しゅん（高木俊介）
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有名な脳の地図。人が筋肉の運動によって情報を発信するのは、口唇周辺と目、そして手で脳の大半を占める。今はマスクが顔の大半を覆い、手は互いに疎遠となっている。これを幼少期に続けてよいわけがない。（「表現主義」絵画が口と手の誇張表現を発見し「ワンピース」や鬼滅にまで受け継がれている）
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僕をブロックした救急医二人とも「子どもでもコロナで死ぬので感染対策を徹底せよ」の立場。僕は「痛ましい事例はあるが全体として子どものリスクは低く対策の弊害が大きい」という立場。同じ事例と数字から正反対の解釈。SNSで公開するリスクコミュニケーションとしてどちらが社会的に妥当か。
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ワクチン後遺症について何事かを言う資格は僕にはないが、この方のブログでワクチン追加接種後の詳細な記録を読んで、ため息がでて、少しゾッとする。人々はもはや自分のカラダが訴えていることを聞かず、医学や権威の方を信じて無邪気に何度でも従うようになったんだ、と。
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“10年に一度の激しい花粉症のために” 屋外ではほぼ100％の人々が “きちんと” マスクをつけて、野球で “ほぼ10年ぶりに” 世界一になったからと “無料の” 号外と弁当に押し合いへし合い群がる。
大きなネズミ人形に支配されて、パンとサーカスだけで生かされている貧しいヤプーの国。
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水俣病の病原がチッソ廃水中の有機水銀であることを熊大より早く突き止めたのはチッソ付属病院の細川一。彼は最初チッソを守ろうと工場廃水を猫に飲ませる。その猫400号が水俣病を発症。チッソ側はこれを極秘とする。廃水の採取も禁止される。細川は悔しいが実験を進める機会を窺うために従った。1/
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コロナ前の花王の資料らしい。
表在菌バリアがしっかりした人は感染症にかかりにくい。この4年間、ひっきりなしのアルコール消毒はおそらく日本人の表在菌バリアを相当程度損なってきているのではなかろうか。
これからの検証課題のひとつ。
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発売になりました。著者のモンクリフさんは、うつ病のセロトニン仮説に根拠がないことをメタアナリシスで示して、今、話題になっている方。向精神薬の通説にまっこうからまっとうに挑んでいて、翻訳者の僕は日本の精神医学界から追放されるかもしれない・・・もうされているけど。
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未接種の子どもがコロナで死んだらお前ら責任取れるのかと居丈高にtweetする医者がけっこういる。モンスター患者が増えたとかいうが、こういう医者はモンスター医者とでもいうのだろうか。権力もった立場のモンが、薄っぺらなポリコレ的言辞振り回す姿は、あんまりみとっもいいもんじゃぁねぇな。
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「人と接する場所に行くときはみずから検査することが当たり前になるような世の中にすることが今後は必要だ」
この人の頭の中、社会とか人間とかその未来とか、いったいどうなってるんだろう。想像力と情感の完璧な欠如、もしくは、すべては医療が支配し儲かるために。
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マスク論争追っていると、飛沫感染が空気感染に変わったことが無視されるか、そこをクリアしても粒子の運動と吸着の話になると疫学こそ大事と言っていた人が急に原理論・機構論に乗り換えたり、いずれにしてもウイルス自体の性質の変化はすっぽ抜けていたり、もうめちゃくちゃ、どうでもよくなる。
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このヤフーのコメント欄、すごいな。
でもこれだけの人たちが何かおかしいと感じながらも、渦中では知念はじめ医クラの高圧的な物言いと取り巻きの攻撃に黙らされていたのかと思うと、SNSという世間のなかの隣組監視抑圧体制、全体主義的風潮の怖さを今さらながら感じる。
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ワクチン被害の国賠訴訟に対して接種券についていた説明書を読んで同意しているのに訴えるのはおかしいという意見が散見される。Informed consentへの無理解であり、為にする批判である。ICには複雑な側面があるが、いくつかの観点から説明する。（１／）
