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Dr.ちゃうちゃう先生

@drchauchau

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医師/医学研究者/英検1級保持/医療記事執筆・監修/ヘルステックアドバイザー/診療アプリなどのテストモニター

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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
予防医療の大切さを一番思い知らされるのは、大切な人や自分自身が病気になってしまった時。そんなことになる前に、健康について皆さんが少しでも気をつけようと思ってもらえるように、毎日微力ながら色々発信しています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
■睡眠時間、眠気、作業ミスの相関性を調べた研究 睡眠時間が短くなるとともに、作業ミスの頻度が高まる。しかし、6時間睡眠と4時間睡眠では、眠気の自覚に差がない。 →睡眠不足で作業ミスを起こしやすい状態であるにも関わらず、眠気をあまり自覚しない。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
厚生労働省が初めて飲酒ガイドラインを作成しました アルコール量と各疾患の関連性について、産経新聞さんでよくまとまっていたので、共有させていただきます🙇
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
意外かもしれませんが、電車などの交通公共機関が発達している場所の方が、運動量が増加する傾向にあります。東京や大阪など、駅の密度が高い方が、1日の平均歩数が多くなることが報告されています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
かぜを引いた後に長引く咳、経験したことはありませんか? それは感染後咳嗽かもしれません。 「感染後咳嗽」はかぜが治った後も、3週以上続き,自然に治る、長引く咳のことを言います。 頻度は11〜25%と言われており、わりと頻度が高い。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
一言目に「断言します。」と言っている、健康ネタを発信している方は、大体信用してはいけません。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
◼️フロスの正しいタイミング 歯肉炎予防に効果のあるフロス。 その適切なタイミングは歯磨きの前。 その理由は、歯磨きの後だと、せっかく歯と歯の間に入り込んだフッ素を取り除いてしまうから。 基本的には1日1回で十分で、1週間に1~2回でもよいという専門家もいます。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
牛乳はカルシウムがたくさん含まれており、飲む頻度が高い人ほど、骨密度が高いことが分かっています。しかし、脂肪分も多く含まれているため、LDLが高い人は低脂肪や無脂肪のものを推奨します また、カルシウムは夕方以降に骨形成が進むため、骨粗鬆症予防には夕食時に納豆などを食べるのも良いです
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
狂犬病の予防接種の接種率、ここまで下がってたんですね。。 狂犬病は致死率ほぼ100%です。
@nhk_news
NHKニュース
8 months
飼い犬への狂犬病の予防注射の接種率は【約7割】に。 法律で義務づけられているのに、なぜ下がってきているの?詳しくまとめました☟
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
■夜勤は発がん性あり 2007年にWHOは、「夜勤交代制勤務は おそらく発がん性がある」と認定しています。 これは発がん性因子の 5段階の基準で上から2番目です。 またデンマークでは、元夜勤交替制労働者が乳がんになった場合、一部を労災認定しています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
年を取ったら耳が遠くなるのは当然と放置していませんか?実は聴力が落ちると、脳の中で人間の記憶を管理している海馬や側頭葉が縮小することにつながり、認知症のリスクなると報告されています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
