青木智宏＠NPOの壁打ち相手
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NPOと毎日壁打ち！🔸教育系助成財団の事務局長 ／教育系企業→全国の教育現場とのお仕事→子どもの貧困や虐待問題のリアル→NPOと企業をつなげる勉強会→東日本大震災→行政とのお仕事→8つの団体の理事・監事／FP・ファンドレイザー 🔸4/19 #企業が一番興味深いのはNPOのお金ではない動機づけとフラットな組織運営
カナダ・トロント子どもの権利視察報告会アーカイブ動画はこちら
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【衝撃】東大とベネッセによる「子どもの幸せ実感調査」が発表されました。2万組の親子を2015年から9年間追跡調査したガチなやつです。テーマは「幸せ実感」ということで、well-beingに興味のある方は必見です。調査結果を簡単にご紹介するとこちら↓
◆調査結果（一部ピックアップ）
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、昨日公募を開始したサントリーの「君は未知数」基金の目のつけどころが秀逸！これまで支援が手薄だった10代の子どもや若者が、自分の未知なる可能性に気づき、それを育んでいくための機会や環境を提供するという助成です。斬新！
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【壁打ち求む】トロント視察で1番印象的だったことは、ソーシャルワーカーが日頃からあの手この手で地域の人たちと繋がりを作っておくこと。そして困難に陥った人がいたら、速やかに支援の情報やリソースにアクセスできるようにしておく。いわゆる「予防ネットワーク」型。
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【驚愕】NPOに関わって15年ですが、学校や行政とバチバチしている団体が多くて残念。学校や行政と対立しても、いいことは1つもありません。「理解されない」苦しさはありますが、相手組織の「力学」や「守るべきもの」を先に理解しようとする姿勢が吉です。「わからん」という人はプロフの壁打ちへ。
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【緊急助成はじめます】
ベネッセこども基金では、「令和６年能登半島地震」で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成の公募を開始しました。
報道ではあまり見えてきませんが、今回の災害被害は広範囲にわたり、多くの子どもが影響を受けています。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、情報発信が怖いという声が多くて悲しい。今日は情報発信系のセミナーに参加。「知識」でなく「経験」を発信することがポイントであることを学びました。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、寄付を集めるのに「共感」する人ばかりをターゲットにすることが多くて残念。団体の活動に「共感」していない人の方が圧倒的に多いです。なので共感はしていない人でも、寄付したくなるメリットを考えるのが吉です。最近の青木のオススメツールはプロフ参照です。
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【衝撃】休眠預金がこれまでの「助成金」だけでなく、新たな取り組みとして、資金分配団体「出資」事業をはじめました。ソーシャル界隈にさらなる大きなお金が流れるようになります。
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【衝撃】NPOと関わって１５年ですが、行政と協働したいのに年間スケジュールを意識してない人が多くて悲しい。行政と協働するには「相手のスケジュールを知ることがすべて」と言っても過言はありません。例えば、多くのNPOが関わる地方自治体から予算を獲得しようと思ったら、下記が大原則です↓
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、資金調達がうまくいかずに疲弊して、自らも困窮する経営者が多くて悲しい。非営利組織の経営を安定化させるコツは、「内部性財源」の比率を高めることです。ただ、ゼロから内部性財源を作るには膨大な時間と労力がかかります。なので、どうすればよいか解説↓
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【衝撃】不登校児の数の伸び方がすごい。2017年から14万→16万→17万→20万→24万→30万人と、6年で2倍以上に増えている。特に直近の3年間の増加率はすごい。全体の子どもの数は減っているのに。。。
【本日】4/5（金）20:00〜21:00
「多様な学びの場をどうつくるか？」
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、ドラッカーの「最も重要な５つの質問」が今でも本質的すぎて驚く。
1．われわれのミッションは何か？
2．われわれの顧客は誰か？
3．顧客にとっての価値は何か？
4．われわれにとっての成果は何か？
5．われわれの計画は何か？
転機には見直したいですね。
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【衝撃】今日もNPOとの壁打ち3件でしたが、ドラッカーの「非営利組織の経営」が意外と読まれていなくて残念。ドラッカーは多くの非営利団体は「顧客」を理解していないと言います。理解したつもりで自分たちの考えを顧客に押し付けている。つまりNPOに圧倒的に足りてないことは、、、プロフ参照です。
