@nanaki_jun ノンアルコールの「舟歌」ですね。

@saemonhiguchi 90年代に川中島のウォーゲームがデザインされた頃は 「山本勘助架空説」が強く １：ヒストリカルゲームだから入れるのは不適切 ２：入れない訳にいかない→売り上げに響く で揉めた話を思い出しました。後に実在を裏付ける文書(山本管助)が見つかったとの事。

@HIRAYAMAYUUKAIN 昭和時代「みかんを運んで来た貨物列車の上には何も無く、リンゴを運んで来た貨物列車の上には雪が」という記事を読んだ思い出が蘇りました。

@nimiya_914 当方、古酒コレクター 昭和(30年～)の自家熟成酒を嗜んでおります 振る舞いますと「紹興酒より美味しい」と 感想を頂く事多し ただし生酒には手を出しません。

@fluor_doublet 石油で「確認埋蔵量」とされるのは 探査で発見された量 ではなく、その内の 「採掘にコストが見合う」量だと知った時は 目からうろこでした。

@tatamullina NASAアメリカ航空宇宙局には博士号を2つ以上持っている人材がゴロゴロいるそうですが、その人々も「学歴ロンダリング」に相当するのでしょうか？

@y_sirais 「流星人間ゾーン」持っていました(米ヤンに売りました)

@buono_trattoria @kaeruiwa1963 東京ですと 4月怪談が銀座で 19～が東銀座で ロードショーでした(ハシゴしました)

@yukaringlish 日清戦争前、清国の知識人と福沢諭吉が筆談 「日本は外国語使いを何人養成した？」 『色々苦労して3000人育てた』 「嗚呼、我が国はその1/10しかいない」 このエピソードを思い出します。

@rockfish31 数学の「論理の詐術」 ネズミを追いかける猫は ネズミの今いる位置に到達する間にネズミは更に先へ行く、いくら繰り返しても決して捕まえられない と同じでタイムスパンを「猫がネズミに追い付く迄」に(それと気付かれぬ様)限定したトリックと同じですね。

@ryotakure 四半世紀前「今の映画監督は若い頃贅沢を経験していないから贅沢なシーンを撮れない(イマジネーションが働かない)」と言われたのを思い出します。

@hskenncutter 昭和時代、交通渋滞が深刻だったのに香港で一向に地下鉄建設が進まなかった理由が「イザという時、地下鉄は持って逃げられない」という解説があったのを思い出します。

@Yamanekoniz 日本語だと、戦争は 対外戦争 内戦(西南戦争) だけですけど、海外の「戦争の歴史」本だと 「国家の国民に対する戦争」 も含まれて、その基準を適用すると・・・

@Beethovener 学校の教師に余裕が有った頃は、そういう地域独自の研究を小中高校教師も担っていたと(昭和の頃)

@bdgparado 「激闘！ナルヴァ軍集団」(コマンド112) 「ウクライナ44」(コマンド70) ですかね

@p7DEvGGDO1qzrbn なぁんだ、要するにドイツ30年戦争(17世紀)の カトリック「プロテスタントは〇〇」 プロテスタント「カトリックは〇〇」 のリバイバルですか・・・ ドイツのダメージはWW2以上で、未だに回復してない 地域が有るという

@tatchy0313 @taikikaneko1989 最終回で「6身合体」するのですね マズソウ・・・

@kimataka1 モスクワ1度だけプレイしました 新疆ウイグル軍管区担当のため戦域が広過ぎでソ連軍に接敵出来ないため1個飛行隊だけ配属されたB-52でMig-19の制空範囲外にいるソ連師団を1個ずつ潰してました (クラスⅠ師団とクラスⅢ師団を取り違えて満州軍管区に3線級を渡したのはヒミツ)

@rockfish31 カタパルトが無いから着艦をアングルドデッキに 割り振っているのかぁ まぁ英フューリアスの「艦中央の艦橋を追い越した瞬間に機を横滑りして飛行甲板に着艦」よりは何倍もマシだけど・・・

@TucR6j 講談社を筆頭に、戦前ブームになった「日本＆世界文学全集」が空襲を免れた地方都市の家の本棚に残っていたのをむさぼり読んだ話を読むにつれ、教養の背骨はむしろコッチだよなぁ、と・・・