舟喜さとみ
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本屋B&B。フェミニズム、ケア、海外文学、カレー、えほん、下北沢棚担当。トークイベント・フェア企画など。韓国ドラマファンクラブ @k_dramafanclub 「日記のなかでねむりたい」 寄稿・異人と同人／三日子と舟『10月のおやすみ日記』／本屋 舟
東京
Joined July 2018
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🛶本屋 舟のおしらせです
April Shopでのアーティストトーク、鈴木いづみさんの個展「誰にも知られずに」で渡邉紘子さんと一緒にお話をうかがいます。
ステイトメントも素敵なので、ぜひ読んでいただきたいです。
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本屋の正社員になりました。🌼
小学生のときは図書係、高校生のときは図書委員で図書カウンターに座っていました。学生時代は漫画喫茶でアルバイト。そうやってふわふわと本の周りにずっといたのですが、社会にでても本と一緒に過ごしたいことにこの数年で気がつきました。
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今働いている本屋は、棚担当やイベント配信、フェアやイベントの企画、そしてもちろんレジも、だいすきな仕事だからうれしいです。たくさん本と仲良くなれるように、がんばっていきたいとおもいます。
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昨日から今日にかけて、またたくさんの方が言葉を発信してくださいました。そのなかで、自分が今受けていることに対して、また違和感や怒りを抑えようとしていることに気づき、からだが震えているのですが、震えながら少しおはなしします。
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生まれたばかりの子どもたちは、周りの大人をみて こういう風に生きるんだ！ と真似をしながら手探りで生きていくので、「こんな生き方があるんだ！」のモデルを増やすこと、堂々とすることは 大人の仕事だとおもっています
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イベント企画しました。本当にご多忙なお二人にお時間をいただいたこと、感謝してもしきれません。平日昼間開催ですが、配信チケット、アーカイブもあります。
永続的停戦、そしてパレスチナの人々の尊厳の回復を。人間の営みに対する想像力を守る本屋という場所で願います。
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海平さん、日常会話じゃなかったとおもう。コピー考えてるって聞いて、わたしもいくつかアイデアを渡して、そしたら監督が気に入ってくれたよって、決まったコピーをチラシに落とし込んでいくつかのデザイン見せてもらいました。日常会話ではない！笑
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フェミニズムを知ったばかりの頃、自分がフェミニストである、と断言することは何かすごく大きくて勇気のあることなのだと思っていたけど、自分が女性として受けてきた傷を認めた今は そんなことは全くなく、ただ「女性にも当たり前の権利があることを私は知っている」ということだったのだと考えてる
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私が求めているのは対価だけではありません。本人の言葉を借りると"複数人で運営し、最近はログインしていなかった"女性蔑視アカウントを放置していたこと。そしてそのアカウントが、汐田さんが映画業界の問題に言及されているなかでも継続して女性蔑視を行っていたことについての責任を問いたいです。
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私に対して「コントロールされすぎ」という言葉を見かけました。読んだ瞬間はかなり傷つきましたが、当たり前じゃないですか。実名で、様々なリスクを考えながらも、たくさんの方に迷惑をかけることを想像しながらも、現状を変えたくて告発したんです。信じるものを選ぶことには時間だってかかります。
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結局、電話をかけました。さらに、対価もすぐに支払いたいから職場の近くに持っていくと言われ、驚きました。提示された金額も、計算の根拠もなく、その額を受け取ることに不安を感じました。待ってほしい、と伝えました。全体的に、急かされていると感じたのと、二回も街にこようとしたのがこわかった
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昨日、16時にまた電話する予定でした。ですが、対応を焦ることに不安になってきて、「大変申し訳ないのだけど、16時に休憩に入ったけど体調があまりよくなくて、先延ばしにしてもいいかな？ごめんなさい。。」と伝えたら、職場のある街までいこうか？と言われました。こわかったです。
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『増補新版 生きのびるための犯罪（みち）』（新曜社）刊行記念イベント、上岡陽江さんと信田さよ子さんの対談はいよいよ来週5/6（月）夜です。
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出張・お店番のフリーの書店員をやってみたいのですが、需要あるかな... 人が少ない日や、スタッフはやすみだけどお店は開けたいなどの理由がある本屋さんで、その時間だけお店に立ちます。