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【衝撃】NPOと連日壁打ちしていますが、子ども支援団体が自治体の子ども施策をキャッチしてなくて危うい。子どもの権利条約を作っているのか、こども計画を作ろうとしているのか、関心をもって調べてみましょう。分からなければ担当課に聞くのが吉です。子ども子育て会議の委員や議事もチェックです。
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【衝撃】ふつうの人生って何だ？
大卒者が想起する所謂「ふつう」の進路は、「中学校卒業後は高校に進学し、4年制大学を4年で卒業して、正規雇用で同じ企業に勤め続ける」かと思います。
しかし、実際にそのような「ふつう」の人生を送ったのは1000人中の163人でした。
#教育
#格差
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NPOに関わる人なら、「CANPAN」や「助成情報navi」で検索します。ただ、やみくもに検索しても、自分の団体にあった助成金と出会うのは難しいです。
助成金を活用して、組織も事業も加速させたいなら、下記の『タテ堀り、ヨコ堀り、時間軸』メソッドがとても役立ちます。ぜひ参考にしてみてください。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、Techsoupを知らない団体が多くてもったない！Techsoupを使えば、無料もしくは安価であのMicrosoft365やAdobeやZoomまでもが使えちゃいます。Techsoupに限らず、他にもいろいろ非営利向けサービスはあるので、要チェックですね。ちなみに私のおすすめはプロフ参照。
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【助成】東京都が「フリースクール等の利用者等支援事業（助成金）」を次年度より開始。フリースクール等に通う小中学校の不登校児の家庭には、「月2万円」の助成金が支給されます。
東京都に届け出が必要で、1500人想定だそうです。周囲に必要な方がいたら、ぜひリポストなどお願いします↓
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、助成金の申請では「熱意」が意外と重要だと知られてなくて残念。ロジックモデルなどの論理よりも、代表のプロフィールや原体験などから「熱意」を読み取ろうとする審査員は多いです。「熱意」を伝えるには、「源泉」と「原点」が大事。深掘るには壁打ちが有効です。
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【衝撃】NPOとの壁打ちで「活動の価値が伝わらない」という声が多くて悲しい。そんな時は『誰に』『どうなって欲しくて』『何をするのか』の3つの要素を書き出してみましょう。簡単そうで、意外と手こずります。でもこれができるとスッキリして、団体活動の本質的な価値が伝わりやすくなりますよ。
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【衝撃】NPOと関わって１５年ですが、営業には自信があるのに行政と協働できない！という悩みが多くて残念。自治体の担当者とどれだけ仲良くなっても、「ではあなたの団体に発注します」とは言えません。民間の発注プロセスとは大きく異なります。↓
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、助成金検索サイトCANPANの山田さんたちの調査によると、NPO助成金の募集が最も多いのは5月と11月とのこと。（募集〆切が多いのがそのあたり）もうすぐ4月ですね。CANPANで昨年度に募集があった助成金を検索して、逆算してご準備くださいませ。必要なら壁打ちで😊
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、助成申請しても採択されないと諦めている団体が多くて悲しい。CANPANの調査によると、助成金全体で採択率は平均３割程度とのこと。採択されてない団体は、自団体の活動とマッチした助成金に申請していない可能性が高いです。もしかして...と思った方はLet's壁打ち。
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【衝撃】NPOに関わって15年ですが、自治体を訪問する時に団体紹介を頑張らない方がよいです。逆に自治体の中期計画や推進プランを読み込んで、自団体に関わる事業について質問してみてください。説明責任もあるので丁寧に教えてくれます。そこで現状を聞き、次回の改善提案に結びつけるのが吉です。
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【驚愕】NPOと関わって15年ですが、行政連携ができないという声が多くて悲しい。行政と協働するためには、「年間スケジュール」が命です。予算を獲得するならこの時期がよいとか、この時期は訪問しちゃダメ！というタイミングがあります。国、県、市で少し違うので、検討している団体はLet's 壁打ち！
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【大事】NPOに関わって15年ですが、「若い団体だとやめてしまうリスクが高いので採択されない」と資金調達を諦めてしまうのは勿体ない。
いろんな審査や選考を見てますが、確かに「若さ」をリスクとみる傾向は感じます。
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【衝撃】NPOとの関わり15年ですが、ドラッカーの「非営利組織の経営」を読んでいないNPO経営者はもったいない！ドラッカーは「非営利組織が考えるべきは、ミッションは何かである。ミッションの価値は正しい行動をもたらすことにある」と述べています。そして企業はそれを学ぶべきだと伝えています。