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宮沢さんは大学という組織の謀議闘争渦巻く中をくぐり抜けてきたので、よくわかっているなと思う。自分が間違っているかもしれない、ということも忘れないし。このことを組織の中で圧迫されながら冷静に保持できるのはスゴいこと。彼を感情的だの揶揄する人は、本気で闘ったことのない人だろう。
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口元は大切なコミュニケーション要素。そのことを知っているからこそ女性たちは唇に精妙な色合いに化粧する。それが今は誰もが当たり前のようにマスクで覆ってしまったのは、戦時、華美な装いを捨てていっせいにモンペ姿になった女性たちを思わせる。その徹底的な受動性が怖ろしい。
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60年になって水俣病はもう終わったとされる中、東大の宇井純がこの「極秘実験」の細川ノートを突き止め、猫400号の記載はチッソ廃水原因説の決定打となる。細川はその後も胎児性水俣病患者を診続けその存在を認定させる重要な記録を残したが、自分の行動を公開できたのはその死の直前であった。
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京都の街歩いて思ったんだけどサ。こんだけワチャワチャと大量の外国人観光客が密に大声で話しながら皆マスクなしで行動してて、もし戸外の日本でコロナウイルスが飛び交ってる状況だったら帰国後に自分の国で大流行させるか、飛行機の中で大変なことになると思うんだが。なんで日本人だけマスクなん？
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細川は表面的には会社に屈したが、その陰の地道な診療活動は、多くの識者大学人が水俣から去った後、原田正純によって遺志として引き継がれた。原田のもと多くの医学生のボランティアによる水俣での自主健診活動が続けられ、水俣病の全容が有明海全体に及ぶ途方もない被害であることが明らかになる。5/
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細川一は生存中は会社側の人間でありながらもその人柄の誠実さから多くの水俣病患者や支援者から慕われたという。陰に陽に運動に協力はしただろうが表にでることはなかった。
置かれた立場やかかわる経緯や時期がそれぞれ違う中、患者を救うという気概と国チッソへの怒りが共通して水俣運動は続く。了
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そのような執拗な運動と科学的証拠の積み上がる中、政府はチッソ原因説を否定し続け、チッソによる有機水銀原因説が公式に認められたのは1969年である。この時までにはチッソの製造工程は有機水銀を排泄しないものに変えられていた。4/
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同時にチッソの製造過程から有機水銀が生じることをチッソの新入りの若い技術者も実験で成功させたが、その男はすぐに左遷されている。2/
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この人は早くからこのような提言をしており、当時は相当勇気のいることだったろう。その後いち早く空気感染を認めている。あまり公に発言はしない人だが、今、この4年間をどう見ているのか、知りたいと思う。
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@Trilliana_z
アメリカの製薬会社と医療界の内幕を元内科医会会長が書いた『ビッグファーマ』の翻訳に序文を寄せた方です。amazonのサイトでその序文【翻訳刊行に寄せて】「科学妄信とトップ・ジャーナル信仰は歪んだ宗教か？」が読めます。
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これだ！
＜mRNAワクチンの接種に「反対」するのではなく、単に「大丈夫なのか？」と疑問を表明するだけでも、「お前は反ワクチンだ」「非科学的だ」（中略）といった罵声が浴びせられ、沈黙を強いられる状況が出現した＞＜多くは、医療の「専門家」を自称する人々である＞
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一般経済誌の老舗『東洋経済』がワクチン問題と後遺症をとりあげている。大手としてできるおそらくギリギリの公平さで問題点を明確化している。大脇氏のコメントもよい。編者の一人井艸氏は精神医療についても造詣が深い。この雑誌(経済誌)が特集としてこのボリュームで扱う意義は大きいと思う。
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コロナが怖いと信じて皆にあわせてマスク着装していた時と違って、今は何のためのマスクなのか自分でもわからなくなっていて、花粉症とか化粧が面倒とかマスク着装の理由探しに躍起。自分たちが同調圧力に逆らえないでいると認めることができない、認めたくないために認知的不協和MAX状態の日本。
