人の人生に深く関わる医療職（リハビリ）として働いてきて、関われば関わるほど臨床において人と接するのは怖くなります。でも、その怖さこそが責任という形に姿を変え、最上のサービスの提供するための研鑽の原動力に繋がっているのだと思います。楽しいとは中々なれないというのが実際の所です

卒業制作のここまでの過程をスライドにしてみたけど、結構枚数かかるな・・・ スライド制作初めてだけど、　@serorrin さんのようなカッコいいスライドが理想。

「人と接する仕事がしたい」と、長女が言ったので珍しく苦言を呈しました。 「人と接するのが好き」という人、ほぼ地雷なんですよね。その理由はシンプルで、対人関係でシンドイ思いをしたことがないからです。 人間、生きてれば対人関係で苦しむこともあります。そして「ああ、人って難しいんだな」とわかる。そうなると、対人において一定の慎重さがでる。親密でない相手なら尚更でしょう。 一方で「人として接するのが好き」という人は、対人のシンドさをまだ痛感していない。つまり、これまで周りの人たちが気を遣ってくれていただけなんですね。つまりは子どもです。そんな人、あなたの周りにもいますよね？ 「人と接することが好き」という社員は要注意です。必ず自分中心の思考が潜在しています。 逆に「人と接するのが苦手です」と言う人は大丈夫です。これまで周りに配慮し続けてきたわけですから。 さて、あなたはどうでしょう。人と接するのが好きですか？

これを実現するために必要なものは、 圧倒的入金力と 大正の価値観 です。 否定する人も多かろうと思いますが、 世の中の1％くらいは 今現在もこの価値観で動いています。

若い頃に自分の能力に合う組織レベルの高いとこに所属して、仕事全力して人的資本高め、子供ができて片手間でも成果上げられるようにしてこなしつつ、子供手離れしたあたりで役職になりまたコミット強める流れが針穴なんだよな