加藤裕@フィジカルコーチ Profile Banner
加藤裕@フィジカルコーチ Profile
加藤裕@フィジカルコーチ

@yutaka_katoh

Followers
5,539
Following
161
Media
388
Statuses
2,715

Jクラブで働く #フィジカルコーチ/子どもたちのスポーツ環境のために0→1の取り組み/育成年代4年目/JSPO-AT/CSCS/JFA Physical-C/ジェフ千葉アカデミー ◀鹿児島ユナイテッド◀︎AC長野パルセイロ◀鹿児島◀筑波大学院(つくばFC)◀東京学芸大◀都立西高/88世代/城と滝が好きあとシュークリーム

Joined August 2018
Don't wanna be here? Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Pinned Tweet
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
9 months
育成年代で取り組みたかったことは、成熟度や習熟度に合わせてトレーニングをプログラミングすること。特に中学生では成長速度が異なるため、個々に合った環境で効果的に、そしてフェアに取り組めるように。 ただこれって聞こえはいいけど全体練習の中で実践するとなると現場での運用は工夫が必要で ↓
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
1
5
79
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
【#ランニングエコノミー】 “足が流れる”フォームは、接地時間が長くなり、地面反力も逃げ、膝を引き上げるのにも時間がかかります。 筋力、可動性、それらを動きの中で発揮できているかなど、現象を引き起こす“原因”を探り、対策することが大切です。 ただ量をこなす時代から、質を求める時代へ。
1
443
3K
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 years
棒が1本あればこれだけ多くのエクササイズができる。エクササイズというより遊び。楽しみながらバランスや敏捷性や可動性など様々な要素を養える。 大人がやっても面白そう!
4
282
3K
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
澤村投手のこれ真理すぎる。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
355
2K
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
サッカー日本代表にシェフとして帯同し、今回ラグビーW杯にも帯同されている西芳照シェフによると、 ・サッカー選手の方が2倍お米を食べる ・ラグビー選手の方が3倍肉や魚を食べる とのこと。 大変興味深い。
@JRFUMedia
日本ラグビーフットボール協会
1 year
新エピソード公開✨ イタリアからチーム帯同シェフとしてチームをサポートする、西 芳照シェフにフォーカス🍽️ @dream24_nishi 『Go With The Brave~食事に密着~|日本代表選手を支えるシェフ』 ▶ チャンネル登録もお願いいたします #GoWithTheBrave
11
294
2K
13
694
2K
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
障害物を置く。 マーカーを円状に並べる。 ワンバウンド以内にボールをキャッチするという課題を設定する。 それだけで、方向転換からの曲線的な全力スプリントという活動を引き出せる。 余計なコーチングは不要。
1
117
2K
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 years
この動画は【youngest athletes向けのagility development】とのこと。 「アジリティの向上=ラダーやジグザグ走」と考えがちだけど、基本動作や姿勢制御といった土台なしには発展しない。 一度は見たことがあるようなエクササイズ。 これも立派なアジリティトレーニング。
3
128
1K
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
#ブルガリアンスクワット は足の位置でトレーニング効果が決まると言っても過言ではない。 一般的にはお尻を鍛える種目だけど、スタンスが狭いと膝の曲げ伸ばしが強調されてお尻より大腿前面(ももの前)に負荷が掛かりやすい。 ....と偉そうに言いつつ、この足の位置の決め方は初めて見た。オススメ。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
1
70
919
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
めちゃめちゃ面白いスポーツ発見! サッカーとラグビーとバスケが混ざったような。 手も足も使うし、投げる・獲る、蹴る、走るなど、まさに多種多様な運動経験が必要な小学生年代に良さそう🤔 ルールわからないけどずっと見てられる。
6
87
797
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
サッカーでほぼ必ずやる足を振るウォーミングアップ。 小学生でもレアルマドリードでもやってる内容は大して変わらない。 レアルの選手は背すじがスッと伸びてる印象。足を振ったときに背中が丸まって骨盤が後傾して軸足の膝が曲がる選手、育成年代に多い。
2
55
676
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
10 months
【ブライトンの方向転換ドリル】 いわゆる反発ステップのトレーニング。 マーカーの距離が絶妙で、体を真ん中に残しながらも遠くに足を接地して地面からの反発をもらって逆方向へ加速する。正面の選手はその動きに反応して瞬時にこの動作パターンで方向転換できるか。
0
79
682
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
バックペダルから回転してスプリント。この “身のこなし” はかなり能力が出る。回転する瞬間にのけぞっちゃったり、回転した後バランス崩す選手はプレー中もよく転ぶしケガもしやすい。
2
57
612
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
倒されても立ち上がってプレーを続ける姿勢には心を動かされる。
5
41
552
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
当たり前だけど、ランジの時に膝じゃなくて股関節で体重をコントロールしたり、レッグスイングの時に足だけじゃなく腕も連動して動いたり。 育成年代の選手たちにもこういう基本的な所作を見て、真似してもらいたいな!
