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Emi E. Nakayama MD, PhD

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呟きは所属組織等とは関係ない、個人の意見です。 主に人にしか病気を起こさないRNAウイルス(HIV/DENV/CHIKV/SARS-CoV-2)の、宿主とウイルスの相互作用を研究しています。 主張は「ワクチンしてもマスク」 学校での奪マスクの愚策の撤回を。 感染流行阻止はユニバーサルマスクで、重症化阻止はワクチンで。

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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
ADE antibody dependent enhancementという言葉を見るようになりましたが、ADEにも何種類か違う機序があるのをご存知でしょうか? 我々はデング熱の重症化要因の探索の中でADEについて研究していました。これからの連続ツイートでSARS-CoV-2で考えられる3種類のADE (1/N)
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
2回目の感染の方が辛い人 3回目にブレインフォグになる人 ある程度の確率で発生します。 ご注意ください。 感覚的には、1回感染するごとに10人に1人がLong-COVIDになって脱落する椅子取りゲームだと思ってください。
@okamayeah
ドラッケン
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複数回感染した方にチラホラと。 言葉に出来ないんです。同一人物とは思えないくらいに変わります。 悪いことは言わないから、感染の機会と経験だけは減らせるだけ減らした方が良い。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
@tak53381102 yahooは反ワクチン反マスクの人が多く集積しているから、今回の第9波では、これまで周囲のユニバーサルマスクにフリーライドして「俺は対策してないけど感染したことない」って言えていた人が、一斉に刈り取られているフェーズだからでしょうね。 未接種だとそこそこ症状も重いでしょうし。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
子供たちの免疫系は新型コロナに感染しても鍛えられません。むしろ自然免疫innate immunityに影響があって、その後、他のウイルスにすら弱くなってしまいます。コロナの再感染にもご注意ください。後遺症の発生頻度は論文を比較すると以前の成人でのデータ10%よりもオミクロン後の小児16%の方が高い.
@TRyanGregory
T. Ryan Gregory
1 year
The immune system is not like a muscle, and infecting kids with pathogenic viruses weakens rather than strengthens them for the future.
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
@kj62824378 @mph_for_doctors @Shin_Kazama7 これはconfidential dataのはずです。私は秘密保持契約を結んだ研究会で拝見したことがあります。 unpublished dataと書いてあるスライドをtwitterに流すのは共著者でも許されていない行為です。 @j_sato 氏は何の権限があって、このような無礼を働かれるのでしょうか?
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
「インフル激減の理由はウイルス干渉であり、感染対策とは全く関係ない。」と言う人がいますが、私はインフルとコロナのツインデミックは感染対策を怠れば十分にあり、一方で、感染対策によって新型コロナのみインフル無しに抑え込むことは可能だと考えます。 以下、実験ウイルス学者としての私見(1/N
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
抗体は役に立たない、自然免疫と細胞性免疫で制御すべしと唱える人々がおられますが、もしも人が抗体を作れなかったら、どうなるか? ケースレポートしました。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
お子さんなどでオミクロンBA.1に感染してしまった方は、それで免疫がついたと思わずに、ワクチン接種をしてS抗体を高く保つようにしてください。 まだワクチン接種ができない乳幼児を守るために、ワクチン接種と「三密回避」で今の流行の早期収束にご協力をお願いします。(コクーン戦略)36/36
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
ワクチンや感染で作られた免疫を過信せず、物理の盾を免疫の前に置くイメージでと、改めて訴えたい。 免疫は諸刃の剣です、特に細胞性免疫は肉を切らせて骨を断つ戦法ですから、ウイルス曝露量が高ければ免疫が暴走します。まずは1枚フィルターを噛ませて欲しい。
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@XXqkcOQHtLlbjio 「ワクチンしてもマスク」で二重の防御をと言ってる者なら、ここにいますよ
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
9 months
私はワクチン接種するもしないも個人の意志という前提を崩してはならないと思っています。確かにワクチンによって救われる命は多い。でも極めて稀に心筋炎や血栓症で亡くなる人も、タイミング悪く卒中発作が接種後に起きる高齢者もおられ、本人にとって起きてしまえば1分の1、家族にとってはワクチン
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
某内科医さんは気づいておられないようだが、日本は小児の接種率が低いので、成人のようなミラクルJAPANは期待できず、恐らく正確に欧米をトレースする可能性があるため、今、警告しないと間に合わない。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
@TBM4_JP JN.1はこれまでと抗原性が違う 肺炎になりやすさを取り戻した だから 未接種や、感染をワクチン代わりに「もう安心」と思った人をごそっと刈り取ると思う。 そして第10波の結果として再感染リスクが世間に知られると、緩んだ空気が少しは引き締まってくれるのではないかと思っています。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
Sタンパクが血中を流れて血管に作用して悪さをするワクチン被害を説く人がいますが、Sタンパクはウイルス感染でも作られます。ワクチンの場合、2回目の接種後では1回目の接種で作られた細胞性免疫等の反応で血液中からは1日以内に除去されるとわかっています。ウイルスの感染の場合は、1/n