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【衝撃】NPOに関わって15年ですが、自治体の財政状況が分からないという声が多くて無念。団体が協働しようとする自治体の収支（の健全性）は押さえておいた方がよいです。検索する場合は、総務省→決算カード→都道府県別（もしくは市町村別）でOKです。ちなみに私が住む町田市の教育への支出は13％。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、行政と協働して、予算をとろうとろうとするのは悪手です。逆に、自治体のどの予算を減らせるか？から考え始めるのが吉です。無駄な予算を減らしつつ、質を高める提案ができたら、5-6月に担当課を訪問してみましょう。次年度予算化を目指すなら、秋までが勝負です。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、車を購入するハードルが高くて諦めてしまっている団体が多くて残念。車は購入ではなく、リースがおすすめです。経済合理性だけでなく、経理上も資産にせずにリース料で処理できるのでラクちんです。NPOが格安でカーリースしたいなら、おすすめはプロフ参照です。
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【驚愕】NPOと関わって15年ですが「助成金って団体のお金がない時に申請するものでしょ？」と思っている人が多くて残念無念。助成金を上手に使う団体は、資金がある時でも、新規の事業をする時は（団体のお金は使わずに）助成金を活用します。どういうことか解説↓
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【NPOと企業】NPOなどの非営利団体が、いいアイデアはあるのに、スキルや人手が足りないと諦めてしまうのは勿体なさすぎます。ビジネスパーソンで社会貢献をしたいという「プロボノ」とつなげてくれるこのマッチングサービスを使えば、多くのことは解決しちゃいます↓
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、「助成金貧乏」の恐怖を知らない人が多くて悲しい。「お金もらえるのに貧乏って？」と思いますが、助成金は給与や事務所家賃に使えないことが多いです。また助成されやすいからと新規事業の立ち上げばかりだと、団体は疲弊・貧困化します。財源は複数化が吉です。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、「もったいない助成申請書」が多くて泣ける。個人的に多く見受けるTOP3は、【3位】固定費の確保が目的もの、【2位】既存事業の継続が目的のもの、【1位】自分たちがやりたいことを書いてしまっているもの。採択されやすい申請書を書くなら、Let's壁打ち！（DM歓迎）
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【壁打ち報告】1月は合計で32件の壁打ちをさせていただきました。知らない人に「壁打ち希望」とDMするのは勇気がいることと思いますが、お声がけいただきまして、ありがとうございました！
年末に思い立って、X（旧Twitter）をはじめてよかった〜！これからもお気軽にお声がけください😊
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、初期に関わっていたお子さんが立派な若者になっていて驚愕！お母さんが青木を見つけてくれてお声がけいただき、息子さんと壁打ち。先日公募開始した『起業家の卵』育成活動への助成プログラムに申し込みたいとのことでZoom会議しました。壁打ちはじめてよかった〜😃
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、『企業版ふるさと納税』をよく知らない団体が多くてもったいない。企業が寄附金額の9割も税制優遇を受けられる制度です。例えば1億円寄付しても９千万円が税額控除できます。NPOや自治体はこの仕組みを活用しない手はありません。オススメの事例はプロフ参照です。
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【衝撃】NPOとの関わり15年ですが、助成金の採否が「活動の良し悪し」で決まると思っている人が多くて悲しい。ほとんどの申請は社会にとって良い活動なのでそこでは判断できません。採択率を高めるポイントは、助成主旨とのマッチ度です。団体や地域の状況も加味されます。必要あれば、Let's壁打ち！
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【トロント子どもの権利視察報告会やります】
「日本で子どもの権利を推進するためには何が必要か？」という問いを立てて、子ども支援の仲間たちとトロントを視察してきました。
その報告会を1/27（土）にやります！（無料）
対面でもオンラインでも参加できます。
詳細↓
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、ファンドレイジング担当の方が「資金計画」だけを作っていることが多くて残念。資金調達を実現するには、「事業計画」と「人員計画（体制）」との3つの計画の連動が必要です。目標から逆算して、誰が、いつ、何をするかまで三位一体の計画を立てましょう（壁打ち）
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【休眠預金 出資モデルの勉強会やります】
2/19（月）20時〜オンラインで開催します（無料）
この仕組みに超絶詳しい人を講師にお招きしますので、よい活用方法を検討したい方はぜひご参加くださいね。
↓お申し込みフォーム（1分で完了します）
