嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記 Profile Banner
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記 Profile
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記

@KoShima77680379

Followers
1,254
Following
925
Media
52
Statuses
896

東南アジアビジネスに興味がある人に情報発信|🇵🇭人材紹介(M&A)🇹🇭マーケ会社の2社経営←🇹🇭マーケ会社2年←🇵🇭🇻🇳🇹🇭人材紹介7年←🇯🇵🇻🇳会計事務所8年(3ヶ国6法人で現地法人社長)|WAOJEマニラ支部長|中小企業診断士|保護猫6匹|名古屋出身|バンコク在住|是非フォローを🙇

bangkok
Joined October 2020
Don't wanna be here? Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Pinned Tweet
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
【改めて自己紹介】 <私の略歴> ・18歳〜26歳:トラウマ級の超ブラック企業 ・26歳〜34歳:海外進出支援に特化した会計事務所 (ベトナム拠点の責任者として日系企業のベトナム進出及び会計業務支援) ・34歳〜41歳:人材紹介会社で3カ国現地法人代表
2
4
119
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
【挨拶&自己紹介】 東南アジアで起業を考えている人、現地法人運営を任されている日本人トップ向けに東南アジアにおけるビジネスの要諦(立ち上げ・マネジメント・バックオフィスなど)について発信しております。 <私の略歴> ・起業2年目(フィリピン人材紹介・タイマーケ会社)
2
7
110
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
84)東南アジア新興国では転職へのハードルが低い(つまりすぐ辞める)。一方、社員の個人間の繋がりは強く、社内の人間関係を重視する傾向する傾向がある。 社員の離職率を下げるためには、社内の人間関係を良くすることが重要である。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
2
87
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
バンコクは東京24区目? タイ・バンコクは東京24区目のバンコ区という冗談があるぐらい日本人にとっては住みやすい場所である。バンコクは、海外で日本人が2番目に多い都市であり、51,000人の日本人が住んでいる(届け出ベースなので実際はもっと多いと言われている)。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
2
9
71
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
完全に今更なんですが、Xを開始しました。 海外(主に東南アジア)の経営・マネジメント・起業、海外で働くことについてポストしていきます。 まずは、今日から30日間は1日1投稿していきます。 ランダムにフォローしておりますので、よろしければ、フォローバック頂ければと思います!
2
0
43
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
29 days
X始めてから4ヶ月経つが、週2−3人ペースで話しが出来ている。有意義な出会いが多く、もっと早くXを開始するべきでした。 以下のような人と繋がりたいです! ・海外で起業したい人 ・海外で経営に携わっている人(駐在員含む) ・海外就職に興味がある人 ・海外で生活している人 ・向上心ある若者全般
0
2
46
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
40)海外で経験するとビジネス戦闘力が爆上がりすること3選 1.海外事業の立ち上げ 2.海外事業の立て直し 3.合弁先の選定・合弁契約交渉&締結 このようなチャンスが巡ってきたら、必ず挑戦するべきだ。未経験の場合、かなりの高難易度となる可能性があるが、それが糧となり、今後の成長に確実に繋がる
0
0
19
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
6)海外進出を検討する際、まず知るべきことは、進出国の『外資規制』だ(※前投稿の続き)。 以下の4つの外資規制を抑えるべき。 ①業種:自社が進出禁止業種になっていないか ②出資比率:自社(外資)が何%まで出資できるのか (自社がマジョリティを持てるのか) ③最低資本金:最低資本金額の規制はないか
3
1
20
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
17 days
フィリピン四半期目標の達成の食事会。普段KPIマネジメントでプレッシャーかけてしまっているので、KPIだけに偏らないようにバランスを取ることが重要ですね。
Tweet media one
2
0
37
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
41)日本ではあまり意識されない試用期間であるが、海外では非常に重要なプロセスである。海外では数ヶ月の試用期間があり、その間は解雇が可能である一方、試用期間後は正社員となり、原則解雇ができない。採用した人材が自社の求める人材かどうかを見極めるのが使用期間であり、ここに温情は不要だ。
1
0
19
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
7)外資規制で気をつける点その①は、『業種に関する規制』だ(※前投稿の続き)。 国によって、外国企業の進出自体を禁止にしている業種がある。これは国家の経済安全保障や国内産業の保護などの目的で設定されいる。自社がもしこの業種に該当する場合、合法的に進出できる可能性は皆無となる。
8
1
14
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
101)今後経済が伸びる国は? 海外でビジネスをする場合、経済が伸びる国が当然チャンスがある。 各国の経済規模は、『人口』✕『一人あたりのGDP』であるため、人口が伸びる国が経済も伸びる。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
3
34
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
1)海外ビジネスの立ち上げを成功させるために不可欠なのがトップの覚悟である。海外では予期せぬトラブルが起きるのがデフォルトである。出来ない理由はいくらでもでてくる。そんなに環境において、トップが『不退転の覚悟』というマインドセットに仕上がっているどうかが成功のための最低条件である。
0
0
19
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
24)ルールを機能させるためのポイントは、 1.ルールが上位概念の経営方針を実現するための行動を具現化したものであること 2.ルールが明文化されており、面接時にルールに合意したものだけを採用していること 3.ルールに従うことが人事評価基準に組み込まれているなど運用が仕組み化されていること
0
1
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
19)海外採用失敗あるある② 1.JDの記載方法が曖昧で適切な人材を集めることができていない 2.採用プロセスがムダに長くor遅く,オファー出す頃には候補者が他社で決まっている 3.プロセスごとの数字&歩留まりを集計しておらず,工程がブラックボックスになっている。結果PDCAが回らず,改善が進まない
0
1
12
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
39)今後経済が伸びる国は?③ 人口が伸びる国は今後の経済が伸びる 国連は2100年までの各国(地域)人口予測を発表している。それによると各国の2030年、2050年、2100年時点の人口増減予測は図の通りだ。もし、貴社で2030年に海外事業をしている場合、2030年時点で人口が伸びている国は経済も伸びている
Tweet media one
0
0
11
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
8 days
今週もX経由で5名の方とお話しすることができました! 引き続き以下繋がりたいです! ・海外で起業したい人 ・海外で経営に携わっている人 ・海外就職に興味がある人 ・向上心ある若者全般 ・🇹🇭人ハーフ・🇵🇭人ハーフ ・東南アジア進出に興味がある人材紹介従事者 (お気軽にフォロー・DM下さい!)
