『幻想と怪奇』編集室
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『幻想と怪奇』編集室の公式アカウントです。 【オカルト探偵ショートショート・コンテスト開催！】 締切は本年11月30日。詳しくは『幻想と怪奇16 ホラー×ミステリ ホームズのライヴァルたち・怪奇篇』243頁に。
東京都千代田区神田
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出版社から、『幻想と怪奇16』で告知しましたショートショート・コンテストの、正しい締め切りをご案内します。皆様の御応募をお待ちしております。（M）
③243 ページ 三段目
〈誤〉二〇二五年十一月三〇日
〈正〉二〇二四年十一月三〇日
「オカルト探偵ショートショート・コンテスト」の締切日という重要な箇所の誤植を お詫びします。
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【第1回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト 開催のお知らせ】（2023年1月31日締切）
１：募集原稿
8,000字以内（四百字詰原稿用紙20枚程度）の、自作未発表（ネットを含む）の創作。怪奇・幻想の要素を含むもの。「怪奇」「幻想」の意味は作者の解釈によります。（1/8）
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【7月1日 発売】
『新編 怪奇幻想の文学 1 怪物』
監修：紀田 順一郎／荒俣 宏 編集：牧原 勝志『幻想と怪奇』編集室
幻想文学史上、不動の名作を一望するアンソロジー、全六巻刊行開始！
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【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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【7月1日 発売決定】
『愛蔵版 英雄コナン全集１ 風雲篇』
バート・E・ハワード 著 宇野 利泰／中村 融 訳 寺田 克也 イラスト
〈新訂版コナン全集〉（東京創元社 二〇〇六-一三）」を基に、訳者・中村融氏が全面改稿。新たに新資料も加え、全四巻にてお送りする。
#英雄コナン
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当編集室の最新刊『新編 怪奇幻想の文学4 黒魔術』（新紀元社）の見本が出来しました。480ページ、13編収録、内5編が本邦初訳です。9月5日頃発売です。お楽しみに！（M）
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まさに。小説家も翻訳家も、みなさん御自分のお仕事で精一杯です。持ち込み原稿を読むのは編集者の仕事。御自身の原稿の内容に合う出版社にあたってみていただけま��よう。怪奇幻想系統でしたら、『幻想と怪奇』編集室が、投稿を受け付けております。よろしく御検討のほどを。（Ｍ）
【心からのお願い】
翻訳や小説などの原稿を送られても、読む時間がありません。仕事で精一杯で、仕事でも時間が足りないほどです。誠に申し訳ございませんが、原稿の下読みをお願いされる方、編集部に投稿してください。私には時間も体力もござません。とても困っています。(それも年配の方に多い…
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【7月1日発売】
『新編 怪奇幻想の文学 1 怪物』
（紀田順一郎／荒俣 宏 監修 牧原 勝志(幻想と怪奇編集室) 編集 装画 YOUCHAN）
こちらも読み応えあるボリュームでお届けします。この後の続刊と合わせて書棚に収めていくのが楽しみになる上品な装丁。（営業AB）
#怪奇幻想の文学
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RT ながらく品切だった『南から来た男』今月に復刊とのこと。朗報です。夏休みの折、少年も元少年も（若い人という意味で性別はありません）、短編小説の楽しみとホラーの面白さに触れていただけますよう。岩波書店さん、ありがとうございます。（M）
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【7月1日発売】
『愛蔵版 英雄コナン全集１ 風雲篇』（ロバート・E・ハワード 著 宇野利泰／中村融 訳 寺田克也 装画／挿画）
このボリュームある背表紙ごらんください。手に取った重みもお伝えしたい！（営業AB）
#英雄コナン
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タイタス・クロウ・サーガや『ネクロスコープ』、短編集『黒の召喚者』などの邦訳があるブライアン・ラムレイ氏が、本年１月２日にお亡くなりになりました。
イギリス・ホラーを代表する作家一人として長年にわたり活躍された氏を偲び、ここに哀悼の意を表します。（M）
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『幻想と怪奇12 イギリス女性作家怪談集』と、『新編 怪奇幻想の文学２ 吸血鬼』の見本が出来しました。皆様のお手本に届くまでは、今しばらくのお時間を。（Ｍ）
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岩波少年文庫のホラー短編集第二巻『南から来た男』14年ぶりの重版を祝います。