0
63
528
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
冨安選手のコンタクトが話題。 当たる瞬間を見ると、 ・冨安選手→外側の足 ・サネ選手→内側の足 で踏み込んでる。 外側の足で踏み込むことで横方向の力を生み出した冨安選手が倒れずにボールを回収した。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
2
66
521
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
サッカーは足でするスポーツ。 だからこそ、練習では積極的に上半身を使おう。上半身を思い通りに動かせることは良い選手の条件。
0
44
503
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 years
【ご報告】
Tweet media one
Tweet media two
9
46
496
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
9 months
【代表選手もヒップロック】 遊脚側の骨盤の引き上げ(=ヒップロック)を意識づけるトレーニング。 ラグビーや小平奈緒さんのトレーニングで注目されたけど、だいぶポピュラーになってきた印象! スプリントや方向転換、キックにも繋がると言われてる動きの1つ。
0
39
479
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
メッシの話題で持ち切りだけど、 ・決勝でハットトリック(56年ぶり) ・1試合でPK3発決める(同じコース) ・得点王 エムバペにも拍手を送りたい👏
Tweet media one
1
44
451
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
宮市亮選手のゴール。 足が速い選手は体が立って足を前に前に送り出すように走ってる印象。 サッカー選手に多いのは頑張って前に進もうとすると上体が前に倒れて足が後ろで回転する走り方。効率の良いフォームを身に付けて8割で同じスピードで走れるようになれば2割節約できるという考え方もある。
1
29
402
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
【#ランニングエコノミー】という考え方はサッカー選手にも必要です。効率よく走るためには、いい姿勢が重要で、それを作るためには十分な筋力や可動性が必要です。 股関節が硬かったり、胸椎が過度に屈曲していたりすると「燃費」が下がります。 “姿勢が悪い”は現場では見て見ぬふりをされがち。
2
53
405
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
素早い方向転換のためには、 ❶足の接地位置を重心から外す ❷体(特にスネ)の傾き ❸重心の上げ下げ これらを実現するための、 ❹股関節・背中のコントロール ❺股関節の深い屈曲からの爆発的なパワー発揮 方向転換を速くしたければ様々な角度からアプローチする必要あり。
0
63
402
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
アヤックスのウォーミングアップ⚽️ 競走形式は勝手に最大に近いスピードが出るし、何より盛り上がる🔥 ダミーの間隔も絶妙だから相手とコンタクトしながらのスプリントも引き出せる。 試合前日などにオススメ!
0
33
368
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
【胸郭の回旋動作】について理解が深まるゴルファーのエクササイズ ・おへそ・骨盤は回らない(安定性) ・右肩と左肩が縦になる(可動性) ・胸椎の伸展が回旋を引き出す ・膝や足底など下半身で代償しない ⇨適切な胸郭の回旋動作がパフォーマンス向上やケガの予防に繋がる
0
25
363
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
【ハーランド選手の走り方🏃‍♂️】 足が前に前に送り出されて、大きく回転してる。 スピードを出そうとすると地面を引っ掻くように後ろで回転してしまう選手が多いので、とても参考になる走り。
1
32
357
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
今日のJ3の結果をもって、J3への降格が決まりました。今年は監督が代わり、全てが1からのスタートとなり、なかなか思うような結果が出ないままシーズンが終了しました。現実を受け入れるのに少し時間がかかりますが、今年共に闘った仲間と応援してくださった皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
Tweet media one
3
31
349
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
少なくとも週に1回最大スピードの95%以上のスプリントをする選手は、85%以下の選手と比べて筋損傷のリスクが低くなるとのこと。 最大スピードに対して何%のスピードを出せているかという視点は大切。 練習でスピードを出さずに試合を迎えたら、試合でスピードが出せないか、出ちゃってケガするか。
@statsports
STATSports
1 year
Players who reach ≥95% of their max speed in at least one effort per week are less likely to experience muscle injuries compared to those who reach ≤85%. Sprint training should be used as an injury prevention tool.
