sunaot
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エンジニアの人の言う「今週/今日なにもしてない」は、「自分が出せる本当のバリューはこんなものではない」「バリューの出る仕事に使った時間がなかった (必要なことをやっていたがこれが自分のバリューじゃない)」のニュアンスであって、「仕事をなにもしていない」の意味ではないのでご承知ください
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DeNA 在籍時は DeNA Quality とか当たり前だろと思って興味もなく、評価時にも一切記入しなかった (そういう軸があった) という関心のなさだったのだが、自分が組織づくりをしていくとなったときになぜあの会社がああなっていたのかを知る必要が出て (続く)
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経営陣に『エンジニアリング組織論への招待』を読んでおいてくださいと伝えておいたら、社長も役員もみんな読み出してどこまで読んだとか、議論の中であれでいうとこういうことだよねという会話が生まれたりとか、社長との1on1でその感想と自社の場合の議論をしたりするのすごくいい話だと思うんだよな
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これマネージャーをやってる中でたびたび要素として感じることがあったやつなので、深く共感してしまった。自分はなんだと考えると、齋藤孝の質問力という本と、知的複眼思考法から学んだ視点が実践を経てこうなってる気がするなー。ちなみに、質問力には「具体と抽象の往復運動」という表現があります
「全体を見て柔軟に動けること」や「抽象度をコントロールできること」は間違いなく技能といえるはずんだけど、自分がどうやって身につけたのかも、どうやって布教したらいいのかも全然わからない。イシューからはじめよとかその手の本を読んだら身につくのかというとそれも違う気がする…
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昔、アクセンチュアの人と話してたときにどこで働いてるんですか？と質問した答えを白泉社だと聞き間違えていて、会話があちこちで食い違ってたのを思い出した
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転職ドラフトの査定していて思うのは、自身の経歴を技術的なイシューの特定をして説明できている人は非常に少ないということ。そのときに困難なポイントをなにに設定しどう解決したかは、設計そのものの説明だから、これが適切にできているだけで良いエンジニアだなーと感じる
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辞めてからのほうが DeNA の DeNA Quality を読んでいたり、その成り立ちや考え方 (幸い南場さんがあちこちで話しまくっていて材料には事欠かない) を調べまくっている
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以前に同僚氏と「良い設計というのが本当に望まれてるのかね」という話をしていたのが数年頭に引っかかっていて、一つの回答のつもりで書きました / 「継続性アーキテクト」という生き方
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組織による学習支援を「してあげてる」感覚の会社もあると思うのですが、「仕事してもらうために必要なものを提供してる」感覚ですという話を書きました。PC買ってるのと同じ感覚。不足すると仕事のパフォーマンスが低下するので、現在進行形でも色々必要なものを考えたり追加したりをしてます。
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『「頭がいい人」で終わらせない思考様式の種類の話』というブログを書きました。2008年に安宅さんの記事を読んだときにはわからなかったことが今より鮮明にわかるようになっていたり、今の土台に2008年の記事があったことがあらためてわかったり、書いていて楽しかった
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書いてました。組織づくりをするぞっていうと、なにかすごいなにものかを組織へ実装していくように聞こえがちですがこういう草の根活動が組織の文化を支えるところは大きいと思ってます。
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技術組織のマネジメントってまとまった情報がない、とくにある程度のマネジメントの知識と経験をベースにしたものがないと感じていたので書いてみました
【新着】
7年の体験から書く技術組織のマネジメント（前編） - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
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開発スピードを上げるって最初の10行のコードを書くときに、「スライド150枚分の思考を巡らしながら手を動かして最後の姿にたどり着くまでのスピード」を上げるっていうことで実現されるよなー。最初の10行の状態にとどめて次へ行くことではなく。
#phperkaigi
の講演資料を公開します。誤りを想定してチェックするのではなく、そもそも誤りにくい設計とはどのようなものか、「予防」の観点を軸足に、堅牢なコードを導くための様々な設計のヒントをご紹介します。 / “予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計…”
