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ほぼ毎日呟いています!! 懐かしいモノ(クルマ・家電・玩具・菓子・飲料・テレビ・ラジオetc…)が大好物🍍浅い知識をひけらかすのが玉にキズ。 ※皆さんが懐かしんで頂ける様、ほぼ年代を記載しています。 ラジオは主にTBSラジオとニッポン放送を聴いてます。   フォローはお気軽に〜 フォロバは期待しないで下さいね〜

沖縄県
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@sim_him
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9 months
トヨタ クラウン(2003年 平成15年) “ZERO CROWN かつて、このクルマはゴールだった。今、このクルマはスタートになる。” 『ゼロクラ』の愛称でも知られる12代目の誕生が20年前の12月22日。 同車ユーザーの高齢化でベンツやBMWに流れた40歳以下の層を獲得すべく躍動的なフォルムで登場したのてす。
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1 year
アート引越センター (1989年 平成元年) 新生活準備のシーズン。近所でも引越し業者さんのトラックを見掛ける機会が多くなりました。 当時のCMで憧れた引越荷物とマイカーの同時輸送の『CAR CARRY 21』 東北から九州など遠方での引越では楽ちんだったのでしょうね。
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1 year
日産 ラルゴ(1993年 平成5年) “ポストセダンをどうぞ” 30年前の5月21日にデビューしたのが、セレナ(バネット)の上級ミニバン トリコロールカラーのグループCカーR91CPも懐かしいですね。 当時は威圧感のあるフロントマスクだと思ってたけど、現在の強面ミニバンに比べたら全然大人しいなぁ…
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3 months
トヨタ セルシオ(1989年 平成元年) “この車から、クルマが変わります。” 日本経済がバブルの最高潮に達していたこの年、日本車にとって転換点となったのが、新たに北米で立ち上げたレクサスで販売された初代。 その静粛性をはじめとする高品質な造りは欧米の高級車メーカーを震撼させました。
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1 year
日産 チェリーバン(1971年 昭和47年) “おゃ、ドライブですか?” “いやぁ仕事ですょ・・・” 昔の商用車には乗用車を上回る魅力的なものが多いのですが、こちらもそのひとつ。セダンやクーペと同じテイストの“アイラインの窓”もスポーティーです。
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7 months
トヨタ カローラⅡ・GPターボ(1986年 昭和61年) 原田知世さんがイメージキャラクターを務めた2代目。 映画「私をスキーに連れてって」で三上博史さんの愛車として思い出す方も多いのでは? カーステにテープを入れ、出発と同時に流れる松任谷由実の「サーフ天国、スキー天国」もオシャレでした。
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1 year
スズキ ワゴンR(1993年 平成5年) “クルマより楽しいクルマ” 軽自動車の歴史を変えた初代は9月3日で誕生30周年。実用性の高さもさることながら、男性ユーザーの需要を喚起した優れたデザインも人気の理由でした。 既存のセルボモード等との部品共用率70%(金額ベース)の低コスト開発でも話題に。
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8 months
ダイハツ マックス(2001年 平成13年) “軽のクライマックスを知れ。” ミラとムーヴの間に位置する新ジャンル。立体駐車場に収まる1,550mmの車高。軽初のインパネシフト、4気筒16バルブターボRSに搭載されたアクティブシフトでスポーティーな走りが可能。 何処と無くラテンの薫りがする軽でしたね…
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9 months
ダイハツの不正に関して、初代ムーヴ(1995年 平成7年)の開発ストーリーを読み返すと色々興味深い。 大ヒットしたスズキワゴンRに何とか追い付こうと異例の短期開発(21ヶ月) ポート研磨等の不正を働いたEF-ZL型を『決してただものではない』と評した筆者(故人)は天国で嘆いているだろうなぁ…
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7 months
トヨタ スターレットターボ(1986年 昭和61年) ”イダテン ターボ参上。“ 「かっとびスターレット」こと、3代目のEP71型の発売から今年で40周年になるのですが、こちらは1年3ヶ月後に追加されたインタークーラー付きターボ仕様。 恥ずかしながら“韋駄天”という言葉を知ったのもこの車でしたね…
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10 months
マツダ商用車シリーズ(1991年 平成3年) “今日も仕事が、おもしろい。” 勤労感謝の日という事で働く車たちを… 当時は全て自社開発製品ですが、3年後ファミリアバンが日産ADの姉妹車に。 マツダがOEMで商用車を販売し続けているのは、永いお付き合いのある顧客が多いと言う事なのでしょうね…
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2 months