8
259
962
0
40
350
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
【ユベントスの試合前W-up】 クロスステップの難しさって意識の方向(前)と進む方向(後ろ)が違うところだと思ってるんだけど、これくらいシンプルなオーガナイズの方が相手やボールを意識しながら下がれるな。 あれこれ教えなくてもナチュラルに身につきそう。
1
41
344
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
これ面白い! GKのウォーミングアップってバリエーション豊富だからフィールドの選手にも応用できそう🤔 常に予測しながらプレーしてる選手は変化に対して瞬時に認知→判断→実行できる!
0
50
334
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
上体が前に突っ込み足が流れるランニングフォームはサッカー選手に多い。 試合中にトップスピードを出す場面はそれほど多くないけど、逆に言えばそういう場面が勝敗を分ける。走り方へのアプローチはやっておいた方がいい。
1
35
304
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 years
日本の小学生の中には所属クラブ以外にスクールにも通い、1週間に休みが1〜2回と、プロ選手並みの生活をしている子もいるという噂を聞いた。 単一スポーツの早期特化は、偏った運動経験や類似した運動の繰り返しによるケガのリスクなど、長期的に見ると健全な子どもの成長を阻害します。
5
42
306
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
「筑波大で陸上練習を積み重ね、わずか数歩でトップスピードに乗れるようになったと思います。プレーがよりダイナミックになりましたから。力を最大限に出して走ると、止まる動作のときにケガをする選手が多いのですが、そこもトレーニングしていました」
0
35
300
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
3vs2のカウンターシュートゲーム。 ポゼッション練習が多かったり、練習環境としてスペースが狭かったりするとどうしてもスプリントの機会が減りがちなので、そういうチームには週の真ん中の日にオススメ。 スプリントがかなり出る🏃‍♂️むしろ出過ぎ注意⚠️
0
28
302
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
昨日はホーム最終戦でした。 毎試合多くの皆様にお越し頂き、ありがとうございました。 これだけの方々に注目される選手たち、その選手たちに1ミリくらいは関われているのかなと思うと幸せだなと感じます。 ラスト1試合。絶対残留。 #鹿児島ユナイテッドFC #SURVIVE
1
30
268
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
中学生のトレーニング。 可動域をフルに使い、ジャンプやMBスローなどパワー発揮の種目が多い印象。
2
26
261
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
重心は高い方がいい、低い方がいいという二元論ではなくて、場面に応じた使い分けが1番大切だと考えてます。 ・高重心→スプリントなどの移動 ・低重心→コンタクトやストップ動作など安定させる場面 上げにくい選手には上げるトレーニング、下げにくい選手には下げるトレーニングも必要。
@norihiko_sasaki
佐々木紀彦@PIVOT ビジネス映像メディア
1 year
サッカーの常識は「重心を下げる」ですが、久保選手が実践しているのは「重心を上げる」。そのためのペットボトル頭乗せトレーニングを中西哲生さんが実践してくれました。私も家でやってみましたが、とてつもなく難しい。。。 @tetsuo14 @skizaki
3
36
320
0
38
254
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
シーズン当初は練習後に何人もの選手がフィジカルを上げたいと言って集まってきたけど、シーズン最後まで続けたのは惇也だけだった。 だからこの知らせを聞いて驚きよりもやっと時が来たか👏という印象。 J1で躍動してほしい。 応援してます!
@kagoshimaufc
鹿児島ユナイテッドFC
3 years
【野嶽 惇也 選手 大分トリニータへ完全移籍のお知らせ】 この度、野嶽惇也選手が大分トリニータへ完全移籍することが決定しましたのでお知らせいたします。 #鹿児島ユナイテッドFC
Tweet media one
8
324
1K
0
31
249
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
アウェイ2勝目。 出場した選手はもちろん、ベンチメンバー、ここに写っていない、メンバーに入れなかった選手、ケガで離脱している選手、帯同していないスタッフも含めた全員で掴んだ勝利! 誰1人欠けることなく、また1週間全員でいい準備をしよう!
