@mahisan8181
「忘れ間違えた」と呼ばれる粗忽者。Voicyパーソナリティ。「東南アジア式 『まあいっか』で楽に生きる本」(文藝春秋)「子どもが教育を選ぶ時代へ」「日本人は『やめる練習』がたりてない」(集英社)。 雑誌編集16年。米大学院生(教育学)教育情報はnoteメンバーシップへ
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日本がなんだか辛いな、苦しいなと思っている人のための本 この本は、日本がなんだか辛いな、苦しいなと思っている方のための本です。 野本さんはマレーシアに家族で移住して10年。いまは海外教育や海外移住について書いたコラムやラジオ、講演会で大人気です。 一見不便で給与水準も低いのに、楽しそうな人が多いマレーシアという東南アジアの国。この国で学んだ人生を楽しく暮らす方法を紹介します。 野本さんは子ど...
昨日の何気ない連続ツイートが1万リツイート超えて驚きました。
集英社新書から2月17日に発売された『子どもが教育を選ぶ時代へ』(野本響子・著)が、日本...
「自信が無くおどおどとして、すぐにパニックを起こしたまに癇癪で周りに迷惑かけながら生きていた偏差値35のADHD少年と周りに『息子がすみませんすみません』と頭…
社会は大きく変わっているのに学校教育は昔のまま。 このことに不安と不満を持っている日本人保護者は多い。 海外も昔は日本と同じく「知識詰め込み型」だったが、今は時代とテクノロジーに合わせた変化・進化が始まっている。 それを見るのに最適なのが、世界の教育法が集まっているマレーシアだ。 現地で教育関連の取材を続ける著者が、各種教育や最新カリュキュラムの紹介のみならず、これからの学校と教師の存在意義...