大腸癌の早期発見と予防には、「便潜血検査」が極めて重要です。一部には、「便潜血検査で陽性が出た時は既に手遅れ」と考える人もいますが、実際には、この検査を毎年実施することで大腸癌による死亡リスクを約33%も低減できるという研究結果があります。40歳以上の方、よろしくお願いします。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
がんの原因として、感染が多いことが知られており、その中には予防可能なものも少なくありません。 HPVワクチン →子宮頸がん、肛門がん、陰茎がん、中咽頭がん B型肝炎ワクチン→肝臓癌 ピロリ菌除菌→胃がん
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
大腸癌発見のきっかけになる症状として、「便秘」が17.9%あります。 3日以上排便がない、便が細い、残便感、あてはまるものはありませんか? これらに加えて、腹痛、下痢、体重減少、50歳以上などの場合は要注意です。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
かぜを引いた後に長引く咳を経験したことはありませんか? 「感染後咳嗽」はかぜが治った後も、3週以上続き,自然に治る、長引く咳のことを言います。 頻度は11〜25%と言われており、わりと頻度の高いです。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
■禁煙の効果 禁煙は早いに越したことはありませんが、45歳、特に35歳までに禁煙すれば、総死亡リスクが喫煙歴のない人と同じレベルまで改善することがわかっています。 その他にも、添付した画像のような効果も見られます。 「禁煙は思い立ったが吉日」
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
腰痛などでよく処方される痛み止めの貼り薬、モーラステープ 貼った場所に日光が当たると「光線過敏症」を発症し、紫外線があたった部分が赤くなります。 予防には、日光が直接当たらないようにすることが第一で、薬をやめた後でも薬の成分が残っていることがあるので、しばらくの間も注意が必要。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
瞼、アキレス腱などに黄色い盛り上がりがある方はいませんか?これは皮膚黄色腫といい、家族性高コレステロール血症に特徴的な所見です。若いときから動脈硬化が進み、心筋梗塞の発症は、男性では20歳代から、女性では30歳代から始まります。思い当たる節がある方はかかりつけ医に相談しましょう。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
■昼寝≠サボり ある研究によると、昼間、パイロットに26分間の仮眠を取らせた結果、認知能力が34%、注意力が54%も向上したとのこと。 昼寝は疲労回復、集中力向上、ストレス解消、仕事効率に向上など、さまざまなメリットがあるといわれています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
みなさん、腰が痛いときは接骨院と整形外科、どちらに行きますか? 次のような場合は、整形外科への受診をおすすめします。 ①発熱を伴う場合 感染の疑いがあります。 ②足に痛みある、または力が入らない場合
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹の合併症の一つです。 皮膚の症状が治まった後も持続する痛みで、50歳以上の患者の約2割が合併し、加齢に伴いリスクが高まります。 この痛みは睡眠や日常生活に支障をきたすこともあり、しかも帯状疱疹発症後数年しても、痛みが続いている方も少なくありません。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
あまり日光に浴びていないとビタミンDのサプリを取っている方、副作用にご注意を。 ビタミンDを取りすぎると、カルシウムが貯まりすぎて、高カルシウム血症になります。 高カルシウム血症では不整脈や心不全を引き起こす可能性があります。 特に腎臓が悪い方は、定期的な採血が必要かもしれません。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
慢性的に咳が出ている方はいませんか?それは逆流性食道炎が原因かもしれません。 これは胃酸が食道に逆流し、食道の近くにある迷走神経が刺激されるから。 他にも原因となるものはありますが、風邪でもないのに咳がで続ける場合は、かかりつけにまずは相談。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
HPVワクチンは男性にも有益。 実はHPVは、子宮頸がんのほかにも、さまざまながんの原因になることがわかっています。 男性では中咽頭がん・陰茎がん・肛門がんなど6種類のがんに加えて尖圭コンジローマの原因にもなります。 ぜひ男性にもHPVワクチン接種を。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
