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たな|22歳の挑戦日記
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2019/12.18から始まった物語。 「人に能力の差なし、あるのは習慣の差」 生き方、価値観、習慣を発信。25卒/サッカー歴17年、ジャーナリング歴5年、筋トレ歴3年(ベンチ115kg)。朝活歴3年。TOEIC760点
心の赴くままに自由に書いてます。
Joined January 2022
ランニング終了🏃♀️🏃♂️ なんて綺麗な朝日だ。 今日も最高の一日にしていこう👍
【挑戦報告】フルマラソンに挑戦します。 フルマラソンに挑戦する理由、それは自分への再挑戦だ。今からその挑戦の背景について話したいと思う。 私は小学1年生から兄の影響でサッカーを始め、大学4年生までサッカーを続けてきた。 15歳からサッカーに専念するために親元を離れ、かれこれもう7年間は、家族と離れ離れで暮らしている。 大学も関東サッカーリーグ一部の強豪校にスポーツ推薦で入ったし、週六で練習していた。 サッカーに関しては大学4年でサッカーは最後にしようと思っていたから、ラスト一年となる今年にかける思いは本当に強かった。 1月のシーズンオフ期間。 一人で寒い冬の朝を毎日のようにランニングして、一人でジムに行って筋トレして、万全の状態でシーズンに入った。 体もすごくキレも良いし、自分の納得いくプレーも十分に発揮できる。申し分ない状態でリーグ開幕を迎えようとしていた。 しかし、今年の4月。悲劇は起こった。 練習中に大怪我をしてしまい、戦線離脱を余儀なくされた。その怪我が早く治るならばよかったのだが、医師から言われた言葉は 「全治8か月。もうシーズンが終わるまでに復帰は間に合わない。」 (シーズン終わりは11月) それはすなわち自分の引退を意味していた。 ただただ絶望だった。 その一か月間くらいは何に対してもやる気が起きなかったことを覚えてる。 その時にサッカー部の監督とコーチとサッカー部を辞めるか、否かの話をした。 この先、頑張ってももう試合には出れない。それなら自分の時間にあてた方がいいのではないか。 なんのために頑張るのだろうか。頑張って意味があるのか。 そんな葛藤と約1カ月戦った。 けれど小学生から大学4年生までサッカーを続けさせてくれた両親のことを考えた時に、簡単にやめるという決断は自分にはできなかった。 だからこそ、もう試合に出ることはできないとわかっていながらも、毎日病院に通ったし、きついリハビリもたくさん乗り越えてきた。 初めは歩くことも困難で、走ることなんてもってのほかだった。 今まで怪我して経験や、入院してことがある人ならわかると思うけど、体を動かせないってすごくストレスがたまる。 体を動かしていないから夜も眠れない。 そんな日々が何カ月も続いた。 2024年11月。今から約2カ月前。 ようやくゆっくりではあるが、走れるようになってきた。 他の人からしたら走しるなんて、別に大して幸せなことではないかもしれないけど、自分にとってはすごく幸せな時間だった。 4月に怪我をして、走れるまで7カ月。 長かった、、、 サッカーを引退した今も毎日いく程、走ることは趣味の一つになっている。 怪我を乗り越えた自分はどこまで走れるのだろうか。 そんな未知なる可能性に挑戦したい。 そして両親にはサッカーで恩返しできなかったから、せめてもう一度頑張ってる姿を見せたいと思う。 最近は毎日筋肉痛だけど、走ることすら出来なかった時期に比べると、それすらも愛おしい やってやろう!