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体制（大勢）に抗う人は相手の強大さにつりあわせようとして思想的に過度に潔癖になりやすい。それは往々にして身近なところでの意見の食い違いに対する非寛容を生み、対抗的社会運動に分裂をもたらす。勝利をめざして潔癖なればなるほど敗北に向かって崩壊していくという構図が生まれる。1/
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@hanakihideaki
現代製薬企業はなんでも言い換えします。「睡眠薬」が依存性で不評を買ったら「睡眠導入剤」、「禁断症状」が怖がられたら「退薬症候群」、抗てんかん薬では売り上げが伸ばせないとみると「気分調整剤」・・・マーケティング技術以外ではありません。
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富岳のシミュレーションによる飛沫可視化のインパクトは多くの潔癖症を生んだ。
もし洋式トイレに座って排尿排便した時の飛沫を可視化したら、トイレに行けなくなって腸管麻痺、膀胱破裂する人が大量発生して医療崩壊が起こる、思ふぞ。（僕も自分で考えただけでしばらくトイレ行きたくなくなるもん）
この人、長い戦いの果てに感染防御の目的を忘れ、散り飛ぶ唾液のイメージばかりが肥大して単なる飛沫恐怖症になってしまってる。
おそらく同じメカニズムが、多くの子ども若者たちをマスク依存にしている。その中から、やがて生命活動そのものを嫌悪する人間が生まれても不思議はないだろう。
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戦争は嫌だと思っていても、周囲が戦争一色になればそれに染まる。
俳優の三國連太郎は徴兵忌避で身を隠したが母を思って連絡をとった。母は憲兵に通報し、三國は中国戦線に送られる。
生きて帰った三國は母を許すことはなかったという。
電車内にて、
『戦争なんて嫌だわ〜』
『ホントにねぇ！』
と、マスク姿でお嘆きのお姉様方。
マスク程度の同調圧力に抵抗出来ない貴女達は残念ながらもうすぐ我が子さえも自ら戦争に差し出すでしょう。
去年注射針に我が腕を差し出したように、そしてかつての日本の母親が皆そうだったように。
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例えば水俣をどうやって政府と官僚が隠してきたか、運動崩しにどのような手が使われてきたか、京大精神科評議会に対して大学・教授側の学生研修医医師がどんな態度で何をしたか身近で知っていると、今さら絶望しない。大きな側が権力であり抵抗はいつもあったので、だいじょぶ、マイフレンド。
先日、日本の官僚や政治家の恐ろしい闇を直に聞く機会があり、僕らみたいな地盤も看板も鞄もないようないち市民が、正義感や使命感だけで何かを変えられるわけもないことを実感してわりと絶望しましたし、世の中の情報がいかに信用ならないかも痛感しました。1/
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今精神科訪問看護の世界ではこういう儲け第一のビジネスが蔓延している。こういうのとも戦いながら自分の組織とその理念を守り続けるのは大変だ。ここは福祉の世界を食い物にした茶話本舗と同じ経営。医療の世界ではあまりにも知られていないので、新たな餌食にされる。
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2022年にもまだ公共機関がこういう声をあげられる冷静、公正、気骨がこの国にもあった。
忘却の時代の記念碑として残しておく。
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@atsushimiyahara
@sousyou13
「これは偽造であると私は判断する」と文字通りに書いていなければ「偽造だと明言していない」って、なんか石丸語法みたいでカッコイイです。貴重な時代の証言ですので、絶対に削除しないでくださいね。
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富岳の飛沫シミュレーションは「無菌室で生きていたい」というある種の人びとの欲望を肯定し増殖させてしまった。マスク、あるいは孤食生活を守ることでこの欲望が満たされると、自己は自分だけが汚れない正しい存在であると幻想するようになる。新しい生活様式が生む前時代的な強迫パーソナリティ。
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コメント欄にはようやく堂々と言える、言っていいんだという声があふれている。それにしても、それらにもいちいち「よくないね」がつくのは、悲しい。
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これだけ狂った社会であったこと、同じように狂っていた戦争の時も同様であったのにほとんどの人がしれっと忘れてしまったこと。今もうすでに、3年間のことを忘れようとしている。マスクなんてものも以前はほとんどの人がしていなかったのを忘れているように。健忘社会、歴史改竄社会。
これもあった。東京から山梨に帰省した女性がコロナ感染でネット上で大リンチ発生。山梨で55番目の症例だったため「コロナ55号」と呼ばれた。色々総括したいが、ワシがボケる前で良かった。膨大な記憶があるわ→執拗に本人特定、デマも拡散 「ネット私刑」コロナ禍で過熱懸念