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【大事】助成金を申請したけど採択されなかった場合、ダメもとでも何が足りなかったを担当者の方に聞いてみましょう。「次回も挑戦したいので」と伝えれば、良いアドバイスをもらえることはけっこうあります。せっかく書いたのだから、団体の成長につなげましょう！
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【衝撃】NPOとの壁打ち5ヶ月目ですが、休眠預金活用事業をよく知らない団体が多くてもったいない！大型助成金だからと言って、若い団体がとれないなんてことはありません。まずは近隣の休眠預金活用事業に参画している団体をこちらで確認してみましょう。それから壁打ち😊
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、日本財団の18歳意識調査によると、日本の将来について「良くなる」と答えた日本の若者は全体の15%しかおらず、自身の将来について「夢を持っている」は60％といずれも6カ国の中で最も低い数字だったそうです。
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【大事】「お金をまわそう基金」の公募がはじまりました。助成団体と一緒に寄付を募り、集まった寄付金を助成金として団体へ渡すユニークな助成事業です。寄付の集め方も学べて、助成金ももらえる贅沢なプランです。
リンクURLや過去の助成採択実績はこちら↓
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【驚愕】壁打ちをしていると、助成金の申請が行き当たりばったりすぎるNPOが多くてもったいない！たまたま目にした助成金に急いで申請しても、ほぼ獲得できません。助成金は、申請する数ヶ月前から計画的に準備することで、採択率をグッとUPさせることができます。↓
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【衝撃】NPOと関わって１５年ですが、助成金の申請書を書く前に『必ずやるべきこと５選』ができてない人が多くて悲しい。その申請書が採択されるかどうかは、書き出す前に８割決まると言っても過言はありません。具体的には↓
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【衝撃】NGOや財団の集まりでUAEに行ってきましたが、ブルジュ・ハリファのエレベーターが近未来すぎてすごかった！
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【衝撃】トロントで見てきたソーシャルワーカーが紡ぐ現代的な相互扶助を、矢田さん率いる「コミュニティナース」を広める株式会社が出雲市で実現しています。
実際の現場を見られる貴重な動画です。すこぶるジャパニーズスタイルで良いと思います。
ぜひ本編の無料動画だけでもご視聴ください😊
🎥ダイアローグの最新話
今回のダイアローグも特別編。「COTEN RADIO」でおなじみの深井龍之介さん(
@CotenFukai
)に呼ばれ、NewsPicksパブリッシングの井上慎平編集長が出雲を訪れます。そこで紹介された「コミュニティナース」と呼ばれる人たちの活動とは。
番組視聴▶️
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【壁打ち報告】4月の壁打ち件数は、25件で着地しそうです。いつもながら知らないおっさんに勇気を出してお声がけいただき、ありがとうございます。
地方や離島からのお声がけが増えました。東京のソーシャルイベントに参加できなくて悔しいという声も何度か聞きました。いろいろ考えさせられました。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、市長（区長）と仲良くなることが行政連携の鍵だと思う人が多くて悲しい。実はキーマンは担当課の課長です。なぜなら予算要求をする立場だから。挨拶して団体を覚えてもらうのは吉です。市長（区長）とは予算が上がってきた時に拒否されない程度に仲良ければOKです。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、NPOは企業に敵わないという声が聴こえてきて残念無念。確かに企業ならではの強みもありますが、NPOでしかできないこともいろいろあります。例えば、寄付を集めることもそうですし、市民活動を繋げることなどは、（企業にはない）NPOならではの工夫と余地です。
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【報告書】「助成金の報告書を書くのが大変（泣）」と感じる時期ですが、助成財団のためではなく、自団体の成長のために書こうと思うと気持ちが切り替わります。助成終了後も、その報告書をベースに、寄付集めのイベントや、企業や行政との連携にも役立てられないか、ぜひ考えてみてくださいね。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、「助成金の申請書は代表が書いて〆切ギリギリに提出する」という団体が多くて辛い。余裕を持って申請前に団体内の合意形成をとらないと危険です。なぜならせっかく助成金で採択されても、ビジョンとの不整合などから協力者���見つからないなんてこともあるからです。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、助成申請書に「主観」を書いてしまっている団体が多くて辛い。まず「課題認識」は客観的なデータや声を集めて、課題を構造的に伝えます。解決策には「やりたいこと」を書くのではなく、地域のニーズがあることやテスト実施で有効だったことを伝えることが肝要です。
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【壁打ち報告】
