すららネット【公式】
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㈱すららネット｜小中高生向け５教科アダプティブ教材を開発。「誰でもゼロからわかる」レクチャーとAIドリルで学習内容の定着と自律学習を実現する「すらら」/ 学習者の習熟度に応じて変化するAIドリル教材「ピタドリ」「すららドリル」/ 小・中・高校、高等教育機関、学習塾、家庭学習、放課後等デイサービス等で活用拡大中！
東京都千代田区
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3月2日より、新型コロナウイルスの影響を受けて休校となる全国の国公私立小・中・高等学校に対し、無学年式AI×アダプティブラーニング「すらら」のIDを無償提供することといたしました。（北村）
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「すらら」がN高等学校で新年度より導入されます。Ｎ高等学校の通学コース生約1000名がすららで個別最適化された学習に取り組み大学進学に向け学習します！（北村）
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「小中高生のスポーツに関する意識調査2016」
「すらら」の生徒たち約700名へのアンケート結果です。
好きなスポーツ選手トップ3は「錦織圭」選手、「羽生結弦」選手、「香川真司」選手なのはやはりという感じ。
（湯野川）
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経済産業省EdTech導入実証事業の補助金交付が決定しました。672校、約25万人の生徒が「すらら」「すららドリル」での学習を開始します。（北村）
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「すらら」の姉妹版「すららドリル」が全国で初めて、東京都三鷹市で全小中学校に導入されました。三鷹市の全22校約12,000名が学習、不登校支援も開始します。（北村）
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「すらら」が東京都多摩市の不登校児童生徒支援 ICT教材として採択されました。適応教室（ゆうかり教室）のICT 教材として採択され、2020年7月より活用されます。（北村）
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「すらら」が、大分県の行う不登校児童生徒支援のための ICT教材として採択されました。これまで支援が困難だった不登校児童生徒に学習支援の機会を提供します。（北村）
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文科省の #不登校支援 ＃COCOLOプラン
文科省が
一定の要件を満たした上で、
自宅でICTを活用して学習した場合も
学習評価を行ない
成績評価に反映することが望ましい
という趣旨を通知しました
学校ではなくても学んだことが認められれば
その子の可能性が、未来の選択肢が
ぐっと広がります
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「すらら」「すららドリル」の学習者数が10万人を突破しました。自治体・公立学校における採用が拡大し、3ヶ月で57パーセント増と大幅な伸びとなりました。（北村）
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すららネットが、経済産業省「IT導入補助金2020」の導入支援事業者として認定されました。withコロナ時代に急速に進む学習塾のICT化をサポートします。（北村）
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「すららドリル」が福島県矢吹町の全学校5校舎で導入スタートいたしました。23年4月からは不登校の児童・生徒の支援にも活用されます。
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「多様な生き方」を伝えるWEBメディア「クリスプぷらす」にて、「家庭で学んでも、出席扱いになる？ 不登校とオンライン学習のいま」として、ICTを活用した学習による出席扱いについて紹介されています。必要とする多くの方に届けばと思います。（北村）
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スリランカでは、4月中旬の旧正月休暇以降、新型コロナウイルスの感染が拡大し、これに伴い学校は休校となっています。先の見えない難しい状況が続きますが、eラーニングによる自宅学習を推進していきます。（小川）
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鳥取県内の市町村教育委員会と契約を行い、今後順次「すらら」が県下小中学校に導入されることとなりました。これまでの不登校支援、休校時無償提供により学習効果を実感し、さらなる休校対応やICT教育推進のために導入を決定したものです。（北村）
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学校担当の持留です。都市圏では続々と休校の延長が発表されている中で、弊社では引き続き休校期間中の無償支援を5月6日まで実施させていただきます。少しでもお役に立てればと存じます。
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\\コモンズフェスタ15周年イベントに参加しました//
大盛況だったコモンズ投信さんの15周年イベントでは、
たくさんの来場者とキッズたちに、すららネットの取り組みをご紹介させていただきました。
多くの方々との直接的な対話の機会を、今後の事業活動にも生かしていきます。