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僕にはどうしてもわからない。世の人が信じるものが多様で権威を信じるのも科学を信じるのもわかる。だが、まだわからないことの多い新しいものに「賭ける」より、古い経験を守るほうが長期的な生存戦略としては優れていると思えないのは、科学信仰のゆえなのか、社会が壊れてしまったからなのか。
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マスクの目的がいつのまにかコロナ予防ではなく、すべての感染症対策になってしまっている。この人、この3年より以前、何をして生きていたんだろう。
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みんな忘れているんだけど、半世紀前、この国でようやく障害者権利運動が起こって熾烈な闘争で車椅子で街に出る権利を勝ち取った。いつ障害者になるかわからぬ我々はいざそうなればその恩恵を受ける。当時、車椅子で介助の手を取ることは社会の損失だと非難された。今も同じ事が言われるなんて。1)
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なんかどっかのタガがはずれている人だとしか思えないんだが・・・
モデ卒の諸先輩方、チーッス！
くつ王氏、これまでファイでいかせてもらってましたが、4回目はモデいかせていただきました！アザッス！！
自分、高血圧と肥満なんでマジ助かります！
なんかちょい腕がだるくなってきました！
チーーーーッス！
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発達障害のケアにたずさわっていたらタートルネックがダメな子どもや大人が多いのは知っているのに、同じ感覚過敏のためにするのが苦しい人も多いマスクについては、それ知ってる人たちまで、なんでマスク程度ができないの、わがまま言わないのと平気で言うんはなんでだろう。
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認知症の数十万人｢原因は処方薬｣という驚愕危険性指摘も医師は知らず漫然投与で被害拡大
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ほんのちょっと立ち止まって考えてみるということもせず、権威を持つ医者たちがこぞってネット・リンチに参加したおぞましい歴史として残しておきたい。
しかもネットにはびこる幼稚・軽薄な定型文で。
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「不確実性を受け入れよ」がワクチンごり押ししてきた人らのトレンドに上がってきた。
僕らは不確実性を予見したからこそワクチンに懐疑的となり不確実性を受け入れたからこそ非接種を通してきた。
今、彼らは過去の「不始末を受け入れてもらう」ための言い訳として不確実性を持ち出している。
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感染対策をまじめに頑張っている方々、こういうのは自分たちのあずかり知らぬレアケースだと言うでしょうが、今の対策の過敏さと柔軟性のなさ、見通しのなさが、どれだけ社会を息苦しく抑圧しているか、それがこういう事件の土壌をつくってないか、考えようよ。
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国家が判断を誤った時の悲惨さは私たちが過ちをする不都合の比ではない。その一事で私たちは、例えばワクチンについてどのような意見を持とうと、国家より倫理的に優位に立っている。その国家に専横的に何が真実かを決定させてはいけない。裁判ですら三権分立のひとつである。
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あれ、手洗いのTakaさんに続いて、白石さんという救急医さんにもいつのまにかブロックされてる、手洗いさんのまっすぐすぎる主張と違って、なんか微妙にずれててオモシロかったのに、さみしいな。
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拙訳書『精神科の薬について知っておいてほしいこと』（J．モンクリフ著、日本評論社）に対する、松本俊彦医師による渾身の書評。すべての精神医療関係者に届くことを願う。
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アーレントは、全体主義に巻き込まれた大衆は、事実かどうか、正しいかどうかではなく自分が巻き込まれているシステムの一貫性だけを盲信し、自分自身にさえ関心をもたなくなると言う。自分自身の身体の様々な変調にも無関心なまま、与えられた感染予防システムだけを信じ守り続ける今の日本人。
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全体主義的な世の中で多数が従う正義を嵩に着て傍若無人に行動できた状況が変わってしまうと、もとの少々気弱で真正直で善良な小市民に戻って内省もできるようになるという、おそらく敗戦直後から戦時下の愛国者たちが辿ったであろう心理状態。
