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@cyabbgb
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自己満足の詩のようなものを垂れ流し。 無言フォロー失礼をば。 好物は詩や言葉全般。 良いと感じたものは良い、それでいいじゃない。
北海道
Joined December 2020
疲れたんだ。もう。文極にも現フォにも書いてた。だけど意識高い系の自称詩人様の、表現がどうだ詩とはなんだ、あーだこーだ。読み手を疲れさせる詩を書いて満足だけしてりゃいいが、他人様の作品にケチつける。気にいらなけりゃスルーでいいじゃない。書き手の想いを掬えねえような奴が詩を語るなよ。
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なし ひらがなに退屈したら 英語に走っていく 今度は音に そしてまた 戻ってくるよ ギターを置いたら ピアノに座る 時折鉄琴 そしてまた 戻ってくるよ 死んでしまったら 墓に枯れる花 何度も冷たい石 なくしたくなかった 忘れるだけだよ その切なさは あなただけのもの あなただけのもの #詩
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RT @GilRollan: 「陽だまりの贈り物」（「陽の当たる場所」改稿） 青を覆うグレーの雲から 舞い降りる真っ白な雪 感動で熱くなる心とは裏腹に 冷気を感じた体は ふるりと震える こんな日には 縁側で日向ぼっこがいいね 雲の隙間から差し込む 太陽の柔らかな光を浴びながら…
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RT @asaoka_nobu: それぞれが それぞれの朝へ向かう 雪も止んだ夜 足跡だけが 出会っていた つかの間の交差点 時間差さえ超えられたなら それは ささやかな邂逅となったろうに 私がつけた足跡も また会える日まで 残っていていいだろうか ＃２２時に１篇の詩を…
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RT @yume_konomi: 好みの違う僕たち2人。 「これ辛いよね？」 「いや、苦いでしょ」 「これ格好良くない？」 「いや可愛いよ」 全く意見は合わないけれど、 別れるなんてあり得ない。 「愛しているよ」 「私もよ」 それだけ合えば、 2人には十分だから。
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RT @BnI7w3SiFaljDlD: 打ちのめされても 全てを失っても 何度でも 何度でも 立ち上がる 歩き出す 生きているから 現在（いま）を 生きているから 海も、街も、人も 共に。 海100％ 気仙沼うみ焼酎 『魅海道』 #水上声希譚 完走お疲れ様でした💐💕 た…
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なし あの頃みたいに 悲しむことはなくなったので ああ私よ 御陰で泡のようだよ 引越し前のシャボン玉 もう届かないだろうな 死ねば届くかいこの声 考えて人を愛する やっと長い命 抱きしめてわかる そばにいてわかる 何もかもわからないこと やっと短い命 透き通った体に色を塗っていく #詩
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RT @George_Akagi: 師に「一首単位の方がいいね」と言われ、その時は（いやいや連作も結構頑張ってるんですよ）と思ったのですが、きっとそうなのでしょうね。 30首→できないことはない。 50首→30首の3倍ぐらいの負荷。 というかんじなので… ストックは貯まってきた…
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RT @mywordbasic: 消えてくだけ香る 欲望を 求められるだけ 相手する褪めた唇 涸れない様に吸い付いて 胸の内 待ち焦がれるものは 重ねた情と重ねる肌に 火照る度に残った焦げ 消えてくだけの 喘ぐ声ブルー 下火のまま燻る抱擁 香りでごまかす、愛 #詩
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なし 紙風船舞う やけに情緒的 何も伝えたいことがないくせに おおい こんなに情緒晒して お前さんはまだ喋らないのか やがて萎んでしまう条理 風で割れてしまうかもしれない 気まぐれだってあるぞ 色とりどりの風景 情緒的に見える眼差し 幻想か 真実か 何も言わず地面に落ちる そして夕暮れ #詩
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RT @WAVEOFLOVEFOR: 眠れぬ夜には 冬の光に溶ける 銀杏の並木道 アスファルトに舞い落ちる 小さな金色のハープは 優しいブランケットのような 夜を連れてくる 会いたいと願ってくれた 愛おしさを忘れずにいよう トロイメライは 眠れぬ夜のオルゴール 悲し…
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RT @ViceversaTake: 告ぐ ひとり綴る 汲み上げ綴る ぽっかり空いた 澄んだ水の湧く日記 目を凝らしても解らない 耳をすましても聞こえない だけど何か潤おえばいい 浴びて感情したためて 綴っては悟る 不可欠は然り気無く 有意義は呑み込み残した瓶の中…
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RT @yume_konomi: 「酸っぱい！」 頬張った蜜柑の酸っぱさで 叫ぶついでに咳き込む君。 ついでに顔を真っ赤に染めている。 どれどれ、と僕が手を伸ばすと、 その手をパチンと払われた。 「わざわざ苦しまなくてもいいでしょ」 何でも君と一緒がいい。 そっぽを向いた君の耳…
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RT @Raymond01206934: 許せなかった 許さなかった だから 新しい窓を覗いた そこから見えた世界は 雨が美しい世界 傘なんていらない もうひとつの世界 飛び出して行きたい 飛んで行きたい #詩 #雨
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なし 砂を飲んだら 体じゅうの細かな 満ちたロウが 零れだしてきた いくつも いくつも きっと 夏になったら 溶けてしまうだろう 火をつけたら それこそ一瞬で 牙の無い蛇になる かき集めて 大事にしまっておくにも 量が多すぎる だから 誰かに触れる度 その光沢さを 肌に擦ろうと思う #詩
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