皆さんおはようございます☀️ 昨夜あげたこちら↓の動画早速見て頂いてる方、ありがとうございます🙏 改めてですが、こうして”知事与党”で都議を実際に経験された鈴木さんの言葉を聞くと、議会改革、議員の役割の果たし方・働き方の改革は必須だなと感じます。 まさに政治屋を1人でも減らし、都議会を再生するための改革になるだろうなと👍 みなさんのご意見・感想ぜひください‼︎ #再生の道 #再生の道への挑戦

@minowanowa “日本再生の道”に一票🗳️

@Youkotoiemai まさにそれですね。自分も誰かの”推しメン”になれるように頑張ります‼︎💪笑

@goegoemax0505 だぴんちさんいつもありがとうございます🙏ぜひ今後とも連携させてください😉

いつもながらに西田さんの考察は解像度が高く情報が正確、そして視点がフラットで良いですよね。 アカデミック目線からすると、ある種社会実験的ともいえるこのコンセプトがうまくいくのかどうか純粋に興味があるし、応援したいということなのかなと😉 みなさんもぜひご一読を👍 #再生の道 #再生の道への挑戦 #石丸伸二 #西田亮介

@kerokero1162548 @gaku2034972 はい、2次の合格者（3次に進む人）の氏名を公開、ということだったと思います👍

たまたま目に入りバズっており、かつ関心ある教育のトピックなので少しだけ触れさせてください。 僕は、”大学入試における推薦入試は全て廃止してペーパー入試に絞るべき”というこの考え方には明確に反対です。 以下主なポイント。 — ・推薦入試を全て廃止すると、いわゆる”ペーパーテスト（＝ほぼ暗記・知識の詰め込み）”だけ攻略した勤勉で真面目なタイプの学生のみが集まることになり、大学としての人材ポートフォリオの質に大きく偏りが出る ・大学で学問を深めたり、そのあと社会やビジネスで活躍していくためのことを考えたときに、ただペーパーテストを攻略できる能力（＝知識の詰め込み）だけでは役に立たないことが多い。創造力、仮説構築力、課題設定力、体力、メンタリティなどいろんな能力の組み合わせが必要 ・そのような多種多様な才能や思考を持った人をとるためには選抜の方法は色々あった方が良い。どれか一つの方法に絞る必要はない（この方は予備校の先生なのでペーパーテストにこだわりたい気持ちはわからなくもない） ・実際、推薦で入学した学生の大学での成績や単位取得度はペーパーテスト組と比べて遜色ないかむしろ高いくらいで、学習意欲が高く、退学率も低いことなどを示した調査結果もある（以下参考） 『AO入試、指定校推薦、一般入試…「入試制度」ごとに学生の成績を比較して分かったこと』 ・なお、例えばアメリカではペーパーテストの点数だけで合否を決める大学は基本的にない。名だたる有名大学のほとんどで、日本の”推薦（総合選抜）”に近い形で、統一試験の点数、小論文、高校の時の成績、学業以外での取り組みなどを総合的に勘案して判断。試験の点数は見ないところも多い。学生が自らを大学に”売り込む”形をとる（以下参考） 『アメリカの大学の入学方法を徹底解説。主な評価項目や入学条件』 — ということで、僕は入試には引き続き様々な形があるべきだと思いますし、実際それが今のトレンドです。こちらも以下記事ご参考。 『国公立大で拡大する推薦入試　定員増や女子枠設置も』 そして最後に、日本の教育になたくさんの課題がありますが、この「ペーパーテスト・偏差値至上主義」の���存もその一つだと思ってます。多種多様な能力やマインドセットを持った人材をどう教育し、育てていくのか。これはもし政治の世界に足を踏み入れることになったらぜひ取り組んでみたいテーマの一つです。 以上、やや長くなってしまいましたが、ぜひみなさんのご意見も聞けると幸いです😉 #再生の道 #再生の道への挑戦 #教育改革 #あるべき大学入試の形とは

@yuzumama_s はい、全く同じことしてて笑っちゃいました😉笑 あとで振り返るときに紙芝居みたいに画像をめくれるのでおすすめです‼︎ 少し余裕のあるときにぜひ試されてください👍

@tVakNvGj1R45963 まさにです。僕も忘れっぽいのでその瞬間瞬間でパシャっとしてます📷笑

「チェックだけで政策立案しないなら 半分とまでは行かずともその分減額すべき」 なんていう説明はまだされてなかったですよ。あくまでも半分という話でしたから。 なお、仮にその考え方を取り入れる場合、一体どんな根拠で、いくら減額するんでしょうか？それが僕が確認したい”ロジック”です。具体的な指標や計算式や定義のことですね。山喜さんは具体的な案をお持ちですか？ それともう一つ、であるならばコインの裏表として、政策立案はやってるけどチェック機能はほとんど果たしてないように見える都民ファの議員も、チェック機能を果たしてない分政務活動費を減額をすべきということになると思いますが、その立場であるということで認識はあってますでしょうか？その場合、チェック機能を果たしてないことは議案への賛成率などを見ることになると思いますが、これも何かしらの基準やロジックが必要ですよね。こちらはどう考えますか？ ぜひご意見伺いたく思います。

@ideakiller 阿修羅さん恐縮です、当たり前ですが油断は全くゆるされないと思いますので引き続き頑張ります🫡

@sayu38001963 sasaさんいつもありがとうございます、引き続き頑張ります‼︎💪

@tkh_wg206 それで言えば、”政務活動費を半分にする”具体的なロジックはご説明頂けてませんよね。 その点お聞きしないと確かに議論することはこれ以上は難しいかもしれませんので、こちらで失礼させて頂きますね。

お返事漏れておりすみません。 石丸さんも言ってますが、”党としての共通政策は持たない”が、”候補者それぞれで考える”、ということですので全くやらないわけではないですよ。僕も具体的な領域で言えば教育・人材育成・ベンチャー支援に経験と関心があり、そこに関わりたいと思ってます。 他方、重点の置き方の問題で、1番大事なのはチェック機能であり、議員としての価値発揮はそれが1番優先だと思ってます。それができずして、政策立案するというのはちょっと順番が違うかなと。

@shizuka792751 嬉しいですありがとうございます…‼︎🙏 はい、強力なライバルがたくさんいますので、引き続き頑張ってまいります🫡

@halulu872626017 30代のみなさんの期待も背負って‼︎😉笑 頑張ります‼︎

@yuzumama_s ありがとうございます頑張ります‼︎💪

@goegoemax0505 だぴんちさんありがとうございます、また近いうちにぜひお願いします‼︎🫡笑