このシリーズ（現在、四巻まで）は、中高生の皆さんにおすすめの海外ホラー小説入門です。他の三冊の紹介もリンク先にあります。この夏休みに、怖い／不思議な／奇妙なお話をお楽しみください。
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いよいよ来週発売、『幻想と怪奇15 霊魂の不滅 心霊小説傑作選』（新紀元社）の御紹介をいたします。
おなじみ、ひらいたかこさんの表紙に続くは、編集室編「欧米心霊学略年譜」。1848年のポルタ―ガイスト「ハイズヴィル事件」から、1926年のドイル『霧の国』までをご紹介。
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【3月2日発売】
『幻想と怪奇13 H・P・ラヴクラフトと友人たち アーカムハウスの残照』
書店店頭での予約がしやすくなる画像をご用意しました。
注文〆切は2/12まで！
※書店さまへ3/3までに弊社にご注文ください。初回配本手配いたします。
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祝・生誕212年。来月には『幻想と怪奇5 E. A. ポーをめぐる二百年』（新紀元社）が発売されます。タイトルの「二百年」は具体的な数字ではなく、ポーの作品が長く読み継がれ、後世に影響を与えていることのイメージです。御理解のほどを。ポーの作品はもちろん、現代のトリビュート作品も収録。（M）
1809年の今日はアメリカの小説家、エドガー・アラン・ポーが生まれた日です。1841年に発表されたモルグ街の殺人は史上初の推理小説とも言われています。
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現行の怪奇幻想アンソロジーでは、想定読者年齢を問わず、最良のものの一つです。こちらを楽しんでいただいたあとは、《新編 怪奇幻想の文学》をどうぞ。（M）
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『幻想と怪奇 ショートショート・カーニヴァル』（新紀元社）の見本が出来しました。発売まで今しばし、お待ちください。（M）
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新紀元社さんと共に『幻想と怪奇』編集室を運営しております、合同会社パン・トラダクティアは、本日3月1日に、設立5周年を迎えました。皆様の御支援・御愛読のおかげと感謝しております。今後も、『幻想と怪奇』を中心に活動してまいります。引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。（M）
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井上雅彦『宵闇色の水瓶 怪奇幻想短編集』（新紀元社）
『幻想と怪奇16 ホラー×ミステリ ホームズのライヴァルたち 怪奇篇』（同）
共に校了、予定どおりに発売されます。今しばらくお待ちいただけますよう。（M）
『幻想と怪奇』編集室・近刊のお知らせ（１）
井上雅彦『宵闇色の水瓶 怪奇幻想短編集』
『幻想と怪奇』のショートショートと、《異形コレクション》監修でおなじみの著者の傑作短編集。作品と、各編に添えられた「作者によるコメンタリー」から創作論が浮かび上がる。（M）
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【第二回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト 第一次選考通過作品発表】
以下のリンクを御覧ください。（M）
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『新編 怪奇幻想の文学１ 怪物』（新紀元社）のアマゾン・レビューに星一つ。さぞ厳しい御意見が、と思いきや、発送時の本の破損へのクレームでした。お怒りはごもっともですが、レビューの星の数は本そのものへの評価で、発送に関しては他の形で御表明いただきたいと、心より願います。（Ｍ）
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幻想小説といっても、文学史上にそういう一つのジャンルが確立されているわけではない。ひろく超現実的なもの、幻想的なもの、怪奇的なもの、あるいは夢幻的なものを扱った文学を、かりに私たちが幻想小説という名で呼んでいるにすぎないのである。（澁澤龍彦「幻想文学について」1979）
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ブラックウッドの誕生日をお祝いして、予告を。
近刊『新編 怪奇幻想の文学３ 恐怖』（新紀元社）には、中編の代表作「木に愛された男」を新訳で収録します。続刊にもブラックウッドの作品の収録を予定しております。（Ｍ）
英国怪奇小説の巨匠アルジャノン・ブラックウッドの誕生日（1869生）。大正時代の日本でブラックウッドを愛読していたのが芥川龍之介。その芥川に英米怪奇小説の手ほどきを受けた西條八十も「ブラックウッドの作集の初版本をほとんど全部買った」という入れ込みようだった。
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新紀元社さんから、二点の見本が編集室にも届きました。
今月18日頃に書店並ぶ予定の井上雅彦『宵闇色の水瓶 怪奇幻想短編集』と、23日頃予定の『幻想と怪奇16 ホラー✕ミステリ ホームズのライヴァルたち・怪奇編』。
お手元に届くまで、今しばらくお待ちいただけますよう。（M）