3月の壁打ちは22件でした。壁打ちをリピートしてくれる人が増えてきたのが印象的でした。お互いの進捗報告みたいで楽しいですし、ありがたい😊
年度末ということで残念なご報告もありましたが、新しい挑戦をされる方のお話が聞けるのも役得だなと感じます🌸（アドレナリン出ます！）
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【衝撃】NPOと壁打ちをしていて、「助成金ってお金がない時に申請するんですよね？」と言われることが多くて泣ける。経営上手なNPOは、新たな事業の挑戦には助成金を活用します。持ち出しでは失敗した場合に団体のお金を減らすからです。助成金をうまく活用してリスクを減らすのも経営手腕です。
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【驚愕】壁打ちしているNPOが申請している助成金を聞くと、事業内容とマッチしていないことが多すぎる！検索してすぐ出る助成金は難易度が高め。まずは自団体にあった規模や地元の助成金をリサーチできるようになると、採択率はグッとあがります！興味ある人はコメントかDMください。Let's壁打ち！
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子どもや若者の居場所に関わる人にはぜひ聞いていただきたいやつです↓
できれば、他の居場所でもこういう調査や報告会が広がるといいなと思います。
通常業務にオンする大変さはあるけれど、こうしたレポートや成果のデータがあると、社会を変えるスピードが格段に加速するんです（ホント）↓
サンカクシャでは、若者向けの居場所に関して、研究者や居場所を運営する団体にヒヤリングを実施し調査レポートにまとめました。このレポート発行に伴い、居場所を巡る諸課題を提示するだけでなく、その豊かさを再確認することを目指した報告会を開催します。詳細は⏬
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【衝撃】渋谷区の探究『シブヤ未来科』はどうやってつくられたのか？
昨日のXスペースでは、多様な学びプロジェクトの生駒知里代表から、渋谷区議員の神薗まちこさんに、渋谷区の全小中学校ではじまった『シブヤ未来科』について深堀りしてもらいました。
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NPOなどの非営利組織の経営を安定させるには、「内部性財源」の比率を高めることがポイントです。
これらは使途の自由度が高く、管理費や運営費にも使いやすく、先を見越した経営ができるからです。
ただ、ゼロから「内部性財源」は集めるには、時間や労力がかかります。
では、どうすればよいか？
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【衝撃】NPOと関わって１５年ですが、助成金の申請書を書く前に『必ずやるべきこと５選』ができてない人が多くて悲しい。その申請書が採択されるかどうかは、書き出す前に８割決まると言っても過言はありません。具体的には↓
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、企業もNPOから学びたいことを知らないのはもったいない！あるホテルは子どもの遊戯スペースで困ってプレーパークから学んでますし、ある結婚式場は同性婚サービスで困ってLGBT等の性的マイノリティ支援団体から学んでいます。でも一番知りたいのはプロフ参照です。
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【衝撃】父親的にはこの調査結果は嬉しい😊
「父親とよく会話している子どもは幸せ実感が高い」
東京大学・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト調査結果より
リンクは↓
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【協力】NPOと連日壁打ちしてますが、地域をよくする活動なのに「価値観が違いすぎて連携ができない！」と諦めてしまうのは勿体ない！「対話」や「共感」だけでは、同じテーブルにすら座ってもらえない相手には通用しません。そんな時はこの誰でも習得できる「協力」の作り方がオススメです↓
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【絶賛おすすめ助成プログラム】
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの公募助成プログラムがはじまりました。
子どもたちのことはもちろんですが、助成団体の成長や組織基盤のことまでものすごく考えられた助成プログラムなので、絶賛おすすめです！
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【助成情報】LFAより「地域協働型子ども包括支援」の公募がはじまりました。絶賛オススメです！
1団体あたり上限600万円／年という金額だけではなく、包括的な子ども支援に試行錯誤してきたLFAならではのアドバイスも含めて、手厚い助成金です。
まずは5月17日（金）の説明会にご参加くださいませ。
【地域で子ども包括支援を行う団体への助成プログラム応募受付開始】
「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」は、地域で子ども包括支援を実践する団体を、資金と研修や伴走支援などの非資金的でもサポートをする助成プログラムです。
5/17(金)にオンライン公募説明会も実施します
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【大事】NPOと関わって15年ですが、行政の担当課に理解してもらえない！という声が多くて悲しい。実は担当課はいくつもあります。例えば子ども支援団体でも教育委員会や子ども福祉課だけではありません。地域課や市長局でもいいわけです。理解のない課よりも、感触のいい課と実績つくるのが吉です。