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TOEICまであと5日。私は約10ヶ月で565点▶︎760点まで点数を伸ばした。ここだけ切り取るとすごく順風満帆に見えてしまうが、その過程には色々な葛藤や伸び悩みがあった。それを隠してまで、皆に良い姿だけは見せられない。3ヶ月も勉強したのに、40点も落ちるという絶望を経験。けれど諦めず、そこから這い上がり獲得した760点。身に染みる想いだった。 そこからも努力を辞めることなく、毎日平均して約6時間勉強してる。 同時並行して進めている卒論が本当に強敵すぎて、それ以上は中々時間を割くことはできないけど、隙間を見つけて時間を作ってきた。 TOEICに限らず、今何かで伸びやんでいたり、上手くいかないこともあるかもしれない。 けれどそこで辞めたら全てが終わってしまう。 とにかくやり続けること。 本当にこれしかないと思う。 大丈夫、大丈夫。 辛くなったら自分を見て欲しい。 自分はいつまでもやり続けるから。
恥ずかしいから言うの躊躇ったけど、包み隠さず話そうと思う。正直に言って、勉強しても全部が全部上手くいく訳じゃない。伸びない時期もある。自分に関してはむしろ下がった。辛いし、悲しいし、恥ずかしいって感情もある。成長曲線は斜め上どころか、やや下向き。XのTLを見ないと決めてても、やっぱ気になって見ちゃう。でも、案の定、その度に自分と比較してしまう。 それは人間だから仕方ない。 それでも継続だけは辞めちゃダメだ。 こんなに勉強したのに、これだけしか点数上がらなかったとか、 こんなに勉強したのに、全く成長が見られなかった みたいな人もいると思う。 自分も同じで2ヶ月間勉強したのに、むしろ点数が下がった。 テストが帰ってきた時は、正直泣きたかった。 (_`Д´)_クッソォォォォォ って感じだった。 それでもこうして毎日早く起きて、勉強している。 だから勉強辛いな、最近伸び悩んでるな、 と思ったら自分を見て欲しい。 絶賛点数伸び悩み中で、むしろ勉強して点数下がっている。 それでも毎日継続だけは辞めてない。 人生は全て上手くいく訳じゃないし、むしろ上手くいかない時期の方が大きい。 どれだけ準備したって、本番で緊張してお腹痛くなることもある。 TOEIC本番で本気が出せなかった帰りの電車ほど悔しいものはない。 けどもう1回頑張ろう、 あと1つでも単語を覚えよう その積み重ねでしかないと思う。 辛くなったら俺を見て欲しい! こいつまだやってんのか くらいの目で見て欲しい。 これから先、色んなことを達成していくから。 世の中には、色んな勉強方法があって、結果が出ない時こそ目移りしてしまう。 でも結局、中途半端でやりきれない。 ますは質よりも量。 量から逃げては行けないし、結果が出るまでやり続けるのは、どんな分野でも同じ。 単語が1回で覚えられないなら、3回、5回やればいい。 音声が聞こえないなら、10回でも、20回でも聞けばいい。 大丈夫!! 結果出すまでやり続ければ絶対に叶う。 これから先、色んなことに挑戦し、色んなことを達成していく。 その過程をここに残しておこう。
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2014年9月10日。私が小学6年生の時に書いた夢。自分は"成功した自分をイメージすること"がすごく好きで、成功した時の周りの環境、歓声、家族との会話、自分の感情、周りの情景、ライフスタイルの変化、全てを1寸の狂いもなくイメージする。それを文字に起こして、家の紙に貼って、みたいなことをずっと小さい頃からやってる。 このノートに書いた当時の夢は ・日本代表でワールドカップに出場し、日本が負けた国を倒す ・海外の強豪チームでレギュラーを取る。試合で活躍する。 ・日本代表で活躍する。 恥ずかしいことに見事に全部、達成はしてはいないけど、大学にはスポーツ推薦で入れたし、関東1部の大学でプレーしてた。プロの練習にまで参加させて貰った。 本当に周りのおかげで感謝してもしきれない。 『イメージ出来れば、成功出来る。』 この考えは、この時から頭の中にあったのかもしれない。 これからもたくさん色んな夢を叶えていくよ!