井上雅彦『宵闇色の水瓶 怪奇幻想短編集』（新紀元社）
『幻想と怪奇16 ホラー×ミステリ ホームズのライヴァルたち 怪奇篇』（同）
共に校了、予定どおりに発売されます。今しばらくお待ちいただけますよう。（M）
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※先ほどのツイートで発売日が誤っておりました。修正再投稿いたします。
【7月1日発売】
『新編 怪奇幻想の文学 1 怪物』
書店での予約注文がしやすいスマホ用画像をご用意しました。
初回予約〆切日は6月12日までです。
※書店様へ6月15日までに弊社にご注文ください。初回配本手配いたします。
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『幻想と怪奇10 イギリス怪奇紳士録』の見本が出来しました。書店には6月2日頃に並ぶことでしょう。よろしく御購読のほどをお願いいたします。（M）
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『幻想と怪奇』にも翻訳で御参加の夏来健次さん編訳によるアンソロジー『ロンドン幽霊譚傑作集』（東京創元社）が今月、発売されます。
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4月28日発売（一部地域は遅れることがございます）
『新編 怪奇幻想の文学3 恐怖』の見本が出来上がっております。皆さまのお手元に届くまで、いましばらくお待ちください。
今回も一部書店でポストカードを配布しております。配布書店は発売日近くに改めてお知らせいたします。（H）
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【速報】
第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト、応募作品総数は714編でした。第1回に比べ300編を上回る増加！ 感謝を込めて審査を進めております。（M）
第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストに、多数を御応募をありがとうございました。応募総数ならびに今後の選考につきましては、順次公開してまいります。入選作の発表まで、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。
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第1回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト優秀作「僕のタイプライター」の坂﨑かおるさんが、日本推理作家協会賞を短編部門で受賞されました。坂﨑さん、おめでとうございます。（M）
短編部門 「ベルを鳴らして」坂崎 かおる（講談社『小説現代７月号』） 「ディオニソス計画」宮内 悠介（東京創元社『紙魚の手帖ｖｏｌ．１４』）
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『幻想と怪奇』編集室の新企画、《新編 怪奇幻想の文学》（新紀元社）の刊行開始が迫ってまいりました。発売日に向けて、第一巻『怪物』の収録作品を紹介してまいります。
1970年代に紀田順一郎・荒俣宏両氏の編で出版された《怪奇幻想の文学》を、復刊するのではなく（続）
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【近刊】
『新編 怪奇幻想の文学5 幻影』
監修：紀田 順一郎、荒俣 宏
編：牧原勝志（『幻想と怪奇』編集室）
定価：2,500円（税別）
6月25日発売予定
収録作品は追々御案内いたします。どうぞお楽しみに。（編者）
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発売されたばかりの『幻想と怪奇10 イギリス怪奇紳士録 英国怪談の二十世紀』が今週土曜日11日「王様のブランチ」（TBS)で取り上げていただけるそうです！
テレビ局の方からお電話いただきました。
ちょっとだけだと思いますけど嬉しいですね。録画して保存しなくては。
【営AB】
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【第二回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト 第二次選考通過作品発表】
『幻想と怪奇』編集室での厳正な審査により、第二次選考を14作品が通過しました。
第二次選考通過の各作品の著者とタイトルは、リンク先を御覧ください。
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早いもので『幻想と怪奇』も、多くの方々の御支援のおかげで、45年後の再開から先月で1年が立ちました。
昨年の再開時に、朝宮運河さん
@Unga_Asamiya
に取材していただいた『好書好日』のインタビューを、あらためてリンクします。（Ｍ）
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【予告：６月刊】
幻想と怪奇 不思議な本棚 ショートショート・カーニヴァル（『幻想と怪奇』編集室編 新紀元社）
二十七作家による、本についての短い物語が、この一冊に収まりました。
◆第二回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト入選作を収録。
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『愛蔵版 英雄コナン全集１ 風雲篇』は大判ポスターも制作しました！