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
感染者が増えてきた今こそ、強調しておきたい。 「病後は無理せず養生してください」 「再感染はあります」 「再感染が軽いとは限りません」 それぞれの確率は変動します。 浴びたウイルスの量と変異、ご自身の免疫のパターンによって。
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
@gadrinium >Nタンパク/N抗体の話はみんな認識 どうせin vitroだろpgrって反応には、ならなかったですか? 私の目から見れば、 in vivo (SARS-1 in mouse) in vivo (covid-19当初からの観察) in the world (2021年7月インドネシア) in vitro (私のSciRep) in the world(中国の白肺) in vivo 再感染←今ココ
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@TIGER_WhiteCat お子さんなどでワクチン未接種で感染してしまった人こそ、追加接種をお考えください。抗体のS/Nの比率をSに傾けておけば、感染細胞の数を減らし、N抗原の量を減らし、再感染時にN抗体がブーストされず、重症化せずに済むと私は考えます。子供さんは再感染率が高いと思われ、どこかで後遺症ガチャを引く
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
8 months
マイコプラズマなら抗生剤が効くと言われているが、今の日本は「薬は欠品だらけ」です、特に小児用はすぐに蒸発するでしょう。自衛してください。
@tak53381102
Dr. Tad
8 months
「予防は治療に勝る、 特に治療法のないものに対しては」
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
8 months
COVID後にRSVやインフルが流行するのは、予想してた。扁桃腺のリンパ球に感染するだのなんだ言われてるので、溶連菌も細菌感染で要注意だと思ってた。細胞性免疫が弱るから結核もありかも?とは思っていた。でもマイコプラズマは正直、予想してませんでした。二次性肺炎なら肺炎球菌だろが!の思い込み
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
引き金になることを私は恐れています。 再感染が軽くて済むのか、本当に後遺症は軽いのか、エビデンスは出揃っていません。だからこそ私は「強く警告」します。 2度目の感染こそ避けるべきと知って欲しい。 ユニバーサルマスクに戻して、子供たちを守りませんか?お願いです
@Angama_Market
Angama
1 year
全年齢層の50%がマスクを着用すると、コロナウイルス感染数を約40%、死亡数を約25%減らせることがわかったという記事。 Consistent mask use and SARS‐CoV‐2 epidemiology: a simulation modelling study in @theMJA
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
7 months
WHO がJN.1をVOIに分類したので、再掲 XBBワクチンの効果が、他の株よりJN.1には減弱する可能性をWHOは重く見たのだろうと思います。 ハイブリッド免疫の効果を過信せず、ワクチンの無かった頃を少しだけでいいから思い出して。
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@ryo_you_k0808 ここらで例のポスター貼って〆ておきましょかね 免疫の前に物理の盾を。 ウイルス曝露量を減らしましょうぞ。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
@nishiurah 5類にすると同時に「奪マスク」を仕掛けたのは痛恨の判断ミス。 WHOですら5月のステートメントを撤回している。 文科省は教師に対しマスクを推奨に戻すべき。 子供は感染によって「自然免疫innate immunity」への影響が大きく、次の波のドライビングフォースになるだけでなく、別の感染も被ってくる
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
5 months
"新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に再感染すると、一度だけ感染した場合と比べて、喘息、COPD、肺疾患、肺がんを発症するリスクが高くなりました" google翻訳
@vipintukur
Vipin M. Vashishtha
5 months
Reinfection with COVID-19 led to a greater risk of developing asthma, COPD, lung diseases, and lung cancer compared to those with a single infection. Additionally, most risks of respiratory outcomes were increased before the availability of COVID-19 vaccination. 3/
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
8 months
@konmei30 あの国に外から何かを察知した時は、 中は10倍から100倍深刻だと我々は既に学んだはず。 武漢肺炎の時と ゼロコロナ解除後と 2回、竹のカーテンの存在を確認している。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
私がスレッドを立てる際に、返信できる人をフォローしているアカウントに限定しているのには理由があります。「細胞性免疫とT細胞応答」の2つの区別が出来る人でなければ免疫学を理解しているとは言えないからです。日本語で細胞性免疫と言った場合、1/n
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
オミクロン期では短期間のうちに再感染する。 2価ブースターの接種率が低く、かつ活動が活発な世代は再感染の危険性が高い。 「注視」すべきは既感染が重症化阻止効果が無いどころか病態を悪化させた例がリアルワールドで蓄積したので、可視化されて来ている。 ガチャ率が何%かは母数不明ゆえに不明
@yfuruse
Offside🌻
1 year
再感染は、高齢者(65歳以上)よりも、 若い世代で入院/死亡が増えているという CDCの報告
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
『再感染はあるし、再感染がこれまでより軽い人ばかりではない』が「新しい常識」として定着した結果のニューノーマル 日本はいつまで減衰振動というエビデンスのない仮説にしがみついて「オミクロンは弱毒」と言い、マスクと言えない縛りプレイを続けるのだろうか?