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出てました。そして、書き忘れたんですが、流量コントロールしてから流していい量の定義というのがあって、本番へリリースしていい品質基準を見直して、その品質基準を保ちながら進められる量というのが基本になります /
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クリアコード社採用をしたかったんだというのを知った。自由なソフトウェアに興味がある人というのはあるものの、ばりばりの OSS のコミッターですみたいな人を求めてるわけでもないというのも発見だった。須藤さんとか中田さんじゃないと入れない会社のイメージを持っていたw (という宣伝)
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インタビュー記事が出ました。内製化や開発組織の立ち上げポジションでチャレンジする人の役に立つようになるべくやったことだけじゃなくて考えたことを入れているつもりです /
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元々経費精算の量が多い部門のために検討されてたらしいんだけど、「それ、全世界のエンジニアがほしいやつです」「そんなに経費精算ありましたっけ？」「ないけど人並みに事務処理ができないんです！！」って訴えたら「そんなんで喜ばれるんですか？ やりますよー」と。最高です
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permalink の話からふと Cool URI って検索して W3C の "Cool URIs don't change" を読んで、変わらないクールな URI の例であるところの にアクセスしたらパスワードが要求されて見られなかった。200 年を求めた文章だけど現実は厳しかった
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開発生産性というとデリバリーの効率性にフォーカスが当たりがちなので、今回はビジネス価値とケイパビリティへフォーカス当ててそのための開発組織マネジメントをテーマに話します
＼イベント登壇情報／
ファインディ社様主催のオンラインイベントに技術責任者の
@sunaot
が登壇します！
日時：5/28(火)12:00~
登壇内容：『継続性と、開発生産性のマネジメント』
#開発生産性_findy
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マネージャーの役割をしていると色んな話が舞い込んでくるんだけど、その中である意味一番扱いに困るのがキータイプの騒音への苦情。音、出るよね。。。でも耳について気になるって人の気持ちもわかるし、なんとかはしたいがなんとしたらいいかがわからない
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自社��採用で話してるのは「水準というのが大事で、どういう水準の環境で働けるかというのがその後のキャリアを大きく変えるんですよ (うちはいい環境だから来てください)」という話で、そこに姿勢もふくめた環境の話にしているのもうまいなーと思う。実際、DeNAは良い環境だったと思うし。
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ひさしぶりに9時台に通勤なるものをしてみたら、その嫌いだったところを全部披露してくれて、やっぱり君のことは好きになれなかったよという気分になってる
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RubyKaigi 終わって1人で帰るぞとなっていたら、津駅で偶然アクシデントに巻き込まれてる須藤さんに遭遇して、名古屋まで一緒に行きますかと移動をしたり、またちょっとアクシデントがあったりしながら、なんだかんだで話しながら東京まで一緒に帰ってきた。最後まで贅沢な良い
#rubykaigi
だった
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これエンジニアの転職でも感じる。この辺のキャリアから期待の質が変わってきて、他の人が解決できない課題を解決できる人が年収の頭打ちラインを超えて転職している。30歳くらいからそのためのキャリアを積んでいると売れるキャリアになるけど、後から気づいてもキャリアをつくりにくい
40歳以上の人材を迎える場合には、"経営課題解決リーダー"として「組織としての」成果を生み出す再現性を期待する傾向が高まるからだ。そのためには、できれば35歳を過ぎからは、再現性のケイパビリティを貯めることに全力を傾けないと間に合わない。このギャップが中高年の流動性を阻害している。
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エンジニア採用担当としてあまり見たことないタイプの活躍をしている fkc です。RubyKaigi の参加も「LTなどを聞いたり」としか書いてないのですが、実はそれに留まらず、「採用しに来てる人事の人」じゃなくてコミュニティへのリスペクトを感じる参加姿勢ですごく良いんです
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Ruby への批判の色々はわかるものもあるけれど、おそらく中心にある哲学がプログラマを信じてパワーを (使う人の自由を尊重する) ってところにあると思っているので、それはそうだけど Ruby に言われてもみたいな気持ちになる。スモールチーム向けのプロダクトに Enterprise を求めてる的なチグハグ感
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おそらく人事の人が2名くらいですっきり設営終わってもう座っている会社やら、うちのように8年もやってるのに今年もエンジニア8人くらいで設営しながらお手製でスチームアイロンかけたりわちゃわちゃやってる会社やら、設営の様子で会社のカラーが出て面白いw