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この人、長い戦いの果てに感染防御の目的を忘れ、散り���ぶ唾液のイメージばかりが肥大して単なる飛沫恐怖症になってしまってる。
おそらく同じメカニズムが、多くの子ども若者たちをマスク依存にしている。その中から、やがて生命活動そのものを嫌悪する人間が生まれても不思議はないだろう。
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『医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」』発売になりました。タイトルが怪しすぎるんで、敬遠されないかと心配になり、noteで紹介しました。「臨床の現場」がわかるインタビュー集です。
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「緊急事態宣言」という言葉の乱発乱用がはじまった。こうして感覚が麻痺させられていく。
それにしても、少子化緊急事態宣言下、私権が制限されて強制的に子作りさせられる、なんてことになりそうで、まるでカルト宗教集団みたいだ、この国。
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これまでも医療の中では独裁的権力者だった医者の多くが、社会全体に対してこんなふうなことを平気で言うぐらい、この3年で傲慢になってしまった。このままでは社会全体が病院化してしまうのかもしれない。しかも、19世紀の急性疾患中心の病院思想で。
マスクでやって欲しいこと
着用等は病院、お店、会社、学校、保育園棟に決定権を与え、守ってもらえない人は拒否できる権利を
医療機関の対応は高齢者施設、老人病院はコロナ患者入院は厳密な対応が必要
それこそ受け入れの区別、一部はやめることも検討
体調管理は責任もって自己
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なんかね・・・今回のコロナ、ワクチン騒動では生まれて初めて権力や社会のおかしさに気づいて声を挙げようとしてる人がいっぱい生まれた。いいことなんだけどね、今度は自分の考えだけが正しいとばかりに極端。純粋すぎるんだな。個人の思想は厳密にしたらよいが、社会運動には大らかさが必要。1/
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僕はメンタル不調の大きな要因は社会的なものと考えている。なので日本だけマスクから脱却できないのは、日本社会に蔓延しつつあった過度の潔癖主義、他責思考、自己愛尊重、規律重視等々がコロナ禍で炙り出され増幅され優先権を得たことでこのポスト主とコメント群が目立つようになったと考える。1/
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そんな居丈高に言うほどの改訂でもないでしょう。
『レビューでは、マスク着用を促進するための介入が呼吸器系ウイルスの拡散を遅らせるのに役立つかどうかを検討し、その結果は結論が出なかったというのが正確なところ』
と「効果ゼロ」みたいな断定的な読み方はしないでねと言っているだけ。
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まず、ICの前提は「十分な説明」がなされることである。この十分という表現には、当該の患者に理解できる言葉で、というのがある。これは相手の理解力にあわせた表現を医師（ワクチンの投与側）が行わなければならないことを意味する。画一的な説明書のみでは施術後の係争場面での効力はない。(2/)
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有名な富岳のシミュレーション。マスクが広まるきっかけとなったやつ。実は小さな注釈で、小さな飛沫による感染＝空気感染ではマスクに意味がないことが書かれている。
富岳はインパクト絶大。しかし、理化学研究所は注釈に小さい字で「小さな飛沫(飛沫核)に対する効果は限定的でマスクをしない場合とほぼ同じ飛沫が気管奥に達する」と書いている。はい！マスク意味なし。
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こんな僕でも反ワク反マスクとして次々いろんな方からブロックされてあまり見られなくなったので裏垢というなんかドキドキするものをつくって覗いてみた。そしたら著名医クラ垢が集まって対反ワク反マスク罵詈雑言大集会みたいになっていてさすがに呆れて見ちゃいけんもん見たようですぐに閉じた。
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今回のような新規機制のワクチンであれば、リスクに未知のものが多いので評価が厳密になされなければならず、可能性のあるリスクを最大限含めた説明がなければ「十分な説明」とは言えない。添付された説明書を読んでいたとしても、十分な説明という要件は満たされていない。（5/）
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書評出た。広く読まれてほしい本。