Tweet media one
1
20
248
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
【方向転換の基本】 ・減速では真下より遠く(前)に足をつく ・上半身が前に煽らない ・最後から2番目の足で減速(斜めに刺す) ・最後の足の接地時間は短く ・反転後2歩目には大きなストライド
0
38
230
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
「ドイツでは基本的に夏休み中のクラブ活動はなし。そのため、試合も大会もありません。一方で、日本だと夏に試合のスケジュールが入ったりします。そこで「好成績を挙げたい!」と思うと、ますます休むに休めなくなってしまうでしょう。 」 夏休みの公式戦は廃止しよう!
5
45
230
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
【ご報告】 2020シーズンも #鹿児島ユナイテッドFC と契約を更新し、6シーズン目を迎えます。 J2に返り咲くために尽力します。 初詣でおみくじを引いたところ“勇気”と“忍耐”というキーワードがありました。 自分を攻めの姿勢に変え、立ち向かう勇気と少しの忍耐を持って、充実のシーズンにします。
Tweet media one
0
19
225
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
効率的なフォームで走る、いわゆる #ランニングエコノミー🏃‍♂️ 走り方は競技特性を考慮すべきという意見もあるけど、どんな競技でもフォームが崩れてしまったら速くは走れない。 スピードは勝負を決定づけるファクターになるし、スピードから逃げちゃダメだと思う。
1
27
223
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
「Why」を明確にすることの大切さが詰まった記事。先入観や固定概念、主観や経験論は時に非合理的。 ダルビッシュ有の「野球に走り込みは必要ない」理論をフィジカルトレーナーはどう考えるか 日米では「身体の動かし方」の考えはまったく違う
1
25
226
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
6 years
ウォーミングアップで意識していることは【RAMP】です。 R:Raise(体温上昇) A:Activate活性化) M:Mobilise(可動性) P:Potentiate(増強) テクニカルのコーチではなく、フィジカルコーチがウォーミングアップを担当する意味は、こういった背景を持って取り組めることだと感じています。
1
21
219
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
「捻る(ひねる・ねじる)」って簡単そうに見えて実はとても難しい。 そもそも回旋動作は捻るアクセルと、それを止めるブレーキから成り立つ複雑な動き。 サッカーであればキックや方向転換の中で何百回も行われるわけだから、ケガやパフォーマンスのことを考えると正しく身に付けたい動作。
2
12
215
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
関東クラブユース(U15)優勝しました🏆 選手に感謝です! スタッフでの写真って意外とないので貴重な1枚となりました📸
Tweet media one
4
12
211
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
フラフープと棒が1本あればできる! 棒を引っ張り合ってフラフープに入ったら負けゲーム。 手だけで引いてもバランスを崩してしまうので、踏ん張りやすい体勢を遊びながら身に付けたいところ。
0
14
210
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
冨安選手のコンタクトに関するポストの反響が大きかったけど、重心を下げて外側の足で踏み込むのが最も効率良く力を伝えられると思う。 その理由としてはまさに理科で習った “力の分解”。 水平方向の成分を増やすには?を考える。
3
25
204
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 months
「サッカー選手はケツと背中だぞ!」ってよく選手たちに伝えてます。 ✅股関節でエネルギーを生み出す ✅背中はスッと伸びた状態を維持 サッカー選手に限らずアスリート全般に言える。
0
12
202
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
学校内にATルームを作ったり、トレーニングルームにS&Cコーチを置くことはメリットしかないと思う。 公立校はいろいろ難しいのかもしれないけど、是非チャレンジングな私立校でモデルケースを作って、日本のスタンダードを変えてほしい。
2
36
199
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
競争を通して“自然に”スピードを引き出す練習。 試合では多くの選手が何度もスプリントするものの、練習では工夫しないと最高速度の80%以上はなかなか出ない。 “ボールを使いながら”とやたら言う人もいるけど、それを優先するあまりスピードを引き出せないのなら、いっそ素走りの競争でいいと思う。