1
5
33
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
88)海外で付き合ってはいけない日本人10選 慣れない海外進出はたくさんの不安が伴う。その弱みにつけこんで、海外で日本人が日本人を騙すという声も良く聞く。
0
1
33
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
20)本社と別法人の海外法人では,経理•税務•法務等あらゆる業務が発生する。加えて仕事は外国語で進むため,日本語よりも時間がかかる。仕事は増えるが自分のリソースは増えず,事業推進できないということに陥る。トップは自分しかできないこと,成果を上げられることにリソースを集中させるべきである
0
1
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
2)海外の離職率は高いと言われるが、高い会社と低い会社がある。良い会社であれば長く勤めたいのが彼らの本音だ。彼らにとって良い会社とは、継続的な成長機会・昇給機会を提供できる会社だ。優秀な人材は選択肢が多い。彼らに見放されないように成長機会の提供、生産性向上による昇給の継続が必要だ。
1
0
22
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
19 days
すでに今年14回目のフィリピン。基本バンコクかマニラのどちらかにいます。いらっしゃる際はお気軽にお声掛けください!
Tweet media one
2
0
29
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
7 days
プロフィールを変更したので青バッジしばらく消えます🙇
Tweet media one
2
0
29
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
7 days
平日はバリバリ仕事をする一方、週末は家族サービスを重視しています。我が家は、小さな娘と6匹の猫がおり、家族と過ごすことが最高の癒しです。家族がいるからこそ、仕事も頑張れます。来週も頑張ります💪
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
0
0
28
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
83)フィリピンで人気のSNSは? 以下についてフィリピン人に年代別で3,020名に弊社でアンケートを取りました。 ・フィリピン人が最も好きな好きなSNS ・フィリピン人が週1回以上使用するSNS (FB, YouTube, IG, TikTok, Xの中で)
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
6
28
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
25)日本人トップと海外現地社員の間では、心理的距離・言葉の壁があり、待っていても現場からは情報が上がってこない。トップは現場から最も遠く、情報を得ることができなければ、トップの主観で判断することになり、正しい意思決定ができない。現場より、正しい情報を吸い上げる仕組みが必要である。
0
1
18
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
3 months
初めての海外進出は、高い確率でバックオフィスでトラブる バックオフィスがトラブり、事業が進まないということを避けるため、海外法人トップは以下の心得が必要だ。 1.バックオフィスの仕事の全体像を把握 2.モニタリングできる程度の知識は持っておく 2.現地会計事務所、アドミン、本社を使い倒す
3
2
27
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
海外法人トップに必要な会計・経理のスキルは? 海外事業において、会計・経理でトラブり、事業推進どころではないということをよく見る。 なぜこのようなことが起きるかと言うと、海外にアサインされる日本人トップの多くが営業OR技術出身であり、会計・経理を体系的に学ぶ機会がないことに尽きる。
5
1
26
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
東南アジアに住むことのメリット ・服が楽 ・寒くない ・花粉がない ・近隣国に旅行に行きやすい ・他の日本人の目を気にしなくていい ・皆子供に優しい(これが何気に嬉しい) ・住環境が良い(広い、ジム・プール付きコンド) ・クオリティを求めなければ、衣食住は安くなる傾向 他に何かありますか?