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日大付属の学校で初めて本年度からすららが導入された、日大豊山女子中学校・高等学校の記事が取り上げられています。今後、更なる活用が進むようフォローしていきます（吉田）
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大阪市の52小中学校約15,000名の児童生徒が「すららドリル」で学習開始します。（北村）
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学びの選択肢の1つとして紹介された通信��高校では
生徒たちは「すらら」を使って
小・中の学び直しもしています
いつ、どこで学んだかではなく
何を学んだかが大事
不登校中のすららの自宅学習データを
通信制高校に引きつげる取り組みも
一部で始まっています
＃不登校の親 #あさイチ
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学校で、生徒１人あたり１台のコンピュータ端末が与えられる日は遠くなさそうです。学習塾でも同様に、ICT教材で学習するのが主流となっていくのかもしれません。#塾 #個別指導 #プログラミング
（山近）
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今週リリースしましたが、おかげさまで、学校では、400校7万人（全体では約11万人）が利用する規模になりました。
5年前は、60校1.5万人くらいだったことを考えると世の中の変化と会社の成長を感じます。これからもよろしくお願いいたします。（林）
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学校担当の持留です。弊社では各学校様が相次いで休校となる中、家庭学習を支援するために学校様向けに「すらら」を無償提供(3月31日まで)しております。先着50校様となり、残りわずかとなりますが、お気軽にお申し込みください。
#全国休校 #休校
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あけましておめでとうございます。本年は放課後等デイサービスにおいて子どもたちの将来につながる学習支援はもちろん、就労準備のサポートをしていけたらと思います。また不登校児童生徒支援においては多くの自治体と連携をして本籍校の復帰だけでなく、将来に向けた支援を継続していきます。（藤岡）
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「すらら 子どもの発達支援室」主催 「文科省が要件化している『不登校生が自宅でIT教材で勉強した場合の出席扱い』」説明会、「臨床心理士監修：自発的に勉強する子の育て方」プチ講座を開催しました。行動療法に基づくペアレントトレーニング、すべての親御さんにおすすめしたいです。（佐々木）
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オンライン授業と普通の通塾を併用している学習塾が増えてきました。オンラインで実施することにより、通塾時間がカットできるため、普段より学習時間を確保することができるというメリットがあるようです。通塾に時間がかかってしまうという方にとっては効果的な形態となりそうです(小林)
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マインクラフトを教育に用いる試みって、色々ありますよね。子供たちが興味を持つコンテンツで教育の実践を行う面白い取り組みだと思います（田中）
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文科省からの通知で、家庭学習の成果を学習評価に反映していただけるとのこと。すらら学習も不登校児童生徒の出席扱いだけでなく、幅広く学習評価につなげていただけることを嬉しく思います。（藤岡）
（休校中の家庭学習、成果を学習評価に反映 文科省が通知）
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友人の多くが教員をしているのですが、ほとんどがGIGAスクール構想を知らないことに驚きました。取り組みをちゃんと理解をして、子どもだけでなく教員にとってもいい教育現場の在り方を考えていく必要があるなと思います。（熊澤）
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Yahoo!ニュースで以前講座開催した、不登校の出席扱いとHSCの子の関わり講座を再度取り上げていただけました。
#EdTechZine
さんの2020年ニュースアクセス数トップ10に講座の記事がランクインしたことが関係しているようです。（佐々木）
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「すらら」が群馬県前橋市の全中学校に高校受験を控えた中3生の自宅学習用として導入されました。市内全22の中学校で、中学校3年生2,620名が一人一台タブレットを持って学習します。（北村）
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6月5日に実施された「不登校の出席扱いについての保護者向け説明会」について、本日の日本教育新聞に掲載いただきました。（北村）
不登校の出席扱い、周知進まず 保護者対象に説明会
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9月に入り出席扱い制度を利用を希望している方からの問い合わせが増えています。9月9日（水）に不登校でも「すらら」を使って出席扱いとなる制度と、HSCについて解説するオンラインセミナーを開催しますのでぜひご参加ください。（舟）