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ランニング終了🏃♂️🏃♀️ 今日も元気出して行きましょう💪
【挑戦報告】フルマラソンに挑戦します。 フルマラソンに挑戦する理由、それは自分への再挑戦だ。今からその挑戦の背景について話したいと思う。 私は小学1年生から兄の影響でサッカーを始め、大学4年生までサッカーを続けてきた。 15歳からサッカーに専念するために親元を離れ、かれこれもう7年間は、家族と離れ離れで暮らしている。 大学も関東サッカーリーグ一部の強豪校にスポーツ推薦で入ったし、週六で練習していた。 サッカーに関しては大学4年でサッカーは最後にしようと思っていたから、ラスト一年となる今年にかける思いは本当に強かった。 1月のシーズンオフ期間。 一人で寒い冬の朝を毎日のようにランニングして、一人でジムに行って筋トレして、万全の状態でシーズンに入った。 体もすごくキレも良いし、自分の納得いくプレーも十分に発揮できる。申し分ない状態でリーグ開幕を迎えようとしていた。 しかし、今年の4月。悲劇は起こった。 練習中に大怪我をしてしまい、戦線離脱を余儀なくされた。その怪我が早く治るならばよかったのだが、医師から言われた言葉は 「全治8か月。もうシーズンが終わるまでに復帰は間に合わない。」 (シーズン終わりは11月) それはすなわち自分の引退を意味していた。 ただただ絶望だった。 その一か月間くらいは何に対してもやる気が起きなかったことを覚えてる。 その時にサッカー部の監督とコーチとサッカー部を辞めるか、否かの話をした。 この先、頑張ってももう試合には出れない。それなら自分の時間にあてた方がいいのではないか。 なんのために頑張るのだろうか。頑張って意味があるのか。 そんな葛藤と約1カ月戦った。 けれど小学生から大学4年生までサッカーを続けさせてくれた両親のことを考えた時に、簡単にやめるという決断は自分にはできなかった。 だからこそ、もう試合に出ることはできないとわかっていながらも、毎日病院に通ったし、きついリハビリもたくさん乗り越えてきた。 初めは歩くことも困難で、走ることなんてもってのほかだった。 今まで怪我して経験や、入院してことがある人ならわかると思うけど、体を動かせないってすごくストレスがたまる。 体を動かしていないから夜も眠れない。 そんな日々が何カ月も続いた。 2024年11月。今から約2カ月前。 ようやくゆっくりではあるが、走れるようになってきた。 他の人からしたら走しるなんて、別に大して幸せなことではないかもしれないけど、自分にとってはすごく幸せな時間だった。 4月に怪我をして、走れるまで7カ月。 長かった、、、 サッカーを引退した今も毎日いく程、走ることは趣味の一つになっている。 怪我を乗り越えた自分はどこまで走れるのだろうか。 そんな未知なる可能性に挑戦したい。 そして両親にはサッカーで恩返しできなかったから、せめてもう一度頑張ってる姿を見せたいと思う。 最近は毎日筋肉痛だけど、走ることすら出来なかった時期に比べると、それすらも愛おしい やってやろう!