健康診断で肝臓の数値が高いと言われてそのまま放置している人、いますよね? 沈黙の臓器だから症状も出ないし、放置しがち。 きちんと検査した方がいいですよ。 多くの場合は脂肪肝が原因ですが、肝炎ウイルス、免疫系あるいはホルモンの異常が原因のこともあります。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
風邪薬は風邪そのものを治すわけではありません。これらの薬は、発熱、咳、鼻水、のどの痛みといった風邪に伴う症状を和らげるためにあります。 風邪のもっとも有効な治療法は、ゆっくり休むこと。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
がん全体に共通する症状 ①意図しない体重減少 →ダイエットしていないのに、半年で5%程度減ったら要注意。 ②繰り返す発熱 →はっきりとした原因はわからないけど、熱が上がったり下がったりを繰り返す。 ③出血
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
30歳以上の日本人およそ15万人を調べた結果、BMI 22の発症率を1とすると、 BMI 25で高血圧や高中性脂肪、低HDLコレステロール血症の発症が2倍 BMI27で高血糖の発症が2倍 BMI29で高LDLコレステロール血症の発症が2倍でした。 BMI30未満の軽度肥満であっても、メタボのリスクが高くなります。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
男性も、HPVワクチンは中咽頭がんや陰茎がんなどな対して予防効果があるので、ぜひ千代田区にお住まいの方はこれを機に接種しましょう😄
@funwari_fuwari
ふんわりふわり
9 months
千代田区の来年度予算案に、男性のHPVワクチ��接種費用を全額助成が入っています! 対象は小6〜高1 画像は『千代田区 令和6年度当初予算(案) プレス資料』 より
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
「おこげを食べるとがんになる」、って本当なの? よく健康に悪いと言われる「おこげ」 食品安全委員会の調査でも発がんの可能性が高いと感じる要因として、「おこげ」が24.6%で4番目に挙げられています。 確かにおこげに含まれているアクリルアミドは、
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
■がん予防で1兆円超の経済負担を軽減できる。 ・がんによる総経済負担→2兆8,597億円 ・がん予防により軽減できる経済的負担→1兆240億円 ・予防可能ながんの経済的負担  ・男女ともに「胃がん」が最も多い  ・次いで男性は「肺がん」、女性は「子宮頸がん」が多い
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
高血圧悪化の大きな原因は、ストレスや生活リズムの乱れと考えられています。 交感神経の働きが強まり、体から塩分を排出する機能が低下し、血液中の塩分が増え、血圧が大幅に上がってしまいます。 また避難生活での脱水などで血液が固まり、血栓ができやすくなります。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
■コーラはスティックシュガー何本分? コーヒーなどに添えられているスティックシュガー。 コーラに含まれている糖分はスティックシュガー19本分です。 その他に、濃縮還元ジュースには18本分、スポーツドリンクには9本分もの糖分が含まれています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
そんな人はいないとは思いますが... 加熱式タバコは紙巻きタバコに比べて、健康被害は少ないと思っている人はいませんよね? 残念ながら、加熱式タバコも心臓・肺・脳に悪影響をもたらすことが示されています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
肥満は脳梗塞や脳出血のリスクを高める。 40〜69歳の日本人約9万人を対象とした研究で、BMIが高いと、脳梗塞、脳出血のリスクが上がることが示唆されました。また、やせは脳出血のリスク上昇と関連する可能性あり、これは低栄養が血管の脆弱性、すなわち出血しやすさと関連した可能性があるとのこと
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
肥満は、がんの発症と関係しています。 国立がん研究センターの大規模な調査の結果では、閉経後に起こる乳がんは、関連が「確実」 大腸がんと肝がんでは、「ほぼ確実」 子宮内膜がんと閉経前の乳がんでは、「肥満と関連している可能性がある」とされています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
