#JeffBeck
ジェフ・ベックが1975年5月2日にミッドナイト・スペシャルにて演奏したYou Know What I Mean
バックにビリー・プレストンとオリーブラウンのストーンズ1975-1977ゲストプレーヤーにロニーのソロでお馴染みウィリー・ウィークス。
更にツインドラマーにバディ・マイルズは強烈‼️
#Beatles
#JohnLennon
1965年パリのロックンロールミュージックはもうなんというかこれが「ロックンロール」の最高到達点ではないかというくらいロックしてロールしている。
いつも言われる事だが「ジョンレノン」はロックンロールの歌い手としてまだまだ評価が足らない。
RIP John Lennon
#ビートルズ
#Beatles
If I Fell辺りはもうジョンの才能が爆発してる感じがする。
個人的にAnd I Love HerのB面として初めて聴いたのだが、B面がこんなに素晴らしいのか!と感じさせられた。
ハードデイズナイトの時期、ジョンの曲は確実に進化しているが、彼に何が有ったのだろう⁉️
#Faces
#RonnieWood
#KeithRichards
このキースリチャーズのフェイセズ飛び入りは如何にロニーが引っ張りだこだったかが解る。
でもキースと一緒になる運命だったんでしょうね。キースのギターもイキイキしてる!
Gaumont State Cinema, Kilburn, London, UK 23rd December 1974
#Beatles
ワシントンコロシアムの演奏はビートルズの楽曲の持つ本質的な素晴らしさが強調されている。
多様な音楽がリンゴの打ち出されるビートで弾き出されている。
この2曲目のFrom Me To Youなんか良い例。メロディがガツンと弾き出されている感じがするし、それが彼等の音の説得力ではなかろうか?
#ビートルズ
#Beatles
#ビートルズの日
#ビートルズ記念日
#ビートルズ日本公演
Baby's In Black
スローな曲が続くのが66年公演の特徴。
初期はアップテンポでとにかく自分達のサウンドに引き寄せなくてはならないという感じだったが、来日時期は変化したサウンドを中心とした選曲にシフトしている。
#GeorgeHarrison
#CarlParkinrs
Everybody Trying To Be My Baby
1985年10月21日にロンドンでのTVショー。
60年代。ビートルズに有って、ストーンズに無かったのは「ロカビリー」的な音である。
キースは嫌いじゃないはずなのに何故⁉️それにしてもジョージは反則的にハンサム過ぎる。
#Beatles
#JohnLennon
映画「A Hard Day's Night」はジョンのピークの記録とも言える。
一見ドタバタ映画的だが、使われたオリジナル曲の特にジョンレノン作品の質は本当に理屈抜きに高い。
アルバムのB面のジョン作品もI'll Be Backを筆頭に素晴らしい作品が並ぶ。ジョンのピークでは?とさえ思う。