能登上布会館／能登上布振興協議会
@notojyoufu
Followers
693
Following
522
Media
648
Statuses
3,597
中能登の伝統産業である「能登上布」の保存と継承のため、平成8年に発足しました。 営業時間：4～9月 9:30～16:00、10～3月 9:30～15:00 定休日：毎週月曜日（祝日の場合は翌日）､年末年始 HP： お問い合わせ：noto-jofu @spacelan .ne.jp
石川県鹿島郡中能登町能登部下134-1
Joined June 2023
Don't wanna be here?
Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
LINGORM HOWE 12TH ANN
• 1104293 Tweets
DeSantis
• 457260 Tweets
60 Minutes
• 448559 Tweets
#6284üuygula
• 260137 Tweets
#istanbulconventionkeepsalive
• 249409 Tweets
The View
• 182556 Tweets
CONGRATS FOURTH
• 174249 Tweets
#istanbulsözleşmesiyaşatır
• 145323 Tweets
Iniesta
• 142191 Tweets
Jets
• 101199 Tweets
जम्मू कश्मीर
• 89907 Tweets
Saleh
• 77442 Tweets
#いれいす活動4周年
• 73930 Tweets
Burna
• 70381 Tweets
Alexandra
• 51619 Tweets
Rodgers
• 51081 Tweets
Bob Woodward
• 47501 Tweets
BBS RAIN
• 38695 Tweets
#PortfolioDay
• 36772 Tweets
BBS FYANG
• 31359 Tweets
ITZY GOLD TEASER 1
• 26087 Tweets
에드워드
• 21695 Tweets
PERSES IS BACK
• 17780 Tweets
Logan Act
• 17398 Tweets
Junet
• 13839 Tweets
Bielsa
• 13547 Tweets
Hackett
• 13248 Tweets
復活当選
• 12819 Tweets
Igor
• 12181 Tweets
Pinned Tweet
【近隣にお住いの方へ】
郷土の布・能登上布を織ってみませんか？
能登上布はもともと、家庭の主婦が家族のために織った実用的な布でした。
明治以降の産業と文化の発展に伴い、旺盛な麻織物に対する需要に応えるうちに、徐々に洗練され、昭和初期には麻織物の生産高全国一位を誇りました。
↓
2
282
846
夕方の発災の翌朝、実家から自宅に戻るため恐る恐る車を出しましたら、すでに埋められる陥没は埋められ、すぐに補修できない場所にはカラーコーンが設置されていました。それはもう「妖精のしわざかな…」と思うほどの早業でした。
敷設無くして復興なし。本当に有難うございます。
甚大な被害を出した能登半島地震。
自衛隊の活躍はテレビや新聞で毎日のように報道され、自衛隊のSNSでもよく活躍ぶりを見ることができます。
しかし建設会社の活動情報はほとんどありません。
建設会社は活動していないのか？
まだ建設会社の広報活動は弱いようです。
39
1K
4K
0
250
695
奇跡的に、本当にあり得ないほど奇跡的に、何も触らない状態で経糸の絣柄が横一列にぴっちりと並びました。
（ほとんどの場合、一段織るごとに柄の高さを調整します。）
もったいないのでもうこのまま織りたくない気持ちに支配されそうになります(笑)
2
46
297
ブルーインパルス、七高上空通過！
#ブルーインパルス
1
34
216
地の色は白かサビ（生成り色）がほとんどの亀甲十字絣ですが、今回はじめて縦が水色・緯が薄い藤色の原糸を使ったものを製織中です。
「これはいい色になったわ。」
（織っている方との会話です。）
1
29
184
むしの垂れ衣の「むし」が「からむし」から来ているようなのが、何度読んでも感無量です…。