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本日から3日間、EDIXに出展中です。
10時から会場ですが、ありがたいことに早くもブースが埋まってきました！(大見謝)
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EdTech補助金の認可をいただきました！今年から、多くの公立学校の教育に携わる予定です。(大見謝)
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お疲れ様でした^^ いつも「すらら」を使って学習していただいてありがとうございます！目標をやり切ることは大きな自信につながりますね♪ぜひこの調子で頑張ってください！(^^)/鈴木
#すらら
#学習
#目標
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こんにちは、学校チームの安達です。9月導入の星槎名古屋中学校、星槎国際高等学校郡山学習センターの先生に、6年間すららを導入してくれているわせがく高等学校の丸山教頭先生が情報共有会を行ってくれました！
通信制学校の共通の課題に対して、解決方法を伝授してくれました！
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岐阜県の東白川村で「すらら」が導入されました。最寄り駅から15キロ離れた塾がない環境において「生徒が安心して高校受験に臨めるよう村をあげてサポートする」と、教育委員会ご担当者様からコメントいただきました。（北村）
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【業務提携のお知らせ】
すららネットでは、教育業界大手の株式会社ウィザスと
業務提携することを合意しました。
「すらら」「すららドリル」
「すらら にほんご」「Surala Ninja!」の活用を通じて
幅広い教育ニーズに応え
教育事業全体の活性化に貢献していきます。
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9月からすららドリルを導入する、名古屋市立白鳥小学校の研修を実施しました。熱心な先生が多く、「どう使うことが児童のためになるか」を真剣に考えた90分でした。継続的にサポートしていきます。
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放課後等デイサービスにも「すらら」IDを無償提供します。学校とは逆の状況で「厚労省の要請により子どもたちを長時間預かる必要があり負担が大きくなっている」事業所に対し、所内で学習できるよう、学習サービスを提供します。もちろん家庭学習もできます。（北村）
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学校でもない、塾でもない、自宅でもなく、いわゆるサードプレイスと言われているところもちょっと違う。
そんな子どもたちが生きる力をつける、自分の人生をデザインできるような学びができる場所ってどんなところかな。
いろいろあってもいいですよね。
＃子育て ＃教育
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こんにちは、学校担当の安達です。
今週は導入校400校、受講者10万人と立て続けに取り上げてもらいました。ありがとうございます。導入校や受講者が増えても、これまでと同じく1校1校向き合っていきますね。
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今月のプレファミですららを利用した不登校生の記事が紹介。中学時代は1日4,5時間の勉強を欠かさず、IT教材を使った出席扱い制度で不登校なのに欠席日数ゼロ、見事志望校合格。高校では無遅刻無欠席継続中で生徒会副会長を務める劇的な変化。その理由が分かります。（佐々木）
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今週は鳥取県内の導入学校向けにすらら研修会を開催します。上級生が下級生のすらら操作補助や学習支援を行なったりと素晴らしい事例が満載です。まだ活用が進んでいない学校もありますが、活用度が上がっていくのではないかと大変楽しみです。（藤岡）
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9月9日（水）に、不登校でも「すらら」を使って出席扱いとなる制度と、HSC（敏感な子ども）について解説するオンラインセミナーを開催します。EdTecZineさまで告知いただきました。（北村）
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学校担当の持留です。GIGAスクール構想とともにEdtech導入補助金を活用した実証事業のお問合せを多数いただいております。8月に入ってからの実証がスタートをしますが、政令指定都市における大規模な運用が見込まれています。各市町村様における事例を創出をすることができるよう準備を進めています！
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学校閉鎖が続き、家庭学習を継続するインドネシアから思わぬ相談が。1学年120名ほどの「すらら」の導入校で、5名の生徒が『学習ペースが早すぎる』と先生達が問題視しており「他の子供との学力差が出来てしまう」との理由で学習時間を制限したいそう。やんわりと反対。さてどう対応しますか。（藤平）
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6月にすららを導入した西会津中学校が福島テレビで放送されました！と教育長から嬉しいご連絡。授業中や家庭学習での取り組みが紹介され、生徒や家族の嬉しそうなコメントに、教育の充実は町を豊かにすると感じました。(沢)