@tak53381102
Dr. Tad
6 months
「米メリーランド州のジョンズ・ホプキンス医科大学の全拠点で再びマスク着用が義務化」 世界のジョンズ・ホプキンスが英断 これがニューノーマルだ、と
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
日本は抗N抗体の保有率が低く見えるのは、ワクチン先行の上でマスクにてウイルス曝露量を減らした結果、抗S抗体のみをブーストできている人が一定数いるのではないかと期待しています。それが今後、Long-COVIDの比率などでも日本が有利になる可能性があると考えています。そのためにも、小児の接種を。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
英米に比べて極端に低い子供の接種率と、異常な「奪マスク」政策によって日本の子供達、貴重な次世代を担う日本人が危険に晒されている。 新型コロナは感染して強くなることは無い、むしろ感染する度にボロくなる。 マスクのない世界にGET BACKするのは愚の骨頂です。 奪マスク政策の撤回を
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
「感染したから免疫がついて無敵」だと勘違いして欲しくない理由は、感染によって作られるnatural immunityは抗N抗体を持つことになるから。 (ある条件で低く抑えられる人もいるが) 以下の論文紹介では「我田引水的」にデータをピックアップします。(1/n)
@HarrySpoelstra
Harry Spoelstra
1 year
Chronic inflammation, neutrophil activity, and autoreactivity splits long COVID We may have 2 subtypes of #LongCovid / PASC! ➡️"The overwhelming disease burden attributable to PASC worldwide6 demands that serious attention must be paid both to its accurate diagnosis as well as
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
Testラインが強すぎてControlラインが薄くなる現象が観察される。これはウイルス量が多い場合に見える現象です。 抗原検査は「排卵検査」とは異なり、Cのラインと同じ濃さにならなくてもTの線が時間内に見えたら「うっすら」でも陽性です。
@shoujo_shuumatu
🦌終末かまってちゃん@ゆるふわ8号🐻
6 months
コロ-ナにかかってみて初めて分かったけど、ナメてました_| ̄|○ il||li なんかかかって自然に治ってるとか言ってた自分が恥ずかしいです。これは本当に辛いです。全然治りません。後遺症が残ったり、死ぬ人がいても全然おかしくないと思いました。こんなのは今までなったことない。辛い😭
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@NihaoBaozi333 確率は変動させられます。 1、ワクチンの回数(2回以下、3回、2価ワクチン追加)と、接種からの期間(抗体は減衰します) 2、感染時に自分が取り込んだウイルスの量 3、回復期に無理に運動すると後遺症の発症確率が上がる
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
#ド直球に言いますが今フォローしてくれてる人本当にありがとうございます 医師免許持ちなのに臨床から引退したヘタレで、 基礎研究しててもG2P JapanのようにNatureでもない窓際の癖に、 みんなの人気者だろうが、 10万超えのアルファ垢だろうが、 一切の忖度なく悪口を言う性格の悪いBBAなのに
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
5 months
SARS-CoV-2 持続感染症に関する私たちの論文が @Nature に掲載されました。 いくつかの重要な発見: ・持続感染 は私たちが思っていたよりもはるかに一般的です ・持続感染は新型コロナウイルス感染症の長期化の可能性が高いと関連している ・遺伝的に類似したウイルスによる再感染はまれです
@Mahan_Ghafari
Mahan Ghafari | ماهان غفاری
5 months
Our paper on persistent SARS-CoV-2 infections (PIs) is now published in @Nature ! Some key findings: - PIs are much more common than we thought - PIs are associated with higher odds of long COVID - Reinfections with genetically similar viruses are rare
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
最後に、FcR-dependent ADE of cytokine productionについて。 武漢株の流行当初、肺炎による重症化は発症後5−7日程度経過してから突然の酸素飽和度の低下で話題となりました。重症化の予測マーカーが調べられ、TNF-a、IL-6の高値が病態の悪化と相関があると発表され、抗IL6R抗体 (20/N)
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
9 months
@blanc0981 >コロナ関連英文出してる人だけ私をバカにしていい のですよね? あなたがADEについて間違ったことを言わないか「見て」います。日本語で解説してます。よく読むように。
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
次にFcR-dependent ADE of infectionについて。FcRとは、主にマクロファージの上に発現しており、IgG抗体のFcと呼ばれる部分を認識して抗体が結合した「異物」をマクロファージが貪食するために重要な分子です。デング熱では1回目の感染の時に作られた抗体が、(11/N)
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
”コロナ複数回感染によるADEというのは「疫学的にはほぼない」と見て良いと思いますよ。そうしたエビデンスが揃いつつある(もう揃っている?)”と言う人がいますが、今までよりも今回のJN.1株の流行はADEの発動条件が揃っています。 1. 既得抗S抗体からの回避が強い(変異の数が一挙に増えた)
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@taddy0131 麻疹に二度罹り無しって言葉をご存知ないようで(麻疹は遺伝子変異の極めて少ないウイルスです)。 免疫学用語「自然免疫」がinnate immunityを意味していて、natural infection「自然感染」とは全く別の概念だと、この方は理解できてなさそうですが、innate immunity頼みでは何度でも感染します。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
8 months
考えられる可能性は、 1. 当局の言う通りにマイコプラズマ 2. 民衆の体感に従うと新冠(covidの4-5回目の感染) 3. 最悪は未知のパンデミックの始まり 日本の文科省は奪マスクで子供に笑顔をと言ってる。 三年前の日本は素晴らしかったと懐古趣味に耽ってる余裕は無いかもしれません。