下の写真は能登上布会館で織っている中では一番薄手の着尺用100番手ですが、当時はどれくらいの透け感があったのかとても気になります。
（能登上布の原料は苧麻。）
0
35
144
中能登町のふるさと納税・返礼品の写真を撮影しました。
普段は目に留まった部分を自分勝手に撮っているだけなので、物の全体像が分かるように写真を撮るのがこんなに大変だとは思いませんでした。。。
写真は能登上布をインドアカネで染めたストール（の一部分）です。
1
16
143
令和6年6月29日（土）、当館におきまして「能登上布市」を開催します。
・赤札市（能登上布小物）
・能登上布を使った小物作り体験
・能登の工芸品、和菓子販売
皆さまお誘い合わせの上、ぜひお気軽にご来場下さい。
1
58
131
能登半島地震につきまして、ご心配を頂いており大変恐縮です。
年明けの開館につきましては、状況確認と復旧の目処が立ち次第ご案内致したく存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。
【年末年始休館のお知らせ】
能登上布会館は、2023年12月29日（金）から2024年1月3日（水）まで休館となります。
新年は1月4日（木）から開館いたします。
0
5
19
12
28
131
（… #きこえますか…きこえますか…能登上布会館です…今…あなたの心に…直接…呼びかけています…お願いですから…なんでもいいので呟いておいて頂けると…大変ありがたいです…でないとお礼の「いいね」ができません…お願いします…今日暑かったとか猫可愛いなど…なんでもいいんです…）
4
9
126
終わりではないと思いますが、「復活させるのは困難を極める」は間違いありません。
能登上布という郷土の織り物をやってみたいと思う人が出てきたとき、細々とでも現場が動いている状態を少しでも長く維持したいものです。
真田広之が時代劇の「継承」にこだわったのも然りで、一度途絶えてしまうと、復活させるのは困難を極めるのが伝統。そのために「人」と「現場」が必要なのだ。人がいなくなれば終わり。現場がなくなれば終わり。官民連携のクールジャパンもけっこうだが、土壌と根っこにも水を撒かねばすべて枯れるぞ
8
4K
11K
0
24
124
紺地に白の十字絣。
とても可愛らしさがある反物でしたが、仕立てるとよりいっそう可愛らしくて驚いています。
洋服は着用してはじめて完成すると言っていらした方がありましたが、着尺も仕立ててこそ・身にまとってこそなのだなぁと、とても勉強になりました。
（許可を頂いて撮影。）
0
11
120
「夏麻引く」の、苧麻の苧引きを見る機会に恵まれました。
大切に育てた苧麻を、一本一本手で引いて現れる繊維は、かすかな青みの中にきらきらと真珠のような光沢を帯びていて、こんなに清らかな糸があるのかとただただ驚くばかりです。
1
20
110
鋏が見つかりました。
誤って生地を傷めないよう、先が丸く腰が折れた形の握り鋏です。
これを買う時、探してもなかなか売っていなかったのですが、「すぐそこのホームセンターにある。」とのことで行くと本当に普通にあったのには驚きました。
中能登町は繊維の町なので、需要があるのですね。
慣れない作業で右往左往していたら、鋏をなくしたようです。
上布ではないのですが繊維の仕事をしていた祖母が、いつも割烹着のポケットに鋏を入れていたのを思い出します。
0
2
28
0
13
104
一月に撮った写真は、30日付のこれだけです。
��災からほぼ一ヵ月して初めて上布会館に来れた時、無事だった建物を見て嗚咽が止まりませんでした。
「郷土の織り物を自分も織ってみたい」と思う人がこれから先出て来た時に、織れる環境をできるだけ長く残すのが、私の人生終盤の仕事かなと思います。
1
14
102
あさ衣またをりなれぬ奥山のしきみか花の露にぬれつつ
従二位家隆卿
東海地方が梅雨明けしたとのことですね。
能登地方も、今朝は空気の感じが変わったように思われました。
0
8
97
#私の愛してやまない能登
能登は半分島のようなものなので、くるくる変わる空模様を見ていると、まるで居ながらにして船に乗って旅をしているような気持ちになります。
歌うように流れて行く故郷の雲が好きです。
1
14
94
絣糸の端を示す赤い印が見えてきました。