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日本経済新聞「学習塾、ＡＩ教材広がる、習熟度別にカリキュラム、『３密』対策、収益に直結。」記事にて、「すらら」導入塾の増加について紹介されています。（北村）
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＃スリランカ から嬉しい報告が。まだまだコロナの影響で様々な混乱がありますが、6月末に実施したオンライン・計算コンテストの入賞者の子の元に、ようやく賞状と記念品が届いたようです。今週再び政府が休校措置を決めたばかり。少しでもすららが子供たち学びの一助になれば、と思います。（藤平）
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鹿児島県徳之島町立手々小・中学校全生徒が今日から「すらら」で学習します。「すらら」の特長を最大限活用できる、離島の小・中学校での活用がいよいよ始まります。（北村）
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いつもすららで勉強していただきありがとうございます。残りのユニットも頑張ってくださいね！😆（すららスタッフ田中）
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ついに、Edtech導入補助金について採択をいただくことができました。全国600を超える学校で、しっかりと成果を出し、今後もEdtechを使っていこうと思ってもらえるようにしていきます。引き続きよろしくお願いいたします。（林）
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学校担当の持留です。昨日放送された王様のブランチにてGIGAスクール構想に伴って注目されているAIドリルの紹介にて、一瞬ですが、「すららドリル」が紹介されました！
小中学校は来年度からいよいよですが、一人でも多くの児童・生徒のお役に立てるよう支援をして参りたいと思います！
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学校の宿題とそれ以外のタブレット学習の両立の難しさをお聞きします。子どもにしたら同じ勉強なので手強いですよね。もし両立が難しいなら今必要な勉強だけに絞っていいのではと思います。宿題が分からないならやらない。今の学力に合った分かる勉強をした方が、合理的なのではと思います。（佐々木）
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【NHKで紹介いただきました】
＃不登校 の子どもたちの学習支援に
すららが活用されている様子と
すららがなぜ活用されるのかをご紹介いただきました。
学校に行けなくても
学びの機会は平等にあります
すららがサポートします
＃教育 ＃NHK ＃おはよう日本 ＃教材
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未来の教室の実証事業に採択され、坂城高校に加え、軽井沢高校と「未来の教育の姿」の実証を目指し、活動を推進していけることになりました。多くの教育関連者に寄与できるよう、汗をかいていきたいと思います。（久保田）
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「すらら」の高校理科に
「科学と人間生活」が新たに追加されました‼️
まずは「材料とその再利用」「ヒトの生命現象」の
2コンテンツをリリースしました。
今後順次コンテンツを追加していきます🤗
ヒトの生命現象では、眼球👁の仕組みを３Dアニメーションで解説するなど
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続々とすららを使った出席扱い制度が認められたとのご報告を頂いています。すららをご利用の方には制度を利用するために担当者がフォローをしております。制度の利用をご検討されている方はお問い合わせください。（舟）
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自治体さんとのお話
「先生方が出張行く際、1日分のプリント印刷が大変なのですが、
もっと大変なのは、帰ってきてからの40人×5時間分の添削なんです。
すららは自動採点なので帰ってきたら確認してすぐ次の授業準備ができるんですね！」と。
是非活用していただきたいです(T_T)(沢)
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本日より、理科社会がご利用可能になりました。
お申込みがまだの方は、お急ぎください。
テスト前に一気に取り組まなくて済むよう、普段から理科社会の学習を進める助けになればと思いますので、ぜひ一度体験してみてください。(小林)
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算数・数学において、答えだけでなく途中式の誤りを指摘、フィードバックする新機能を搭載します。判定を行うアルゴリズムは特許出願中(特願2022-070545)の国内初の革新的な機能です！これまで以上の自立学習促進、学習ログを見た先生の指導の充実を図ります。
#Edtch
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すららを導入している放課後等デイサービス向けに「学習障がい児童生徒（LD)への対応」をテーマに勉強会を開催しました。知的障害と学習障がいの違いや対応方法などをお伝えしましたが、「苦手に取り組む前に、得意分野を伸ばす事が効果的と分かった」などお喜びの声を多数頂きました。（藤岡）