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
8 months
@AdultSpotDiffer @SukunaBikona7 『通常は子供が最初に感染し、その後親が発熱と咳をし始め、CT スキャンで肺炎の症状が見られると述べています。』とのことで実は熱も咳もある肺炎らしい。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
3 months
中国はゼロコロナ政策撤廃時に、公式には8万人しか死者数を数えていないが、少なくとも187万人の死者が出たと考えられている。 不活化ワクチンは効果が弱いどころか、抗N抗体によるADE of cytokine productionによる重症化が懸念される中で、シノバック・シノファームは成績が良いと騙されていた人は
@Sankei_news
産経ニュース
3 months
中国全人代、コロナワクチン開発の企業幹部を罷免 汚職に関与か 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)が、中国産の新型コロナウイルスワクチンを開発した企業の元会長、楊暁明氏の代表(議員)資格を停止した。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
7 months
日本は第9波の立ち上がりに警告を発するどころか、「これからは経済とのバランスの問題」と奪マスクを推奨して失敗した経験を活かして、第10波を低く抑えて欲しい。 クリスマスから年末年始の今こそ、気の引き締め時ですから再掲。
@sekkai
sekkai
11 months
そして感染時のウイルス暴露が多いほどワクチンや既感染症での予防効果が落ちるという報告もされ、初期暴露量が高いとリスクが上昇するのではという臨床現場の感覚と矛盾しない結果で、換気等の三密回避、マスク使用という大きな武器を失った日本の行末に不安を覚えます。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 months
宮沢さんが推進派が静かだと言ってますが、あなたが思っている新しくわかった弊害が、IgG4を指してるのだとしたら、それはプレプリントが出た2022年7月時点で既に議論が終わっているからです。一切出てこないと思い込んでるのでは、情報収集が足らないです。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@Calcijp コロナ前から、様々な自己免疫疾患(や慢性疲労症候群も)は「何らかの過去のウイルス感染症」が原因であっただろうと推測されていました。 思春期から中年にかけての女性は自己免疫疾患のリスクがある。答えは十年後に分かる。「子供に何度も感染させても良いウイルス」とは私には全然思えません。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
8 months
マイコプラズマの流行なら、実はかなり前から言われている。私が察知したのは8月、三陽と言われていた頃だ。3ヶ月も経って「謎の肺炎」呼ばわりされるのは、抗生物質が効かないからでは無いかと推測する。 正しく診断され適正なスペクトラムの薬を処方するのは、実は流行初期は難しくとも
@tak53381102
Dr. Tad
8 months
謎の肺炎が中国の学校を襲い、科学者らの間で感染症再燃への懸念が高まる 欧米メディアもいくつか報じている。総合的に考えると多くはマイコプラズマなのだろうが、どのような形で他国に及ぶかは非常に気になる
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
ワクチン接種後の感染でハイブリッド免疫になったとしても、二度目三度目の感染が初回のように軽くて済むとは限らない。なぜなら初回の感染時には無かった抗N抗体が再感染時にはADE of diseaseに働く可能性があるからだと私は以前から警告し続けています。
@tak53381102
Dr. Tad
11 months
”サルバトーレはすべてがうまくいっていた。しかし、2回目と3回目のCOVID-19感染で彼の人生はひっくり返った。” サルバトーレは、米国政府がCOVID後遺症の危険性に対応していないことを懸念している。 →
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
9 months
@blanc0981 やっぱり 論文論文威張ってても、本物じゃ無いからな バイバイ
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
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再感染とガチャの話は、そこそこ広まりました。 community viral loadを下げないと、ウイルスの進化は止まらない。 一方、人間のB細胞もsomatic hypermutationという仕組みがあります。B細胞ストックとして抗体のレパートリーを広げておき、次の感染時には適合して中和活性のある抗体を作るB細胞が
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
10 months
@abetokyo 声を上げる機会を、ありがとうございます。twitterでは言葉を尽くせませんので、文書をまとめたPDFを格納してあります。ライブ業界に関することでなくて申し訳ありませんが、内閣改造のこの機会に、奪マスク方針撤回を嘆願したく、お力添えをよろしくお願い申し上げます。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@5678123abc 私はワクチン接種の前からADEを懸念して、実験系を立ち上げて「いざとなったら事実を提示してストップをかけられるように」準備してました。結論から言って、単球由来マクロファージにproductive replicationが成立しないのでS抗体を起因とするデング型のADEは否定され、瓢箪から駒のN抗体による
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
ワクチン接種が武漢型であっても、ブースターしても、変異株への免疫がある程度つくことは知られています。免疫学的にはsomatic hypermutationという原理で、B細胞が学習・進化して、より多種多様なウイルスにも反応できるbroadly neutralizing antibody (広域中和抗体)を産生するようになります(34/N
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
@kj62824378 @mph_for_doctors @Shin_Kazama7 @j_sato ネット上に流出したデータは、削除しても「公知」と見做され、論文にならなくなった可能性すらあります。日本語だから見つからないと思うけど、これが英語だったアウトになりかねない。それぐらい @J_Sato 氏のやったことは研究者の努力を踏みにじる行為です。 知らなかったでは済まされない。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
@TBM4_JP 日本人は2極化していくと思います。 ワクチンを重ねて、マスクもする人は無自覚に感染してS抗体をさらに進化させられる。双六の上がりに近づく。 ワクチンが回数少なく、感染を繰り返している人は、どこかで「ガチャ」を引く確率が次第に上がる。 日本人全体で、前者と後者の比率が、どっちに傾くか
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