<科学に基づいていると信じられてきたコロナ対策がそうではない、と指摘することができたのは、人類学の力なのか、著者個人の力なのかはわからない>
当初から磯野氏の発言を追っていて、その知力と胆力に驚かされ励まされてきた。
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マスクを無理矢理外させるな、と言う人たちが増殖中。マスクを無理矢理させるなと言うと怒ったくせに。
これもマスクを外せと言う人に責任があるように言う。マスクは絶対無害と言っていた人らが責任もって大丈夫だよ、自分が思うようにしてと言ってあげるべきでしょう。
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なんかな、存じ上げぬお方だが公開しているので一言言いたくなるんだが、日本の薬漬け医療を批判しているのかと一瞬思った。精神科の多剤大量処方が可愛らしく見えてくる “風邪薬標準処方”。ワクチンのことも書いてあるが、精神科でいえばデポ注射までしているということだ・・・
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「何が問題なのですか」って、おい、おい。
で、お孫さんの自責の念を治療してくださいと精神科医を紹介したんだそうだが、すまんが、僕の実力不足のせいかしらんけど、こういうロボット医者から紹介されると精神科医、困る。この場面ではまだ常識的な人間関係の中で癒やされるべきことだろう。
保健所の疫学調査ではお孫さんからの感染だと報告されてます。
病歴聴取からもお孫さんからの感染である蓋然性が高いと臨床的に判断してます。
自分が感染した後に同居の家族が感染し、重症化して亡くなった場合に自責の念を持つのは普通のことだと思いますが、なにが問題なのですか。
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「誰もマスクしてないから外しました」、本当にそう言ったんだとしたら、まったく日本の象徴そのものとしての振る舞い、さすがである。
「世界41人が見守った
世紀の国葬」
全員素顔‼️
天皇陛下は、
「状況に応じて誰も
マスクしてないから
外しました」
マスクは、感染者対策
じゃな���と教えてます。
これを見てもマスク人ってどーなっちゃってるの❓
日本人は、変😂
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以上３つの観点から、ICが説明書を読んでサインするという単純なものではないことを説明した。今回のような新機軸のワクチンを公衆衛生として推奨する場合のICはさらに厳密さを要求されるべきであり、いずれの面からみてもICは成立しておらず、国賠訴訟の論理は正当である。(11/)
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この「十分な説明」は、リスクの高低によってその精度が変化する。リスクの低いことが既知であれば説明は簡単になる。また利益が高いことが既知である場合も説明は簡略化できる。新しい治療でその危険も利益にも未知なところがあればより詳細な説明と患者の理解の高さが求められる。（3/）
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摂食障害研究の泰斗、下坂幸三さんの本から。「一般に他人と食事をともにすることによって、他人と自己との心理的距離が縮まり、信頼感がはぐくまれる」「孤食では心身の緊張をゆるめて、くつろぐことは難しい」「大人たちの間に持続的な不和があり、しかもそれがいつも食卓にまでもちこまれるなら(1/)
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この人は社会に対して主張することと、「同調圧力」が社会の空���としてあることの違いがわかっていないらしい。「ワクチン打て」は自分の主張、「同調圧力」はその主張が個人の意見を越えて社会に規範や強制として機能すること、そこを自他に対して区別していないと何でも自分へのブーメランになる。
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こういう人がずっと医者やってこれたんだ。患者さんとスタッフ、かわいそ。
それにしても「悪魔でも」との書き間違いがすごいな、あなたみたいな潔癖症の悪魔、いませんよ。閻魔さまも怖がって、ちびるわ。
あのこれは私の悪魔でも個人的な感覚なのでほっておいて頂いてよいのですが、知らんおぢさんとマスクなしで会話した場合相手の唾液が100%自分の口の中に入る一方相手にも反撃の唾液がはいるので、どっこいどっこいのいい勝負なのですが、想像するだけでちびります。怖
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@mph_for_doctors
私の子どもがなったら親として全力を尽くす、その場のリソースを総動員するのは当たり前。全体を考える一般論とは別で、議論としての論理階梯も別。「ではあなたの子どもがなったら」「自分の子どもが殺されたら」を持ち出すことは、論理にあてはまらない人間の情をもてあそぶ議論でしかない。