3
2
27
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
東南アジアに13年住んで分かった日本の素晴らしいところ!※完全主観です。タイ・ベトナム・フィリピンなど東南アジア新興国との比較です。 ・食事・買い物の選択肢が半端なく多い・そして安い
0
2
26
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
10 days
今まで会社員時代に会社運営に必要なことは一通りやってきたが、資金調達だけは完全に未知の領域。 現在、私は資金調達に苦戦中であるが、過去に苦しい資金調達を経て、現在立派に会社経営されている起業家の先輩を心より尊敬します。
2
0
25
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
12)外国人と日本人では前提となる価値観が異なる。自社の価値観で社員に動いてもらうためには、行動規範を明文化し、それを行動に落とすためのKPI・評価制度・社内ルールを厳格に運用する必要がある。海外であっても、自社のカルチャーを形成するコアの部分では、決して妥協してはならない。
0
1
12
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
9 days
環境・立場が変わると自らの無能さが露呈することがある。例えば、転職し、前職のやり方・自分のスキルが通用しない。出世し、異なる役割が求めれるが、適用できない。大切なことは、その状況と真摯に向き合い、その差分を埋める努力をすることだ。あるべき姿との差分を埋めることで人は成長する。 ↓
2
0
26
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
22)ルール・基準とは、人事評価制度・就業規則・教育制度・KPI設計・採用基準・勤怠管理・行動指針等である。日本人同士は共通の価値観を持つが、海外では前提となる価値観が異なり、性善説・阿吽の呼吸は通じない。ルール設計は、経営方針を実現する為の理想の組織カルチャーから逆算し決めるべきだ
0
1
11
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
13)海外でのビジネスは不確実性が高く、難易度の高い意思決定を即時即決することを求められる。現地のトップが正しい意思決定できない、本社への相談・承認が毎度必要で意思決定に時間がかかる、などは、変化の早い海外ビジネスにおいて、大きな足かせとなる。
0
1
9
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
嶋家週末ルーチンinバンコク 我が家では週末に日系スーパーであるフジスーパーに買い出しに行く。ここでは、日本の食材、調味料、青果物、お菓子、日用雑貨など何でも揃う(マックスバリュー的なイメージ)。価格は日本の1.5倍〜2倍ほどだが、5店舗展開しており、現地日本人には心強い生活インフラだ
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
2
1
24
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
17 days
マニラからバンコクに戻ります。2.5営業日で、8件訪問アポ、15人との1on1、2会食。今回は予定を詰めすぎました。次回はもう少し余裕を持ちます。
Tweet media one
2
0
24
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
10)外資規制で気をつける点その④取締役に関する規制。 海外では現地の法規制により外国人を取締役にアサインできないことがある。特に代表権・サイン権を現地国籍の人に付与する必要がある場合は要注意だ。このような場合、進出を再検討するか、現地の信頼できる人を探す必要がある。
3
1
8
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
3 months
82)タイで人気のSNSは? 以下についてタイ人に年代別で3,020名に弊社でアンケートを取りました。 ・タイ人が最も好きな好きなSNS ・タイ人が週1回以上使用するSNS (FB, YouTube, IG, TikTok, Xの中で)
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
3 months
81)東南アジアではSNSの利用が非常に活発である。友人との交流はもちろん、情報収集、買い物、お店や仕事を探すなど、日常のあらゆる場面で利用され、1日の利用時間は日本の数倍になる。企業側の立場に立つと、市場での認知拡大、集客、採用などでSNSをうまく活用できれば大きなアドバンテージとなる。
0
0
10
0
0
24
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
118) 東南アジア日系企業は本社の統制が及ばないのか、◯◯ハラの昭和マネジメントが横行していることがある。日本でまともにマネジメントしたことがない人が現地法人社長になり、勘違いしてるパターンである。本社から離れた海外法人トップは誰からも指摘を受けない。裸の王様にはなってはならない。
2
0
23
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
43)日本ではどれだけ有名な大企業であっても海外では多くが無名だ。海外では日本国内のように大企業のネームバリュー・人的ネットワーク・情報網を活かすことができない。大企業であっても、海外事業の立ち上げ時は、スタートアップのような泥臭さ・スピード感・覚悟が求められる。
0
0
18
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
21)海外では、人が社員をマネジメントするのではなく、いかにルールにマネジメントさせるかがキモである。都度人による判断が必要な組織では早々に成長スピードが鈍る。人による判断を最小化し、価値観が異なる社員を共通のルール・基準に基づいて動かすことができれば、組織の成長スピードは加速する
1
0
14
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
11)海外ビジネスにおいて、日本人がどれだけ優秀であったとしても、コネ、言語、商習慣への理解などで圧倒的に不利になる現地では、ローカルスタッフの活躍なくしてビジネスは成り立たない。いかに優秀な現地の人材を採用し、戦力化できるかが、海外ビジネスを起動に乗せるための初めの一歩である。
0
1
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
19 days
フィリピンあるあるシリーズ。労働力は豊富であるはずだが、イミグレ窓口が一つしか空いておらず、めちゃ待たされる謎のオペレーション。
Tweet media one
2
0
23
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
42)ビジネスの基本は、売上ー費用=利益だ。 海外事業での失敗あるあるとして、販売するのにコストはかかるが、低価格でしか売れない商品(サービス)での参入だ。事業開始後、実は市場がなかった(OR競合の安売りにより低価格が定着している)ということがないように市場調査に労力を惜しんではならない
0
0
19
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
85)東南アジアで社員旅行を行うことの副次的メリット 従業員満足度を上げるためには社員旅行が効果的だと伝えた(84参照)。そして、東南アジアはSNS大国である(81参照)。東南アジアで事業する上で『社員旅行✕SNS』は最強の組み合わせである。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