私は今年の冬も、昨年同様、人混みを避け、屋内での不織布マスクは欠かさず暮らしに取り入れて行きたいと考えています。(7/7)
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 months
宮沢さんはXMRVまでは、確かに京大に相応しい方だったと思います。シンシチンアナログ、RD114, SRV4 コアラレトロ、私たちレトロウイルス屋は凄い勢いで実験していた若き日の宮沢さんを知っているから、実験もせず論文も書かず、テレビラジオ一般書の販売促進サイン会
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@TIGER_WhiteCat 野党議員は、今こそ「脱マスクの愚策」で与党を責めればいいのに、なんで「ワクチン接種でAIDS並みのリンパ球減少がー」に行くかねぇ・・・だから維新はダメなのよ、科学をわかってないから。 免疫不全を言うのなら感染者のほうがリスクが高いのに。
@ToshiAkima
Dr Satoshi Akima FRACP 『秋間聰』
1 year
As a clinician, I've seen young patients die of sepsis from atypical organisms with lymphopoenia weeks after acute COVID. I've seen deaths from TB and endocarditis. I've treated multidermatomal shingles. I routinely look out for post-COVID lymphopoenia 🧵
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
いると思う。 必要だとわかったら、やる人はやる。 流行期だと知らない人もいる。 ノーマスクの人がめっちゃ咳き込んでたら車内の人がマスクを取り出したって話も聞く。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@yfuruse 私も昔は渡り鳥説を信じてましたが、タイに行って「雨季」に流行すると知って、その仮説は捨てました。人のインフルエンザウイルスは南半球から北半球に回ってきますし、豚の中で鳥型と人型のウイルスが混ざって出来たのが2009panFluですので、鳥から季節性ウイルスが来るのではないです。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
自己紹介: 私は弱小ウイルス屋ですが、免疫学の専門家と共著者で繋がっています。publication listを見れば明らかです。 獣医のウイルス学者は、マウス専門の免疫学者や、発熱患者を断る開業医ではなく、アレルギー膠原病内科、救命救急・呼吸器の臨床医や、ヒトの感染免疫学の専門家から学ぶべきです
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
5類になって、旅行や会食など少し羽根を伸ばせた人もいると思う。 今更、飲食店の時短だの、ライブの半数入場だの言わない。お願いしたいのは「症状なくてもマスク」に戻せる人は戻してほしい。それだけ。 頑固な反マスクには、もはや何も言わない。 周りに合わせられる程度の人に、お願いしています
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
国境を閉じろともバーを時短営業しろとも求めていません。ライブハウスを半数の定員にしろとも言ってない。 私が願っているのは「ユニバーサルマスク」だけ。 これこそが尾身先生のおっしゃる「感染症に強い日本」だと思います。
@shuichiotsu
大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可
11 months
英国王立協会が新型コロナの感染対策につき新報告書を出した パンデミック中の世界中の数千研究を調査しワクチンや薬以外の感染対策の有効性を評価 結果 ・マスクは感染対策に効果的 ・これら対策は"明白に"効果あり「強力かつ効果的かつ長期にわたりウイルス感染の減少」につながった と結論づけた
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
反ワクチン界隈ではワクチン接種で免疫不全になると言う人がいます。人によっては免疫抑制と言う人もいますが、その根拠として使われるのがIgG4あるいはIL-10とTregです。IgG4はFcRを介するエフェクター機能がなく結合(中和)活性に特化した特殊な抗体のことで、IL-10は抑制性のサイトカイン、1/n
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
10 months
@imaeda_soichiro @Hiroki_Komazaki ありがとうございます。 では、学校での「ユニバーサルマスクの推奨」をお願いします。以下のサイトに要望書をあげております。 よろしくご検討のほど、お願い申し上げます。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
7 months
"今回の感染症状は、最初の症状より10倍も深刻だという人もいます。現在、中国全土で死亡者数は増加の一途をたどっており、突然死する患者も多くいます。" 突然死は心血管発作だろう あの国は情報統制の国で、政府に抵抗している法輪功などのニュースソースの信憑性を疑う人もいるのは知っている。
@tsuisoku777
ツイッター速報
7 months
やっぱり隠蔽してた・・ 中国、「JN.1」コロナ変異株、10月11日時点で発見していたが公表しなかった・・・全土で死亡者数は増加の一途をたどっており、突然死する患者も多く
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
10 months
@abetokyo では、お言葉に甘えて、もう1点。 国土交通省には口出ししにくい理由は推察しますが、どうか「公共交通機関におけるマスクの推奨」を戻していただきたい。赤ちゃんから老人まで、持病のある人免疫抑制状態にある人たちも使う「長時間の密��空間に密集する」場です。特に新幹線が危ないのは事実です。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
10 months
阿部さんを通じて内閣感染症危機管理統括庁に要望書を提出しましたが「今は平時」との認識だそうで、これでは何も変わらないと思いました。では、再感染を繰り返し、そのたびに一定の確率でガチャを引く人が目に見えて蓄積するまで、待つことにします。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@TIGER_WhiteCat と、その後の長い人生に大きな影響が及ぶ。 感染を繰り返せば強くなるを信じて挑戦するか、風邪は万病の元と避けるか、私は後者こそが先人の知恵と信じます。
@shuichiotsu
大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可
1 year
新型コロナ感染後の子供と成人の免疫反応の違い(Clinical Immunology) 感染後 ・ナイーブT細胞が成人ではメモリーT細胞に分化するが子供は違う ・大人はメモリーT細胞の強い反応を示すが子供は違う ●子供は感染での免疫獲得が不十分で再感染リスクあり「感染で免疫つければそれでOK」を否定する結果
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
ご紹介ありがとうございます。おかげさまで「たかがSciRep」の論文が、ものの3日で14Kものアクセスを集めて驚愕しております。(1/N)
@KazBowen
Kazz.MD.Ph.D.