なんという格好よさ！
こんな格好よいポスターに折れ目をつけてしまうのは忍びなく、書店さんには丸めてお送りしました（送料が高い！）。近々お店でご覧いただけるかと思います。（営業AB）
#英雄コナン
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第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストに、多数を御応募をありがとうございました。応募総数ならびに今後の選考につきましては、順次公開してまいります。入選作の発表まで、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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『幻想と怪奇』
フォロー＆RT プレゼントキャンペーン
10名様抽選にて「幻想と怪奇」特製ポストカード10枚を進呈します。応募〆切は5月5日
■応募方法
①
@romanfantastiq
をフォロー
② このツイートをRT
③ 当選者には5月10日までにDMでご連絡
『幻想と怪奇 6』5月22日発売
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【 #幻想と怪奇・投稿募集】＊2月16日修正
当編集室では、『幻想と怪奇』への読者の皆様の投稿を募集しております。第５巻からは自主寄稿のページを設けました。第３巻から募集した書評はじめ、評論、創作、翻訳など、幻想・怪奇に関連する投稿を受け付けております。応募にプロ・アマは不問です。
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第二回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストの入選作品を、以下のとおり発表いたします。
最優秀作品と優秀作品は、本日発売の『幻想と怪奇 不思議な本棚』に、佳作は今秋刊行予定の『幻想と怪奇16』に、それぞれ収録いたします。（M）
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第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト、作品募集中です。詳細は以下のスレッドに。あなたの「幻想」「怪奇」を自由にお書きください。制約するものは8,000字以内という文字数以外にはありません。これまでに誰も読んだことのない想像力の輝きをお待ちしております。（M）
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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12月1日頃発売の『幻想と怪奇12 イギリス女性作家怪談集 メアリー・シェリーにはじまる』（新紀元社）の御紹介を始めます。
まず巻頭は、藤原ヨウコウ画「A Map of Nowhere」メアリー・シェリー「変化（へんげ）」（『新編怪奇幻想の文学1 怪物』所収）のジェノヴァを。
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ショートショート・コンテスト入選作を収録する本は〈ショートショート・カーニヴァル〉、物語のお祭りです。まずは書くことをお楽しみいただければ。楽しく書いた一編を応募すれば、あなたもパレードの列に。気づいたら山車の上に立って喝采を浴びている……ということも、あるかもしれません。
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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10月20日発売『幻想と怪奇14 ロンドン怪奇小説傑作選』（新紀元社）を御紹介します。
特定の場所を企画するのは今回が初。数々の名作の舞台となったロンドンですが、その舞台がどこか、まずは巻頭の「ロンドン怪奇小説地図」（編集部／イラスト・福地貴子）で御覧ください。
【10/20発売】
『幻想と怪奇14 ロンドン怪奇小説傑作選』
一部書店で特典ポストカードがついてきます！ ポストカードは2種、ひらいたかこ先生の原画が全面印刷されたものとカバーデザインを印刷したもの。カバーデザインバージョンは裏面が目次になっていて、リファレンスカードになります。
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井上雅彦さんの第一短編集『異形博覧会』（角川ホラー文庫）、芳林堂書店さんにより復刊。当編集室も、井上さんの新たな短編集の刊行準備を進めております���で、力強い援軍を得た思いです。飛鳥部勝則さんの『バベル崩壊』（角川文庫）も同時復刊！（続）
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1937年の本日、3月15日に、Ｈ・Ｐ・ラヴクラフトが他界しました。
『幻想と怪奇13』は、彼とその友人たち、そして彼の作品を世に遺すべく設立された出版社、アーカムハウスをテーマにしています。ぜひ御一読いただけますようお願いいたします。（Ｍ）
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『平井呈一 生涯とその作品』荒俣宏編 紀田順一郎監修 松籟社 5月25日発売
『幻想と怪奇３ 平井呈一と西洋怪談の愉しみ』（新紀元社）で予告された、荒俣氏渾身の大著がついに刊行！（Ｍ）