84)東南アジア新興国では転職へのハードルが低い(つまりすぐ辞める)。一方、社員の個人間の繋がりは強く、社内の人間関係を重視する傾向する傾向がある。 社員の離職率を下げるためには、社内の人間関係を良くすることが重要である。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
2
87
1
1
22
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
優秀で行動力がある人は数多くいるが、私の知る限り、継続できる人は稀だ。仕事への努力・勉強・運動・SNS・読書習慣など、最初の勢いはいいが、大概が途中で止める。凡人であっても、戦うフィールドが正しく、継続さえできれば勝てる競争は多い。やり切る力=最強のスキルだ。
@ittoku_bowers65
星野一徳 l Bowers代表
1 month
成功とは、人よりも少しだけ早く始めて、少しだけたくさん行動して、少しだけ長く続けることの積み重ね。
2
8
234
0
0
21
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビ��ネスしくじり体験記
15 days
今週もX経由で2名の方と対面で素敵な出会いがありました! 引き続き以下繋がりたいです! ・海外で起業したい人 ・海外で経営に携わっている人 ・海外就職に興味がある人 ・向上心ある若者全般 ・タイ人ハーフ・フィリピン人ハーフ ・東南アジアに興味ある人材紹介従事者 (お気軽フォロー・DM下さい)
0
0
20
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
3)海外では、経理・人事に信頼でき、優秀な人材がいることが重要だ。事業推進がミッションの日本人トップはバックオフィスが苦手なことが多い。ここでトラブルがあると苦手×海外ということで相当の時間・エネルギーを消耗し、本来やるべき事業推進が進まなくなる。これは海外失敗あるあるTOP5に入る。
1
1
19
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
115)東南アジアでは毎年給与が4~5%上がっていく。優秀な人材であれば、20~30%上がることもザラだ。それぐらい上げないと他社に引き抜かれてしまう。それゆえ給与の上昇率以上に売上を上げていかないとどこかのタイミングで会社が赤字に陥る。 人件費上昇率<粗利成長率が事業継続の最低条件である。
1
4
21
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
51)言うまでもないが、海外において良い人材を採用できるか否かが事業成功に直結する 現地コネクション・言語などの壁により、海外で日本人が力を発揮できる分野は極めて限定的だ。いかに優秀な人材を採用できるかが全てであり、自社の採用力を上げることの優先順位は極めて高い。採用力は競争力だ。
0
0
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
38)今後経済が伸びる国は?② 平均年齢が若い国は今後の経済が伸びる。 例えば、平均年齢が20代の国は、それら若い世代がこれから結婚をし、出産し、車を買い、家を買い、子供を学校・塾に行かせるなど嫌でも消費をしないといけない。消費が増える若い世代が多い国は、今後の経済が伸びる。
Tweet media one
2
2
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
23 days
今週もXを通じて3名の素敵な方との出会いがありました! 引き続き以下の人と繋がりたいです ・海外で起業したい人 ・海外で経営に携わっている人(駐在員含む) ・海外就職に興味がある人 ・向上心ある若者全般 ・タイ人ハーフ・フィリピン人ハーフ ・人材紹介業従事者 (お気軽フォロー・DM下さい)
1
1
21
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
深夜便でセブ入り。バンコクからセブに直行便で行けるのは嬉しいが、フライトが午前1:30発→6:25着でそのまま仕事。30代まではこのようなスケジュールでも大丈夫であったが、45歳にはちょいとハード。金曜夜も深夜便帰国。。。
Tweet media one
0
0
20
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
26)採用には順番がある。海外事業立ち上げ時、バックオフィスを採用する前に営業やエンジニアなど現場職を採用してしまい、入社手続き、給与計算、社保手続き、税務申告などの事務処理できず、トラブるということがしばしば起きる。まずはバックオフィスを固め、その後に現場職を採用するのが基本だ。
0
2
20
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
タイ移住に興味がある経営者、リモートワーク可能な職種の方には朗報ですね!50万バーツ(約210万円)の所得証明で最大360日タイ移住ができます。本格移住する前にプチ移住で検討すると良いと思います。配偶者、20歳未満のお子さんにもビザが付与されます。
@YUJI_MZTN
YUJI | GLOBAL FIRE CLUB
2 months
今回は2024年5月28日にタイ政府が閣議決定した、新しいビザであるデスティネーション・タイランド・ビザ(DTV)を解説。タイには、現地就職や学生ビザ、富裕層向けのタイランドエリートやLTR、満50歳以上のリタイアメントビザはありましたが、これで誰でも簡単にタイに1年間は滞在できるようになった。
1
2
25
0
1
20
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
17)海外法人のトップは、営業出身・技術出身であることが大半でバックオフィスに弱い事が多い。トップが苦手である経理・法務などに時間・エネルギーを取られると本来やるべき事業推進ができなくなる。現地トップが事業推進に集中できるよう本社側が現地管理部門のサポートを全面的にするべきである。
0
0
12
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
タイ・バンコクの動物園のスケールがヤバい!週末バンコク郊外のSafari
3
0
19
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
6 days
【これ有益です】 海外事業、難しいと思っていませんか!? 一見難しそうに見える海外進出も全体像を掴めば解像度が上がります。 ゼロから東南アジアに進出するためのステップを図解でまとめました。是非参考にしてみて下さい。 (良いと思った方は、是非、拡散・フォローお願いします🙇)
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
0
3
26
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
16 days
149)海外マネジメントの難易度を下げる方法 1.完成度が高いルールを設定し、ルールに合意する人だけを採用する 2.全ての人材を自分で採用する(採用した人に従う傾向あり) 3.部下との橋渡しとなるハブ人材を配置する 特に2が裏技的に効果的。立ち上げ・起業はこのメリットをフルで享受できる。
0
0
19
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
5 months
5)海外進出を検討する際、最も重要な調査項目は、市場規模でも競合情報でもなく、外資規制の有無だ。通常、どの国(特に新興国)でも自国産業を守るため、特定の業種に対し、外資規制を設定している。進出したい国でどれだけチャンスがあったとしても自社の業界が外資規制対象業種なら、進出できない。
0
1
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
11 days
同じ苗字の『嶋さん』とX経由でバンコクでお会いしました。全国の『嶋さん』、『島さん』と繋がりたいです。是非コメントorフォローください!