日産 ブルーバード(1991年 平成3年) 87年1月のBe-1以降、元気を取り戻してきた日産。「901運動」の成果でR32型GT-R等の名車が誕生しましたが、「どうしたのかな?」と異変を感じ始めたのは、9代目U13型からでしょうか。 4ドアセダンとハードトップを造り分け、販売「✕2」を狙ったハズなのですが…
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1 year
ダイハツ ムーヴ(1997年 平成9年) “裏ムーヴ。” 軽自動車の「カスタム」は大昔の360cc時代から有ったけど、現在の軽カスタムの元祖は、初代エアロダウンカスタムでしょうね。 近日発表の次期ムーヴではキャンバスの様にスライドドアに変化し、カスタムが消滅するみたいですね…
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6 months
三菱 パジェロ エボリューション(1997年 平成9年) 篠塚建次郎さんが、ダカール・ラリー参戦12年目で日本人初の総合優勝を成し遂げたこの年、翌年のT2クラス参戦ベース車として10月発売。アルミ製フード、専用サス、MIVEC V6 3.5エンジン搭載と「パリダカのすべてを知り尽くしている」クルマでした。
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9 months
トヨタ アルテッツァ(1998年 平成10年) 本日発表の『2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー』 第19回は、話題のFRスポーツセダンが受賞。前年の初代プリウスに続きトヨタ車が2年連続。海外名はレクサスIS(初代) デビュー前、自動車雑誌の『AE86の再来』と煽る特集記事は凄まじかったなぁ…
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1 year
日産 レパードJ.フェリー(1993年 平成5年) “美しい妻と一緒です。” 現在だと炎上しそうなコピーの3代目(92年発売) 某刑事ドラマでの活躍で2代目のファンになった方は余りの変貌ぶりにガッカリ… 実はモデル廃止の予定が、販売側の要望で急遽北米向け高級セダンを充てたからなのですよね…
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5 months
スバル レガシィ(1996年 平成8年) ”全性能モデルチェンジ。“ 米国で同車(セダン)の生産を終了し、36年の歴史に幕とのニュース。 2代目BD/BGの後期型は、エンジンの大幅改良(2.0Lで初の自主規制上限の280ps達成)や、ビルシュタインダンパーの採用など、スバルの良心が詰まった力作でした。
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1 year
トヨタ ウィンダム(1992年 平成4年) “9月14日、脳外科医ジョージ・トーマス レクサスES300を購入。” ベースは、カムリプロミネントですが、米国の医師や機長などの高収入層に選ばれたというコピーと併せて国内開業前の”レクサス“ブランドを浸透させた広告戦略は上手いよなぁと唸ってしまうのです。
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2 years
ニッサン即席ラーメン(1963年 昭和38年) 6年前のエイプリルフール企画として日産と日清食品のコラボが有りましたが、こちらは正真正銘『日産食品』のラーメン。 会社が何時まで存続していたかは不明ですが、一度食したかったですね…
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1 year
トヨタ クラウン(1983年 昭和58年) ”いつかはクラウンに“と 多くのかたがおっしゃいます。 新型クラウンで、その想いは一層深まるでしょう。 上記の超有名なコピー(NAは石坂浩二さん)で知られる7代目は、40年前の8月31日に誕生。 クリスタルピラーの輝きに魅了された方も多かったのでしょうね。
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3 months
トヨタ エスティマ(1991年 平成3年) ウナ丼さんの動画を視て、改めてスゴい車だったんだなぁと。 北米向けワンボックスとして開発され前年に誕生したミッドシップレイアウトの��代。ワンモーションシェイプのフォルムや、ダイナミックウェーブインパネのデザインは全く古臭さを感じ無いのです。
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1 year
トヨタ キャバリエ(1996年 平成8年) 日産VWサンタナ同様、貿易摩擦緩和の為に販売されたシボレーOEM車(米国からの輸入) 日本向けに右ハンドル化、ウインカーレバー位置、エアコン内気循環モードの追加等の変更を行い、所ジョージ氏のCM起用とテコ入れを図ったものの、結果はご存知のとおり…😢
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6 months
日産 パルサー(1984年 昭和59年) 40年前の3月29日、2代目のMCを実施。 アルファ・ロメオと共同でイタリアに新工場を建設。同車をベースに前年から生産開始した「アルナ」に因んだ「ミラノX1」を追加。イメージキャラクターは中村雅俊さん。 来月、本家から”ミラノ“がデビューするんですよね…
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5 months
日産 セフィーロ(1989年 平成元年)   4月28日は(よいつや)で『洗車の日』という事で、ご機嫌に”くうねるあそぶ“を洗う井上陽水さんを。 前年に誕生し「みなさーん、お元気ですか」のセリフで話題を集めた初代は3回お化粧直しをしたけど、個人的にはちょっとクセのある前期型が好きなのです。