染めたけれども没になった絣糸を利用した縞が、もう少しで織り上がります。
0
16
95
ご友人からの依頼で、「水の流れ」の雰囲気が出るように緯糸を段の途中で切り替えて会員が織ってみたものです。
とても爽やかで今までに無かった感じです。
0
14
92
来館された方から、携わっておられるという丹波布についていろいろと教えて頂きました。
木綿を糸に紡ぐところから始まって、丹波の自然の中にある植物で色を染め手で織り上げる布は、大変優しい風合いです。
素敵な物を見せて頂き、ありがとうございます！
0
12
86
ありがとうございます！
とても遠くの県や金沢から毎日多くの車輛が奥能登に向かって行かれるのを見るたびに、心の中で手を合わせています。
看板の後ろの遊具の金具が「杼」の形になっているのがお分かりいただけるでしょうか。
中能登町は遠く神代から現在に至るまで、繊維業が盛んな地域です。
0
16
86
絣を織っていると、考える事が多すぎるのと必死なのとでものすごく消耗します…。
杼のすべりがとても悪かったので先輩に見て頂き、車高（？）が低いものに変えたところ別の織機のように織りやすくなり、とりあえず問題が一つ解決しました。
0
7
82
天の川 いと川波は 立たねども 伺（さも）らひ難し 近きこの瀬を
万葉集巻第八
山上憶良の七夕の歌十二首（の内の一首）
0
13
82
丸屋履物店さんで、下駄が買えてしまいました。
去年の夏：丸屋さん若奥様の下駄、洋服にも合っていて素敵！
↓
沖縄の読谷山花織花緒かわいい！
↓
引用のYouTube視聴：私にも買えるかも！
↓
通販！
【専門店で下駄、買ってみた】
当店の流れを知って頂く動画です
台を選び、花緒を選び、そして足に合わせて調節してもらう
一連の流れを体験したことのない方の方が多いはず
なかなか入りづらい・・・という声もお聞きしますので、こんな流れなんだ！と知って頂ければ幸いです
3
106
479
2
7
80
暖かい地方にお住いの皆様の花の便りを羨ましく眺めていましたが、能登地方でもようやく桜が開花を始めました。
なかなか一足飛びに思ったような仕事ができるわけではありませんが、花のように清らかな機を織りたいという気持ちは忘れないようにしたいものです。
0
13
78
あ、これは着物ですね！(*´ω｀*)
毛布の活用法です。毛布の端を３０㎝くらい折り、そのまま羽織ります。ここからがポイント。まず、毛布の裾を調整し下半身がくるまるように左右の端を合わせます。次に紐などで腰部を縛ります。一旦上半身の毛布を下に垂らし、紐で縛った部分より上に空洞を作るように羽織ります。温かいですよ。
23
6K
14K
2
18
78
昨日、水が出るようになった地域の方から譲って頂いた給水容器に遠方の自治体の名が書いてあるのを見て、単純に「有難い」と呟くことが出来なかったのですがそれが何故だったのか分かりました。
言葉に出せない気持ちが伝わりました。
ありがとうございます！
毎日お客様の誰かしらが能登の被災地の心配を語る。
「避難所寒いべね〜」「水が出ないのホント困るよね」「お風呂入りたいべね」等など。
この地の人々は東日本大震災で経験しているのだ。
頑張ってという言葉をかけるのが酷なのもわかっているけど、何とか頑張って欲しいと思っている人が多くいる。
2
63
210
0
30
77
今日は近隣の小学校から三年生の皆さんが見学に来る予定でしたが、大雨のため延期となりました。
能登上布の興隆期が『鬼滅の刃』の時代と重なるのでそのような原稿を作ったのですが（中の人は喋りが不得手なので途中で絶句する危険性があり、やむなく作成。）、また何かの役に立つ日もあるでしょう。
0
10
77
井桁十字ひし柄絣。
こちらは、地元の旧家で保存されていた上布の柄から起こした模様になります。
ブルーベリーの若い実のような、青みのある桃色との取り合わせが可愛らしいです。
能登上布会館では、お好みの柄と色をご指定頂いての制作も承っております。
3
9
75
繰り返し台の「め皿」に糸をかけてゆくため、指を「あざり」にしているところです。
これを離したら、全てが終わります…（吐血）
1
4
75
絣繰り返し。
必要な本数を引き揃えて束の状態で櫛押し捺染した緯糸を、一本一本に戻す工程。
糸が切れるのが怖くて枠への巻き方が甘くなり、かえって切れやすい（糸の離れが悪く、余分がある分からみやすい）ことになってしまいました。