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33歳になりました 🤍
母がわたしを産んだ年齢になることをずっと特別に感じていたので こんなに生きることができたのか、ここまで生きたのか、大人だな、など大層な気持ちでいっぱいなのですが 自分の手で感触をたしかめられるくらいの範囲で、頑張って生きていきたいです
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ガザで起きていることについて、自分にできることの最善を考える日々のなかで、企画しました。イベント運営の経費を除いた利益を「北海道パレスチナ医療奉仕団」に寄付します。
12/4 19:30-
猫塚義夫×清末愛砂
『平和に生きる権利は国境を超える』（あけび書房）刊行記念
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自分の弱さを知りショックでしたが、違和感や怒りを感じられるようになりました。少し時差が起きてしまいました。でも、みなさまのおかげで知ることができました。
裏アカウントについて、特定は避けますと話していたのですが、代わりにたくさん分析くださった方もいます。だからわたしもお話します。
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"日本語ラップを“闘争の音楽である”とする視点を私たちは持っておくべきであり、その音楽のなかに「戦いのとどろきを聞かねばならない」（ミシェル・フーコー）のだ。"
「どの口が何言うかが肝心」――日本語ラップの「メッセージ」と「主体」 - あしたメディア by BIGLOBE
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簡単にことばを発することで、ことばが軽く扱われることで、他者に対する想像力は欠けていきます。みんながそのことばを使えば、みんなの想像力が欠けていきます。そうしたことが、人を傷つける場所を生み出していきます。自分のことばが社会の一部になる。わたしはそう思っています。
怒！！！
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また、私の告発後、文章の訂正を急かしてきたこと。謝罪を求め、私の勘違いだと発表したこと。友人の文章の訂正を、私から依頼してほしいと連絡してきたこと。対価を根拠のない金額に定め、提示し、職場の街まで持ってくると言ってきたこと。すべてに誠意を持って、考えてください。
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たくさんの、寄り添ってくださるメッセージをいただいています。本当にありがとうございます。すぐに現状への考えを言葉にしたいのですが、まずは自分の日常を守ることを一番にします。仕事以外の時間はこのことについて考えていますが、時間が足りません。ご理解いただけますと幸いです。
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書店員とはなんだろう、とずっと考え続けているけど 絶対に変わらないことは、ひとつは著者や出版社から本を預かって代わりに販売すること もうひとつは、本屋にきてくれる、目の前のお客さまが求めている本をできるだけ届けること この二つ。すごくシンプル。
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新刊は、一日に200〜300冊出版されると言われています。書店員（個人的な考えですが）は、その膨大な量の本のなかで、本屋にきてくださるお客さまのことを想像しながら、本屋がある街を毎日歩きながら、どの本を仕入れるか、仕入れたらどの場所に置くか考えながら、毎日の新刊を必死に追いかけています
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「過去に交際していた女性」とありますが、私たちは付き合ってるのか確認した際、「アメリカスタイル」とおっしゃいましたよね。その翌日に「やっぱりさとちゃんとは付き合えない」と。"訂正"いただいていいですか？交際してないですよね？
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本屋やりたい。子どものためのえほん、よみもの、家にあったら住んでいる人みんなが頼れる本棚（家庭の医学）親子や病、精神、社会とのつながりについて、フェミニズム、そして文学。近所の子どもたちが、ひまだったら遊びにきて、宿題をやる場所にしてくれてもいいし、一緒に話したり遊んだりしたい。
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分断をうむイメージが強すぎる気がする。同じ社会を生きる人間が、性別によって不当な扱いを受けたり、心の傷を負わされたりしていることを知ること、自分の意識と向き合うこと、という、人間が一人では生きていくことができない だから一緒に生きる他者を知るという当たり前に対する名前だと思うよ
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まともに睡眠できない日々。体が動かず仕事を休んでしまった日もあった。弁護士さんに相談した日も資料をまとめ仕事の前の時間に行き、ようやく合意書を送付できたのに、この対応。なぜ私が声明を一緒に考えなきゃいけないの...合意書にサインする前に振り込んだのも謎だしさすがにしんどい。
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傷つく人がいるにも関わらずセンセーショナルなタイトルやキャッチコピーを使わないと本が売れないというなら、その現状を変える努力をしていかないとだめだとおもう SNSのバズもその要因だよ
