灯光舎 tokosha
@tokosha_omyu
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小さな舟の帆を広げ、いざ出版の大海原へ。2019年6月にスタートした出版社。人文・文学の書籍などさまざまなジャンルにチャレンジします。桃栗三年柿八年… 待てば海路の日和あり。刊行書籍『& アンパサンド』『送別の餃子』『シュークリーム』『つくる人になるために』など｡最新刊は山本英子著『キミは文学を知らない。』
京都府
Joined July 2019
半年ぶりの近刊案内です。感謝。 『ファンキー中国 出会いから紡がれること』 編者は『送別の餃子』の井口淳子さん、アジアを読む文芸誌「オフショア」の 山本佳奈子さん。多彩な書き手が集まり、各々の中国体験を綴ったアンソロジー。音楽、街、食、人との出会いがもう満載。
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烽火書房さんが漫画を創刊するとのこと！楽しみだ。
幼少期から物語や言葉の虜になり楽しんできて、中でも漫画は僕の根幹にあります。 それで漫画の編集者を目指していたけど漫画産業は狭き門で叶わず、そしていま。 自分の立ち位置だからできることがあると思い、レーベル「コミック サーチライト」を立ち上げます。 まもなく一冊目、お披露目です！
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杭瀬中市場二号店の店先へ。市場の人と今日は寒いよと話す。木屑をいただく。木のいい香りがするので風呂にいれようかなというとその辺に置いとく方が長持ちするよと教えてもらう。16日まで灯光舎フ��アやってます。『送別の餃子』は売り切れです。
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RT @saikorohausu: 昨日はヘトヘトになって帰宅したら、楽しみにしていた本が2冊いっぺんに届いてた！ファンキー中国は無常くん経由で知ったのだけど仁村淳子さんのお名前も並んでいて思わず注文したのだ のもきょうさんの本はのもきょうさんの声で再生される…さっそく交互に読…
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RT @3fanfes: ファンキー中国 ◆伝統は、生のものですから。 長嶺亮子氏 が、肌で感じる文になることはなかったと思う 好きなものって人生のアンテナ本当に増やしてくれる ありがたいものです https://t.co/…
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RT @jingkouchunzi: 予約が始まりました。まだ書影は出ていませんがカバーデザインには戦時下の絵葉書が取り入れられました。 よろしくお願いいたします。 上海、対岸のヨーロッパ - 岩波書店 https://t.co/…
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RT @tokosha_omyu: 丸善京都本店さんで『ファンキー中国』のフェア始まりました！前に『送別の餃子』お世話になったフェア台で展開して下さいました。スペースに限りがありましたが、執筆陣の著書から類書が揃っています。文芸棚にしては渋い！書き手の経験から中国の暮らしに触れ…
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RT @mitsuzumishobo: @2510kuise @sumusthayashi @tokosha_omyu 『ファンキー中国』 （井口淳子・山本佳奈子編 2025.2 灯光舎） のっけからファンキー! コンマさん それ大丈夫なんか？ #灯光舎フェア @tokos…
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RT @mouri_katsura: 灯光舎さんから。 ６人の現代美術家がそれぞれに創作したいろんなスタイルの作品が一つの封筒に入った雑誌「アンパサンド」!! 私は3号を昔本屋さんで購入しましたが、持っているだけでテンションあがる〜です。中に色々入っていて雑貨感覚で楽しめますよ…
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RT @2510kuise: 灯光舎 本のともしびシリーズ @tokosha_omyu どんぐり（寺田寅彦／中谷宇吉郎） かめれおん日記（中島敦） 石ころ路（田畑修一郎） 木の十字架（堀辰雄） シュークリーム（内田百閒） 選者あとがきを読んで、もう一度本編を読むと、さらに沁…
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RT @maruzenkyoto: 【フェア】ただいま文芸書売り場にて『ファンキー中国』（灯光舎）刊行記念フェアを開催中。「伝統」に新しいものを豪快に取り入れる姿があり、厳しい規制があるなか生活に染み入る絶妙な「ゆるさ」や「自由」がある。多彩な13人の書き手とイラストの佐々木優…
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昨日はお店に小一時間いさせてもらいましたが、来店の方々とお話を伺うことができた。杭瀬市場の再生協議会の方とは、この場所で「何か起こっている」と見つけてもらうの大事と話す。『つくる人になるために』を。また雑誌を編集の方と装幀についてお話をしました。これは編集ですね、たぶん。
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RT @gifu_honnoichi: 『岐阜駅 本の市2025』3月1日（土）・2日（日） JR岐阜駅アクティブG ２階３階で開催！ 自由で多様な本と作り手に出会えるブックマーケット、IPM（Independent Publishing Market）の出店者をご紹介します…
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丸善京都本店さんで『ファンキー中国』のフェア始まりました！前に『送別の餃子』お世話になったフェア台で展開して下さいました。スペースに限りがありましたが、執筆陣の著書から類書が揃っています。文芸棚にしては渋い！書き手の経験から中国の暮らしに触れる本や連環画まで、さすがの振れ幅。
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