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これは「かなりだいぶ自分は絶対にしたくなるタイプ」という前提で現実の判断がその後どうなったかで検証し続けてる。でも案外 lightweight に倒した判断が後で足引っ張るのを見ていて、けっきょくやるべきはやるべきなんよなみたいな揺り戻しと行ったり来たりしてる。
僕も含めて多くのエンジニアはオーバーエンジニアリングが好きな人が多いと思っていて、ソフトウェアを必要以上に「キレイに」したがってしまう傾向がある。そういうエンジニアが、マネジメントや組織開発に当たった場合、そこでもオーバーエンジニアリングしてしまわないかは気になる。
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プログラマのための福利厚生で無料コーヒーを置くよりは経費申請を領収証わたすだけでやってくれるとかのほうが喜ぶ人いるんじゃないかという気がしている
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開発の品質とスピードのトレードオフみたいな話を見かけるけど、本当にできる人は速くて品質も十分だから、たんにそこに至らない人が働くときにどうするかという話で、教育コストと開発スピードのトレードオフなんだと思ってる
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開発組織の組織デザインについて書いてみました。あんまり静的にこれで正解というのはなくて、やっているとそのときの組織制約から状態が変化して、ボトルネックが遷移して、またそのときの最適解として変えて...という世界だと思うのですがなにかのヒントになれば。 /
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前に SWET チームだったときに GettingStarted っていう着任したら最初に見るページがあって、その現場の基本的なツールにさわれる小さなプロジェクトを開発してコード見られるところから仕事を始めるというプラクティスがあって素晴らしかったので今の職場でも丸パクリしている
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"そういえば副業で4月からお手伝いに来てくれるデータエンジニアの人にこれからカイポケやSMSがやろうとしているデータ基盤の取り組みはデータエンジニアにめっちゃ刺さる話なので，テックブログに書いてくださいってお願いされました!" らしいので、コンテンツ化される前に話を聞きたい人は DM まで
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齢40に入って思うのは、再現性ありそうな今後のロールモデルというものはなさそうだしどうやら今後もないことは確定しているなということで、今後も獣道をどう歩くかを個々で考えるしかないのかそうですかなるほどってことです
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ぜんぜん技術の話をしていない社内インタビューが公開された様子です。キャリアの前半は技術への興味×問題解決という要素が強かったけれど、後者のほう中心で回答してたのではたして面白くなるのか後編楽しみにしよう /
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「やったこと」は経験があるんだなーということだけがわかって、その質はわからないけど、イシューとそこへのアプローチが書いてあると仕事の質が想定できる
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エンジニアというと好みや方向性が一様に見えるじゃないですか。でも実態はその中でエンジニアの戦士タイプや僧侶タイプや魔法使いタイプがいるわけで、これを単一の給与テーブルというものさしで並べたときの相互の妥当性むずかしい
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サービスを運営していくのってその場に居続けるために変化し続けることなんだなというのは今の会社で明確に意識した。保守や運用というのは、「追いつくための作業」じゃなくて、「それを積極的に維持するための仕組みづくりの活動」でないといけない
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めずらしく自分のことを話ししました
kiitokメンターをお願いしているたなべすなお（
@sunaot
）さんのインタビューが公開されました！ たなべさんは明日開催のしがないラジオとのコラボイベントにもご登壇いただきます！
#kiitok
キャリア相談
#shiganai_kiitok
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学生支援を
@emfurupon777
がずっとやりたそうにしていて、やれたぞっていう案内です。
RubyKaigi 2024 へ参加をする学生の方を対象に、費用のサポートします。RubyKaigi 楽しいので、好きだから来たい方も、行ったことなくて興味がある方もぜひ活用してくださいね！
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働くすべての人が十分に善良で誠意にあふれ、プロとして仕事に誠実で、成果に向かうことに対して遠慮と躊躇なく振舞えること。ただ人間なので弱るときもあるし助けあってそれをやっていきたいのだよ
というのが個人の人生観としてやりたいことなんだろうな
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#rubykaigi