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本日、2月1日は、メアリー・シェリーの命日です（1851年）。『幻想と怪奇12』は「メアリー・シェリーにはじまる」と題し、彼女の短編を巻頭に、イギリスの女性作家の怪奇・幻想・恐怖小説を集めました。シェリーとその作品へのオマージュとなる書き下ろしショートショートも収録。ぜひ御一読を。（Ｍ）
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【プレゼント企画】
『愛蔵版 英雄コナン全集１ 風雲篇』をお買い求めいただいた方４名にポスターをプレゼントいたします！
Twitterにハッシュタグ #英雄コナンポスタープレゼント をつけてお買い求めの『愛蔵版 英雄コナン全集１ 風雲篇』の写真を投稿してください。
〆切は7/15（金）まで。
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【近刊】新紀元社 6月中旬発売予定
『幻想と怪奇 ショートショート・カーニヴァル』
日本作家23人の書き下ろしショートショート競作集。第1回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストの入選作品を収録。
詳細はリンク先を御覧ください。（Ｍ）
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#幻想と怪奇8 「プロ・アマ不問」の呼びかけに応じたプロの方からの御応募が多数あり、応募者名を並べると見事なアンソロジーになるかと思えるほどでした。
収録作品は以下の三編です。
井川俊彦「海坊主」
中川マルカ「くらう」
伴名練「消える」
多言は避けます。どうぞお楽しみください。
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『幻想と怪奇』編集室・近刊のお知らせ（１）
井上雅彦『宵闇色の水瓶 怪奇幻想短編集』
『幻想と怪奇』のショートショートと、《異形コレクション》監修でおなじみの著者の傑作短編集。作品と、各編に添えられた「作者によるコメンタリー」から創作論が浮かび上がる。（M）
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『幻想と怪奇』への御感想を見て、ときどき思うのですが、「幻想」や「怪奇」という言葉に、難しいもの、高尚なもの、勉強するものというイメージを持つ人が、あんがい多いようです。構えないで、他のジャンルの小説と同じように、楽しんでください。こと『幻想と怪奇』のようなアンソロジーとなると↓
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第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト、告知から24日の本日、着々と応募作が届いております。締切は4月17日、あと57日あります。想像力を自由に広げた、まだ誰も読んだことのない、あなたの会心の一編をお待ちしております。（M）
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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『幻想と怪奇９ ミステリーゾーンへの扉』（新紀元社）の見本が届きました。関係各位のお手元にも、今日あたりから来週にかけて、届くことと思います。（M）
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アーベル、ラウン、クラウレン 識名章喜訳『幽霊綺譚』（国書刊行会
@KokushoKankokai
）を、担当編集者様から御恵投いただきました。ありがとうございます。かのディオダティ荘でバイロン、シェリー夫妻、ポリドリが楽しんだという伝説の書が邦訳されるとは。（Ｍ）
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『幻想と怪奇』
フォロー＆RT プレゼントキャンペーン第２弾！！
10名様抽選にて「幻想と怪奇」特製ポストカード14枚を進呈します。応募〆切は8月15日
■応募方法
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② このツイートをRT
③ 当選者には8月20日までにDMでご連絡
『幻想と怪奇 7』8月21日発売
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レマン湖はディオダティ荘で、メアリー・シェリーやバイロン卿らが怪談に興じたときの、あの本が日本語訳で読めるとは。本を手に取るまで落ち着きのない日々を送りそうです。まずは出版まで尽力した皆様に感謝を。（M）
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第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストには、先週も応募作が続々と届きました。テーマを固く考える必要はありません。奇妙な話、怖い話、びっくりする話、不思議な話など、あなたの「怪奇」や「幻想」を読ませてください。編集室は一編一編を精読します。ご応募をお待ちしております。（M）
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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『幻想と怪奇11 ウィアード・ヒーローズ』の見本が出来しました。書店に並ぶのは9月1日頃になります。今しばらくお待ちください。（M）
