@preciousheart74
理論社会学とピアノ。永遠のアイドル・嗣永桃子さん推し。UT/Sociologie Française/贈与と暴力/STS(科学者集団)/戦後詩/Berryz工房、シューマン偏愛、脱原発・脱被曝。『消費と労働の文化社会学』出版、宜しくどうぞ。
@SonyaVai
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@ricardo26815486
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@ksa_1358
7月7日に投開票が行われた東京都知事選挙は、「現職の小池百合子氏と蓮舫氏の一騎打ち」という当初の予想を裏切り、石丸伸二氏が2位に食い込む結果となった。武蔵大学社会学部教授の千田有紀さんは「蓮舫氏は、あきらかに浮動票をつかみ損ねた。政策以前に選挙の『やり方』がまずかったのではないか」という――。
〈消費者〉の誕生 ── 近代日本における消費者主権の系譜と新自由主義 林 凌 装幀:川邉 雄2023年5月16日発売四六判 上製カバー装 504頁定価:本体4,600円+税ISBN 978
日本のコロナ感染拡大は、第1波の段階では見かけ上は良好に推移し、終息したかに見えた。その為世界は一時「日本方式」に注目した。しかし、世界的に例外と言える夏の波:第2波を生じ、第3波以降では懸念されていた医療崩壊が局地的に始まっている。時が経つにつれ、日本のコロナ感染拡大は、東部アジア・大洋州ではワースト5の常連と化し、世界に逆行している。この事態を巻き起こしたのは誰なのか? 世界標準のデータ...