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はじめまして。前田将多と申します。 最近はなぜかまとまった文章を書くことができなくて、書いては消して、書いては没にしての繰り返しなのだが、ここへきてまた困った本を読んでしまった。 直塚大成・田中泰延共著『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)という。 なお、タイトルの前には「1冊でゼロから達人になる」という、出版社ら…
「高井宏章のおカネの教室」へようこそ!チャンネル登録はこちらからhttps://www.youtube.com/@takaisanno2023年最後のライブは田中泰延さんと直塚大成さんをゲストにお迎えします。田中泰延さんは電通退職後に出版した「読みたいことを、書けばいい。」がベストセラーとなり、その後、自身で出版...
こんにちは。ご無沙汰しております。 SBクリエイティブより本年12月刊行予定の書籍 『書く術』(仮題)の新人ライター・直塚大成です。 北九州・門司港にて(友人撮影) 『書く術』(仮題)は大学院生である僕、直塚大成がプロのライターである田中泰延さんにライターの心構えをご教授いただき、実際の「仕事」を体験しながら、ライターが書くべき文章への理解を深めていく。そんなOJT(On the Job...
みなさん、こんにちは。 ひろのぶと株式会社の廣瀬です。 本日は、 『「書く力」の教室』のイベントの お知らせです! 田中泰延×直塚大成「プロのライターは、どうやって文章を書いているのか?~調べて書く全技術~」『「書く力」の教室』(SBクリエイティブ)刊行記念 ※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下...
いつでも気軽に だれでも手軽に おいしい食卓を─。広島・尾道で水揚げされた天然真鯛をふんだんに使った鯛の炊き込みご飯です。 味の決め手は、なんといっても真鯛のアラから丁寧にじっくりと時間をかけて抽出したダシ。炊きあがりの豊かな香りをぜひお楽しみください。
こんにちは、直塚大成です。 私は昨年の12月、SBクリエイティブより発売された『「書く力」の教室』という本で、ライターの田中泰延さんに書く人の心構えを教わりました。 古賀史健さんに推薦文をいただきました 手前味噌ですが、とても良い本です。 ご興味を少しでも持っていただけたら、 ぜひご購入を検討いただけると嬉しいです。 さて、 そんな私ですが(どんなでしょう) 先週、実家に帰省しました。...
1. はじめに はじめまして。直塚大成です。長崎県に生まれ、現在、福岡県に住んでいる23歳の大学院生です。 また、本年2023年12月22日にSBクリエイティブより刊行される『「書く力」の教室』という本で、プロのライターである田中泰延さんか��、マンツーマンで文章指導を受ける生徒役を務めます。よろしければ、よろしくお願いいたします。 「書く力」の教室 1冊でゼロから達人になる www.amaz...
ライター初仕事、ひとつできました。 みなさん、こんにちは。 SBクリエイティブより本年10月に刊行予定の新書、 『書く術』(仮題)の製作委員で、訓練生担当の直塚大成です。 最近は、大人の語彙力の勉強をしています。 大人の語彙力ノート | SBクリエイティブ ベストセラー17万部突破の『語彙力こそが教養である』の著者・明治大学齋藤孝先生が、 普段気になる「語彙力」を実 www.sbcr.jp...
はじめまして。ご挨拶が遅れました。 出版社、SBクリエイティブで新書やビジネス書の編集をしております、小倉碧(おぐら・みどり)です。よろしくお願いします。 『書く術』製作委員会のメンバー、 著者の田中泰延さん ライター、福島結実子さん そして、わたくし小倉 碧 による、厳正なる審査のもと、晴れて本書の共著者として選ばれた直塚大成さん。 そんな直塚さんに加入頂き、書籍『書く術』の制作がスタート。...
ブラッシュアップ・ライティング みなさん、こんにちは。 SBクリエイティブより本年10月に刊行予定の新書、 『書く術』(仮題)の製作委員で、訓練生担当の直塚大成です。 ひろのぶと株式会社より正式に依頼を受けました 『スローシャッター』特別企画 著者・田所敦嗣さんへのロングインタビュー。 完成までの道のりを、引き続きお見せいたします。 前回の【感想編】はこちらです。 依頼内容の確認...
■はじめまして。ブックライターの福島結実子と申します。 ツイッター @yumikofh 勝手に写真を貼るのは大抵、田中さんです 「書く術」プロジェクトの本編執筆担当として、田中さんによる「調べて、書く」指南をまとめる役割を務めてまいります。 どうぞよろしくお願い致します。 今まで鳴りを潜めておりましたが、そろそろアンタもなんか書きんしゃいとのことで(そう言われたのではありませんが、「今回...
直塚さん、ついに本気のOJT みなさん、こんにちは。 SBクリエイティブより本年10月に刊行される(はず)の新書、 『書く術』(仮題)製作委員で、教官担当の田中泰延(風間杜夫)です。 前回、風間杜夫が何を意味するのかわからないという声が多数でしたので 画像を貼っておきます。 「おまえはドジでのろまな亀だ!」 (※画像は著作権で保護されている場合があります。 出典:TBSチャンネル公式サイト)...
