![名村 晋治@Webディレクター29年目ᯅ Profile](https://pbs.twimg.com/profile_images/1399237358189350914/CD5emWHD_x96.jpg)
名村 晋治@Webディレクター29年目ᯅ
@yakumo
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Webディレクター29年目の元プロの声優|クリエイターが生き抜く術を伝える投稿|累計109万再生のクリエイター向けポッドキャスト https://t.co/G1lFzOrSZ1 ��毎週金曜配信|不動産業界特化のWeb制作会社サービシンク代表|次世代Webの先としてAR/MR注力中|慶應大学大学院MBA|書籍出版あり
東京 / Tokyo
Joined April 2007
RT @pupurucom: この業界、パワハラ気質な人もいるってのはよくわかる。3年目で生き残っていますが幾度かそう思うシーンありました。ただね、指導側にまわってみてみると、基本的なことができてなくて、優しく言っても響かないての結構ある。会社の信用失墜させるようなでかいことし…
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RT @MasaDirector: #D学 では本日10日 新規メンバー募集です! ✅今のままでやっていけるか不安 ✅何を勉強すれば良いのかわからない ✅頑張っても評価されない ✅まわりで仕事の添削してくれる人がいない ✅添削を頼める信頼できる人がいない そうした不安や要望を解…
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RT @mocaaaasan: ディレクターはその訓練をしているような仕事な気もする…🤔 地頭に関係ないかもしれないけど、芸人さんがこの後どう突っ込むかとか コメンテーターがこの後なんて言うのかな?とか予測して当てるゲームを1人こっそりやってます笑
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昔「「地頭がいい」人になるための最も簡単な方法を解き明かしました」というブログを書きましたが、そこでも「知識」そのものではなく「知識の使い方」と「脳を動かし続ける体力」と思っていました。 TOP芸人さんの頭の良さ、というのは凄く理解できる。 ブログです↓
●「頭が良い」の定義は変わった 「頭が良い人」と聞くと、あなたはどのような人を思い浮かべるだろうか。 今までの時代は「頭がいい」と言えば高学歴な人や知識が豊富な人を指した。 パソコンに例えればハードディスクの容量が多い人である。 だがヤマダ電気にいけば1テラバイトのハードディスクが数千円で買える今、知識や情報の物量に価値はない。 むしろ過去の思い出や使う予定のない情報がいっぱい詰まったハードディスクはどんどん捨てていかなければいけない。 では、今の時代の「頭の良い人」は、一体どんな人だろうか? それは、「メタに考える力」を持つ人だと思う。 メタに考えるとは、物事を一歩上の次元から見ることである。 たとえば何かトラブルが起きたら、何も考えず対処するのではなく、そのトラブルのもう一段階上にある背景を探り、根本的な原因を探ってみる。 このように上位概念を探ることで、今まではもぐら叩きのように対応していた問題の、スイッチを切る(=根本的な原因に対処する)ことができるのだ。  頭の良さは、20世紀から21世紀で変化している。 思考力や想像力が重要になり、情報や知識などのハードディスクは重要ではなくなっている。 思考力・想像力については、「何を考えなければならないかを考える力(問いを問う力)」や、「一見、無関係なものに有機性(つながり)を見いだす力(メタ思考)」、「物事をイメージとして抽象化する力(イメージング)」さらには「うまく人に伝えるストーリーテリング能力」など、幅広い能力が必要になってくる。 一方で、情報・知識では、ウルトラクイズや豆知識などで人気者になれたが、これからは、情報の細部は捨て、記憶にタグをつけておき、いつでもグーグル検索して答えを引き出せる「うろ覚え力」を持っているだけでいい。 短期記憶力では、要領の良さを求められたが、これからは答えの引き出せる人を知っておき、その人に助けてもらえる「愛嬌力」の方が必要だ。 ●現代日本でもっとも賢いのは芸人である こう考えると現代の日本で最も賢い人種は大学教授でも政治家や官僚、大企業重役やベンチャー起業家でもないように思われる。 インテリジェントかもしれないが真に賢い(スマート)のは「(お笑い)芸人」かもしれない。 芸人の多くは学歴を重視しないから知識や情報こそ少ないが、それらを組み合わせ、本質を見出し、物語として人に伝え、受け入れてもらう(笑ってもらう)というあらゆる思考ができる。 ビートたけし氏の例を出すまでもなく、芥川賞作家となった又吉直樹氏、劇団ひとり氏、バカリズム氏と、無数の芸人が漫才・コント・MC・脚本・物語作家・映画監督・役者をこなす。 その知性は上に挙げた「一見、無関係なものに有機性(つながり)を見出す力」であり、「物事をイメージとして抽象化する力」、さらには「うまく人に伝えるストーリーテリング能力」と合致する。 5万人以上と言われる芸人およびその志望者のうち、その1000分の1のわずか50人程度が活躍する現状をみると、茶の間に出てくる芸人の優秀さがうかがい知れる。 #1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法
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Webがセオリーで作れるようになった事の功罪だと思っています。 90年代〜2000年一桁代は作ってる方も依頼する方も「何が正解か」分かっていなかった。乱暴にいえば「これで収益、本当に増えるのか?🤔」と思いながら企画してたし、企画が通ってた。 だから「よく分からないけど面白そう!」という若者が集まっててそれが爆発的な力になっていた。 しかし今は「作る」だけならば容易になり、より「商売」に寄与して結果を出す必要性が上がり、ネットには「それっぽいサイトを作るハウツー」はいくらでも転がってて、それらをよしなに組み合わせることが「Webサイトを作ること」みたいになっている。 これに魅力を感じるのは「自称情強」な人だけだろう。 一方ここにはWeb制作の企画に関わる人(当然Webディレクターも)にも責任の一端があると思っている。 「商売の成果×Webクリエイティブの楽しさ」をもっと追求し、それをお客さまに理解してもらう必要があった。 日本の企業ではどうしても判断基準は「上から怒られない」ことになる。自然、それが突き進めば企画は「無難になる。難が無いのだからそりゃ「簡単」だ。 もちろん2000年一桁時代とは全く違う難しさは増えている。また製造に関わる産業はその関係人口が増えれば単価は絶対に下がってくる。これは市場原理なのでどうしようもない。 だからこそ「次の世代」が入ってくることを考えるならば「産業としての面白み」が必要だし、年長者は今のアセットで逃げ切ることではなく、Webを作ること自体の意義や面白さ、産業としての価値を上げる活動をしていかないといけないのでは無いかと思っています。 誰か1人が大仰に何かするのではなく、友人の言葉ですが「おっさんになったらおっさんの仕事をしろ」だと思っています。 僕はそれが正解かは分からないけど「次のWebサイト」みたいなものを今夢想あいてて、それへの足がかりをやっているので、90年代にWebを作ってた楽しさがあります(これは『Web◯.0』とかではありませんw) そういうのを「純粋な作るスキル・テクニック」とは違うものとして、アウトプットあいて伝えていきたいと思っています。
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このニュースが本当ならば僕にとっては本当に嬉しいニュースです。 Viaion Proと同等の表現力を持ったスマートグラス(メガネ型端末)には、僕が考えている「次のWeb」のためには必須だからです。 ただCES2025を見ている限り、必ずそこに至るだろうという予感はあります。
Some Good News on the Apple AR Glasses Project, which was never really cancelled but is just going to take a little bit longer to get right, according to Mark Gurman. "Apple’s long-term goal of standalone AR glasses remains intact, and the company will keep working on underlying technology — like screens and silicon — to help make such a device more feasible." Everything visionOS introduces will eventually lead down this path, so I can’t wait to see where it’s heading at this WWDC.
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