海外旅行中に、突然わき腹が痛くなって、
「わき腹が痛くて動けない!やばい!助け...あれでも『わき腹』って英語でなんて言うんだ...」となりそのまま死ぬこともあるが、そんなときは、
「I have a problem here」ってわき腹を指させばいい。これならどこ痛くなっても使える。学校は教えてくれない。
最後のピザをもらいたいときは、ピザを指差して、
「May I ?」
展示物を手に取ってみたいときは、展示物を指差して、
「May I ?」
ミーティングで一言言いたい時は、手を上げて、
「May I ?」
これだけでだいたい伝わる。
相手にやってほしいことは「Would you ?」、
自分がやることは「May I ?」
【日本人が言ってしまいそうなできるなら避けるべきビジネス英語】
名前教えて
❌ What’s your name ?
⭕️ May I have your name ?
もう一度言っていただけますか
❌ One more, please
⭕️ Would you say that again, please ?
いくらですか?
❌ How much ?
⭕️ May I ask how much this is ?
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注文するとき、
Can I get 〇〇?
みたいに何でもかんでもCan I get を使う日本人多いけど、get を使う場合は「おいてあるかわからないが、ダメ元で頼んでみよう」的なニュアンスで、基本的には Could I have のが無難だと思う。語学留学してても、ニュアンスの違いに興味を持たない人本当多い。
英会話で冠詞の「a」を使うか「the」を使うかで迷ってしまうときは、おれがよく使う必殺技、「ダ」とか「ん」って言って誤魔化す技を使っていけ。もはや日本語使ってもいいし、テストじゃないんだから「a」と「the」どっちとも取れそうな発音でゴリ押しする。
Did you find ダ book ?
これで充分よ。
写真を撮ってほしければ、カメラを差し出しながら、
「Would you ?」
落としたペンを拾ってほしければ、ペンを指差して、
「Would you ?」
バーで同じものをもう一杯もらいたいときは、グラスを差し出しながら、
「Would you ?」
これだけでだいたい伝わる。汎用性の高い便利な表現を覚えよう。
「May I have a menu ?(メニューお願いできますか)」
「May I have water ?(水お願いできますか)」
May I have + 欲しいもの
名前がわか��ないときはそれを指して、
「May I have that ?」
電話番号聞くときも、
May I have + 欲しい情報
「May I have your telephone number ?」
これ超便利。
英語での相槌が「Yes」しか思いつかない人用
Sure.
I see.
Exactly.
Really ?
Is that so ?
That's true.
That's great.
That's too bad.
I'm with you.
I feel the same.
No kidding.
That makes sense.
I am happy for you.
Congrats.
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