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すららネットは、4月27日に英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX (チボックス) 」を提供するアイード株式会社と業務提携し、「すらら」の英語4技能化を進めていきます。（北村）
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今週のAERA本誌掲載に続き、AERA dot.でも掲載いただきました。不登校児童、生徒に新たな選択肢。出席認定を受けた「すらら」卒業生が、高校に通い活躍しています！（北村）
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こんにちは、学校担当の安達です。
こちら実現できたら大きなインパクトになりそうですね。
より個別最適化された指導が実現可能な環境になってほしいです。
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追い風です。教育業界のDXは今がチャンス。そして、子どもたちの将来を考えるためにも、この機会に安かろう悪かろうではなく、本当に必要なものをしっかりと吟味して、導入・利活用を進めてほしいです（林）
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今週は神奈川の導入塾に訪問させていただきました。
受験も近づき、休みの日でも生徒さんが勉強しに来たり、オンラインでも授業を実施されているとのことです。
今度は授業風景も見学��きればと思います。(小林)
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「すらら」が高知県の県立高等学校21校で導入決定いたしました。高知県は、全国自治体初の取り組みとして独自に開発している「学習eポータル」と連携し、さらなる個別最適な学びの実現を目指します。
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【不登校した人のみが参加できる、世界初の試み】
すららネットも交流のある不登校新聞が
TikTokと共催で「不登校生動画選手権」を開催!
審査委員長はタレント・中川翔子さん。
最優秀賞には賞金10万円が贈呈されます
詳細は公式ＨＰを🤗⇓ ⇓ ⇓
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学校担当の持留です。全世界的に学校の休校措置が取られ、弊社には海外の日本人学校様からもお問い合わせをいただいております。日本時間で5月6日(水)まで無償開放をしておりますので、少しでもお役に立てればと考えております。
#日本人学校
#休校
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休校延長。家庭学習の時間がいつもより長くなっているご家庭、はじめて家庭学習に取り組まられる方も。家庭学習の習慣化、保護者の関わり方に関する無料講座など力になれることはないかと企画中です。（佐々木）
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好事例です。是非ご覧ください。
社会で活躍できる人材の育成においては、読み解く力、論理的に考える力は、不可欠です。その第一歩は、早い方が良い。すららの国語は、小学校から学べます（林）
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こんにちは、学校担当の安達です。
先月プレスありましたが、第一学院高等学校、中等部約6500名に4月からすららを活用してもらうことになりました。「1／1教育」実現のため、サポートしていきます！
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今年もあと10日となりました。今年度は不登校支援の自治体が4つ増えたり、放課後等デイサービスのすらら導入事業所が64事業所増えて150を超えたりと飛躍の年となりました。次年度は導入校舎数増とともに子どもたちの適性職業から導き出される学びの提案につなげる1年とできたらと思います。（藤岡）
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昨日は #スリランカ のHorizon Collegeですらら授業の保護者説明会を実施しました。野外の説明会だったので、会場に作った体験スペースも「青空教室」になりました。保護者さんも下校前の子供たちも実に大勢「Surala Ninja!」を楽しんでくれました。ただ、暑かったです…（藤平）
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9月16日に放課後等デイサービス向けに「不登校生の出席扱い」をテーマとするセミナーを開催します。放課後等デイサービスに通う生徒の何名かは不登校生になっているというお話を多くの経営者にお聞きします。今回、我々の取り組んでいる自治体事例や個人の支援内容をお伝えしたいと思います。（藤岡）
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先生方の負担減という観点ではありですが、そもそもICTの導入が今後進んでいくので、教えるだけの部分は任せて、先生だからこそできることに注力してほしいですね（吉田）
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ミャンマーのPJは、残念ですがクーデターの影響で大きく前倒しで強制終了。ネット環境も悪くなり、予定していた「修了証」も生徒達に渡せず。犠牲になるのは大人ばかりでなく、子供も同じ。子供らが普通に学び、遊べる日常を少しでも早く取り戻して欲しいです。（藤平）