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【お知らせ】
第二回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストの第一次選考通過作品を、四月三〇日（火）に発表いたします。只今、鋭意選考中につき、当日までしばしお待ちいただけますよう、お願いいたします。（M）
【速報】
第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト、応募作品総数は714編でした。第1回に比べ300編を上回る増加！ 感謝を込めて審査を進めております。（M）
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杉江松恋さんによる北原尚彦さんのインタビュー。とても面白いのでぜひ御一読を。『幻想と怪奇 不思議な本棚』にも触れていただき、感謝いたします。（M）
シャーロッキアンにとって『名探偵コナン』とは？ 『ササッサ谷の怪』編者・北原尚彦インタビュー
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祝・坂崎かおるさん、芥川賞候補。
坂崎さんは第1回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストで「僕のタイプライター」が、優秀作として入選しました。それまでの、そしてその後の評価も目覚ましいばかりです。
第171回芥川龍之介賞の候補作は、以下の5作品です。
朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」（新潮5月号）
尾崎世界観「転の声」（文學界6月号）
坂崎かおる「海岸通り」（文學界2月号）
向坂くじら「いなくなくならなくならないで」（文藝夏季号）
松永K三蔵「バリ山行」（群像3月号）
#芥川賞
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『幻想と怪奇５』編集と並行し、ジョー・Ｒ・ランズデールの連作ウエスタン・ホラー Deadman's Road を翻訳中。御期待ください。（Ｍ）
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8月下旬刊の『幻想と怪奇7 ウィアード・テールズ 恐怖と冒険の王国』が、新紀元社のサイトで告知されました。詳細は順次お知らせいたします。どうぞお楽しみに！（Ｍ）
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まもなく発売の『幻想と怪奇11 ウィアード・ヒーローズ 冒険者、魔界を行く』（新紀元社）は『幻想と怪奇7』に続き、怪奇幻想雑誌『ウィアード・テールズ』を中心に、7月の『愛蔵版 英雄コナン全集』刊行開始を受けた企画です。本日より収録作品を御紹介します。（Ｍ）
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アマゾンマーケットプレイスで「中古（新品同様）」や「コレクター商品」と称して、ランズデール『死人街道』（新紀元社）を定価より高く売っている業者がいますが、先月出たばかりの本で、お近くの書店になくてもお取り寄せできますし、各ネット書店（アマゾンを含む）で定価で買えます。（Ｍ）↓
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【10/20発売】
『幻想と怪奇14 ロンドン怪奇小説傑作選』
一部書店で特典ポストカードがついてきます！
ポストカードは2種、ひらいたかこ先生の原画が全面印刷されたものとカバーデザインを印刷したもの。カバーデザインバージョンは裏面が目次になっていて、リファレンスカードになります。
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『幻想と怪奇10 イギリス怪奇紳士録』いよいよ来週に発売の運びとなりました。
発売まで、収録作品などを以下に御紹介してまいります。（Ｍ）
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2月22日、猫の日です。この物語のようにたとえ一瞬の狂気に駆られたとしても、猫に酷いまねをすると、因果応報、身を滅ぼしますよ。（M）
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第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト、4月17日の締切まで、残すところ1週間となりました。これから御応募の方は、下記要項をよくお読みのうえ、よろしく御応募いただけますようお願いいたします。（続）
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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【6/12発売】
『幻想と怪奇 ショートショート・カーニヴァル』を書店店頭で予約注文しやすくなる画像をご用意しました。
5月25日までにご予約いただくと発売日にお買い求めいただけます。
※書店様へ5月29日までに弊社にご注文ください。初回配本手配いたします。