0
20
196
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
育成年代の選手を見てても感じること。 カロリーを自転車操業的に使っていると体の成長に回す分が不足してしまう。もちろん成長期だから伸びはするけどもっと栄養摂ってたら...と。 特に中学生で体脂肪率が1桁の選手。そこはプロ選手と同じ基準じゃなくていい。保護者の理解も含めて。
@PHAKO45
パワーハウス赤穂
1 year
体の小さい若いアスリートがプロテインやサラダチキンだのと言っているのをよく見かけます。 私の考えは、ガンガンに運動とトレーニングした後は、高タンパク高カロリー食でまずは、体をデカくしてほしい。 『アスリートの食事=高タンパク低脂肪』と思い込んでいる人が多すぎる様に思えます。 渡辺
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
93
574
0
75
191
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
雪の影響で練習が中止になったため「All or Nothing -ユヴェントスの変革-」を視聴。 ユーベ時代の #ブッフォン 選手。 睡眠の重要性について言及してる。 40歳を超えてもなお現役を長く続けられる秘訣は、実はとても基本的なところだったりするのかな。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
2
18
185
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
イングランド代表の方向転換のトレーニング。 ターンの時に滑らないとか、ターンした後バランスを崩さないとか、そういう基本的な体の使い方大事。 #ENG
0
11
184
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
「『トレーナーが各クラブにいるが、(ケガの)予防に関して長けている方、いない方がいると思う』とクラブ間でトレーナーの力量に差があることを問題視した。」 →そもそもメディカルスタッフに予防を託す時点で間違い。コーチングスタッフの中にそれができる人がいないと。
1
26
184
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
8 months
鹿児島ユナイテッドFC創設10周年の節目のOBコラム。次は誰なのか楽しみにしていたところまさか自分にお話が来て驚きを隠せません。 いまだにこうして気にかけて頂き感謝しかありません。今の自分があるのは鹿児島での日々と出会った方々のおかげです。 ジェフと鹿児島、両チームの健闘を祈ります🔥
@kagoshimaufc
鹿児島ユナイテッドFC
8 months
【コラム #鹿児島をもっとひとつに。 vol.33】 ジェフユナイテッド市原・千葉アカデミーでフィジカルコーチを務める加藤裕さんの現在と、鹿児島ユナイテッドFCでフィジカルコーチを務めていた頃の想いに迫ります。 リンクは⏬ #鹿児島ユナイテッドFC #WeAreTheChallengers
Tweet media one
0
27
149
0
24
185
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
ノルディックハムの押さえ方。これいいな! (足関節は背屈させておきたい派🙋🏻‍♂️) #筋トレハック
0
21
179
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
鹿児島キャンプ終了しました! 関係者の皆様、本当にありがとうございました。 昨日のトレーニングマッチには1200人ものサポーターの方にお越し頂き、選手スタッフ、身が引き締まる思いです。 開幕まで1ヶ月!
Tweet media one
0
18
179
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
「どんな不安もスーッとラクになる」 柳田選手のマインドセットが参考になる件。 ❶ 不安の実態を整理する ❷ 他人に期待しないで、自分が動けばいい ❸ 他人の評価を気にしない ❹「きつい」という言葉を口にしない ❺ 何があっても「しかたがない」 ❻ ミスは必ず起こるもの
0
50
175
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 months
幼稚園児9000人を対象に行われた研究の結果、「幼児体育指導を受けている子よりも、それを受けずに運動遊びを行っている子の方が運動能力が高い」とのこと。 その原因として考察されている3点は多くの保護者の皆さんに是非知ってもらいたい内容↓
1
23
172
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 years
明日はこのメンバーで闘う最後の試合。 聞こえる音、見える景色、感じる熱量、そして、仲間の姿。 全身に刻み込みながら、自分の役割をいつも通りに全うしたい。 Grateful to Kagoshima. #鹿児島ユナイテッドFC
@kagoshimaufc
鹿児島ユナイテッドFC
4 years