@shima_ibgroup
嶋会長@シンガポール在住🇸🇬
11 days
人生で初めて同じ苗字の「嶋さん」にバンコクでお会いしました!これもXでのご縁。 @KoShima77680379 来週は島さん( @hikarushima_ )と日本でお会いします。 Xにいる「嶋さん」と「島さん」と繋がりたい。シマさんいたらコメントかDM下さい。
Tweet media one
4
0
103
1
1
18
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
6 days
人脈の定義 過去:人とどれだけ直接繋がっているか 現在:上記+SNSでどれだけ繋がっているか 今の50代はSNS無しでも逃げ切れるかもしれないが、40代以下は逃げ切れない。 SNSで一定の影響力があれば、会社に頼ること無く、起業・副業で稼ぐことができる。 私は45歳でX開始。まさに瀬戸際(汗)
0
0
26
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
46)東南アジアでの日系企業の人気は? 日系企業の人気がなくなり、採用が難しくなっていると言われている。実際は採用ができるか否かは、日系か否かではなく、良い会社か否かである。採用方針が硬直的なJTC(悪い意味での)は採用が困難な一方、柔軟な採用方針のベンチャー系はバンバン採用ができている
0
0
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
92)フィリピンで人気のメッセージアプリは? フィリピンではFBメッセンジャーが主要となっている。これはFB普及率が高いこと、世界中に散らばっているフィリピン人とコミュニケーションを取るためには、世界で最も普及しているSNSであるFBが最も都合が良いと推測する。
Tweet media one
Tweet media two
0
0
18
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
3 months
67)海外事業の立ち上げを成功させるためには、良きコンサル会社に出会えるかどうかが重要だ。手数料が多少高くても現地の日系コンサルを使用するのが無難だ。ローカルのコンサルは言語や商習慣の違いからミスコミュニケーションが起こりやすく、都合が悪くなると連絡がつかなくなるなどをよく聞く。
1
0
18
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
12 days
156)海外では、経理・人事に信頼でき、優秀な人材がいることが重要だ。事業推進がミッションの日本人トップはバックオフィスが苦手なことが多い。ここでトラブルがあると苦手×海外ということで相当の時間・エネルギーを消耗し、本来やるべき事業推進が進まなくなる。これは海外失敗あるあるTOP5に入る
0
0
18
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
95)海外で横領が起きる3要素 海外はお金の横領がよく起きる。以下一つでも当てはまれば要注意。 1.日本人トップが経理に弱く、お金の流れなどチェックできない 2.経理部の業務が属人化し、ブラックボックス化している (経理部で支払いの承認まで完結してしまっている)
0
0
18
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
嶋家@バンコクの週末ルーチン 週末我が家はバンコク・スシローエンポリ店への出現率は100%だ。スシローは3年前にタイに進出し、タイ国内で20店舗以上展開している。タイ人は元々日本食好きということもあり、スシローは大繁盛であり、事前予約をしないと週末は一時間待ちだ。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
0
1
18
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
103)海外進出成功の10の必要条件 以下は海外進出成功の十分条件ではないが、必要条件である。以下が一つでの欠けると海外事業は進出段階で失敗する。 Step1.意思決定フェーズ 1.念入りな市場調査(顧客・競合・単価・伸び率など) 2.外資規制の調査(自社のビジネスに影響する外資規制は何か)
0
1
10
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
113)ビジネスは、『売上ー費用=利益』だ 海外事業での失敗あるあるとして、販売するのに費用はかかるが、低価格でしか売れない商品(サービス)での参入だ。事業開始後、実は市場がなかった(OR競合の安売りにより低価格が定着している)ということがないように市場調査に労力を惜しんではならない
0
0
17
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
26 days
私はこんなイメージでしょうか。 20代>何でも出来ると思っていた 30代>出来ることと出来ないことがハッキリしてきた 40代>出来ることにリソースを集中させ、一点突破(←イマココ)
@jku531
倉地準之輔@公認会計士|タイ|海外起業
26 days
40代半ばだけど、人生色々ってのをものすごく感じる。人は人、自分は自分っていうのも本当にそう。世の中が何を言ってても、それに振り回されず自分のことを日々やってる人はやっぱり強い。分野が地味とか派手とか関係ない。なので、今日も僕は自分のことをしっかりやりきる。それでよいと思う。
1
0
11
0
1
17
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
24 days
140)海外で付き合ってはいけない日本人10選 慣れない海外進出はたくさんの不安が伴う。その弱みにつけこんで、海外で日本人が日本人を騙すという声も良く聞く。 以下海外で付き合っていけない日本人(日本人経営の会社)だ。一つ当てはまっていたら要注意。
0
3
17
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
14 days