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本屋B&Bだから、といつもビールをたくさん飲んでくださる横道さん。3回分のイベントについて、たくさん語ってくださった小川さん。そして贈るイベントのはずが、みんなに贈りもののような時間をくれた白石さん。三週間、ずっと胸がいっぱいでした。本当に、ありがとうございました！
横道誠さんとのトーク楽しかった！最後に小川公代さんにも登壇いただくという豪華さ。
これで3回にわたって開かれた「ありがとうシリーズ」も終了。何よりこんな無謀なシリーズを企画してくれたB&Bと舟喜さとみさんに感謝。ご参加いただいた皆様、心より御礼申し上げます。
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個人が、インターネットやSNSの力を借りて発信しなければ声が届かないと思わせていること自体、異常な域に達しているのだと私は思います。個人の告発当事者は、相当以上のリスクを背負って、決して大きくない声を、相手に伝えるべく心を砕いて、伝わる言葉を想像しながら戦っています
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『テレビドラマは時代を映す』
2019年から2023年に毎日新聞に掲載されたコラムが新書化。まさに激動の時代だった。コラムの一回目がだいすきなドラマ『すいか』から始まり、大学教授の岡室美奈子さんが、教授といえばすいかの浅丘ルリ子さん、とおっしゃっているのがもう最高！
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どこの本屋ではなく、書店員として、『平和に生きる権利は国境を超える パレスチナとアフガニスタンにかかわって』をおすすめします。平和的生存権が軸になっている一冊です。人間の虐殺は、人間が止めなければならないです。
憲法研究者、いま本当に出番だと思います。わたしたちは、全世界の国民（人民）の平和的生存権を教える立場にあります。ガザでの虐殺は、憲法前文の平和的生存権の直球の問題のはず。日本政府に対し、虐殺にさらされている人々を救うために動くことが憲法上要請されていることを声として出してほしい。
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わたし貧乏だし権力もないのだけど、自分のことばは戦う槍になるんだね。自分の心の声を聞くことができれば、自分のことばになる。強さを感じています。ワンダーウーマンに近づけたかも☺️
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楽しみにしていた、往復書簡の2回目を読みました。「ヘイ、マコト」いいですね。無条件承認の応援コールだったんですね。私たちが抱える苦痛と、依存症の関係がわかりやすく文章になっていました。
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自分がコピーを考えた映画や、相手に関係するキーワードをミュートにし、見ないようにした4年間。携わったことを、他者に伝えていいのか、悩んだ4年間。他者との関係性を築くことに、不安になった4年間。ようやく言葉にできたから、黙りたくない。
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わたしはBTS、たまに聴くくらいなのですが 父を看取ってくれた父の恋人が最近ARMYになって、毎夜仕事おわりに動画をみるのが本当にたのしみだと、去年金沢に行ったときにお話してもらったので 『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる』をプレゼントする予定です
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恋人が天才カメラマンなので、ありとあらゆる私をおさめてくれています。こんな顔してるんだ、って教えてくれて、私の明るい部分を太陽で照らしてくれるような人です。元気になります。写真は望月のyushi cafeで。
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「心から力になりたい」と連絡をしてきた人に、会話の録画や録音は渋られ、「裏アカウントの究明は100万かかるし、本人が自白するしかない」と言ってきたり、名誉毀損になるから下手なことはできないと言ってきたり、ご事情はわかるけどそれなら連絡してこないでください。ストレスを感じただけでした
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幼少期から30歳まで、家族の病を気にかけていました。そしてこの数年、「ケアする人」が世の中で注目されている。個人的なことと社会が地続きのようで不思議なのですが、それが社会に生きているということなのだと、実感しています。小川公代先生の『ケアする惑星』を読んでいると、文学から様々なケア
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今日は、松本俊彦先生編『「助けて」が言えない 子ども編』（日本評論社）の発売日ですね。自分にとっても大切にしたいテーマであるこちらの本について、8/5の土曜日、19時から松本先生と、野坂祐子先生にお話しいただきます。ぜひ、多くの方にご参加いただきたいです。
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昨日、本に携わる仕事がどれだけ自分へのケアに繋がっているか実感しました。子どもの頃から、本がある場所はわたしにとって安心で、安全な世界でした。歴史が、人が、そこにはあります。本をたくさん触ってのんびりしました。本たち ありがとう。
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ひらいめぐみさんの『転職ばっかりうまくなる』過去の様々な瞬間の自分に差し出したくなる。新卒の頃、この本があったらなぁ、とか。でも、あの時もどの時も、ひとりぼっちじゃなかったんだなって、今わかったことにも励まされてる。生きていたらいいことあるね。