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お前さん毎日朝早く起きてランニングして、英語勉強して、週に4回もジムに行くなんて、最高な生活してるな、と毎日自分を自分で褒める。けど内心はまだまだなんだ、と思ってる自分も正直いる。でも1番大事にしてることは、「自分で自分を悪く言わないこと。そして下げないこと。」継続出来ない理由は、やる気がないとか、モチベーションがないとかでは無くて、こんな自分じゃダメだ、まだまだ甘いと、自分のことを許せないからなんだ。 でも、継続してるだけであなたは確実に成長してる。 あなたのレベルが上がるにつれて、周りのレベルは当然上がるし、理想像のアッパーもどんどん高くなる。 自分は成長しているのに、どこか心は空っぽで、ゴールのないマラソンを一生走ってる気分。 頑張っても、頑張っても満たされない。 例えば自分がTOEIC 500点だった時、700点台の人が神様に見えた。 でも自分が760点を取ると、今は900点の人が神様に見えるんだ。 このようにあなたのレベルが成長すれば、するほどあなたの目指すアッパー理想像っていうの上がっていく。 でも、自分の場合だったら500点から700点に上がったんだという成長を見るべき。そんだけでも成長したんでしょって言う話。 だって今いる成功者だって、最初はみんな初心者なんだよ。ただ始めるのが、自分より少しだけ早かっただけ。 仮に目標とする人が1000Lvだったら、自分は1Lvを365日×3年積み上げれば追いつける。 365日×3年=1095Lv それに面白いことに成長は複利で伸びていくから、実のところ3年もかからないかもしれない。 これから先大事になってくるのは、自分とどう上手く付き合いながら成長していくか。 全ての物事は一朝一夕で結果出ることなんてないし、ほんとに長く険しい道のりばかり。 夢が大きければ、大きい分、その坂道は急勾配だ。 いつか家族も友達も恋人も居なくなる。死ぬまで一生付き合っていくっていうのは自分自身なんだから、自分を労り、自分が自分自身の1番の味方であり、1番の応援者でないといけない。 自分ができないと思ってたら、それはできないし 自分が信じなかったら、それは達成できない。 でもたとえ周りがそれは無理だって言っても、自分だけが信じてれば絶対に叶う。 それが5年後だろうが、10年後だろうかわからないけど、絶対達成できる。 だから常にフォーカスするのは自分。 そして比較するのは昨日の自分。 周りと比較する時間があったら自分を磨くために時間を使う。 愚痴をこぼす時間があったら、自分の良い面を探してみる。 ほんとにそれが大事。 自分のことを下げたり、悪くは言わないこと。 これはこれからも大事にしたい。
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毎朝同じ時間に起きて、同じ服を着て、同じ靴を履いて、同じ曲を聞き、同じ距離走って、同じ場所で同じ人と出会い、同じ場所で写真撮って、毎日同じ時間に投稿する。これこそが習慣。頑張ること以上に頑張ずに努力出来る仕組みが必要。ランニング終了。今日も元気もりもりやっていきましょう!
【挑戦報告】フルマラソンに挑戦します。 フルマラソンに挑戦する理由、それは自分への再挑戦だ。今からその挑戦の背景について話したいと思う。 私は小学1年生から兄の影響でサッカーを始め、大学4年生までサッカーを続けてきた。 15歳からサッカーに専念するために親元を離れ、かれこれもう7年間は、家族と離れ離れで暮らしている。 大学も関東サッカーリーグ一部の強豪校にスポーツ推薦で入ったし、週六で練習していた。 サッカーに関しては大学4年でサッカーは最後にしようと思っていたから、ラスト一年となる今年にかける思いは本当に強かった。 1月のシーズンオフ期間。 一人で寒い冬の朝を毎日のようにランニングして、一人でジムに行って筋トレして、万全の状態でシーズンに入った。 体もすごくキレも良いし、自分の納得いくプレーも十分に発揮できる。申し分ない状態でリーグ開幕を迎えようとしていた。 しかし、今年の4月。悲劇は起こった。 練習中に大怪我をしてしまい、戦線離脱を余儀なくされた。その怪我が早く治るならばよかったのだが、医師から言われた言葉は 「全治8か月。もうシーズンが終わるまでに復帰は間に合わない。」 (シーズン終わりは11月) それはすなわち自分の引退を意味していた。 ただただ絶望だった。 