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サントリー文化財団 Suntory Foundation の公式アカウントです。人文学・社会科学の研究助成、海外出版助成、調査研究、サントリー学芸賞、サントリー地域文化賞、論壇誌『アステイオン』などの事業を行っています。WEBサイトの更新情報を中心にお伝えします。(リプライ、ダイレクトメッセージへの返信は行いません)
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第41回 サントリー学芸賞決定。
第43回 サントリー学芸賞決定。
第45回 サントリー学芸賞決定。
<「良い人」は絶対にDVをしない? 被害者が語る「優しい加害者」を全面否定するこ...
第44回 サントリー学芸賞決定。
第40回 サントリー学芸賞決定。
第42回 サントリー学芸賞決定。
<学術書が売れない状況は悪化傾向にあるが、その要因は出版事情の厳しさだけではない...
<文科省が学習指導要領の改訂に向けた案を公表した。歴史教科書でしばしば見られるよ...
サントリー文化財団 2023年度 研究助成「学問の未来を拓(ひら)く」決定。
<1986年に国際政治学者・高坂正堯氏が『アステイオン』創刊号に寄せた論考「粗野...
<冷戦終結直後の1990年に行われた、幻の講演録「歴史としての二十世紀」がこのた...
<「双子」のようだった旧ソ連の独裁国家、カザフスタンとキルギス共和国を分けたもの...
サントリー文化財団 2023年度「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」決定。
国際政治の専門家の言うことなどあてにならないという思いを持つ人は多いのではないか。たしかに昨年の今頃ウクライナで戦争が起こると予測していた国際関係専門家はほとんどいない。また、開戦後の戦局についても…
<なぜ「中国」ではなく「中華」なのか? ...この20年間に「中国」の外につくら...
<NATO加盟は夢物語に終わるかもしれない。しかし、ウクライナ人にとって重要なの...
<ドイツに多く存在する観光街道。観るべき名所として新たに付け加えられた初期中世の...
サントリー文化財団 2022年度 研究助成「学問の未来を拓(ひら)く」決定。
<日本を代表する知識人・山崎正和が2020年8月19日にこの世を去り、1年がたっ...
待鳥聡史、宇野重規編著『社会のなかのコモンズ ——公共性を超えて』より、待鳥氏、宇野氏による座談会「いま、なぜ、コモンズか?」を全4回で公開します。
サントリー文化財団 2022年度 海外出版助成の決定。
アフリカ・エチオピア出身のテドロスWHO事務局長(写真:AFP=時事)国際的な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が報告されて以降、アフリカを研究対象としているものが極めて懸念していた数字が3月…
サントリー文化財団 2020年度 海外出版助成の決定。
民主主義や法の支配が失われ、リベラルな国際秩序が失われつつある世界はどこに向かうのか? 日本を代表する知性を結集し、再び動き始めた「地理」と「歴史」で世界を理解する視座を提示。 「ポスト・マッキンダー」時代の地政学を示す。 トランプ米大統領が進める「アメリカ・ファースト」の政策や、中国の急速な軍備増強、ブレグジットなどによって、世界政治の不透明性が増している。 そもそも冷戦後の世界は、リベラ...
サントリー文化財団 2022年度「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」決定。
<恋愛・就活ライターとして活躍するトイアンナ氏が、論壇誌『アステイオン』に寄稿し...
サントリー文化財団 2021年度「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」決定。
<今のアメリカは、世界のお手本となる「民主主義と自由の国」だろうか。もはやそう自...
各部ごとに執筆者が「欄外」でも討議する、ユニークな構成です。
私が大学で教えている学生の中には、21世紀に生まれた世代が現れている。彼らにとっては冷戦やベルリンの壁の崩壊は、「戦争を知らない子供達」である私の世代にとっての日本軍国主義や敗戦と同じような感覚になる…
<2020年以降、多くの若者が民主化運動に身を投じ、長年タブーだった「王室改革」...
日本でエコロジー、エコという言葉が多く使われるようになったのは、公害問題以降である。このカタカナはそもそも「生態学(Ecology)」に由来する。学問分野としての生態学は、生物学の一分野として公害問題以前から存在していたが、現在では本来の意味にとどまらず、驚くほど広い意味、意図で使われている。私たちは、エコ、エコロジーという言葉にどのような意味を託しているだろうか。自他の使うエコロジーとい