少しでも海外移住・就職に興味があれば若いうちにチャレンジすることオススメします。30歳の段階で海外経験があれば残り30年以上キャリアを海外経験をもとに外資へ転職・外国人マネジメント・現地で起業など多くの選択肢が取ることが可能になります。海外に挑戦して後悔することは絶対にありません。
@ts_simple_life
T. Saito🇯🇵🇵🇭
4 months
特に若い人たちには、一度海外に出て、日本を外から見ながら日本とは違う価値観に触れる経験をしてほしい。視野が広がれば生き方の選択肢も広がり、人生を柔軟自在に生きる術も身に付けられる。日本だけが世界のすべてではない。生き方に型なんてない。人生の早い段階でそういう感覚を掴んでほしい🌎
10
11
177
1
0
17
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
28 days
日本ではFacebookがオワコン化しているとよく言われているが、今でも世界でNo.1のSNS。少なくとも私がいる東南アジアではFacebookは圧倒的にNo.1。『日本でFBが浸透しないのは実名公開、Xが浸透するのは匿名だから。』というのが私の仮説です。
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
83)フィリピンで人気のSNSは? 以下についてフィリピン人に年代別で3,020名に弊社でアンケートを取りました。 ・フィリピン人が最も好きな好きなSNS ・フィリピン人が週1回以上使用するSNS (FB, YouTube, IG, TikTok, Xの中で)
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
6
28
1
0
17
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
24 days
起業したばかりの無名な会社が1番困るのが採用。だから社長自らSNSで発信することが大事だと思ってます。なので私はSNSで毎日投稿しています(X弱小ですが。。)
@keyplayers
高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A
25 days
社長「ウチにはロクなやつがいないんだよ。採用できない。人事がダメなんだ。キラキラスタートアップが羨ましいよな」 けれど、採用がうまくいかないのは実際には社長の責任。社長が責任転嫁していたら採用はすすまない。ベンチャー、スタートアップの最大のキーマンは社長。社長こそ採用に時間捻出
11
3
104
0
1
17
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
28 days
英語がそこまで話せなくても東南アジアでは営業スキルか専門スキル(IT・製造・経理など)があれば仕事は見つかりますね。現地就職してから、さらに英語力やマネジメント力を身につければ、その後の選択肢はかなり広がります。挑戦して後悔することは絶対ないです。
@ayapanda_career
あやか🐼海外バリキャリ女子
28 days
現地採用で海外転職をするなら、まず東南アジアがオススメ。欧米に行きたい人も、いきなりはすごくハードル高いから、東南アジアで色々経験し、その経験や英語力を引っ提げて挑戦した方が、最終的な目標は叶いやすい!
0
0
22
2
2
17
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
132)人材採用は出口戦略が重要 入口戦略(採用)が重要なことが当たり前だが、出口戦略(ダメな人材が抜ける)も同様に重要だ。ダメな会社は、ダメな人材が残り、良い人材が辞めていく。良い会社は、ダメな人材が辞めていき、良い人材が残る。ダメな人材がバスから降りる良い意味での新陳代謝が必要だ
0
0
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
6 days
20代は勉強(インプット)しなくても、若いということで大目に見られるが、30代以降勉強しないと、自社の業界の話しかできない痛い大人になると思います。 だから昭和世代の先輩がしきりに日経新聞を読めと言っていたのだと思います。 社会人になってから殆どが勉強しなくなるので、勉強したもの勝ち
@ittoku_bowers65
星野一徳 l Bowers代表
7 days
【勉強せよ】今ある仕事、今の環境はあたりまえではない。だから自分の専門領域以外のことにも興味を持ち、勉強することも大事。それは経営者としてあたりまえのこと。
6
3
172
0
1
19
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
97)海外でお金の不正を防ぐための3つの考え方 人が不正する仕組みをモデル化した『不正のトライアングル』というものがある。これによると、不正行為は、1.機会、2.動機、3.正当化が揃ったときに発生すると言われている。 会社経理で起こるお金の不正で例えると、以下のイメージだ。 1.機会
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
95)海外で横領が起きる3要素 海外はお金の横領がよく起きる。以下一つでも当てはまれば要注意。 1.日本人トップが経理に弱く、お金の流れなどチェックできない 2.経理部の業務が属人化し、ブラックボックス化している (経理部で支払いの承認まで完結してしまっている)
0
0
18
0
0
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
これとても有益な情報ですね。希望して海外駐在に行くと”99.3%”の人が行って良かったと思っているようです。私は32歳の会計事務所勤務の時に初めてベトナム赴任をし、そこから13年間海外でビジネスしており、今があります。海外駐在のチャンスが回ってきたら絶対に手を挙げた方がよいですね。
@moritaeiichi
森田英一🇸🇬🇹🇭🇯🇵beyond global社長| 次世代グローバルリーダー育成
1 month
@KoShima77680379 そうなんですよ! 海外駐在を望んでいなかった人も行ったら良かったという人が87.5%という調査結果も出たのでぜひ多くの人に経験して欲しいと思ってます!