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8 months
日産 シルビア(1999年 平成11年) “ドライブしよう-by Shaped Body FR” 25年前の1月19日に発売されたのが7代目S15。 3ナンバーに拡大されたS14から、一転5ナンバーへ回帰。リアフェンダーの大胆な絞り込みが印象的でした。 米国の”25年ルール“の解禁車となったので海を渡る個体も増えそうですね。
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1 year
ホンダ アコード(1993年 平成5年) “爽快、アコード。” 30年前の9月2日に誕生した5代目。衝突安全性能を高めるため、3ナンバーサイズに拡幅。デザインもスポーティーに進化。 米国生産のワゴン&クーペは翌年追加。同年、このアコードをベースに大ヒットした初代オデッセイが誕生するのです…
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1 year
日産 スカイライン(1980年 昭和55年) ”夢のスカGターボ登場。“ 「“夢の”って大袈裟な!」と思う人もいるかも知れませんが、『名ばかりのGTは、道を開ける』の挑発?に辛酸を嘗め続けてきたファンにとっては正しく“夢の”登場だったのです。 広告の右下に小さくバンパー逆文字ステッカーの説明が…
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1 year
三菱 GTO(1990年 平成2年) “スポーツは、ライバルがいるから、面白い。” 「スポーツカー」と言うよりは、名前の由来でもある「グランドツーリスモ」寄りなのかなぁと思うのですが、ディアマンテをベースに4WD&4WS、ツインターボ…とハイテクを詰め込んだのが当時の三菱ぽくて好きなのです。
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3 months
三菱 エメロード(1992年 平成4年) (三菱=スリーダイヤ)にちなんで宝石由来の車名が度々登場しましたが、成功したディアマンテ(スペイン語でダイヤモンド)にあやかって誕生したのがフランス語でエメラルドを意味する7代目ギャランベースの4HT。 総生産台数2万台弱の”レア車"なのです。
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10 months
ヤナセ(1993年 平成5年) ”ヤナセ育ち。“ ちょうど30年前のヤナセのラインアップ。以前にも触れたけど、この年からオペルを取り扱い始めたのです。 同年デビューの4代目シボレーカマロ。デザインはエンツォ・フェラーリ等を手掛けた奥山清行さんのデザインなんですよね。
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12 days
トヨタ クラウン(1984年 昭和59年) ”日本初、3000DOHC登場。走りの味さらに深く。“ 40年前の8月30日、7代目最強の2.8Lから3.0Lの6M-EGU型に換装。 Sパッケージ装着ダークブル・メタリック仕様車をメインに、8日前にほぼ同寸法に一新した70系マークII3兄弟とは異なる魅力を訴求するのです。
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6 months
スバル ヴィヴィオ(1992年 平成4年) ”私のクルマ、ください。“ レックスの後継として誕生した軽セダン、排気量の660をローマ字で現した凝ったネーミングが一代限りなのが勿体ない位。 シンプルな形に上品なラベンダーカラーを纏っていて、しかも4気筒&4独サスって贅沢な組合せでしたね。
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3 months
三菱 デボネアV AMG(1989年 平成元年) 86年7月、22年ぶりに一新した2代目に設定された独AMG社のキットで“武装”したエアロ仕様。 全体的な手が入ったギャランとは異なり、エンジンは標準仕様と同一。生産台数は298台(前期型 240台 3.0DOHC搭載の後期型 58台)と大変稀少なモデルになりました。
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1 year
ダイハツ YRV(2000年 平成12年) “走れ!快感。” 「Go!Go!Go!」と叫ぶ郷ひろみさんのCMも懐かしい。 パノラマガラスルーフや、世界最強の1.3ターボ。スタイリッシュな外観…売れそうな要素が盛り沢山だったのですが…。トヨタへのOEM供給で“スターレット”の名を継ぐ計画もあった様です。
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1 year
ホンダ シティ(1985年 昭和60年) ムカデダンスで一大ブームを巻き起こした初代シティの後期型。 こちらの影が薄く感じるのは、デビュー後、矢継ぎ早にターボ、ターボⅡ(ブルドッグ)、カブリオレ追加と"ニュースにあふれ"過ぎたのと、翌年10月早くも2代目にモデルチェンジしたからでしょうね…
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1 year
日産 ブルーバード(1980年 昭和55年) “高性能の帰結。遂にブルーバードにターボ誕生。” 沢田研二さんがイメージキャラクターを務めた910型は以前も紹介していますが、今回はターボ追加時の広告を 有名なコピー「ブルーバードお前の時代だ。」は、同時に「ジュリーの時代だ」でもありましたよね。
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1 year