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「すらら」生徒画面全面リニューアルします。生徒一人ひとりの学習データに基づきAIが個々に合った学習箇所・学習量を提示する「AI学習リコメンデーション」機能（特許申請中）を搭載し、さらなるモチベーションアップを図ります。（北村）
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コロナ禍になる前は、ICT教育に批判的だった先生方も中にはいらっしゃいましたが、社会が変わることで、前向きになられている様子を拝見し、担当して嬉しく思います。導入頂いた以上、精一杯お手伝いできればと改めて感じています（吉田）
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多くの学校が分散登校のように感じます。授業時間の確保が困難のため、宿題量が増えているような印象です。家で勉強し学校で復習するような反転スタイルになってくれればいいですが、家で教える手段が無いと成立しない。その解決策を文科省から具体案を出して欲しいところです（佐々木）
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日経ビジネス2020年6月22日号「フロントランナー～創造の現場」に、代表取締役湯野川孝彦のインタビューが掲載されました。「対話型eラーニング教材 理解度によって授業内容が自動で変化」として「すらら」開発の経緯と今後の展望について紹介されています。（北村）
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すららは、東京都の一時保護施設でも導入されているんです。保護された子どもたちの学びを止めないため、それぞれ異なる学力に対応できて一人でも学習できるからです🙂
＃EdTech ＃教育 ＃応援しているよ
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学校担当の持留です。7月のはじめに申請を行ったEdtech導入補助金の交付通知がまもなく経産省から届く予定です。申請いただいた各自治体の指導主事の方々とは交付通知後の利用のスタートに向けた打ち合わせを重ねております。
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週刊「東洋経済」の今週号の特集は「絶好調企業の秘密」ここで「10倍株」に成長しそうな有望銘柄としてすららネットが紹介されました（湯野川）
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こんにちは、学校担当の安達です。愛知県の南山大附属小学校へ取材に来ました。
保護者の方から「すららだと1人で勉強が出来、丸付けの手間もなくなったため、休校期間中逆に自分の時間が出来た」という意見が出たとのこと。
先生だけでなく、保護者の時短にもなっていたのか！
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次年度の予算組に関する不登校児童生徒支援の相談も増えてきている。不登校生が増えてきている状況は変わらないが、オンライン指導が定着してきたこともあり、予算も通りそうという声が多数。今年度以上に不登校支援に力を入れていただける自治体が増えてきていることは非常に嬉しい限り。（藤岡）
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大分県教育センターと一緒に進めている「すらら」を活用していた不登校児童生徒の支援が大分合同新聞に取り上げられました。家庭学習支援員の先生が懸命に支援をしていただいていることもあり、成果も出てきています。（藤岡）
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新型コロナの感染者数がまたも増加傾向にあり、日常がまたも変化する中にあります。これからの塾はICT教材を日頃から活用しておことで、万が一の事態が起きたときでもすぐに対応できる体制を整えておくことが不可欠です。(依田)
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「すらら」「すららドリル」の導入学校数が400校を突破しました。自治体・公立学校での導入が拡大、在外日本人学校や私立小中高の導入も拡大しています。（北村）
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「すらら」が福島県の町立西会津中学校に導入されました。全91名の生徒が「すらら」で学習します。地方の町の「学びの保障」に最先端のICTを活用します。（北村）
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「すらら」がNPOカタリバの行う「キッカケプログラム」にて経済的事情を抱える家庭の子どもたちの学習をサポートします。無学年式で、アニメーションキャラクターと一緒に一人で学習を進められる特長を活かし、子どもたちの学習を後押しします。（北村）
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コロナ前に私も訪問していたフィリピン・イロイロ市のEden Graceさん。個別学習システムを採用している学校で、「すらら」との相性が絶対イイ！と思っておりましたが、この度「未来の教室プロジェクト」のパイロット校として参加いただくことに。楽しみです。（藤平）
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学校担当の持留です。Edtech導入補助金の申請が締め切られ、弊社では現在交付決定の通知を待っている状態ですが、交付決定に備え、準備を進めております。少しでも現場の先生方が運用をしやすいよう、支援をしてまいります。
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