@Kei_Hida_
街弁。神奈川県弁護士会所属。NPO法人子ども支援センターつなっぐ共同代表。たまに、子ども達と考えた #今日の私たちの守り方 を投稿します。(期間限定) 志高くほぼ無償で動いてくださってる真の人権派弁護士とは一線を画した、ただの街弁です。笑
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7月16日ファーストゴールを達成しました!みなさんのお力添えあってこそです。 同日、ネクストゴール5,000,000円を達成。 7月19日、最終ゴール8,000,000円を達成しました。 たくさんの方々のお力をいいただき、ありがとうございます! もしも、あなたのお子さんが、小児性愛者からの被害を受けた場合。。。。 もしも、あなたの知人のお子さんが、性的虐待を受けていた場合。。。。...
つなっぐを応援してください! もうすぐ設立から2年半が経とうとしています。 おかげさまで、子どものためのワンストップセンターとして、さまざまな形で子どもたちをサポートできるようになりました。 昨年度からは、神奈川県との協働事業がスタート(来年度までの予定)。 付添犬による支援も実施できるようになりました。...
【緊急】5年に1回の審議会 魂の叫びを無視しないで 虐待から逃れた大学生 頼みの綱は生活保護です
9月23日(木)NHKのおはよう日本さんで署名について取り上げていただきました。 ご覧くださった皆様、ありがとうございました。 その中でありました、神奈川県議会へ提出した請願書について皆様に公開いたします。 <請願書の要旨> 生活保護法に基づく,現行の実施要領(昭和38年4月1日社発第246号厚生省社会局長通知)によると,児童虐待の被害者が,避難に際して一時的に生活に困窮した場合であって...
7月16日ファーストゴールを達成しました!みなさんのお力添えあってこそです。 同日、ネクストゴール5,000,000円を達成。 7月19日、最終ゴール8,000,000円を達成しました。 たく���んの方々のお力をいいただき、ありがとうございます! もしも、あなたのお子さんが、小児性愛者からの被害を受けた場合。。。。 もしも、あなたの知人のお子さんが、性的虐待を受けていた場合。。。。...
虐待から逃げた18歳。頼みの綱は生活保護です。どうか選択肢をください。
※20210831 憲法の平等権違反について追記。 生活保護法4条1項は、「保護の補足性」というものを規定していて、就労能力がある場合には、「その利用し得る」就労「能力」を利用していないとして、要件から外れる、とされています。 厚労省は、この点について、大学生は就労能力がある、それなのに、その利用し得る就労能力を利用していない、として、要件から外れる、という運用をしています。 通常、就労能力...
本当は生活保護を受けたいわけじゃない。でもそれしか選択肢はない。なのに大学生というだけで生活保護を受けられない。親の虐待から逃げてきた若者が、大学を辞めざるを得ない状況になっている−。親から虐待を受けてきた若者を取り巻く環境は、あまりにも厳しい。ライターの及川夕子さんが、虐待を受けてきた当事者で大学を諦めなくてはならなかった中村舞斗さんと、支援活動を続ける弁護士の飛田桂さんに伺った話を前後編...
表題の内容で、署名活動をしています→ https://chng.it/BknptSttJX まいとさんの署名活動のツイッター→ https://twitter.com/maitonkm/status/1431564113604321285?s=20 昭和38年4月1日の局長通知に、高校生等と、夜間大学生の一部の方については、生活保護を受けることができる、と記載があります。 この局長通知が出た...
「視点・論点」のこれまでのエピソード一覧です。
虐待から逃げるために家出した大学生らが生活保護を受けられない問題で、神奈川県横須賀市は2022年度から、生活保護と同等の金額を支給する制度を創設する。生活保護は大学生を受給の対象外にしており、自治体が独自の支援制度を設けるのは珍しい。
神奈川県横須賀市の上地克明市長は、過去の虐待被害で単身生活をして生活が困窮している大学生に対し、生活保護を適用するよう求める要望書を後藤茂之厚生労働相に提出し 虐待で単身生活の大学生に生活保護を、横須賀市が国に要請
今の生活保護制度は、大学生や専門学校生らの利用を認めていない。大学などに通いながらの生活は「最低限度の生活」でないとされるためだ。だが、虐待されて家を出て体調を崩し自活できず、学費や生活費に困るケースは決して少なくないという。心身の不調で…