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第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト、4月17日の締切まで、残すところ2週間となりました。これから御応募の方は「まだ2週間もあるのか」とも「もう2週間しかないのか」ともお思いでしょう。どちらの方も、下記要項をお読みのうえ、よろしく御応募いただけますようお願いいたします。（M）
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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『ロンドン幽霊譚傑作集』（東京創元社）を、編訳者の夏来健次さ���から、編集室��御献本いただきました。ありがとうございます。夏来さんはもちろん、巻頭のコリンズの訳者、平戸懐古さんも『幻想と怪奇』に翻訳をお願いしています。セレクトも翻訳も安心の一冊。
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版元からの告知です。
『幻想と怪奇』復刊一周年のこの一冊を、何卒よろしくお願いいたします。
【2月17日 発売】
『幻想と怪奇 5 アメリカン・ゴシック E・Ａ・ポーをめぐる二百年』
Ｈ・Ｐ・ラヴクラフト、レイ・ブラッドベリ、スティーヴン・キング……アメリカン・ホラーの巨匠たちがみな、敬愛を込めてその名を口にする文学者がいる。そう――彼の名は、エドガー・アラン・ポー
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第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト、締め切りまでほぼ一ヶ月となりました。応募作品は毎日届いています。ありがとうございます。送付の早い／遅いは評価に影響しませんので、思い立ったときにぜひ御応募ください。あなたの「幻想」と「怪奇」をお待ちしております。（M）
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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『幻想と怪奇7 ウィアード・テールズ 恐怖と冒険の王国』8月21日発売。本日から、収録作品を順次御紹介してまいります。
1923年の創刊以降、この雑誌は数多くの怪奇・幻想・ＳＦ小説の書き手を輩出しました。中でも有名なのは、Ｈ・Ｐ・ラヴクラフトでしょう。
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【6月2日発売】
『幻想と怪奇10 イギリス怪奇紳士録 英国怪談の二十世紀』
書店での予約注文がしやすいスマホ用画像をご用意しました。
初回予約〆切日は5月15日までです。
※書店様へ5月18日までに弊社にご注文ください。初回配本手配いたします。
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Twitter（今はXでしたね）で、お茶やお菓子と一緒に本のある画像を見ると、心が和みます。仕事柄、怪奇幻想小説の本だと、なおさらに。皆様、良い読書のひとときをお楽しみください。（M）
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【12月4日発売】
『宇宙の果ての本屋 現代中華SF傑作選』
第41回 日本SF大賞特別賞を受賞した立原透耶編纂の中華SFアンソロジーがついに発売。
『時のきざはし 現代中華SF傑作選』に続き、掲載作家は王晋康や韓松、何夕といったベテランをはじめ、中堅・新人の全15人。
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幻想と怪奇12 イギリス女性作家怪談集 メアリー・シェリーにはじまる 牧原 勝志（幻想と怪奇編集室）(編集) - 新紀元社 | 版元ドットコム
@hanmotocom
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『幻想と怪奇10 イギリス怪奇紳士録』と対になる企画です。お楽しみに。（Ｍ）
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【お知らせ】
〈ＳＦファン交流会〉2024年6月例会、22日（土）の午後2時より開催。
テーマは『〈幻想と怪奇〉とショートショートの魅力』。
井上雅彦さん、北原尚彦さん���共に、編集室長Mがお話をさせていただきます。他にもゲスト出演者あり。
詳細はリンク先をどうぞ。（M）
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『幻想と怪奇 6 夢境彷徨 種村季弘と夢想の文書館』（新紀元社）5月22日発売予定。
牧原勝志（協会員）の企画・編集により、2020年2月に刊行開始。季刊ペースで6冊目を迎えました。夢／悪夢をテーマにした英米独仏の短編小説をお届けします。（Ｍ）
@mwjsince1947
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こんばんは。編集室Hです。
「第二回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト」第二次選考通過作の発表ですが、来週5月15日（水）ごろを予定しております。
一次選考通過の皆さま、ドキドキしてお待ちくださいませ！
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第一回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト 第二次選考の結果を発表いたしました。