日産 プリメーラ(1990年 平成2年) ”プリメーラパッケージ。“ 当時は(また)欧州企業と技術提携を結んだのかと誤解していました。それ位平凡なスタイルだったオースターからの変わり様に驚いたのてす。 真面目に造られたものが正当に評価され、コンスタントに売れたのも嬉しかったですね。
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1 year
三菱 ディアマンテ(1990年 平成2年) “あのクルマとは違う。ファースト・ミディアム宣言” 挑発的なコピーが記憶に残りますね。自動車税改正後に3ナンバー専用車で発売したのも功を奏しました。 フロントマスクが某欧州車風だと言われていましたが、リアは“あのクルマ”とは違って個性的だと思う…
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10 months
ヤナセ(1993年 平成5年) “ヤナセ育ち。” 30年前のヤナセラインアップ。 あれ?前回に紹介した広告と同じでは?…と思われた方、シボレーのクルマをご覧ください。4代目カマロの代わりに4代目コルベット(C4型)が載っているのです…。
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2 months
三菱 ディアマンテ(1990年 平成2年) ”あのクルマとは違う。ファーストミディアム宣言“ 同社初の3ナンバーサイズ専用車として発売され、大ヒットとなった初代。 このクラス初の4WDや、2WDで世界初のトラクションコントロールシステム(TCL)等のハイテク装備も魅力の一つでした。
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4 months
ダイハツ ミゼットⅡ(1996年 平成8年) ”ミゼットを飼おう。“ TMSの時は単なるコンセプトカーだと思っていたのにまさかの市販化! 当初は4MTで1シーターのみで多量販売が見込めない為、徹底的なコスト削減、生産も社内技能検定をパスした手作りライン。このノウハウが後のコペンに活きるのです。
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1 year
日産 プレジデント(1973年 昭和48年) “ゆるがぬ気品。新型プレジデント誕生。” 50年前の8月29日に2代目に移行…とはいっても初代の大幅改良で、トランクルーム延長と押出しの強いフロントマスクに変更、V8の排気量が4400ccに拡大など… トミカ(試作品は初代)が2代目だったので馴染み深いですね。
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1 year
いすゞ ピアッツァ(1983年 昭和58年) “ピアッツァほどドアミラーの似合うクルマはない。OVAL SHAPE、だから《美しい》。” 40年前の5月30日、ドアミラー仕様の追加などのマイナーチェンジを実施。 83年はドアミラーが解禁された年。ピアッツァもデビュー2年後に漸く『本来の姿』に…
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9 months
三菱 ギャラン&レグナム(1996年 平成8年) 今月7日に発表される『2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー』そこで数回に亘り歴代受賞車をご紹介。 第17回の受賞車が、三菱4度目となる8代目ギャランと派生ワゴン。 このモデルで華々しく登場したGDIエンジンも11年後には消滅してしまうんですよね…
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10 months
トヨタ マークⅡツアラー(1993年 平成5年) “私はツアラー。静かな顔にだまされるな。” 前年10月に全面改良した7代目は、初の3ナンバーサイズに、従来の“GT”グレードは“ツアラー”へ改称。 今回調べて判ったのですが、チェイサー・クレスタの兄弟揃って“ツアラー”を名乗った唯一の世代なのですね。
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7 months
日産 プリメーラ(1991年 平成3年) “復習します。” VWサンタナの生産ノウハウを活かし、90年に誕生した”コンフォート・パッケージセダン“ 1年8ヶ月後、英国工場生産の5ドア2.0eGTを追加。 すっかり忘れていましたが、プリンス・チェリー店に加え、この年からサニー店でも販売していたのですね。
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5 months
スバル レオーネ(1972年 昭和47年) ”国産初 FFベースの4輪駆動車新登場!!“ 東北電力の要請で宮城スバルが1000ccバンを改造したのが起源。初もの故、土木建設業や電力事業など対象者を具体的に挙げているのも興味深い。 当時はアクの強さを感じたスタイルも改めて見るとラギット感が有って素敵。
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1 year
日産VW サンタナ(1984年 昭和59年) “ロマンティック街道から。 サンタナ、ドイツの香りをのせて。” 日本で生産された“ドイツ車”の魅力って何だろう…と考えさせられた1台。 価格は197〜254万円。VW車にしては安いと思うけど、私だったらローレルやスカイラインの上級グレードを選んでしまうかも。
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3 years
トヨタカローラ沖縄(1971年 昭和46年) これまで沖縄トヨタの敷地内に拠点を構えていましたが、同年、現在本社がある土地へ新築移転。 当時はカローラとセリカ、トラックのダイナの3車種の取扱いでした。 #トヨタ
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18 days