#加藤裕 #森永直彬 #三栖英揮 #村越達也 #鹿児島ユナイテッドFC #STANDUP ‼︎ #Gratefultokagoshima
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
11
119
0
18
168
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
●プレシーズンの昔と今 【昔】 ・開幕前のフィジカルトレーニングで1年間ケガなく闘える体づくり! ・毎日2部練してガンガン走り込んで開幕ダッシュ! 【今】 ➡️ほんの1〜2ヶ月間で1年分の“貯金”を手に入れるのは不可能 ➡️「ケガをしないための体」を目指した急激な負荷の増加がむしろケガを招く
1
45
162
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 months
応援を聞くと白波スタジアムの光景が目に浮かび、なんとも表現しがたい武者震いが起きました。 鹿児島ユナイテッドは本当に温かいクラブ。 浅野監督はじめ選手、スタッフ、フロントスタッフ、サポーターさんと多くの再会がありました。
Tweet media one
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 months
明日はジェフと鹿児島ユナイテッドFCの楽しみな一戦! 両チームの健闘をスタンドから見守ります✨ 久しぶりの再会も楽しみです。
0
8
81
1
20
167
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
選手権県大会決勝。 #出水中央 vs #神村学園 を観戦しました。 観客席から試合を見ることはあまりないのですが、白波スタジアムは本当に素敵なスタジアムです。 ここは鴨池、俺達のホーム。 桜島は今日も雄大でした。
Tweet media one
0
13
161
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
FOOT×BRAIN、ご視聴ありがとうございました! 昨年0→1のプロジェクトとして蒔いた種が多くの方のご協力で実となり花となり、テレビ局の方の目に留まるまでになったことが感慨深かった! こうしてジェフのエンブレムが番組に映ることで背中を押してくれたクラブにもwinを返すことができました。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
2
22
158
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
24 days
足が攣る選手の相談をよく受けます。 経口補水液を飲むように言われたりカーフレイズするように言われたりしますって聞くけど、根本的な改善を目指すなら局所に負担が掛からないような動作の獲得やその適切な動作をするために必要な機能面の向上が必須。
@405ARIGATO405
秋本 真吾
25 days
サッカーにおいて脹脛が攣ってしまう選手の多くが、接地してからの蹴り上げが特徴として多く見受けられます(左)地面を蹴ることで起こる足首の底屈する動きの蓄積が脹脛のダメージに繋がります。スプリントレーニングによる動作改善が結果90分間走り切れることに繋がってきます。
1
66
707
0
17
164
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
「競技に必要な筋肉はその競技をやっていれば自然に身に付く」と書かれた記事を久しぶりに見た。 やっぱり根強い考え方なのかな。 筋力不足がケガに繋がったり、上半身が弱くて姿勢が崩れたりは現場ではあるある。 だからあえて競技以外のトレーニングを実施する意義があると思うんだけどな。
1
21
158
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
9 months
【フィジカルコーチの仕事がわかる記事】 ・ストレングスや動作改善のトレーニング ・GPSやフィジカルテスト、体調入力システムなどのデータ活用 ・関係各所とのコミュニケーション 【新潟】安野努コーチ「総合力が上がっている」初タイトルへコンディショニングプログラム
0
16
159
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
10 months
日本のサッカー界にも少しずつ筋トレの文化が浸透してきて、全体プログラムに組み込むチームが出てきたりJFAからも育成年代の目標BMIが示されたりしている。そのきっかけは重要性が理解されたからというより海外でプレーして実際に体験した日本人選手の影響が大きいらしい。
0
18
157
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
8 months
夢中になる仕掛けによって全力を引き出す。 これも立派な加速のドリル。 ビブスがあればできる。
0
15
157
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
マンチェスターユナイテッドのプレシーズンのフィジカルテスト。 立ち幅跳びは下肢のパワーを測定でき、コンディションの確認やreturn to playの指標にも活用できる。 何よりメジャーがあればどこでも簡便に測定できるのでオススメ!
