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山本智貴|アトツギノンフィクション
@yamatomokkunn
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えひめ洋紙(株) @EhimePaper の跡継ぎです。日本一リアルな跡継ぎ体験が読めます👀 跡継ぎに関心がある全国の人をお腹いっぱいにするまで続けます🍜🍖🍙
日本
Joined September 2017
@uematsu_techis そうなんですよねー。マンパワーでゴリっと新しい事業をやる、みたいな立場なので体系的に学ぶために使いたいのですが。まあお金かけずにやる方法はあると思って前向きにやります笑
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@LWITBR1906 ありがとうございます!着火できても、薪を焚べ続ける用意が無いとすぐに火が絶えてしまうなぁと最近は悩んでおりました!石川さんは側から見ていてモメンタムにかなり気を配られている印象あります🔥
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@koobunsya @ZOI_movie 1000ページですか!でも映画を見るとそのぐらいの量がないと作れませんね。背景の音に耳を澄ましながら映画を見たのは初めてです。 同じ場所で暮らす家族ですら関心領域が違うことに気付き始めてからが特に恐怖でした。ある人物はその象徴的な存在でしたね。
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大学生時代に発展途上国に教育支援をするボランティアをしていたけど、全く同じ感想を持った。 絵面としては子供に勉強を教えたり一緒に運動をする方が分かりやすいんだけど、教育に金を出すのは親や行政なのでアピールを積極的にしたことで学校建築ができたりした。 子供の笑顔も変え難いけど、まず親が笑顔にならないと変わらないところが教育問題の難しさだな。
大学生の頃、時給3000円で勉強教えてついでに寿司とケーキを食べさせてくれるバイトをしてた。 いわゆる個人契約の家庭教師だったんだけど、高校生の子に週1回テスト勉強を教えていた。 当時の自分は一人暮らしを始めたばかり&仕送りもなくて圧倒的に金がなく、この家庭教師のバイトがなくなると財政破綻するので、解約されないように必死に生徒さんの成績を上げるために勉強を教えていた。 ただ途中でふと気づいた。お金を出す主体は生徒ではなく親なのだ。その家はお母さんが特に教育に対して熱心だったので、その日の帰る直前にお母さんに「最近お子さん勉強不安なところありませんか?」と聞いてみた。 そしたらびっくり。せきを切った水のように「あの子は勉強しない」「テストが近いのに…」と怒涛の言葉が出てきた。多分1時間くらい話を聞いていた。自分は意見は言わずうなづきながら共感するのみ。 その日からお母さんの態度がガラッと変わって、高校生の子に教え終わった後には晩ご飯でお寿司とかシチューとかケーキとかを出してくれたり(金がなさすぎたので本当にありがたかった)、定期的に教育の相談をしたりしてくれた。 結局高校生の子が大学に合格したあともなぜか半年くらいは家庭教師が続いていた。なんだかんだ今でも仲が良くてたまにお中元とかお年玉とかくれる。ありがとう。 ただのバイトだったけれど、仕事においては上流をグリップするだけで相当イージーゲームになるのだなと気づく瞬間だった。 と同時に、自分はハード面のグリップ(勉強を教えて成績を上げる)よりもソフト面のグリップ(お客さんやチームメンバーの感情に寄り添う)の方が得意なんだなと気づくきっかけになった。
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