以下のページでご確認ください。
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第一回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト優秀作「せせらぎの顔」の作者。石原三日月さんが、「窓の海」でカモガワ奇想短編グランプリの大賞を受賞されました。石原さん、おめでとうございます。（M）
カモガワ奇想短編グランプリについて、厳正なる審査の結果、大賞および優秀賞を以下の通り選出いたしました。
大賞 石原 三日月「窓の海」
優秀賞 小野繙「幼女の王女」
優秀賞 志村麦「天使墜落（私）刑」
優秀賞 織戸久貴「下鴨納涼アンソロジーバトルコンテスト」
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本日2月24日はオーガスト・ダーレスの誕生日（1909年）。『幻想と怪奇13 Ｈ・Ｐ・ラヴクラフトと友人たち アーカムハウスの残照』を御紹介するにはふさわしい日です。ダーレスが興した出版社「アーカムハウス」を主題にした3月2日頃発売の同書の内容を、以下に。
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神を疑い、呪い、畏れながらも、神の命ずるまま、邪悪なるものを滅ぼすために荒野を旅する無頼の牧師、ジェビダイア・メーサー。彼の行く手を阻むものはその最期に、聖句ではなくコルト・ネイヴィの銃声を聞く。
ジョー・Ｒ・ランズデール 植草昌実訳『死人街道』6月刊！
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#幻想と怪奇読者書評 募集
（2023年8月31日締切）
『幻想と怪奇』は、愛読者の皆様の書評「Reader's Review」を募集します。文字数は、800字以上1,000字以内。対象は、2022年1月1日以降、現在までに日本で出版された、怪奇幻想に関連する本。「怪奇」「幻想」の意味は評者の解釈によります。（1/6）
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新紀元社『幻想と怪奇８ 魔女の祝祭』の見本が届きました。通常巻より少しですが増ページしております。発売は12月1日頃。どうぞお楽しみに。発売までのあいだ、例によってですが、収録作品の御紹介もしてまいります。しばしお待ちを。（M）
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早くも、2025年版『このホラーがすごい！』国内編の予想が。サムネイルの血まみれ少女はちと怖いですが、この四月から六月までの注目作十六点の紹介は、読書の参考になるかと。『幻想と怪奇 不思議な本棚』も御紹介いただきました。ありがとうございます。（M）
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〈最優秀作〉
「おぼろ街叙景」 今井亮太
「灰白」 澁澤まこと
〈優秀作〉
「あいのこ」 中川マルカ
「おいしいおいしい全て焼き」 日比野心労
〈佳作〉
「映し世の民」 蜂本みさ
「壁抜け女」 Yoh クモハ
「昇天楼」 水城瑞貴
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『新編 怪奇幻想の文学３ 恐怖』東京堂書店さんの先週の売上で第9位。東京堂書店さん、購読者の皆様、ありがとうございます。（M）
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お知らせいたします。
『幻想と怪奇５ アメリカン・ゴシック』は、昨日校了しました。只今、印刷中です。発売をいましばらくお待ちください。（Ｍ）
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《イベントの御案内》
「ウィアードテールズとパルプ雑誌の時代」
【主催】隅石プロジェクト
【ゲスト】牧眞司（SF研究家）、牧原勝志（『幻想と怪奇』編集者）
【会場】シブニラウンジ（渋谷区渋谷2-2-17 トランスワーク青山2F）
【日時】2023年12月10日（日）14時00分開場
【開演】14時30分
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フォロワー数が1111、と気づいてスクリーンショットを取ろうとしたら、1112になっていました。皆様、フォローをありがとうございます。年四回の刊行ペースは地味ですが、徐々に目を向けていただけるようになってきました。これからも『幻想と怪奇』と、何卒よろしくお付き合いのほどを。（M）
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第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト、4月17日の締切まで、残すところ3週間となりました。昨日までに、前回の同期間を上回る数の応募作が届いております。まだ3週間あるのか、もう3週間しかないのか、どちらかはわかりませんが、皆様の御応募をお待ちしております。（M）
【お知らせ】
新紀元社と『幻想と怪奇』編集室は、前回の好評を受け、第2回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテストを開催いたします。応募要項はリンク先を御覧いただけますよう。
皆様の御応募をお待ちしております。（M）
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