◼️貧血予防にひじきは誤り 貧血の原因に多い、鉄欠乏。 これを予防するのに有名なひじき。 しかし、この鉄分は食材に含まれていたものではなく、鉄釜で調理していたから。 今はステンレス鍋などを使うので含まれる鉄分は減った。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
5 months
胃食道逆流症では、まず寝る直前に食事を摂らないことがとても重要。 なるべく胃の中に物が入っていない状態で寝ましょう。横になると、胃は食道と同じ高さになり、胃の内容物が食道に流入してしまいます。 また、左を下にして寝ると胃が食道よりも下になるため、逆流が防げます。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
音を伝える役割をする有毛細胞は一度壊れると、再生しません。 WHOでは、80dBで1週間当たり40時間以上、98dBで1週間当たり75分以上聞き続けると、難聴の危険があるとしています。 音量を下げ、休憩を挟んだり、「ノイズキャンセリング機能」のついたものを選ぶことなどが推奨されています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
◼️日本人は遺伝的にお酒が弱い お酒に強いか弱いかは遺伝が関係します。 鍵となるのはアルコールを分解する「ALDH2」という酵素。 これを持たない人はアルコールが苦手で、日本人の44%は持たない。 「訓練するとアルコールに強くなる!」は危険。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
夜更かしや寝坊が習慣になってしまうと、「睡眠・覚醒相後退障害」という病気になることがあります。 この病気になると、学校に遅刻が増えたり、学校に行けなくなります。 10代の7~16%もの人がこの病気になっているとの報告もあります。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
A.胃癌 食塩は胃がんのリスクを上げることは、”ほぼ確実”とされています。 動物実験などでは、高塩分は胃粘膜を保護する粘液の性状を変え、胃酸による細胞傷害により炎症を引き起こしたり、ピロリ菌の持続感染につながったりするという報告がなされています
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
首に負担のかかるカイロプラクティックやスポーツをする方が知っておくべき病気 【椎骨動脈解離】 ○原因 ・首への外傷、首に負担のかかるカイロプラクティックやスポーツなどが誘引となる ・若年性脳梗塞の原因として重要 ○症状 ・後頚部〜後頭部の痛みを呈することが多い
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
骨粗鬆症は高齢者の病気とされがちですが、男性では50歳、女性では60歳程度から徐々に進行しているのはあまり知られていません。万が一、脚の付け根など、体を支える重要な骨が折れてしまうと、歩行困難や寝たきりになるだけでなく、死亡リスクも高まることが報告されています。早めの対策が重要です。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
国立国際医療研究センターが、過去の研究データを元に糖尿病リスクを予測するサイトを公開しています。 年齢などを入力すれば、すぐに結果が出ます。 さらに、健康診断の結果を入力すれば、より正確な予測もできるように設計されています。 ぜひ試してみてください👇
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
◾️肥満と肥満症の違い 「肥満」 →体格指数BMIが25以上の人 「肥満症」 →BMI25以上に加え、2型糖尿病や脂質異常症などの肥満に関連する11の健康障害のどれか1つ以上を合併している、または、内臓脂肪の蓄積がある場合
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
10 months
こちらがよく外来などで処方されているPPIの一覧になります 一口にPPIといっても、沢山の種類があるのも、患者さんにとっては何のために処方されているのか、分かりづらくなってしまっている原因なのかもしれませんね
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
【注意】 現在、有名タレントを利用した詐欺が横行してます。 特に森永卓郎さんに関しては、ご病気などのこともあり、投資詐欺に関わらず、あの手この手で騙そうとしてきます。 タレントを使用した広告には、すぐに飛びつくのでなく、一息ついて、冷静になってください!