2 years
ワクチンでADEがーって騒ぎそうだから先に解説しとくわ。これ特殊な条件下でADEが起こることを証明したもの。具体的にはFc受容体が発現している血球系の細胞に無理からACE2を発現させた系で見ている。ACE2とFc受容体が同時に発現してないとADEは起こらんやろうと思ってたが
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
5 months
感染対策よりも経済がーー!!の人たち 息してる?
@Be_Yukino_55
ゆきんこ❄
5 months
第一生命経済研究所 「えとえと…経済効果は約4.2兆円、実質GDPを0.75%押し上げると分析しました…このうち、訪日客の消費額は約2.6兆円、感染者や濃厚接触者の行動規制がなくなって企業の生産性が向上する効果を約1.1兆円、日本人の消費拡大効果を約0.6兆…ごめんなさい!!!」
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@faith2wb423 「ハイブリッド免疫最高」「N抗体は変異に強い」って思っている人は、ハイブリッド免疫も時間と共に下がることも、ノーワクチンで感染だけで作った免疫は細胞性免疫も抗体も弱いことを知らない。 免疫学の常識がーって言ってる人は現実を見てませんから。
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@taddy0131 一方、成人は獲得免疫が発達しているのですが、SARS-CoV-2に対する細胞性免疫の獲得は、未接種者の自然感染よりも、ワクチン接種後の感染の方が優れていることも示されています。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
7 months
”中国では、医療崩壊も起きており、死者数も多く火葬場が順番待ちの状況になっている” これが本当なら、小児の薬剤耐性マイコでは説明がつかないのでJN.1が疑われている。 情報統制の中国の竹のカーテンの向こうでははっきりしないが、私は原因が何であれ火葬場の行列だけは嘘がつけないと思っている
@aoihana1213
はな❄️
7 months
中国では、新型コロナウイルス・オミクロン変異JN.1型がハイスピードで蔓延している。この新しいJN.1型は、8月25日確認されていた。 従来のウィルスに比べて感染スピードが30%程度早いと見られており、ヨーロッパやアメリカでも増えている。 続きは記事をどうぞ…
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
5 months
@yfuruse 人が2極化していくので「平均」を取っても意味がなくなりますね。 ワクチンアップデートの上にマスクで物理的にフィルターして曝露量を減らした「うっすら感染」の人と、 一度感染したから、もう安心と2019年の行動パターンにGET BACKして感染回数を重ねる人とでは、転帰は明らかに異なるでしょう。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@triangle24 子供さんがワクチンナイーブで自然感染による免疫獲得を目指す場合、N抗体による2回目感染以降の重症化リスク以外に少なくとも4つの不利益がありますので、小児科学会はワクチンを推奨しています。
@MIKITO_777
知念実希人 物語り
1 year
小児のコロナワクチンについて、必読のツリーです。 お子さんがいる方はぜひご一読したうえで、接種の是非をいま一度、ご判断下さい。 お子さんの健康に関する極めて重要な情報がまとまっています。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
5 months
妊婦さんへのワクチン接種は胎児への悪影響は無いどころか、胎児と新生児を守る。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@saorindt 正解は実は専門家会議が示しています。 「マスクのなかったあの日に帰るためのワクチン」ではありません。 「ワクチンしてもマスク」が正解だったのです。 我々は5月8日からの1ヶ月で気づいた筈。 だから、戻りましょう、2023年2月に。 #知事の言うことは聞きません
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
誰がアホ政治家の政策に、お墨付きを与えたのか? 専門家として誰かが加担したはずだと私は思う。 そうでなければ、医学に素人の政治家が、人の命に関わる政策決定で、ここまでの愚策を平然と撤回もせず、厚労省や文科省に圧力をかけられるはずがない。
@nishiurah
Hiroshi Nishiura
11 months
減る可能性がありますがどう対処するか。定期的な波の中で病院間連携や入院調整、待機ステなどの転換判断は如何に。マスク着用は流行中も無言を貫くというアホ政治家によるカーバーな取り扱いで本当に良いか。変異株に応じた危機管理スイッチは。後遺症予防や管理と被害に対する国の立場と責任は。 8/8
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@Calcijp EBMの限界ですね。 起きてない未来の懸念は、疫学の論文になった時には取り返しがつかない。 走りながら未知の新興感染症に対峙するには、「危険のエビデンスも安全のエビデンスも無い=わからないうちは安全寄りに」「外れた時には、外れて良かったと言える側に」 頼りになるのは自分の勘とvitro
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
逆です。私には、まだ先がわからない。 ハイブリッド免疫も万能では無いし、感染した数ヶ月後に思いもよらぬ自己免疫疾患に発展するかもしれない。全てを見切れ無い以上は、安全寄りにと言うのが、公衆衛生に携わる者の原理原則だと思うのです。経済がーとかは別の人が言って、最終的に政治が判断する
@keroyonminmi
けろよん
1 year
こびスペ感想。 ・皆さんさすがにスペースに慣れてる(司会進行、マイクオフなど ・特に峰先生は親方と同じことを言ってる ただ、なんかもや〜っとするんだよな…なんだろ、中山先生のツイの方がもっと先を見据えてる感じというかなんというか。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
@fujiccopanko マスクのないあの日にGET BACKするためのワクチンと担当大臣に説明した「専門家」は、SARS-CoV-2が変異しやすいRNAウイルスだってことを知らなかった。正解はワクチンしてもユニバーサルマスクを継続した台湾だった。 「専門家」のレベルの差で日本は負けたんだと思う。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
ハイブリッド免疫といっても、ワクチン先行型ブレークスルー感染と、感染先行追加ワクチン接種では、今後、Long-COVIDの頻度などに違いが出る可能性は、あると思っています。私は前者の方がより強い免疫を付与すると考えます。日本は前者を増やせるが、欧米にはそのチャンスは失われた。(1/N)