日産 セフィーロ(1994年 平成6年) 30年前の8月24日に登場した2代目、CM出演者は中井貴一さん、藤谷美和子さん。CMソングには一貫して竹内まりやさんの楽曲。 北米向け4代目マキシマをベースに知名度抜群の車名に変更、シンプルなスタイルとお手頃価格でヒット。新開発VQエンジンも高評価でしたね。
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2 months
ホンダ シティターボⅡ(1983年 昭和58年) “記録やぶりの、ニュースです。” 81年デビューから一大ブームを巻き起こした初代に同年追加されたターボ&インタークーラー(ブルドッグ) 大型パワーバルジや前後ブリスター・フェンダー、助手席側に移動されたナンバープレートが迫力満点でしたね。
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7 months
日産 フェアレディZ (1984年 昭和59年) 40年前の2月8日発売の追加モデル。 ▼較べることの無意味さをおしえてあげよう。頭上には広い空があった。風が直接、肌を刺した。T-BAR ROOF。Zだけに許された新たなる世界。V6ターボの嵐のような鼓動を、今、全身で感じとる。他に望むものは、もうない。
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1 year
三菱 カリスマ(1996年 平成8年) “「カリスマ」ってからには、ワケがある。” ボルボと共同のオランダの工場で生産、輸入された5ナンバーセダン。 ギャラン(エテルナ)とミラージュの間のクラスだけど、あまり見掛けませんでしたね。 名前も原因かな…
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1 month
トヨタ ウィンダム(1994年 平成6年) ”NBAシカゴブルズ ヘッドコーチ フィル・ジャクソンの車。“ 30年前の8月3日、米国名「レクサスES300」(初代)のマイナーチェンジを実施。ヘッド、フォグ、テールランプのデザイン変更、木目調パネルの面積拡大、3.0に新開発の電子制御4ATが採用されるのです。
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5 months
ホンダ アコード(1991年 平成3年) “U.S.ACCORD” 89年に誕生した4代目は、当初4ドアセダンと直5搭載の4ドアHTのインスパイアのみでしたが、90年アメリカ・オハイオ工場製のUSクーペが”逆輸入“され、その翌年にはUSワゴンが追加。 ワゴンブームを追い風に、逆輸入車では成功した1台でしたね。
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8 months
トヨタ カレン(1994年 平成6年) ”その車はカレンです。“ 30年前の1月27日に誕生した6代目セリカから派生した2ドアクーペ。イメージキャラクターは永瀬正敏さん。 独立丸形4灯の個性的なセリカに対し、大人しい顔立ちのカレンは、ほのぼのとした世界観のCMに馴染んていましたよね。
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2 months
日産 チェリーバン(1971年 昭和46年) ”Oh! こんなバンもあったのか。“ 数々の名車を産み出した旧プリンスの荻窪事業所が開発し、70年に誕生した日産初のFF車商用仕様。 当初は提携していたいすゞ自動車が生産を担ってましたが、同社とGM提携後の72年1月に愛知機械工業へ移管されるのです。
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4 months
日産 プレーリー(1982年 昭和57年) GW真っ只中、ミニバンで移動されている方も多いと思いますが、この車がその元祖。 既に両側スライドドア採用でしかも開放的なピラーレス。商用仕様から”リムジン"まで豊富なバリエーション。 色々欲張り過ぎて技術面で追い付かなかった部分も有ったのも御愛嬌。
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8 months
ダイハツ シャレード デ・トマソターボ(1984年 昭和59年) ”This is Detomaso!!“ 40年前の1月30日に登場した2代目のドレスアップバージョン。専用エアロ、カンパニョーロ製アルミ、MOMO製革巻きステアリング、ピレリP8タイヤと一流品を装着。以降、各メーカー純正ドレスアップが流行りましたよね。
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3 months
スバル レガシィRS(1996年 平成8年) “セダンではない。スポーツセダンである。” 米国での生産を終了するレガシィ。以前紹介したツーリングワゴンと同様、大幅改良を行った2代目後期型。 3代目以降はワゴンとの差別化を計るため、B4のサブネームが付きますが、この世代の後ろ姿も大変魅力的です。
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8 months
トヨタ ヴィッツ(1999年 平成11年) “あしたを買った。ヴィッツにした。” トヨタ渾身のスモールカーの発売が25年前の1月13日。もう四半世紀が経つのです。 自社欧州デザインオフィスEPOCが中心となってデザインした丸っこくて可愛らしいフォルムは今でも色褪せない。日欧のCOTY受賞も納得です。
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1 year
マツダ カペラ(1994年 平成6年) “萩原課長が選んた、とってもセダン。これが新しいマツダです。” 突然復活した5代目。イメージキャラクターは萩原健一氏 『クロノスの悲劇』の後始末…と言ったら言い過ぎでしょうが、兄弟車が極度の販売不振の為、短期間で開発した5ナンバー国内専用車なのです…