Tweet media one
1
0
0
1
1
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
私と同じ名前のシンガポールの嶋さんがYoutube開始されたそうです!同じ名古屋出身、同じ名前(漢字まで)なので親近感湧きますね。遠い親戚かな。。
@shima_ibgroup
嶋会長@シンガポール在住🇸🇬
2 months
【応援リプ&引用リポストのお願い🙇‍♂️】 今YouTubeデビュー。新たな挑戦! 「22年の経営経験を活かし役立つ動画を作りたい!」を形に。Xで伝えきれない事を、動画で人間性を丸出しして伝える。 自然体でリアルな嶋で! 応援リプお願いします🙇‍♂️ 1回目「YouTubeを始めた理由」
24
30
284
1
1
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
3 months
71)東南アジアでは毎年給与が4~5%上がっていく。優秀な人材であれば、20~30%上がることもザラだ。それぐらい上げないと他社に引き抜かれてしまう。それゆえ給与の上昇率以上に売上を上げていかないとどこかのタイミングで会社が赤字に陥る。 人件費上昇率<売上成長率が事業継続の最低条件である。
0
1
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
134)海外事業立ち上げ時、計画が遅れること5選 1.会社設立・ライセンス取得の遅れ 2.合弁先の選定・契約の締結の遅れ 3.オフィス内装工事の遅れ 4.立ち上げスタッフ採用の遅れ 5.日本人ビザ取得の遅れ 想定以上に時間がかかる。それを計画に織り込んでいても、更にその2倍の時間がかかることが多い。
0
0
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
19 days
144)ビジネスは、『売上ー費用=利益』だ。 海外事業での失敗あるあるとして、販売するのに費用はかかるが、低価格でしか売れない商品(サービス)での参入だ。 事業開始後、実は市場がなかった(OR競合の安売りにより低価格が定着している)ということがないように市場調査に労力を惜しんではならない
0
0
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
98)日本製品は越境EC(日本→東南アジア)で売れるのか? (越境ECに興味がある玄人向け。ちょっとマニアック) 答えは、強いブランド力がある、または、相当額の広告を投下ができるという前提でない限り、成功は非常に難しい。 なぜ難しいか、1.コスト面、2.販売価格面、3.商習慣面から記載する。
1
2
16
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
28)英語が苦手な状態で海外赴任した後の英語学習の順番 1.中学レベルの文法と仕事で使う単語を抑える 2.チャットやメールでアウトプット (アウトプットまで考える間がある) 3.社内で社員向けにスピーキングでアウトプット (社内なので恥をかいて良い) 4.社外でクライアント向けに商談でアウトプット
0
1
9
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
3 months
60)採用はスピード勝負 海外では、優秀な人材は、現地の外資・日系・ローカル企業で採り合いだ。面接で優秀な人材に出会ったら面接中に承諾可能なオファー条件を確認し、その日中にオファー提示するぐらいのスピード感でないと、採用できない。
0
0
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
どうすれば、自社の収益体制を強化できるのか? その答えは、財務諸表に基づいた事業運営をすることだ。 例えば、弊社だと以下の財務数値を事業運営を使っている。 1.営業人員の粗利目標は、基本給与の4倍
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
海外法人トップに必要な会計・経理のスキルは? 海外事業において、会計・経理でトラブり、事業推進どころではないということをよく見る。 なぜこのようなことが起きるかと言うと、海外にアサインされる日本人トップの多くが営業OR技術出身であり、会計・経理を体系的に学ぶ機会がないことに尽きる。
5
1
26
0
0
14
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
27 days
バンコク日本人街のど真ん中にできたIKEA。東南アジアでは初の都心型店舗らしい。月イチぐらいで通っている。郊外型店に比べると若干コンパクトであるが、品揃えはバッチリ👌
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
0
0
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
47)海外で残念なJTCの特徴 ・経営陣が日本人のみで回り、現地スタッフに重要なポジションが回ってこない ・本社承認が都度必要でスピードが遅い。駐在員が本社に向いて仕事をしている ・古い給与テーブルが更新されず、給与が安い。昇給も遅い ・古い体質を改善しようとしない。駐在員が任期完了待ち
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
46)東南アジアでの日系企業の人気は? 日系企業の人気がなくなり、採用が難しくなっていると言われている。実際は採用ができるか否かは、日系か否かではなく、良い会社か否かである。採用方針が硬直的なJTC(悪い意味での)は採用が困難な一方、柔軟な採用方針のベンチャー系はバンバン採用ができている
0
0
15
0
0
11
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
34)海外事業で採用に失敗しないための心得 1.ローカル経営陣に自社の経営方針・自社が求める人材像を100%理解させる 2.ローカル経営陣が面接で候補者が自社の方針に合うか否かの人物面を精査、合うもののみ通過させる 3.入社後、自社の方針と合わない場合は、試用期間で通過させないことを徹底する