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こういう人、ほんとうにその時々優勢な声しか聞いていない、聞けていないんだろう。今回の新しいワクチンに懐疑的な声など、いくらでもあった。だがそれが大勢に届かないようにする企図も張り巡らされていた。その障壁を越えるすべもなく大勢に飲まれるだけの人生、ほんとに情けない。
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ノルウェーの疫学者がスウェーデンのコロナ対策を再評価している。
西欧諸国は自分たちが強制的で強力な対策をとるのは他の選択肢がないからだと言ってきたのが間違いだったとわかり、その失態を隠すためにスウェーデンを非難しているのだと言う。(1/)
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寝言もええかげんにせぇ、思うで。
やるなら国会議員の居眠りを検出して公表すべし。研究中止にさせられるやろけど。
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とても納得のいく考察。
「人間が顔全体で特徴を把握し、部分的にでは顔を認識することが難しいことは様々な研究で示されている
「マスク生活によって若者の感覚に変化がおき、顔の魅力が動的から静的なもの中心になってしまっている」
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そう。《皆が》マスク姿をしているのが不気味。そのように社会と文化の全体を短期間で変えてしまえる力が存在することの不気味。それを「あなたの感想ですよね」と言うなら、社会について考えるということを放棄したということ。流されるだけの人になれということ。永遠に人の尻にくっついていくだけ。
猪瀬氏も私も、皆がマスク姿をしているのが不気味だと言ってるのに、どうしても見当違いの批判をする人が出てくる。
花粉症などの個別事情でするのは好きにすればよい。
でもそれだけなら2019年の光景に戻ってる筈。
戻ってないから不気味。
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この感覚、わかるなぁ。きっとわからない人には永遠にわからない。そのわからない人が増えていく感覚にまた恐怖した。僕にとってそれは、群衆が一気に敵対してくる、子どもの時のいじめられる感覚が甦るものだった。この感覚が自分にとって社会に対峙するときの原感覚になると思って大事にした。
言い訳すると、ほぼ全員常時マスク社会を見て「これは気が狂う」と感じた。道の犬の糞を見るような感じで逃げた。
目をそらすと踏んでしまいかねない、直視すると気持ち悪いから、意識的に焦点をずらす、あの感じ。目をそらすと人にぶつかるし、気が狂わないように直視はしないで、そうしていた。
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同じ感覚。
＜法律による強制ならば「法制度化もされていないし罰則規定もないというのに、人々は相互監視のもと「他人の目が気になるから」と言って、その効果はさておきマスクを着用し続ける。そんな異常な社会は耐え難かった＞
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報道機関は広報機関ではありません。そして報道機関が選択した言葉に賛同すればそれを拡散するのは当たり前で、記事のリードや内容に反対ならそれを主張すればよいだけです。Tweetしている人が内容をどう理解しているかはTweetだけではわからないので、Tweet主を非難するのは中傷というものでしょう。
(誤訳だってわかってたけど)誤解が広まるようそのまま外科医としてツイートした、だけどその責任はロイターにあるって言ってるようなものですが大丈夫です？
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マスク問題にしつこくこだわるのは、この閾値下の不潔恐怖とそれによって増幅された感染症恐怖が日本人(社会)の特性であれば、いくつかの危惧が浮かぶ。
1)メガファーマの疾病喧伝がその恐怖症傾向に焦点化される。これまでも日本は消臭剤等清潔用品のよい市場だった。1/
一応心理療法や精神病理学をかじってきたんで、（花粉症の季節も外れた）今、飛沫飛散のイメージが頭から離れなくなってマスクを外せなくなった人らの経過に興味津々でSNSを観察している。疾病閾値下の人たちが自らの心理行動を赤裸々に語ってくれている。閾値下にとどまるのか、病理にまでなるのか。
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私が携わっている精神科臨床の場合、IC、および同意能力の問題はより複雑であり、同意能力、利益、リスクの三者のそれぞれが変動するが、そのモデルは他の科でも同様である。それについてまとめた論文を添付しておく。(12/)
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第二に、ICの学理では、ICとは治療の最初に1回行うイベント・モデルではなく、治療の事前から事後にかけてのプロセス・モデルであるという考え方が優勢である。なので事後（施注後）に接種者の容態に変化があれば、それにあわせて状態の意義や見通しについて説明を続けていくことが求められる。（6/）