久しぶりの投稿です。 2024年を迎えた朝、コロナによる高熱で目が覚めました。 それから3日間、40度近くの熱と体の痛みに記憶がほぼなし。 熱が下がったと思ったら、家族がまんまと罹患。 同じような高熱に、食欲低下。 看病に必死の日々。 ふと気づけば、年があけて2週間も経っていた次第です。 1月、もう半分終わりじゃん…… カレンダーを見て、目玉が飛び出るかと思いました。 記憶がないまま、新しい...
こんばんは、ヤスジンです。 noteの記事を書き始めて2ヶ月になりました。 思いつくままに記事を書いてきたのですが、 正直、我流には限界を感じていました。 現状を打破できるような本はないかなと本屋に立ち寄ったある日。 「1冊でゼロから達人になる『書く力』の教室」という本が 目に留まりました。 「書く力」の教室 1冊でゼロから達人になる amzn.to 1,925円 (2024年02月16日...
書籍に入りきらないそうですので、大公開! お久しぶりでございます。 SBクリエイティブより本年10月刊行予定の書籍、 『書く術』(仮題)製作委員・直塚大成です。 『書く術』は大学院生である私、直塚大成がプロライター・田中泰延さんに「ライターの心構え」をご教授いただき、約半年の対話を経て「調べて、書く術」を会得できるのか!?できないのか!?みたいな取り組みの過程をプロライター・福島結実子さんに...
「書く」ことは、誰でも簡単にできることだと思われたり、「書く」仕事は才能でしかないと思われたりもする。ゆえに「書く」勉強はしなくていいでしょ、と思われがち。 この本は、23歳の学生が『読みたいことを、書けばいい。』の著者である田中泰延さんから、プロのライター指南を受け実践し続ける対話形式の本。 プロのライターとは、書いてお金をもらう職業。著者が元㈱電通でコピーライター/CMプランナーをされて...
たくさんのご感想、 誠にありがとうございます。 みなさんこんにちは。 書籍『「書く力」の教室』共著者の直塚大成です。 『「書く力」の教室』の刊行から 早いもので、3か月が経ちました。 毎日たくさんの方から 心温まるご感想をいただき、元気になっています。 本当にありがとうございます。 このたびは、noteにおいて 皆様からいただいた書評・感想をご紹介します。 Twitter編は後日公開予定です。...
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こんばんは。 『書く術』製作委員会実行委員で、担当編集の小倉 碧です。 突然ですが、皆さんは、UFOを見たことはありますか? 私はあります。今までの人生で計2回です。 1回目は、幼少期。神奈川県は丹沢山・大山へ、 家族と一緒に行った時のこと。 夕刻になり、さて、そろそろ帰ろうとしていた時、 沈む夕日の方角に目を向けると、 はるか上空に、小指の先ほどの大きさの黒い逆三角形(▼)の飛翔体。...
直塚さんと小倉の「往復書簡」、始まります。 皆さま、お久しぶりです。 『書く術』(仮題)制作員会・編集担当の小倉 碧でございます。 前回のnoteで、直塚さんが書いてくださいましたが、書籍『書く術』(仮題)に関して、直塚さんは現在進行形で「最終課題」に取り組んでおられます。 この「最終課題」とはどういうものか。 直塚さんが『書く術』の共著者であるライターの先輩・田中泰延さんから教えを受けてき...
ネットの普及に続くブログサイトの勃興で、不特定多数の人々に対する自己表現の場は一気に広がりました。他のあらゆる技術と同様、文章力を高めるには場数をこなすことが不可欠です。表現の舞台が整ったことによって、これまで世に隠れていた才能が発掘されるのではないかと私は期待してみていました。 ただ、残念ながら値段をつけて売れるようなプロの水準に達した文章の流通量はほとんど変わっていないようです。ネット上...
こんばんは。きのうに引き続いてうちの積読をご紹介します。 前編はこちらから。 ではさっそくいきましょう。 11.チエちゃんと私 著:よしもとばなな よしもとばななの本が読みたくて書店に行ったら、なぜかこれしか置いてなかった。有名すぎてあまり手に取ることがなかった作家さんです。ちょっとだけ読みましたがふんわりしてて軽く、親しみを感じる女性らしい文章。読者によって好き嫌いが別れそうですが、はたし...
■ 編集担当からのフィードバック編です。 みなさん、こんにちは。 『書く術』製作委員会実行委員で、書籍『書く術』編集担当の小倉 碧です。 前回のnoteでは、書籍『書く術』の、著者であり教官(風間杜夫)でもある田中泰延さんと直塚大成さんのお二人が織りなすOJTの様子を、 克明に書き記して頂いているブックライター・福島結実子さんによる、直塚さんへのフィードバック編をお届けしました。...