0
0
8
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
知らなかった!実は和製英語TOP3 私は海外にかれこれ12年住んでおりますが、最近まで知らなかった和製英語がまあまああります。代表的なものを3つ上げると、 1、SNS SNSが和製英語だということはつい最近まで知りませんでした。10年以上SNSという言葉を使い続けておりました。英語では、Social
0
0
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
4 months
37)今後経済が伸びる国は? 各国の経済規模は、人口✕一人あたりのGDPであるため、人口が伸びる国は経済も伸びる。 今後の人口の伸びは、現在の人口動態・出生率・平均寿命などから、高い精度の予測ができる。
Tweet media one
0
0
5
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
99)東南アジアEC成功モデル (越境ECに興味がある玄人向け※全投稿の続き) 越境EC(日本→東南アジアに直販売)での成功は前述の通り、非常に難しい。成功の可能性があるとしたら、以下のステップを踏む必要がある(それでも難易度は高い)。 1.市場調査を徹底して商品選定する
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
98)日本製品は越境EC(日本→東南アジア)で売れるのか? (越境ECに興味がある玄人向け。ちょっとマニアック) 答えは、強いブランド力がある、または、相当額の広告を投下ができるという前提でない限り、成功は非常に難しい。 なぜ難しいか、1.コスト面、2.販売価格面、3.商習慣面から記載する。
1
2
16
0
3
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
3 months
日本に比べると海外では労務訴訟になりやすい(特にフィリピン)。従業員が会社を訴える背景には、会社が何か重大な法律違反をしたということよりも、上司との人間関係の悪化による感情面のモツレが起因していることが多い。例えば、プライドを傷つけられた、過去の鬱憤が溜まっている、上司との関係性
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
3 months
64)海外で遭遇した場合、優先順位を上げて対応すべき事項3点 1.労務訴訟 2.税務調査 3.お金に関する不正 おそらく多くの会社が海外で経験している。初期対応の遅れ、対応の誤りは致命的な結果を招く。自分のみで判断せず、本社・顧問会計事務所・弁護士事務所に相談し、適切に対処すべきである。
0
0
8
0
0
14
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
2 months
91)タイで人気のメッセージアプリは? 日本でお馴染みのLINE。実はタイでもLINEがかなり浸透している。LINEを週1回以上使うタイ人は95%以上。家族・友人のコミュニケーション、ビジネス・マーケティングなどあらゆる場面でLINEを使用する。またFBの利用率が高いので、FBメッセンジャーの利用率も高い
Tweet media one
Tweet media two
0
0
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
17 days
150)駐在で海外現地法人社長を経験することは最高のキャリア形成。海外法人は日本とは別法人であるため、営業・経理・人事・採用・マネジメント・資金繰り・コンプラ・訴訟対応など会社経営に必要な全要素が存在する。会社のお金で会社経営を経験でき、起業を志す人にとって、これ以上の経験はない。
0
0
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
頭がいい人の特徴は『記憶力』と『理解力』が良い。聞いた事をすぐ覚えられるし、難しいこともすぐ理解できる。頭が良くない人はその逆。後者がやるべき事は、勉強し、知識を増やすことだ。後者のタイプでも既に知識がある事は覚えられるし、理解できる。私のような凡人が秀才に勝つには勉強するのみ
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
1 month
社会人になってからインプット(勉強)しない人がほとんどです。アウトプットはインプットの量に比例するため、社会は、勉強を継続した人だけが相対的に勝てる競争ルールです。分かってても誰もやらないので、やったもん勝ちですね。
0
0
8
0
1
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南��ジアビジネスしくじり体験記
2 months
105)海外採用失敗あるある 多くの日本人が日本で採用を経験しない状態で海外赴任をする。日本で経験がないのことを慣れない海外でやることは難易度が高い。海外の採用失敗事例をまとめてみた。 1.面接で何を話すべきか、何をアピールすべきか、何を聞くべきか分からず、採用に繋がる面接ができない
0
0
15
@KoShima77680379
嶋 航|東南アジアビジネスしくじり体験記
15 days
海外マネジメントにおいて、アンガーマネジメントができない(感情的に怒る)と、社員との関係性は終了します。 その後、どれだけフォローしてもその関係性は一生回復しないです。
@toshimitsu_sowa
曽和利光@人材研究所「人と組織の可能性の最大化」
16 days
僕もシニアで人のこと言えませんが、中高年アンガーマネジメントできてない問題は、他世代に深刻です。一応まだ年の功の効く日本で年上が怒ったらなんとかしないとと思う。コールセンターとかも、理不尽に怒る中高年にほとほと疲れてるのでは。中高年の皆さん、とにかく怒らないで!丸くなりましょう!
0
4
117
2
2
15