1
21
156
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
ラグビー南アフリカ代表の公開練習。興味深かったのは練習後。 正解はわからないけど、おそらく目的は負荷のコントロール。 短期/長期の量的なプランに合わせるための+αのトレーニングだったのではないか。 まずはプランを立て、足りなければ追加、多ければ中断。サッカーには浸透していない考え方。
0
13
155
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 years
「やっぱり動きは鈍くなってますし、すぐに練習試合をできるような状態ではなかった。メンタル的にも体力的にもレベルの低下は明白」 100日ぶりの練習なら当然。 それを激怒じゃなく科学で戻すのがコンディショニング。 あとコメント欄に称賛の声が多くて闇の深さを感じる。
2
34
148
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
7 months
方向転換のトレーニングのときに「足は遠回りして!」って伝えることがよくあるんだけどこういうイメージ。
0
10
150
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
バスケットボールチームの試合2日前のトレーニング🏀 サッカー界だとキレを出すアジリティ?みたいなのをやる文化はあるけど、チームとして試合に向けてこういう取り組みをするところは少ないのでは。 これが正しいとかじゃなくて、こういう世界線もあると。
2
11
145
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
#アジリティ を向上させるには、アクション動作での足の付き方や姿勢を改善するだけでは不十分で、それを実戦に繋げるために認知や意思決定が含まれるリアクションの中でそういった体の使い方を発揮することが求められる。
0
14
148
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
6 months
遊びを通して自然にコアの安定性のトレーニングができる! 遊びの要素を一般的なトレーニングに加えることで楽しさが生まれたりエクスターナルフォーカスを活用できたりする。 ただ、ゲーム性があることで動作が乱れやすくもなるので対象や目的に応じた使い分けが必要。
0
16
145
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 years
今シーズン最後のアウェイ。 両親が横浜まで観戦に来てくれた。 自分が試合に出るわけではないのに、家族が自分の所属チームを応援してくれるのは素直に嬉しい。 絶妙に画質が荒いのもご愛嬌。 さて、今シーズンもあと10日。 最後まで悔いなく👊
Tweet media one
0
4
144
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 months
哲さん! 3シーズンにわたってご一緒させていただき、本当にたくさんの経験をさせてくださった監督。応援するしかない🔥
Tweet media one
@kagoshimaufc
鹿児島ユナイテッドFC
5 months
【浅野 哲也 氏トップチーム監督就任のお知らせ】 この度、浅野哲也氏がトップチーム監督に就任することとなりましたので、お知らせいたします。 #鹿児島ユナイテッドFC
20
805
2K
0
12
147
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
前田大然選手の最高時速は37kmとも言われてるので、スプリントの定義である時速24kmは、彼にとって65%程度で到達することになる。 逆に足が速くない選手の最高時速は30kmくらいなので、80%で走らないとスプリントに到達しない。 その選手の最高時速に対して何%で走ったかという視点も見てみたい。
@shigaspa
滋賀サポ ∞
3 years
爆笑のランキング
Tweet media one
10
529
4K
1
12
144
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
11〜12歳のAthletic Development . 日本には筋トレすると背が伸びないという神話もあるけど、こういう世界線もあるということを知るきっかけになる動画。 この世代は単一競技の練習だけに時間を注ぐなら、半分はこういう土台作り、能力開発のトレーニングでもいいのかも。
1
11
144
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
三笘選手の反発ステップ。 方向転換のテクニックの1つである足の接地位置。重心点より外側に接地することで地面から反発(反作用)をもらって加速してる。
1
24
141
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
6 years
RICE処置はもう古い? ついにアイシングの記載が消えました。 平成も令和に移り変わり、 水を飲むなの時代から水分補給の重要性が唱えられるようになり、 昔はよくアイシングしてたね、なんて言う時代が来るのでしょうか。 今自分が正しいと思っていることが、未来永劫続くとは限らない。
@AdamMeakins
The Sp⚽️rts Physio
6 years
Do you give your injuries some PEACE & LOVE? This is great from @blaisedubois and @JFEsculier 👍👌
Tweet media one
5
89
251
0
30
144
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
「お家でできるエクササイズ」を5つご紹介させて頂きました。 緊急事態宣言の対象7都府県はじめ、多くの時間をご自宅で過ごされている皆様に見て頂けたら幸いです。 少し体を動かすだけで心もゆたかになります! #家トレ #StayHome #鍛えルーム
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
5
36
142
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
【ハムストリングス肉離れ受傷シーン】 ・上体&骨盤前傾 ・足の接地位置が前 により、瞬間的にハムストリングスに強い伸張性のストレスがかかっている。 《予防のポイント》 ・負荷管理(多すぎも少なすぎも×) ・伸張性負荷に対する耐性 ・スプリント動作の改善 ただ、言うは易し、行うは難し...