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【衝撃】いいことしていれば助成金がとれると思っている人が多すぎる！年間数百枚の申請書をみていますが、どの団体も社会にいいことしています。その中で採択される理由は１つ。助成の主旨とのマッチング度が高いかどうか。どうやったらマッチ度を高められるのか興味ある人がいたら、Let's壁打ち！⚾
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【衝撃】教育のパラダイムシフトが起きようとしています。
「ニューロダイバーシティ」という言葉を聞いたことはありますか？
人と話すのは苦手でも、絵やダンスで思いを鮮明に伝えられる人がいます。
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【7人子育てしながらNPOを運営するママの話】
昨日、はじめてXでスペースを開催しました。「多様な学びの場をどう作るか？」というテーマで、不登校支援のNPO代表の生駒さんと、先進的な教育で注目を集める渋谷区の神薗議員で対談をしてもらいました。
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【衝撃】豊中市がスタートアップと協働して地域課題の解決に取り組む「Urban Innovation TOYONAKA」はイケてますね。「子どもの習い事の送迎サポート」などの課題を掲げて、柔軟な発想と優れた技術を持つ事業者には補助金の出しつつ、市民サービスを向上させ、新たなビジネスも創出しちゃうようです。
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【トロント視察報告会】
豪華メンバーとの視察報告会を開催しました。参加者の方たちとの熱とのシナジーで、3時間があっという間にでした！
日本でも子どもの権利を広めるには？という問いにもあらゆる視点でセッションできました。
取り急ぎ、田上先生に描いてもらったグラレコを貼っておきます。
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【衝撃】これはありがたいですね〜！これで現場の事務作業や、助成金申請書や報告書の作成などに使う時間が激減したら嬉しいですね〜。
ちなみにOpenAI for Nonprofitsだと、ChatGPT
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【驚愕】壁打ちで「以前は助成金とれていたのに、最近とれなくなってきた…」というNPOが多くて悲しい。そういう時は「課題」を構造的に書けているか見直しましょう。最近は「見えにくい課題」が増えてます。例えば「差別」「孤独」「人権侵害」などです。表面的な記述だとNGです。（壁打ちはDMから）
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【衝撃】ボーダレス・ジャパンの田口さんから。
私も参加するHOPE MAKERS CAMP「ENJIN2024」に起業を目指す学生さん15名を無料でご招待！
教育、人権、環境問題、フードロスなどの社会起業に関心のある学生さんには超絶オススメです。
ボーダレス・ジャパン、6月28日〜29日にHOPE MAKERS CAMP
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【壁打ち報告】2月は時間がとれず壁打ちも20件程度で着地しそうですが、壁打ち相手の年代が幅広かったのが特徴的でした。最高年齢80歳で、もっとも若い人はなんと14歳。どちらも青木の知らない世界を語ってくれました。まだ見ぬ世界を見せてもらえて震えるほど嬉しい。
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【勉強会やります】
こちらの制度に超詳しい人もお招きして、クローズドの勉強会を開催します。
2月中の開催を予定しています。日程調整中なので、確定したらまたご連絡しますね。（気になる方はフォローしておいていただけたら嬉しいです😊）
【衝撃】休眠預金がこれまでの「助成金」だけでなく、新たな取り組みとして、資金分配団体「出資」事業をはじめました。ソーシャル界隈にさらなる大きなお金が流れるようになります。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、「融資」と「借金」を混同して恐れている人が多くて残念。「借金」は消費に使うものなのでオススメしません。「融資」は事業に投資するものなので、戦略的に使うことはオススメします。事業を加速したい人は、日本政策金融公庫のソーシャルビジネス支援か壁打ちへ😃
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【相乗効果】助成金は獲得したらゴールだと思っている人が多すぎて残念。助成金との相乗効果を活かして他の財源獲得を目指すのが王道です。では、どうやったら他の財源を育てられるのか？と思った人は、Let's壁打ち！
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【驚愕】東近江市の市長が、フリースクールについて「国家の根幹を崩しかねない」「不登校の大半は親の責任」などと不適切な発言をしたことは記憶に新しい。
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【衝撃】 NPOとの関わり15年ですが、生成AIとの関わり1年足らずです。
「やさしい日本語」GPTsいいですね！外国ルーツの子ども支援に限らず、いろんな特性を持つ人向けにツールとしてもっと使えるだろうと思います。ただ、まだそこまでの人材や時間をかけてられないのが現実。
