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花田賢人
@hanaken_n
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Liaro Inc. CEO / 起業家、エンジニア、苫高専。AI×小売。学生のときはteam Labでエンジニア、研究は複雑ネットワーク、NLPなど。 今は時系列データが中心。JDLA正会員。https://t.co/A8XaZ7GXWY 採用関連等なんでもDMにどうぞ。趣味→@hanazap_muscle(筋トレ)
本郷
Joined July 2010
これ本当にわかって言ってるのか微妙だな。DeepSeekは確かにcudaの下の階層のPTXを使って最適化したけど、それもNVIDIAのアセンブリなのでAMDだとまた別物。それに移植するには同じかそれ以上の労力が必要。でそれを誰でもできるように抽象化するとなると、それってcudaじゃね?ってなる
DeepSeekの功績の一つは、あまり注目されてないけど、古いNVIDIAのGPUを極限まで使うために、CUDA使わず、もっと下のレベルで最適化やったのも大きいですね。高性能なGPUのハード自体はAMDでも作れるけどCUDAが大きかった。DeepSeekができるならってことで、他もCUDA使わず最適化に乗り出せる。
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これは仰るとおりで、アメリカで社会問題となったrobocallがまさにそれですね。iOSの対策用APIが出たようにAIにも対策用AIが出るはずで、不毛で不要な労働を生むだけ。AIはこちらが望んだ時にだけリアクションして欲しいのに、勝手に向こうからやってくると人は非常に嫌悪感を抱く。
AI SDRとか営業Agent的なものが取り沙汰されているけど、個人的にはこの領域は一つ間違えば新たな形式のスパムを生み出すだけになると思う。これは合理性と言うよりも人間の心理の問題で、機械が感情無く送りつけてきた連絡である、となった瞬間に信頼性を失う。それを繰り返すと企業やサービスに対する信頼性すら毀損する。 それにそういった感情があるのだとしたら、Anti AI SDRツールが出てくるだろうし、高コストなAgenticな仕組みだと効果落ちてコスパ合わなくなる日が思ったより早くくることになると思う。 なのでAI×Salesで重要なのは、Sales活動は極めて人間的なコミュニケーションの問題であって、それに合わせてSales担当の時間効率と提案精度を高める方向に如何にエネルギーを使えるかなのだと思う。
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