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
なぜ健康のために生活習慣を変えるのが難しいのか その理由の一つに「現状維持バイアス」がある 人は現状を変えることを好まず、何かを変えることで得る利益よりも、失う可能性の方が大きいと感じ、それを避けようとする まずこのバイアスがあることを知り、数字にして客観的に捉えてみることが大切
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
世界的にも日本はHPVワクチンの接種率が非常に低いことは有名な話です。 助かるはずの命が、一部のデマを信じた結果、命を落とすはめになるのは、なんとしても防がないといけません。
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@Amamino_Kurousa
Amamino Kurousagi
9 months
ほとんど全て(99%としようか🐰)の子宮頸がんは予防可能🐰 簡単な話で(適切なタイミングで接種できれば)効果の高いワクチンと精度の高い検診を組み合わせれば可能な話。 スコットランドでは15年前に12歳でワクチンを接種した集団からついに子宮頸がんが発症しなかった。→
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
歯周病は初めはあまり自覚症状がない 糖尿病や高血圧症などと同じ 気づいたときには歯周病が進行しているというケースもあります ①歯を支える歯周組織が壊れる ②歯根が露出 ③歯槽骨が大きく失われる ④最終的には歯が抜け落ちる。。。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
麻疹は感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防は難しい。 予防接種が最も有効な予防法で、麻しんの患者さんに接触した場合、72時間以内にワクチン接種をすれば、発症を予防できる可能性があります。 ご自身の接種歴を確認し、必要であればかかりつけ医に相談しましょう。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
皆さんは温湿布と冷湿布、どのように使い分けていますか? 実は温湿布、冷湿布にはイブプロフェンやケトプロフェンなどの同じ成分が含まれており、効果は大きな違いはなく、どちらを使っても問題ありません。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
胃癌は東北地方に多い その理由としては、寒さに対する食糧確保の為に、塩蔵の食材が多かった風習が理由として挙げられています👀
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
「果汁100%」=「体にいい」では、決してありません。 むしろ、糖分がより多く含まれており、糖尿病や虫歯などのリスクがあります おいしいんですけどね😅
@karadahakasee
カラダ博士|内科のお医者さん
8 months
果汁100%は、果汁100%じゃない!? 濃縮還元の果汁100%ジュース。あれは、まるまる果汁じゃなくて、糖分を入れて良いってことになってるんです。 糖分を加えても、果汁100%って表記していいんです。 健康のためと思って飲んでる人が、逆に健康によくないものを摂らされるのはツラい。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
WHOも再び、混雑してる場所ではマスクの着用を呼び掛けています😷 (この絵、日本をモチーフにしてると感じるのは、私だけでしょうか🤔)
@WHOWPRO
World Health Organization (WHO) Western Pacific
9 months
Are you travelling this #LunarNewYear ? ✈🚌🚉🚐 Take care and #WearAMask when in crowded transportation. Help keep yourself and everyone safe from COVID-19, flu and other respiratory illnesses. #StaySafe
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
「健診」と「検診」の違いは知っていますか? 「健診」=健康診断・健康診査は将来の疾患のリスクを確認し、全身の健康状態を把握するものです 「検診」は、がんや結核など特定の病気の早期発見を目的にしています 健診を受けただけでは「がん検診」を受けたことにはならないので、注意が必要です
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
歯周病は30代以上の80%がかかっている病気。 さらに、糖尿病や肥満、脳梗塞や心筋梗塞、肺炎、骨粗鬆症、認知症、低体重児早産などを引き起こすといわれており、なんと、認知症リスク1.9倍、転倒リスクが2.5倍にもなります。 毎日の歯磨き、フロス、歯科の定期受診は必須。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
歯垢(しこう)にはわずか1mg中に10億もの細菌がすみついているといわれています むし歯の原因菌や歯周病の原因菌がおり、そのうち歯周炎を引き起こすのは、歯周ポケットの中にひそむ空気を嫌う菌で、歯ぐきにダメージを与え、少しずつ歯を支える組織を破壊していきます
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
「閉塞性動脈硬化症」 足への血流が悪くなる病気。 ①~④のような順序で症状が出ます。 ①足が���びれる、冷たくなる ②歩くと痛い ③動かなくても痛い ④足が腐る 喫煙や糖尿病が発症リスクを高めます。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
