@s_eika
姫路→京都→東京→イスタンブール→東京 // 建築設計 // o+h / -'21東京藝大助手 / 法政大、東京理科大、共立女子大、東京藝大非常勤講師 / EIKA studio
@YonamIsabel
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榮家志保さんによる、自室と隣家の間に3種類の空間をつくる提案です。
フィールドワークでデザインすること第5回 公共プロジェクトからみたフィールドワークとデザインゲスト:大西 麻貴 さん(建築家)1983年愛知県生まれ。2006年京都大学工学部建築学... powered by Peatix : More than a ticket.
榮家志保さん(建築家)が障害者福祉施設の豊かな公共性を紹介します。
日本屈指のヒルクライムコースとして親しまれている北アルプスの乗鞍岳。この中腹に、今は閉ざされた古い山小屋「冷泉小屋」があります。ここをリノベーションし、サイクリストの新たな交流の場を作っていきます。昭和・平成とともにあった冷泉小屋を、私たちの手によって復活させ、次の世代へと引き継いでいきたい。
今回のケンチクウンチクにご登場いただくのは、哲学者の鞍田 崇さんです。鞍田さんは、20世紀初頭に柳 宗悦が唱えた「民藝」の思想が、2000年以降、再評価されていることに着目し、以来、民藝を通して日本人の暮らしや考え方の変遷などを考察し続けています。建築やデザインにも造詣が深く、オンデザインの西田さんとは初対面にも関わらず意気投合。話題は民藝の世界を越え多岐に広がりました。今後、4回に分けておふたり
プロジェクトを進めていくうちに、いろんな人の立場からこのビルについて考えを巡らせていくこととなります。ビルオーナーとしての目線はもちろん、ビルを掃除する人、テナントとして借りる人、そこで働く人、訪れるお客さん、近所に住まう人、街歩きする人など、たくさんの立場からの切実な悩みが浮かび上がってきます。それらに対して一つひとつ向き合って折り合いをつけるように設計を進めました。
【よなよなzoom 第5夜】 5月30日(土)21時~は「若手建築家近作プレゼン大会」です。SDレビューも中止となり、近作や、進行中の案件のプレゼンを聴いたり、意見を言ったりできる場が少なくなっている昨今、最新の取り組みや考えていることを議論しようと企画しました。今回はこのお二方と廣岡でプレゼンします。 工藤浩平さん http://koheykudo.com/works/ 榮家志保さん...