1
9
140
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
育成年代の選手に対して【バウンディング】を習得させることは実はけっこう難しい。 ✔️跳ねる ✔️脚を引き上げる ✔️上半身と下半身の協調 筋力やパワーの影響もあるけど、環境設定を工夫して、“動き”は身につけたいところ。
0
4
140
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
スピードを高めるヒント。 ✔️ 週に2回、最大強度・最高速度でスプリントする ✔️ 弱いなら強くなる ✔️ 重いスレッドや抵抗を使ったスプリント ✔️ 坂を上るスプリント ✔️ 弾性のある(≒地面反力を受ける?)足首/足/ふくらはぎを作る ✔️ メカニクスを磨く
@Challenger_ST
Gerry DeFilippo
1 year
“You can’t teach speed,” is in fact STILL one of the dumbest statements in existence ✔️ Sprint max intent/full speed 2x wkly ✔️ Get strong if you’re weak ✔️ Sprint w/ heavy sleds/resistance ✔️ Sprint up hills ✔️ Build resilient ankles/feet/calves ✔️ Hone your mechanics Work.
3
32
263
0
12
140
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
2 years
長谷部誠選手のプロ意識。
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
1
7
136
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
4 years
アギーレJAPAN時代のスペイン人フィジカルコーチの記事。 「日本人はスピードと持久力、真面目さや規律があり、素材に問題はない。唯一足りないと感じたのはJリーグにおける激しさや厳しさ。死ぬ気で相手がぶつかってくる環境でプレーすること。」
0
18
134
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
「体作りは地道に���み上げていくと変化が出てくる。時間をかけたものは簡単には失われない。体を効率よく機能的に、スムーズに動かせるように、ジムでの筋トレをグラウンドワークの中のステップワークだったりスプリントの動作に変換する」 新潟の安野フィジカルコーチの記事
0
13
137
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
9 months
【ご報告】 2024シーズンもジェフユナイテッド市原・千葉のアカデミーでフィジカルコーチを務めることになりました。 継続的に選手を育成するためのシステム作りと現場での日々のトレーニング指導の両輪を回していけるように尽力します! #ジェフアカデミー
1
14
136
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
1 year
方向転換では「体の傾き」がポイントになるけど、コーンが高すぎたり長いスラロームを使ったりすると体の傾きを作りにくくしてしまう。コーンやマーカーの真上を上半身が通過できるくらいの高さが絶妙。引き出したい動作のためには使う用具も慎重に選びたい。
0
13
131
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
3 years
この対談3部作は必見。 ✔️日本の産業は細部にこだわる特徴がある割に、スポーツや指導になると大雑把 ✔️意図のあるハードな練習は自信を養う ✔️フィジカルで劣る日本が勝つには、正しい戦術を立案し、どの国よりも準備する 日本人が盲点になりがちなポイントを突いている。
0
43
137
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
今朝の練習場の様子。 鹿児島と言えどたまに雪降ります。 気温は低いですが、日差しの強さはさすが鹿児島!という感じで、あっという間に溶けました。
Tweet media one
0
12
135
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
この度、ご縁があり、2/23(日)にセミナーの講師を務めさせて頂くことになりました。 かごしまスポーツ医療交流会の関係者の皆様、本当にありがとうございます。 スポーツ医療に関わる方や興味のある方、業界を目指す学生の方などに来て頂けたら嬉しいです。
@kagoshimaufc
鹿児島ユナイテッドFC
5 years
2/23(日)に「第6回かごしまスポーツ医療交流会」が行われます。 当セミナーの一環として、加藤裕フィジカルコーチがゲストとして参加して、米盛病院整形外科医で、#鹿児島ユナイテッドFC のチームドクターでもある山下学さんとのトークセッションを行います。 詳しくは⬇️
Tweet media one
Tweet media two
0
21
161
0
23
135
@yutaka_katoh
加藤裕@フィジカルコーチ
5 years
チームでもYo-Yoテスト(IR2)を実施しています。実際テスト結果と試合での高強度ランニングの量は相関があるように感じます。 しかし、統計解析すると隠れてしまう「Yo-Yoは走れるのに、試合時の高強度ランニングが少ない選手」もいます。 走れる能力と“試合の中で”走れる能力は必ずしも一致しない。
@nakajimahiro811
中島 裕之/Hiroyuki Nakajima🇯🇵
5 years
プロサッカー選手におけるYo-Yo IRテスト(国際レベルの選手のほうが国内レベルの選手よりも試合中の高強度ランニングが多いことが明らかされている)
1
7
34
1
28
133