タバコに含まれている有害物質はニコチンだけだと思っていませんか? タバコの煙の中には、約4,000種類の化学物質が含まれ、そのうちの約200種類が有害物質で、発がん物質が約70種類と言われていています。 日本における喫煙による死亡は、年間約13万人と推計されています。 喫煙が引き起こす病気👇️
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
特に糖質制限食には副作用が多いです。 約7割で便秘、6割が頭痛を経験しており、他にも下痢や筋肉のけいれんなどの訴えも認めた報告があります。 まずは食事を極端に制限するのではなく、ジョギングなどの運動もうまく組み合わせるのが大切です。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
40代は養わないきゃならないお子さんがいて、仕事優先、健康なんて後回しですよね。そんな方にちょっとしたアドバイス。 毎日ではなく“ほぼ毎日”から始めてみましょう。いきなり毎日を課題をかすと、できなかった時に自分を責め、「俺ってダメなヤツだ…」とやめてしまいがち。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
日本は世界的にもHPVワクチンの接種率が低いことは有名な話。 助かるはずの命が、一部のデマを信じた結果、悲劇的な結末を迎えることはなんとしても防がないといけません。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
みなさん、日本食が一番健康によいと思っていませんか? 実は日本食は塩分が多く、胃がんなどのリスクが上がること指摘されています。 現代において、一番健康的な食事は地中海食と言われています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
実は胃腸炎と診断するのは難しいです 生もの摂取歴があって、下痢と嘔吐などすべてが揃っていることは稀で、非常にポピュラーな病気にも関わらず、実は他の病気が隠れていた、なんてこともあります
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
「尿酸値高いけど、ビール以外なら大丈夫」は間違いです! アルコール自体が尿酸の生成を促進させたり、腎臓から尿酸を排出させにくくします その他にも、砂糖入りのドリンクや赤肉も尿酸値を上げる言われているので、要注意です。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
連休中はみなさん、どのように過ごしましたか? 運動はがんと密接に関係していることが分かっています。 運動は、大腸がんのリスクを下げることは”ほぼ確実”とされています。 仕事や運動などの身体活動量が高くなるほど、がん全体の発生リスクは低くなることが示されています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
国立がん研究センターが公開している「がんリスクチェック」はご存知でしょうか? 簡単な項目を埋めるだけで、みなさんが今後どのくらい癌にかかりやすいかが分かります。 がんだけでなく、脳卒中と心臓病のリスクも評価できます👍
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
スマホなどに内臓している活動量計を持ち歩く習慣は身体活動を増やすのにとても良い。 これらを持ち歩くことで、毎日のウォーキングが最大で40分増え、5ヵ月間で体重が平均1kg減少。 2型糖尿病や高血圧、脂質異常症を改善し、うつ病などのメンタル不調などの予防にも有用であることが示されています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
高い中性脂肪やコレステロールを持つ方々への重要なメッセージ。 脂質異常をほったらかしちゃダメ。 動脈硬化は止まることなく進行し、それが心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。治療後も深刻な後遺症が残ることがあります。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
成人の肺炎で一番の原因となる微生物は肺炎球菌ですが、何種類いるかご存知でしょうか? 実は、90種類以上います。 そのうち、代表的な23種類が成人性肺炎球菌感染症の原因の約60〜70%を占めると言われています。 それらから感染予防するのが定期接種で使用される、「23価肺炎球菌ワクチン」です。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
糖尿病は「根治」することはできませんが、うまく付き合っていければ、健康的な人と変わらない人生が送れます。 気を付けるべき点は以下の通り👇 ①年齢などに応じて、適切なHbA1c値を保つ ②正常な血圧値を保つ ③飲酒はほどほどに ④少しづつで良いので運動を ⑤禁煙、禁煙、禁煙
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
熱せん妄といって、通常38.5度以上の高熱によって引き起こされる精神的な混乱状態です。 幼児期から学童期の子どもに発生しやすく、熱が下がれば自然と解消されます。 主な症状には、意識の混濁、幻覚、混乱などがあります。 結構知らない方が多いと思うので、これを機にぜひ知っていただきたい🙇
@pharmacistT89
トリス(薬剤師T)|調剤薬局の相談屋
9 months
【異常行動⁉️発熱後2日間は要注意❣️】 抗インフルエンザウイルス薬が原因だと思っていませんか? ⬇️詳細は @mm3_t0 先生のポストへ⬇️ 因果関係は否定できませんが... ⚠️薬がなくても異常行動は注意⚠️ しっかりと対策を講じましょう💁‍♂️
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
果物と野菜は健康によいことはご存知だと思いますが、それがどれだけガンとの関連性があるかは、ご存じでしょうか? 答えはこちら👇
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
5種混合ワクチンができます🎉 接種回数が減るのはお子さんにとっても痛い思いをする回数が減るのでいいことですが、接種スケジュールが管理しやすくなったり、クリニックに行く回数も減らせるので、働いてるお母さんなどにも朗報ですね😊