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ほんとこの人日本語表現が下手なんだな...と思いやってあげたいが、こういう日本人としては特殊な自己顕示欲強くて権威的主義的な一部の人たちに、優柔不断で忖度ばかりだが善良な人々が易々と操作されたのがコロナ禍だと思うと、同じ徹を踏まぬよう批判したりおちょくり倒したりしておかねば。
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ワクチンの場合の困難は、個人に対する利益が現時点では確定できず、例えば感染確率が低いが罹ると結果重大な場合の利益の評価は困難であり、事後に当該者の環境から評価するしかない。既存のワクチンであればリスクは既知であることが多いので説明の厳密性はやや軽減するだろう。（4/）
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ある記念日で予約がなかなかとれない人気のフレンチに行った。内装もよい、ソムリエや接客のマナーも最高、もちろん料理も最高。スタッフ、誰もマスクなし、ほがらかな笑顔で料理を説明、中の調理もマスクなし、香りが大事な調理で当たり前。繁盛当然。飛沫恐怖症のマスク信者は金輪際来るな！
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僕も最近Twitterをやるようになって即「反ワク医者」リストに入れられた。確かに大学院・博士号拒否運動で博士号ないし、専門医でもない。子どもの頃ザリガニとトンボを虐待した。最近認知力怪しい。陰謀論楽しい。うーむ。それにしてもNZの研究引用、そりゃないやろ。
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普通にまじめで熱心に勉強している医師でも、製薬企業とそこにぶらさがっている大学医師の流す情報しか知らない「情弱」であることが多い。（化学構造式と製薬会社のデータだけはよく知っている。）
私の第５章はそのことを説明しています。
情弱ビジネスで必要な治療薬をやめさせて何かあったら責任でも取るつもりあるのかな…
まぁないんだろうけど、医師免許持つものとしてプライドないん？
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なぁ、ぼんよ、ぼんはもう大きいねんから言うとくけどな、わてらも食事するときはこうやってマスク外すんや、食事の時でないと話せんこともあるやろ、こうやって一緒に食事しながら喋るんはよう心に響くやろ、それが世の中っちゅうもんや、家族友達仲間っちゅうもんや、黙食でええなんて通りまへんで。
@hiyo_hairyheart
反ワク・反マスクさんな あんたもう大きいねんから 助け合いいうこと考えてくれな あんたらは 防疫にちっとも協力せんと それで医療機関 受診したいいうても そらいけませんよ 通りません
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闇落ち医者としてひっそりTwitterしてたけど、『精神科の薬について知っておいてほしいこと』（日本評論社）の紹介したらいきなり多くの方の♡をもらった。原著者であるJoanna Moncrieff さんのセロトニン仮説否定論文はこれ。侃々諤々の論争になっている。
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あまりにもっともらしい言い方なのでちょっと一言したくなる。自由な考え方と感じ方をする個々人がマスクをするしないは自由、互いに尊重したらよい。しかしこの社会が感染対策としてのマスクをどう考え、どう意志決定し構成員に伝えるかは徹底的に議論しなくてはならない。レベル混同議論の典型。
マスクしたくない人はしなくていいと思う。感染を心配してる人はするし…でも、”マスクしてる人がどうかしてる”とか”マスクが多い日本はおかしい”とか、そういうのは好きじゃない。マスク着用の理由は人それぞれ。ノーマスクを認めて欲しい方々も、この先マスク着用の方々も、互いに尊重できる社会を。
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「ワクチンは重症化予防のためにはじめた」・・・「コロナ前から日本人は皆マスクしてた」に続きどんどん出てくる記憶の改竄。「1984年」の世界が現実化したとしか思えない。
これが本当にびっくりなこと。自分の周りの接種続けてる人たちも、推進した側の「元々重症化予防だった」の嘘に誰もつっこまない。それどころかうなずいてる。「コロナ前から日本人は皆マスクしてた」も嘘、マスクしない人の方が明らかに多かった。記憶の改ざん？あまりにもおかしすぎる
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30年以上、新薬が出る度にあっちこっちの製薬会社の幇間提灯持ちする研究者や教授連ばかりなのを見聞きし知っているので、今の研究者や専門家の態度言動にまったく驚かない。
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