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4 months
日産 レパード(1986年 昭和61年) “かぎりなく自由だ。かぎりなく豊かだ。” 「帰ってきた あぶない刑事」公開間近なので改めて… 後期型では対米輸出の為なのか、カドが取れて丸くなりましたが、ちょっと硬い感じの前期型も味わい深くて好きなのです。
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6 months
フォルクスワーゲン ゴルフ(1984年 昭和59年) “ゴルフはゴルフを超えるために9年かけた。” 根強い人気を誇るゴルフⅡは今年日本上陸40周年。偉大なジウジアーロ作の先代を上手く昇華させたスタイルは社内デザイン。 「本当のFun to Drive。」のコピーはトヨタを相当意識していると思うのですが…
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1 year
日産 スカイライン(1983年 昭和58年) “ニューマン・スカイライン、誕生。” 6代目R30型の後期型デビューが40年前の8月18日。イメージキャラクターは前期から続きポール・ニューマン。 RSのサメ顔(鉄仮面)フロントマスクは今でも後ろに付かれたら譲ってしまう位のインパクトがあるなぁ…🦈
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1 year
日産 レパード(1986年 昭和61年) ”かぎりなく自由だ。かぎりなく豊かだ。“ 「あぶない刑事」で熱狂的なファンを獲得した2代目。Bピラーの処理が兄弟車R31型スカイラインクーペとの共通性を感じますね。 高級パーソナルクーペに『新発売』はちょっと軽いと思うのですが、気にし過ぎでしょうか…?
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1 year
ロールス・ロイス(1991年 平成2年) “ロールス・ロイスが待っている人は、幸せです。” まぁ、そうでしょうね。自分んちの車でしたら。 でも、見覚えのないロールス・ロイスが自宅の前で待っていたら、少し離れて様子を見てしまうでしょうね…
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3 months
トヨペット コロナ(1965年 昭和40年) “私は、この車で地球2周半の距離を走りぬきました―” アローラインと呼ばれたスタイリングで前年に登場した3代目。 発売直後、開通したばかりの名神高速道路での連続10万km高速走行を企画、テレビやラジオなどで高性能ぶりをユーザーにアピールしたのです。
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1 year
ヤナセ (1993年 平成5年) “ヤナセには、選ぶ愉しみがある。” 永年扱ってきたフォルクスワーゲンとアウディが抜け、オペルを新たに扱い出した頃の”ファミリーセダン・コレクション“。 どうしても地味な印象が拭えないオペルですが、それでも当時は街で良く見かけましたよね。
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10 months
日産 セフィーロ(1988年 昭和63年) 来年公開の『帰ってきた あぶない刑事』再び日産車が活躍するのかが大変気になります。 ところで、TV第二期『もっと〜』に10話目から登場した井上陽水さんのCMで話題になった初代。 町田透の「ボクのくうねるあそぶですよ」のセリフも記憶に残ってますね。
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1 year
日産 パルサー(1982年 昭和57年) “変身は感動 NEWパルサー新発売” 6月25日、サザンオールスターズのデビュー45周年にちなんで、桑田佳祐さんが森英恵さんと共にイメージキャラクターを務めた2代目の広告を… 画像は有りませんが、40年前、1983年のドアミラー解禁1号車がこのクルマなのです。
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5 months
トヨタ プログレ(1998年 平成10年) 各社が追い求めていた「小さな高級車」の最適解だと感じた同車。イメージキャラクターは、本木雅弘さん(夏目漱石風) 5ナンバーサイズのボディに大排気量、本革等のシートや“本木目”のパネル… ん?もしかして”本木“さんを起用した理由の一つだったりして
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11 days
マツダ デミオ(2002年 平成14年) 4代目が「マツダ2」になって約5年だけど、未だに“デミオ”だと思ってしまいます… 会社の危機を救った初代を引き継ぐ2代目。「SPORT」は1.5Lに5MTとアクティブマチック(4AT)を設定、ダイナミックなドライビングが楽しめるコンパクトワゴンでした。
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3 months
三菱 ギャランΣ(1984年 昭和59年) ”男。風の章。“ 以前紹介した、世界初の3✕2バルブシステム「シリウスダッシュエンジン」搭載の3代目。イメージキャラクターは、先代から引き続き高倉健さん。 この風貌で「サイレンサーだ。」と言われると別のものを連想してしまうのは私だけでしょうか…
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8 months
マツダ アテンザ(2003年 平成15年) 「MAZDA6」が4月で生産終了。70年の初代カペラから歩んで来たミドルセダンが消滅。 02年登場の初代アテンザ、カナリーイエローマイカの5ドア(Sport)と、新たなブランドメッセージ『ZOOM-ZOOM』を初めて使用したノリの良いCMが強く印象に残ります。