@KnowVPD
VPDを知って、子どもを守ろうの会事務局
9 months
5種混合ワクチンが今年4月から定期接種になることが決まりました。ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオの4種にヒブが加わり5種となりました。今月生まれの赤ちゃんから対象となります。 会では、新しい予防接種スケジュールを準備中。今月中には公開予定です。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
破傷風は場合により、死にいたる感染症です 1967年より前に生まれた方は破傷風ワクチンを接種していない場合があり、その中でもガーデニングをされている方はワクチン接種をぜひご検討ください🙇
@Lumedia_2022
Lumedia
8 months
『破傷風』という病気をご存じですか? この病気は、命を落とすこともある怖い病気ですが、現代は非常に有効なワクチンがあります💉 今回の記事では、破傷風について、そしてワクチンはどのような人が接種するべきか解説します!🪴
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
10 months
日本歯科医師会では災害時の歯みがき方法などが紹介されています。 被災された方々はネット環境にアクセスすることも非常に困難かと思いますが、なんらかの形でこういった情報が伝達していくと幸いです。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
かぜに抗菌薬(抗生物質)は必要? かぜの原因はほとんどの場合、ウイルスが原因のため、抗菌薬を飲んでも、症状は良くなりません。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
純アルコール摂取量の目安は以下の画像の通りです。 意外と少なく感じたのではないでしょうか。 令和元年の調査によると、生活習慣病のリスクを高める量の飲酒をしている成人の割合は、男性で14.7%、女性で9.8%でした。 この目安を念頭において、適度な飲酒を心がけてみてもよいと思います。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
■お風呂を浴びた直後に血圧測らないで 銭湯などにはよく血圧計が置いてあります。 でも温かいお湯に浸かると全身の血管が拡張してしまい本来の血圧より低く、測定されてしまいます。 そのため、高血圧の発見が遅れてしまうので注意が必要。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
高血圧の方は、災害時は次のことに、気を付けて下さい。 ①非常食でも減塩を ②水分補給をこまめに、トイレは我慢しない ③日中の運動と夜間の睡眠をしっかりと ④毎日血圧を測る なかなか、災害時にすべてをこなすことは難しいかと思いますが、ぜひ頭の片隅にでも記憶していただければ幸いです。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
5 months
◾️ご自身でチェックできる乳癌の所見 ①乳房のしこり(特に可動性がない場合は注意) ②皮膚のひきつれ、変形 ③乳頭分泌(特に妊娠、産後以外の場合) ④乳頭部の湿疹 特に40歳以上の方は要注意。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
内臓脂肪が多いと、認知症につながりやすいこともわかってきています。 アメリカの調査では、適正体重(BMI18.5~25未満)の人たちに比べて、BMI30以上の肥満の人たちは脳血管性認知症の発症が5倍、アルツハイマー型認知症の発症が3.1倍でした。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
イヤホンの音はいくつだと大きすぎるの? →85デシベル以上。 これは食品ミキサーや映画館のサウンドトラックに相当。 iphoneでも、「設定」→「ヘッドフォンの安全性」と検索すれば、iPhoneがヘッドフォンのオーディオを分析し、設定した音量以上のサウンドを抑えてくれます。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
【日常的に取り入れやすい運動習慣】 都市部の1駅の距離はおよそ1~2キロです。通常だと15〜30分で歩けてしまう距離です。 行きか帰りの電車のどちらでもいいので、毎日一駅前で下車するだけで、これに日常生活での運動を加味したら、ほとんどの場合、厚生労働省が推奨する健康習慣をクリアできます👍
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
6 months
日本は先進国の中でも「痩せた女性」が多いのが特徴。 やせていることは「美しい」といった偏ったイメージのせいでしょうか? 20歳代、30歳代のやせた若い女性の割合は、世界的にみても突出しています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
虫垂炎にガンが潜んでいることがあるのはご存知でしょうか? 虫垂炎は非常に頻度が高い病気なので、ぜひ知っておいてほしい知識です😀
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
喫煙とがんの関連性は非常に有名ですが、今回改めて自分で勉強したら、やはり喫煙の怖さを思い知りました🔍
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
今年初めての麻疹感染が報告されました。 麻疹の予防接種が最も有効な予防法です 麻疹の患者さんに接触した場合、72時間以内にワクチンの接種をすると、麻疹の発症を予防できる可能性があるので、ご自身の摂取歴をご確認ください
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
皆さんが受けている健康診断の多くには、がん検診は含まれていません。 一番若くて、20歳以上の女性で2年に1回の子宮頸がん検診が推奨されています!
