通し(ニュースと3分クッキングで中断あり)生放送だった。
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関口宏といえば｢はばたけペンギン｣も。はばたく前に5カ月で打ち切りに。
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昨今の一件が今後の達郎さんのサンソンに対するモチベーションにどう影響しようと(たとえ自前音源の持込みをやめて局所有のレコードを流すだけの番組に変わっても)、スポンサーにパージされようとも、今や風前の灯となった懐メロ番組の体裁を保ち続ける限り私は聴き続けます。
#sundaysongbook
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アイドル通として知られた放送作家の故･青木一郎さんの趣味と実益を兼ねた番組だったテルテルランド。吉田真里子さんは姫路出身で、｢一県二局｣をアピールしてたKiss-FM開局時、姫路スタジオ側の看板サウンドクルーとして大プッシュされたり、家具の板文の静止画CMモデルに起用されました。
ハートのエースになりたいわッ！
河合奈保子の後任に大抜擢された結城めぐみを猛プッシュ！
さんま降板直前の1989年春の『MBSヤングタウン』
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"エレキのロールスロイス"は自前かな？レンタルかな？
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杉下さんに限らず、若手投手に頭ごなしに教えずメンター役に徹した林義一コーチや、鹿取の復活と石井丈のコントロール改善に貢献した小山コーチなど、長年現場から離れていた名伯楽を根本管理部長の人脈で招聘するケースが多かった常勝時代の西武。
#西武ライオンズ
#フォークの神様 #杉下茂 さんの最後のユニは平成5年の西武の一軍投手コーチであった。森祇晶監督時代で当時68歳。郭泰源、工藤公康等が全盛期の鉄壁の投手陣と清原和博、秋山幸二等が打ちまくる黄金期「森繁和を一人前の投手コーチに育てる事」だった。ご冥福をお祈りいたします。
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ビンゴカードは視聴者がABCへ往復葉書を送り、返信面にランダム数字マスを印字して返送。日曜午前への移動でローソン(ダイエー傘下時代)が協賛スポンサーに。同社の店で1回500円以上購入特典として配布されるカードでも参加可能に。
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@bansho_akane
プロに参入した松竹･大映･東映、ブレーブスの後方支援に回った東宝、都市対抗や産業別大会にエントリーした明治座･新東宝･広島鯉城園･尼崎春美クラブ、土橋投手を輩出した軟式のフランス座など、興行娯楽業界と野球が今以上に密接だった時代。外野手に名を連ねる三村恭二は後の村上不二夫さん？。
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大阪日日新聞の休刊で俄かに注目が集まる紳士服のエフワン。三井物産傘下時代は大丸への出店と、鳥取に縫製工場を持っていた縁から、小林繁投手をカタログやCMモデルに起用してたことも。#大阪日日新聞
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22日で閉店した阪急六甲の六甲苑。昨日の朝、さっそく店の前にいわゆる”閉店屋”のトラックが来て厨房・空調機器を運び出していた。5歳頃ここで食べた玉子春巻の味が今でも忘れられない。
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お互いのプライベートに干渉しない仕事本位のドライな関係を貫き通したコンビ。横澤さんやツービートへの反発心から漫才ブームの喧騒から距離を置き、マイペースな活動へ。
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