はコミッタのためのお祭りなの考えると、ぼくたちの日常の仕事にもそれぞれの年一回のカイギをやってもいいのかもしれない。全社総会とかよりカイギやって日々の仕事を自慢してまたがんばろうやって解散していく。
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こちらが会場で1番消費期限が短いどら焼きです。新鮮！
おやつとして夕飯として鑑賞用と保存用などたくさんの用途にご利用いただけます。一同発注ミスを心配するくらい残ってるのでぜひ
#rubykaigi
の記念として食べに来てください
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今日職場で「XPで言うなら全体性の話です」というのが文脈が伝わらないと思ったので、「個と全というのは、鋼の錬金術師で言うと、錬金術の話です」という余計な説明をしましたが、私の中での一番適切な理解は「個と全についてはプラネテスを読むとわかります」です
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スタートしました！ (実際はだいぶ前からこうしてましたな内容なんですが記事的にNewなかんじになってます) 次は電子書籍をなんとかしたい / "発案から運用開始まで3日。経費申請も出社も不要、技術書が自宅に届くデリバリー制度をスタートしました"
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開発業務委託の方の営業メールに「容姿端麗」という売り文句があって現代に正気かな？となった。検索しても取引のある会社じゃないのでとくに反応しないけど、びっくりするからやめてほしい
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特定技術の今フォローすべきエンジニアまとめみたいなのはいらないので、今フォローすべき 10 代エンジニアおよび 20 代前半エンジニアみたいな層が知りたいのだけど、たぶん Twitter で探すのが間違いなんだろうな
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Ruby がというよりも、プログラミング言語はフェーズや用途に合ったもので状況に応じて変えていけばよくて、言語のほうがすべてのユースケースに合ったものを目指すというのは製品設計として難しい要求すぎるのではと感じる
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いろいろな最近見かけるTDDや開発者のするテスト周辺での話を見ると、TDDとかじゃなくて、単純にソフトウェアテストをすることとそれを学ぶ機会というのが減ってるのかもなー。サービス開発の現場に初めてやってきたときにテストのしかたというのを教わる機会がないのかもしれない
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ANDPAD さんの技術広報で書いた記事が言及してもらっていてありがとうございます。自分の記事なのを置いておいて、共有した記事への反応がこんなかんじでつく会社なんだというのは良い印象持ちますね
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2008 年ごろだかから個人の Wiki をずっと使っていて、記憶力が弱くあてにならない脳みその代わりに必要なことは全部そこへ書いてきたんだけど、そろそろ PukiWiki を使うことのつらさが勝ってきて、重い腰をあげて esa に移行したら大変快適になった
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転職の多かった中でふりかえると、手強いやつだと思われるのは構わないけど、やっかいなやつだと思われると次に一緒に働く機会が失われるから損だよなと思う。同僚とはやっぱり次も一緒に働きたいと思ってもらえるようにしたい
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まだまだ RubyKaigi の余韻にひたってコード書きたい欲にあふれる土日ですが、そろそろ頭を切り替えて発表準備をしていくので見に来てください (オンライン)。開発組織の戦略と組織マネジメントの話をします。残念ながら1行もコードは出ません。
＼新着イベント情報／
🗓️5/28（火）12:00〜13:00
『ビジネス成長を止めてしまうペインはどこにある？投資した開発品質との向き合い方』
🗣️株式会社エス・エム・エス
技術責任者/田辺 順 (
@sunaot
)さん
#開発生産性_findy
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ドキュメントの真実として、書ける人と読みたい人 (大体後から来た人) が違うので、遅延評価で必要なドキュメントというのを評価すると書ける人は書きたいタイミングではなくなってるというのがあると思うんだよなー (発表は違う話)
#kaigionrails
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同じ最寄り駅のはずなのに何年住んでも出会わないですねって話を櫻井さんとした当日の夜に、はるか離れた沖縄のホテル帰る目前ですれ違ってるの最高に RubyKaigi ってかんじだ
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前日の案内なのですが、すとうさん
@ktou
を呼んで RubyKaigi のこのトーク面白そうだよねという話をする予習会を開催します。普段コミュニティを眺めていないとわからない視点を1日で知るお得なイベントだと思うので5月の松本へ向けて気持ちを盛り上げたい方はぜひ。