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
♦︎サードハンドスモーク 口や洋服についたヤニから発生したタバコ臭には有害物質が含まれており、これを吸わされることをサードハンドスモークといいます。 この臭いでも喘息や妊婦さんのつわりなどが誘発されます。 喫煙後45分間は有害物質が排出され続けることが報告されており、配慮が必要です。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
もし妊婦健診で梅毒に感染していることが分かっても、抗菌薬を使用すれば、母子感染(妊婦から胎児に感染がうつること)を予防することはできます。 先天梅毒の98.2%を予防したと報告されています。 なので、怖がらず定期的な妊婦健診が非常に重要です。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
10 months
歯の病気で多いのが、歯周病です。 歯周病は意外と多くの疾患のリスクになります。 糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞など非常に怖い病気へとつながるので、歯の定期的なメンテナンスには気をつけましょう。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
糖尿病の合併症には何があるか、ご存知でしょうか? 3大合併症として、網膜症(網膜とは目の構造の一部です)、腎症、神経障害があります。 その他にも脳卒中や心臓病など、挙げればキリがないほどの合併症があります。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
7 months
早期発見が難しい膵臓癌。 注意すべき症状にはこれらなどがあります。 ①意図しない体重減少 ②お腹や背中の痛み ③黄疸(全身が黄色くなること) ④心当たりのない急激な血糖値の上昇 もちろんこれらだけでは診断はつきませんが、消化器内科に相談するきっかけになるかと思います。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
非常に分かりやすい画像があったので、共有させていただきます。 これを見れば一目で喫煙の怖さがわかると思います。 引用:日本医師会
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
睡眠時間が短いと肥満、メタボになりやすいことが示唆されてます。日本人の男性労働者約4万人を対象とした研究では、睡眠時間が1日当たり5時間未満の人は、5時間以上の人と比べて、肥満になるリスクが1.13倍、メタボリックシンドロームの発症リスクが1.08倍と有意に上昇することが報告されています。
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
8 months
歯磨きは食後30分程度経ってからにしましょう👇️
@Takatsuki_GIM
高槻病院・井上病院・しんあいクリニック 総合内科
8 months
[歯磨き、いつしてますか?] 歯は食事により脱灰、再石灰化を繰り返しており、脱灰のタイミング(食直後)での歯磨きは歯が傷つくかもしれません 「ステファンカーブ」を知っておくと、介護を要するご家族や患者さんの口腔ケアタイミングも見直せるかもしれません
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@drchauchau
Dr.ちゃうちゃう先生
9 months
ニコチンフリーを謳っているシーシャもありますが、有害物質はニコチンのみではありません。 タールなどの発がん性物質、一酸化窒素、一酸化炭素、多環芳香族炭化水素といった有害物質は同じように含まれています。 なので、「ニコチンフリーだから害はない」は正しくありません。
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