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21 days
日産 スカイライン(1984年 昭和59年) ”ツーリング魂。“ 40年前の8月21日、6代目R30型にターボRS-XのAT車と併せ、世界初の電子制御点火システム「プラズマ・スパークシリーズ」を追加、イメージキャラクターは引き続きポール・ニューマン氏。 「New-Man」は約1年後、あの「7th」へ進化するのです。
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7 months
日産 VWサンタナ(1984年 昭和59年) “ロマンティック街道から。サンタナ、ドイツの香りをのせて。” 40年前の2月7日に発売されたのが、座間工場でノックダウン生産されたVWの最高級車。 80年12月、”国際貿易上の問題解決に貢献する“目的で双方の協力関係の結果がこのクルマなのです。
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9 months
日産 プレジデントJS(1992年 平成4年) ”キーを握るのは、あなたです。“ プレジデントのショートバージョン(或いはインフィニティQ45の意匠違い)の広告。 フロントのみならず、リア周りもQ45から変更され、ボディ同色パネルの効果でシンプルながら高級感のあるスタイルになっているのです。
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7 months
日産 グロリア(1988年 昭和63年) “彼は、さりげなく、ぜいたくです。新しいグロリア“ 前年に誕生した8代目Y31型グランツーリスモ。 「もっとあぶない刑事」では覆面パトカーとして登場していましたが、ブロアム用のフードマスコットが付いていたのを最近まで知らなかったんですよね…
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1 year
トヨタ カローラⅡ(1986年 昭和61年) “エアロ・スタイリッシュ 流星ライナー。” イメージキャラクターは原田知世さん 以前は一部スポーツカーのアイテムだった『リトラクタブルヘッドライト』がここまで身近にファッションとして採用されたのには驚きましたね。グレード名も「リトラ」ですから…
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1 year
日産 ラングレー(1980年 昭和55年) “愛のラングレー” スカイライン・ミニを初めて見た時「え、ウソだろ」と思ったものです。ヘッドランプやハンドルがジャパン後期の流用というだけで、どうみても販売会社の都合で誕生したパルサーの兄弟車だって。 でも、シャレが解る人には売れるのかなぁ…
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4 months
トヨペット コロナ(1974年 昭和48年) ”3番目のランプがついたら、テールランプのタマ切れです。“ 前年に誕生した5代目には、ESV(実験安全車)の開発で得られた技術を応用した「OKモニター」を搭載。 前方のテールランプが切れているクルマを見ると、この装備をふと思い出すのです。
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3 months
日産 レパードJ.フェリー(1992年 平成4年) ”美しい妻と一緒です。“ もし、「あぶない刑事」が「相棒」の様にシーズン毎に放送されていたら、3代目の“港303”はこのクルマだったのかなぁと。 「従来とは違う新しい高級車」を目指した3代目。北米と日本の好みが全く異なる事を認識した1台でしたね。
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7 months
ホンダ トゥデイ(1985年 昭和60年) 74年のライフやZを最後に軽乗用車から撤退したホンダが11年振りに復帰。 ”21世紀のハンサムです。“と謳っている様に、低い全高とボンネットからウインドウまで一直線の斬新なスタイル。 個人的には丸目のまま3気筒エンジンを積んで欲しかったなぁと思うのです。
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1 year
マツダ デミオ(1996年 平成8年) “日本は 新しいクルマを 手に入れる。” 昨日開幕したバスケットボールW杯。開催地の沖縄では大いに盛り上がっているのですが… スポーツに興味が無い私の知っているバスケの選手はマイケル・ジョーダンと、こちらのスコッティ・ピッペンで止まっているのです…
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11 months
いすゞ 810(1983年 昭和58年) “気くばり満載、稼ぎのエース。” 40年前に誕生したニューパワーシリーズ後継「ハッテン・発展」が由来の大型トラック。 優しいエアロフォルムと、前方中央のブラックベルトと”ISUZU“ロゴの組み合わせは8,90年代のいすゞトラックの特徴になりましたね。
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3 months
日産 ミストラル(1994年 平成6年) ”人生変えよう。ミストラル“ 30年前の6月7日に発売されたのが、欧州で開発されスペインの子会社で生産された輸入SUV、現地名テラノⅡ。 スタイルは初代ムーヴも手掛けたイタリアI・DE・A社。円高メリットを生かし、同級他社よりも4〜60万円安い価格設定でした。
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2 months