その一か月間くらいは何に対してもやる気が起きなかったことを覚えてる。 その時にサッカー部の監督とコーチとサッカー部を辞めるか、否かの話をした。 この先、頑張ってももう試合には出れない。それなら自分の時間にあてた方がいいのではないか。 なんのために頑張るのだろうか。頑張って意味があるのか。 そんな葛藤と約1カ月戦った。 けれど小学生から大学4年生までサッカーを続けさせてくれた両親のことを考えた時に、簡単にやめるという決断は自分にはできなかった。 だからこそ、もう試合に出ることはできないとわかっていながらも、毎日病院に通ったし、きついリハビリもたくさん乗り越えてきた。 初めは歩くことも困難で、走ることなんてもってのほかだった。 今まで怪我して経験や、入院してことがある人ならわかると思うけど、体を動かせないってすごくストレスがたまる。 体を動かしていないから夜も眠れない。 そんな日々が何カ月も続いた。 2024年11月。今から約2カ月前。 ようやくゆっくりではあるが、走れるようになってきた。 他の人からしたら走しるなんて、別に大して幸せなことではないかもしれないけど、自分にとってはすごく幸せな時間だった。 4月に怪我をして、走れるまで7カ���。 長かった、、、 サッカーを引退した今も毎日いく程、走ることは趣味の一つになっている。 怪我を乗り越えた自分はどこまで走れるのだろうか。 そんな未知なる可能性に挑戦したい。 そして両親にはサッカーで恩返しできなかったから、せめてもう一度頑張ってる姿を見せたいと思う。 最近は毎日筋肉痛だけど、走ることすら出来なかった時期に比べると、それすらも愛おしい やってやろう!
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今日も圧倒的にコミットします。 やりますかァァァーー!
本番まであと8日。焦りが、、笑。TOEICに挑戦しながら思ってることは、頑張ること以上に、"頑張り方"の重要性。点数を上げるには「勉強時間」×「時間あたりの質」を根本から上げないといけない。そこで自分がやって良かったのは、アビメをChatgptに読み込ませて、課題に沿った学習計画を作って貰うこと。 chatgptの有料版しか、画像を分析する昨日がなかったと思いますが、 無料版でも自分の課題を打ち込めば、そこを重点的に伸ばす方法を教えてくれて、計画にまで落とし込んでくれます。 自分の課題に1点集中。 これが大事だと最近すごく思ってます。 中々点数が伸びないと辛いですよね。 でも頑張って毎日勉強してるあなたはすごくカッコイイですよ✨ 自分もそんなことを自分に言い聞かせて、頑張ってます! TOEIC学習者の皆さん、一緒に頑張りましょう これについて分からないことあったら、気軽にご連絡ください! DMでも、リプでも! それでは今日も勉強しますかぁぁー!
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本番まであと8日。焦りが、、笑。TOEICに挑戦しながら思ってることは、頑張ること以上に、"頑張り方"の重要性。点数を上げるには「勉強時間」×「時間あたりの質」を根本から上げないといけない。そこで自分がやって良かったのは、アビメをChatgptに読み込ませて、課題に沿った学習計画を作って貰うこと。 chatgptの有料版しか、画像を分析する昨日がなかったと思いますが、 無料版でも自分の課題を打ち込めば、そこを重点的に伸ばす方法を教えてくれて、計画にまで落とし込んでくれます。 自分の課題に1点集中。 これが大事だと最近すごく思ってます。 中々点数が伸びないと辛いですよね。 でも頑張って毎日勉強してるあなたはすごくカッコイイですよ✨ 自分もそんなことを自分に言い聞かせて、頑張ってます! TOEIC学習者の皆さん、一緒に頑張りましょう これについて分からないことあったら、気軽にご連絡ください! DMでも、リプでも! それでは今日も勉強しますかぁぁー!
【たなのTOEIC歴】 ◾︎2024年~ 2月:565点(初受験) 6月:670点 8月:630点▶︎2ヶ月勉強して-40点 10月:720点 12月:760点▶︎現最高得点 ◾︎2025年~ 2月16日:850点(目標) 3月16日:900点(目標) 右往左往色んなことがあったけど 本当に継続あるのみ。 ��めを目指してやり続けよう!
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