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【衝撃】CoCo壱番屋の新社長が22歳のアルバイト！？
って思ったらFCか。にしてもすごいな。ますますココイチ好き🍛
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【大事】あるNPOの方と助成金を一緒に検索していたら、現在募集中のものしか検索していなかった。それでは自団体に合った助成金はごく僅か。そこで過去実施の助成金も含めて検索したところ、マッチする助成金が数倍に増えた。助成金は毎年同時期に公募するので、カレンダーにチェックしておくとGood😊
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【進化】
教育界隈や学習支援をされている方はとても参考になる記事です。
中村さん（
@koichi_n
）と蓑手さんによる長年の試行錯誤が凝縮されています。
ツールの選択肢が増えると、教育も大きく前進するという好事例。
東洋経済onlineにて、オルタナティブ・スクール HILLOCK 蓑手さんとの対談を記事にしてもらいました。
#自由進度学習 に関する相談をいただくことも増えてきました。日本の学級規模やカリキュラムでの実現の難しさはありますが、広がってほしいなと思う実践です。
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【驚愕】NPOと関わって15年ですが、どの政党（議員）と繋がるのがよいか？とよく聞かれて泣ける。NPOは特定の政党や議員の応援活動はNGです（NPO法第２条第２項）。なので、応援してくれる議員さんがいても、あくまで中立的なスタンスを心掛けましょう。特定テーマで党横断的な議連と話すのは吉です。
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【衝撃】NPOと関わって15年ですが、助成金って「いいことしているところが採択されるんでしょ？」と思っている人が多くて残念無念。先週も100以上の助成申請書を読みましたが、どの団体も「いいこと」しています。では「採択される団体」とそうでない団体の差はどこで生まれるのでしょうか？↓解説
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【衝撃】Soil / Forbes JAPAN基金の助成金がすごい！「儲からない」けど「意義がある」、を支援する。
優れた実績・アイデアを持つ非営利スタートアップに対して、最大1000万円の資金助成と、起業家からのアドバイスを提供する。Forbes JAPAN誌面でも紹介。
締切は1月19日↓
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【時間】一緒にそのNPO団体の活動にあう助成金を探し出したのに、結局「助成金の申請書を書く時間がとれない…」と申請を見送る人が多くて残念すぎる。。。まとまった時間をとるために必要なことは1つ。「ブロッキング」です。依頼や誘いを断ることからはじめましょう。まとまった時間を作れたら勝ち！
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【視点】助成金を申請していつも採択される団体と、そうでない団体とはどこが違うのでしょうか？どちらも社会によい活動をしているのですが、違いは1点だけ。助成する側（資金提供者）の視点を持っているかどうかです。どうしたら助成する側の視点を持てるのか興味ある人がもしいたら、Let's壁打ち！
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【業務連絡】大谷ロスのため、しばらくお休みをいただきます⚾️
#大谷 #大谷翔平 #大谷翔平選手 #大谷ホームラン #結婚
大谷翔平、結婚発表 あす会見【コメント】
お相手は「日本人女性です」と紹介し「2人（1匹も）で力を合わせ支え合い、そしてファンの皆さまと共に歩んでいけたらと思っております」とデコピン写真とともに結婚報告
#大谷翔平 #大谷さん #大谷結婚 #オオタニさん #大谷選手
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3/3の『IMPACT SHIFT』に壁打ち役で出ます。面白い人たちと出会えるのを楽しみにしております〜！
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【大拡散希望｜3/3@有楽町｜🎉有識者100人登壇等でインパクト業界への入口をつくる『IMPACT SHIFT』開催🎉】
更新Ver.4
【速報】スポンサー、登壇者、壁打ち担当者、コミュニティパートナーが追加🎉
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株式会社アオイエ
登壇者：
・シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 / コモンズ投信株式会社 取締役会長 / 株式会社and Capital 代表取締役CEO / GSG国内諮問委員会 委員長
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専門的なスキルや知見が欲しいNPOと、社会貢献をしたいビジネスパーソンをつなげるマッチングサービスはいくつかありますが、代表的な３つをご紹介します。
①サービスグラント
②二枚目の名刺
③Shareworks
それぞれ解説していきますね。
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◆本ポストの執筆者：
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