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
@yfuruse ハイブリッド免疫の意味は、SとNの両方の抗体を持つと言う意味ではなく、ワクチンと感染の両方の経路による抗原への曝露と言う意味に私は使っています。ハイブリッド免疫のワクチン接種単独群にない強みは、粘膜のIgAにあると考察します。個人的にはN抗体は持たない方が良いと考えています。(続
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
@abetokyo ありがとうございます。内閣官房にどうか、以下の3点をお伝えください。 1、抗N抗体がたとえ9割を超えようとも「再感染」が起きるので集団免疫には達しません 2、再感染は必ずしも軽症を意味しません 3、よって奪マスクは世紀の愚策、冬に向けてユニバーサルマスクの復活を。 WHOはすでに動いた
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
ワクチンナイーブからのオミクロン自然感染よりも、ワクチンしてからのブレークスルー感染の方が、良い抗体が作られる。 私の3回接種後BA.5に対して160倍あった中和抗体は、3ヶ月で40倍に落ちたが、「ワクチン+感染」のハイブリッド免疫では、ワクチンオンリーよりも抗体の落ち方が緩いらしい。
@world_epidemic
Leo Poon
2 years
Our serology paper is out now. It demonstrates the potential benefit of having COVID-19 vaccination. BA.2 breakthrough infections in vaccinated individuals elicited higher levels of BA.4 or BA.5 neutralizing antibody compared to BA.2 infections in vaccine-naïve individuals. /1
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
ガチャ率を下げるには 1. XBB1.5のブースター接種(日本は比較的高齢者については優秀なのは救い) 2. ユニバーサルマスク 今や治療薬も無料ではありません。震災で医療リソースも融通しなければならない。できる人は三密回避にご協力をお願いします。それも被災地支援になると思います。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
Long-COVIDもワクチンで予防できると明らかになりつつあります。若い人は死なないけども、働けない、学校に行けなくなるなどの倦怠感から来るQOLの低下は無視できないと思います。
@shuichiotsu
大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可
1 year
・出典 文献で著者らは"コロナ感染前にワクチン接種を受けた人と受けていない人の大きな違いを説明できなければ接種が有害であるとの不正確な結論につながる可能性ある"としここに問題意識あった事が伝わる 感染前接種で後遺症リスク低減が認められるとの結果を改めて示した
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
ADE現象という1本の「梯子」を思い切り伸ばしたら、どこまで到達出来るか? 4本の原著を軸に総説を書きました。
@EmiNakayama7 臨床的な意味、大変気になります。 これまでも、そして今後も、社会的に非常に重要な問題であり続けるであろうテーマについて、専門研究者としてNakayama先生が見ておられる景色の一端を垣間見れることを、とても楽しみにしています。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
@yfuruse community viral loadが「奪マスクの愚策」の結果高すぎるので、これまでフリーライドできた人が転落してる。 本当の犠牲者は、コクーン戦略で守ってあげるべき赤ちゃん乳幼児たちですけどね。 #奪マスク政策の撤回を求めます
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@totoro_toruneko 特に今後、小児で増えてくるCOVID以外の感染症(溶連菌・結核・RSVなど)に対する影響が諸外国の動向から懸念されます。 pDCによるインターフェロン応答はCOVID後に長期に渡って低下すると示した論文があるので、獲得免疫よりも自然免疫に頼っている小児が一番、免疫窃盗の影響を受けやすいからです。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
安心を押し売りしてくる人は、もし、その「減衰振動説」「弱毒化説」が外れて、あなたが健康を損ねても、一切の責任を取りません。 ご注意ください。 わからないうちは安全寄りに。 それが公衆衛生の大原則です。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@totoro_toruneko 5. 関西のテレビ番組で子供は無症状、オミクロンは生ワクチンみたいなものだからワクチンよりも感染を勧めると言ったが、実際には高熱で小児外来はパンク、脳症もMIS-Cも学習障害もある。 彼を起用し続けたテレビ局の偏向報道には検証が必要と思います。
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@le_monzo_da
LeMon
1 year
つくづく、正義のミカタは、宮沢准教授の「子供なんて正直罹ったっていいんですよ」という言葉を、公共の電波を使って放送しちゃいけなかったと思う。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
一般人にとっての「重病」のイメージとは、血管や心臓への影響では一致しないのは、ある程度わかる人にしかわからぬと諦めている。 その代わりに コロナ 2回目 で検索してみたらいいと思う。 舐めてた、1回目より辛いってのが続々と出てくるから。
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
6 months
@yfuruse @FORCEPS4 @Ajjj318267622 日本の中等症のIIが諸外国のsevereの定義と同義です。 日本の重症は、諸外国ではcriticalと呼びます。 中等症Iは酸素が必要とは言えないので自宅に帰せるが、中等症II(severe)は入院適応という意味で、臨床医には分かりやすい。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
5 months
@hukubukuro マスクしてても経済ぐらい回せますけど? 特に学校は。 文部副大臣は、親を働かせないつもり?