トヨタ ビスタ(1991年 平成3年) ”Driving Amenity.“ 前年に誕生した3代目。初代の不振を先代で持ち直した事もあって更なるクオリティアップ。初代ウィンダムのベースとあって同車史上贅沢な一台かと。 兄弟車カムリと異なりV6は用意されず4気筒のみの5ナンバー専用だったのです。
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2 years
トヨタ アリスト(1992年 平成4年) “あ、アリストだ。” トヨタ車でジウジアーロが関わったと言われているクルマは、初代スターレットや4〜5代目カローラ等が有りますが、公式に認めている唯一のクルマが初代アリストではないかと。 3000cc ツインターボの強力な走りも魅力でしたよね。
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10 days
トヨタ クレスタ(1984年 昭和59年) “クレスタの新しい挑発が始まる。” 40年前の8月23日に一新した2代目、イメージキャラクターは山崎努さん。 ボディタイプを初代のハードトップから4ライトセダンへ変更、高級パーソナルカーとしての性格を一段と強めました。
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1 year
マツダ ロードペーサー(1975年 昭和50年) このクルマの存在を知ったのは、幼少の頃、デパートの玩具売場で入手したトミカ総合カタログ。“トミカダンディ”内の1台でした。 オーストラリアのホールデン社の車体とロータリーを組み合わせた大型サルーン。 未だ実車を見た事が無いんですよね…
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1 year
ローバー827スターリング(1989年 平成元年) ”内装を売りものにする 日本車がでてきたとか。うれしいことです。“ 「W浅野」ブーム真っ只中、浅野ゆう子さんはローバーのイメージキャラクターを務めていたのですね。 偶然なのですが、本日7月9日は浅野ゆう子さんのお誕生日🎂なのですね…
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4 months
マツダ ルーチェ(1988年 昭和63年) “大切な人を乗せるための、スーパーモノコックボディ。” 86年9月に誕生した5代目は、兄弟車だったコスモから別れ、マークⅡとクラウンの間を狙った専用ボディに一新。 メルセデス-ベンツSクラスを意識したスタイルは、高級車らしい風格を備えていますね。
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3 months
スズキ アルト(1980年 昭和55年) 550cc軽を代表する初代は、79年5月発売から今年で45年周年。 大胆なコストカットを行い、全国標準価格47万円を実現した商用車登録の軽ボンバン。 助手席の鍵穴が省かれたり、前後バンパーがグレー塗装で質素だったけど、意外とパリの街角にも似合うのです。
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1 year
40年前、(1983年 昭和58年)9月22日に誕生したのが、ルイ・アームストロングの『この素晴らしき世界』がCMに使用された3代目“ワンダーシビック” 初代ゴルフ以来の2BOXの大革命では無いか?と衝撃を受けました。 この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのも納得です。 (※画像は84年)
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1 month
トヨタ クラウン(1991年 平成3年) ”すべては、クラウン。“ 9代目はハードトップのみモデルチェンジが行われ、新たにセルシオとの間を埋める最上級の「マジェスタ」を追加。 前者は伝統のセパレートフレーム付きボディを継承するのに対し、サブフレーム付モノコックボディへ大転換を図るのです。
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9 months
40年前の日産新世紀エンジンシリーズ、”プラズマ“ “完成”と謳っているけど、名機ストレート6のRB型が翌年登場するんですよね… #日産90周年
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1 year
マツダ ランティス(1993年 平成5年) “ランティス・アピール。” クロノスとファミリアの間を埋める新小型車の誕生が30年前の8月24日(9月1日発売) クラッシュテストに併せて『ランティスは1996年1月より施行される新衝突安全基準適合車第1号に認定されました。』と入るCMも印象的でしたね。
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3 months
スバル 360デラックス(1965年 昭和40年) 360cc時代の代表と言えばやはりこちら。航空機技術を応用した軽量なモノコックボディ。 この年の10月には「スバル マイア」の名で輸出もされた小型車「スバル450」が追加。90ccと3psのアップ、大型パンパー装着で軽のデラックスと同じ価格だったのですね。
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2 months
トヨタ マークⅡ(2000年 平成12年) 米大統領選関連で話題の米俳優、ジョージ・クルーニー氏がイメージキャラクターを務めた「マークⅡ」として最後の9代目X110型。 全車グレード名に「グランデ」が付けられ、スポーツ系の「ツアラー」を廃止。新たに「グランデiR-V」を名乗るのです。
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