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私は意味のないとわかっていることを思考停止してやるっていうのが苦手すぎ��、やらずに済むようにしたりやる意味がある形にするためならいくらでもコストをかけてやるぞってタイプ
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職務経歴書上で Ruby 歴何年ですかって聞かれたら仕事でメインで使っているのは経験1年未満、Rails はたぶん通算20日いかないくらいですとならざるを得ない
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今あるサービスなのですが、サービスコンセプトから見直しをしてゼロからつくっていくのを進めようとしているものがあります。チーム起ち上げから一緒に取り組んでくれるサービスリードタイプのエンジニアの方がいたら、一緒にやってください！
DM でもなんでも連絡をもらえたらお話ししたいです
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DHH は呪い。というか Rails がスケールしたことによる呪いだと思うんだよな。本来はスモールビジネスの感性が世界を巻き込んだ悲劇というか。ぼくは完全にスモールビジネスが幸せな人でスケールする組織とビジネスにである必要性は個人的にはないと理解した
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システムアーキテクチャは作り上げることも大事だが、なにより維持し育てていくことが重要になってくる。それを殺すのは、自分には関係ないというアーキテクチャへの無関心・理解の放棄、そこから来る抽象化の破壊、それと自分が言っても通らないという諦めだと思ってる
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タイトルからイメージしにくいところなのですが、プロダクト開発の中での開発組織の戦略の考え方と組織マネジメントの話をする予定です。あんまり類似した話を見たことがないので、EM な人にはたぶん面白い、はず
＼新着イベント情報／
🗓️5/28（火）12:00〜13:00
『ビジネス成長を止めてしまうペインはどこにある？投資した開発品質との向き合い方』
🗣️株式会社エス・エム・エス
技術責任者/田辺 順 (
@sunaot
)さん
#開発生産性_findy
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採用で履歴書まわってきたときに ID がわかりそうな人は Twitter 見たりするんだけど、冷静になってみると自分が Twitter でつぶやいていることを考えるとこんなもので仕事の能力測れるわけがないなと思いながら見ることにしてる
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採用の面接をたくさんしてえらそうなことを言うほど、24, 25歳時の転職で自分を採ってくれたのすごいなと思う。自分があのときの自分を面接してたら採用できる気がしない。その後の人生もだいぶ変わってそうだし採用してくれた池田さんには感謝しかない。元気かなー。
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1サービスを複数チームで開発してるわりと大きめのところがあって、報告がしたいわけじゃないんだけど隣の近況は知りたい気持ちがあったからチーム広報誌活動というのをやってるんだけど、単純に読み物として面白いし隣もがんばってるなーがんばれーという気持ちになってよい
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永和さんは公式にもどら焼きの心配してもらってるうえにあの人やこの人もツイートしてくれてて仕事でもどら焼きでもお世話になってます。ありがとうございます
おとなりの エスエムエス さんのブースにどら焼きがまだまだたくさんあります。なんと今日が賞味期限の新鮮などら焼きだそうなので、次の休憩時間にブースまでもらいにきてくださいませ。
#rubykaigi
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面接時点で聞きたいとしたら知識の有無じゃなくて技術への態度と今のスコープで、そうなると1時間程度の面接だとろくにわからないのが正直なところ。各社のノウハウを意見交換してみたいなー
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だから、システムアーキテクチャに対して議論をすることはコストではなく継続性と健全性への投資であって、引換えに多少のスピードが犠牲になってもそれはそういうものだという考えを自然としている気がする
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書いた。続きます / "Ruby で自分のための問題を解決していく話 (個人の Wiki を esa に移行した話)"
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開発組織に品質への理解がない/テストエンジニアの仕事は後工程ではないのだよと思いながら働いている方、テスト一筋15年の中村さんと一緒に開発の最初期から品質を作り込む仕事をしてみませんか？ /
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これ紹介してなかったぞ。
@nawoto
の記事です。たしかにレゴであることへ疑問は持たなかったけど、疑問を持つ前にレゴの画像が日々 Slack に貼られてたから疑問を挟む暇はなかったが正確w /
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