@imaeda_soichiro
今枝宗一郎(文科副大臣/スタートアップ議連・MaaS・CASE推進議連事務局長/衆院議員愛知14区)
1 year
昨日、文科省と協議して、改めて新年度から学校が感染症対策で変な対応をしないように事務連絡を出してもらいました。 マスク着用を求めないことを基本とすること、感染不安などでやむおえず学校に登校できない子どもを欠席としないこと、オンライン教育(ICT教育となっています)推進など。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
SRAS-CoV-2の自然感染では、3つの弱点があります。 1、抗体を作るB細胞の教育の場であるgerminal center(胚中心)の形成不全。 これは自己抗体産生細胞のnegative selectionにも悪影響を及ぼす危険があります。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
重症感染者の方が、抗N抗体が高いことは初期の研究で知られています。これが原因なのか結果なのかが最初はわからなかったのですが、N抗体がサイトカインストームを増悪させると考えると、説明がつきます。(26/N)
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
23 days
N抗体がそんなに感染防御に効くのなら、ワクチン接種前に国民の多くが感染した国での流行なんて、とっくに終わってるはずだが、世界中どこでも何度も何度も流行は起きるは、再感染・再々感染はするは、感染するたびに症状が軽くなるはずがガチャ引く人は確実にいるは、ですからねぇ・・・
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
26 days
@yaguctak 医師免許持ってる人が、率先してやったことが「学校の奪マスク」で。 不具合が後で証明されても撤回もせず、自分は文部省担当ではなく科技庁担当の副大臣だからと答え、今では「現場の判断が悪い」んですか。 あーそうですか、何がタスクフォースだ! 名前だけ格好つけて、ブイブイ言わせる時だけ
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
もしかすると腸管に持続感染してしまうかもしれないのもワクチン未接種ノーガード自然感染の弱点です。 「ウイルスとの共生」ウィズコロナが持続感染を意味するなら、私はNo thank youです。避けられるものなら避けたいです。(で、最初のツイートに戻る)
@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 year
@Pxo5YEXgFHxKMQZ 「動物のコロナはみんな持続感染が普通だ、そんなの既知中の既知」とスペースで語ったそうですが、それならば、持続感染で免疫を慢性活性化状態に導くようなウイルスを「天然の弱毒生ワクチン」と称して感染を勧めるのは、なおのこと間違ってると、私は思います。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
老人の方が重症化しやすいと知られていますが、老人の方が繰り返し風邪コロナウイルスに暴露され、somatic hypermutationにより、SARS-CoV-2のNタンパク質にも交差反応を示すことが可能なメモリーB細胞を持っている人がいると考えることも出来ます。 感染回復者血漿療法が普及しなかったのも(27/N)
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
IFN応答による防御効果が2週間も3週間も続くのならば、そんなことはないはずです。と考えれば、日本で2年にわたってインフルエンザの流行が遮断されたのは、紛れもなくマスクの装着・換気の励行・早めの学級閉鎖などの感染対策にあると私は考えます。どこかでマスクを外そうキャンペーンをしてますが
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
1 month
私が関わったCOVID関連論文の最後の1報が掲載されました。検体の収集から発表まで時間を要してしまったし、出来上がったフォーミュラが複雑なので、中身を詳しく説明することは割愛します。大体、機械学習って自分の専門じゃないし。
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
11 months
倦怠感70.6%、集中困難59.6%。 あまりの高頻度にビビる。 何かの間違いであって欲しい。 特に集中困難59.6%は地味に社会の安全に響くから。
@SukunaBikona7
Sukuna
11 months
long COVIDの有意な予測因子となった。 long COVIDがあるものは中央値6個の症状あり。多い症状は倦怠感70.6%、集中困難59.6%。 調査の前月に当該症状により38.2%は受診を、1.6%は入院を要した。 元々就労/就学中のlong COVID-19患者の17.9%は仕事や学校を辞めるか休むようになった。 →
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
7 days
マスクは感染を防げないから無駄と0-100理論で語る人には理解できないだろうが、ウイルス曝露量を「下げる」と考えると意味はあるだろう。
@vipintukur
Vipin M. Vashishtha
8 days
Relationship between SARS-CoV-2 viral dynamics during acute infection & development of #LongCOVID : A NEW study finds that the longer the time from peak viral load to viral RNA clearance during acute COVID-19, the higher risk of developing #LongCOVID . 1/
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@EmiNakayama7
Emi E. Nakayama MD, PhD
2 years
回復者の持つ抗N抗体がかえって免疫を暴走させるマイナス効果で、S抗体の持つ中和活性のプラスの効果を打ち消してしまったのだと考えると辻褄があいます。 COVID-19の前に人間界で重症呼吸器不全を流行させたコロナウイルスはSARSとMERSの2種類があります。SARSに対するワクチンは(28/N)
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