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書店や出版業界の悲しいニュースや苦しさもたくさん耳にするけど 本に希望をもって、信じる人たちの言葉や行動に励ましをもらう... どんな職業もそうだけど、わたしにとっての人間の力は、本のまわりにあるなと思う 小さな書店員という存在ですが、明日からまた頑張ります。
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安全な場所からみながら、「心から力になりたい」と言われたこと、傷ついてますよ。そう思ってくださったのは本当だと思いますが、あなたは安全な場所にいます。自分を守ることは大事なので、それはいいです。それなら近づいてこないでください。
「心から力になりたい」と連絡をしてきた人に、会話の録画や録音は渋られ、「裏アカウントの究明は100万かかるし、本人が自白するしかない」と言ってきたり、名誉毀損になるから下手なことはできないと言ってきたり、ご事情はわかるけどそれなら連絡してこないでください。ストレスを感じただけでした
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みなさまのお力をたくさんいただいている中で恐縮ですが、他者や社会の痛みよりも、大切なのはまず自分の心です。みなさまの日常、そして心が健康であることを今一番に願っております。特にフォローくださっている方、ミュートやフォローを外すなど、ご自身に合わせて対応いただけますと幸いです。
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ペ・ドゥナと「ファイティン」を言いあった（私が思い溢れ、何か伝えたいと口から出たファイティンに、あたたかく返事をしてもらった）ことを定期的に思い出して、元気をもらっています 私が誰かを応援しているときは、もれなくペ・ドゥナのパワーも入っています
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だから日常を取り戻そうとしている人に対して、なんの確認も前触れもなく、自分に対する記述、一方的な視点でしかないものが書籍として刊行されたこと、わたしは暴力的だと感じました。自分の経験も重なり、言葉を発さずにはいられません。信頼している出版社ですから、見解をうかがいたいです。
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最近、作品にジェンダーや差別、社会問題を取り入れている、反映しているという言葉に違和感を抱くようになった 取り入れるようになったわけではなく、元々私たちの生活にあったのに描かれなかった、無視されてきた、隠されていたものを隠さないで描く力を、声をあげた人たちが取り戻したのでは。
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やさしい（すれてない）いい人だから騙されやすそう、と言ってもらうのだけど、そんなに簡単に騙されないし、苦労して苦労して、それでもすれなかったことのほうを褒めてほしい
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たくさんの方を傷つけていること、ずっと心臓のあたりが痛く、そして今日は全身ボコボコに殴られたような気分で熱っぽいので仕事もお休みしました。日常の疲れ＋告発の痛みの重さ。今働いても今日は迷惑をかけるだけなので全力で休みます。この痛み、一生忘れたくないです。全告発者の痛みです。
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いろんな場所にこの本が置いてあったらいいですね、という話を現代書館の方としました。私が子どもの頃だったら、図書館にあってほしかったです。
（チャックがあいていて本当にすみません！よく開いているので気にしないでいただきたいです）
本屋B&Bの舟喜さとみさんが、『みえない優しい傘』（NPO法人東京ソテリア 編著） に推薦コメントを寄せてくださいました！ 《「ヤングケアラー」という言葉に違和感がある人にとっても、さまざまな人たちが書いているこの本は、きっと大きな傘になってくれる。》
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上岡陽江さんと信田さよ子さん、そして編集担当の清水檀さんのトーク素晴らしかったです。生きのびた人の言葉を聞いて、また生きのびる人がいる。
かにゃんこさんが飾りつけをしてくださったテーブルも素敵でした！本当にありがとうございました。
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いま、わたしの立場は夏目体操のアカウントの持ち主がA氏であることに納得し、早急に訂正しなければならないのですが、納得できる要素がひとつもなく、本当に困っています。。。
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過去に受けてきた搾取について、流されてきたことについて、「おかしいよ」と一緒に怒ってもらえたこと 怒ってくれること 本当にうれしいんだよ
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（あなたの言動によって）死にたい気持ちになった、という言葉の暴力を受けた被害者に事前の確認もなく「炎上」として出版したこと、疑問を感じています... 著者や関係者も辛いだろうけど、被害者の方がなぜ自分で説明をしなければならなかったのか、どれだけの思いをして今も日々を過ごしているか。
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