1
10
75
せみのはのうすき衣のひとへ山あを葉すすしき風の色哉
従二位家隆卿
水辺の景色が加わることで、涼しさが増しますね！
周りの方々に自然に配慮される、優しいお人柄が現れているなぁと感じました。
着用されたところを見せて頂けて、本当に嬉しいです(*´ω｀*)💕
能登上布、初おろし。
多ち花の摺型友禅の帯と。
麻特有の着用皺は小粋に魅せてくれる気がする。
絹の薄物とはまた違う軽快さです👍
10
6
195
2
5
74
「ばあちゃんが死んだら、子供らを育てるのに使った『ねんねこ』をお棺に入れてほしい。」「それが無くて本当に困っていた時、ふと手に入ってそれは嬉しかった。」
という言い置きに従って、古い古いそれをかけてあげたのを思い出しました。
当然のことながら、縫って下さった方がいらしたのだなと。
ちょっと面白かったモノをひとつ。
昭和30年代の和裁士の教科書「ねんねこ」赤ちゃんをおぶった時に着た､アレにも「東京風」「関西風」とあって。今は､ねんねこ､そのものを見る事もないけども､こういうものまで､違ったんだな…と思ったり。
2
17
88
1
5
73
今日は丸屋履物店
@shinagawamaruya
さんがご家族でご来館下さいました。
ご主人と奥様も自ら履物の制作に携わっておられるとのこと、若いお二人からお話しを伺い、本当に楽しいひと時でした。
沢山お求め頂いた能登上布がどんな履物に生まれ変わるのか、とても楽しみです！
2
9
71
をとつひも 昨日も今日も 見しかども 明日さへ見まく欲しき君かも
万葉集巻第六
この歌のように毎日会えれば（織れれば）良いのですが、なかなかそうは行かないものです。
1
5
71
卯の花の 匂う垣根に
時鳥 早も来鳴きて
忍音もらす 夏は来ぬ
さみだれの そそぐ山田に
賤の女が 裳裾ぬらして
玉苗植うる 夏は来ぬ
0
8
70
自家用に義父の縞を織った端切れで、主人のネクタイを仕立てて頂きました。
上布のネクタイは涼しく一度締めると緩みにくいとのこと。
柄によっては、冬でも違和感なくお使いいただけるかと思います。
2
3
69
細かな十字絣がいよいよ機にかかりました。
これから数か月間、大変な根気がいる作業が続くこととなります。
＃47と48の十字絣
1
6
70
古い枠巻き機。
糸が出なくなったなど一旦機械を止めたい時は、心棒を手前の軸受けに移します。
すると動力が伝わらなくなり、電源を切らなくとも枠の回転が止まるという訳です。
単純な理屈ですが、昔の人が考えた事は理にかなっているなぁと思いました。
0
11
68
ベテラン会員さんが織りつけ（織り始めの調子を整える）をしているところです。
こちらは織る人が自分で縞の柄を考えて自分用に織るものなので、「これは楽しみですね。」と言いましたら、「織るのが楽しみになるように頑張ります(笑)」とのことでした。
確かに、糸が切れてばかりでは辛いですね💦
0
14
67
この時に整経の準備をした二色の糸が、横整経（必要な本数と長さに準備する）→櫛押し捺染を経て、一本づつの状態に戻りました。
水色と赤サビ（ベージュ）が混ざっていたものが、またきちんと順番に色別に戻るのは、まるで魔法のようです。
緯糸を枠繰りするために、「めぐり」にかせをかけたところ。
分かりにくいですが少し太い糸が付いているのは、かせの糸の終わりの端です。
1
6
56
0
9
67
夏引（なつびき）の白糸 七两（はかり）有り
狭衣（さごろも）に織りても著（き）せむ
夏引 律歌
「かたくな」と言えば現代では「頑固である」ことですが、古代では「自分勝手な」の意となります。
この歌を全部読むと（聞くと？）、それがよく分かります。
用例として最適…(;'∀')
0
13
68
Ｑ：どんな人を探していますか？
Ａ：生活の基盤が中能登町近辺にあり、長期継続して通える環境にある方。
まとまった時間が必要となるため、近ければ近いほど続けやすいかと思います。
また、能登上布会館は一般企業ではなく趣味の集まりのような団体ですので、生計は別で立てる必要があります。
1
20
69
後継者をお待ちしている旨の投稿を見て頂き本当に有難うございます。
いろいろな考え方があって然るべきではありますが、反医療反社会的な考えがあまりに強すぎると思われる方からフォロー頂いた場合は、社会全体に対する影響を鑑み、大変申し訳ありませんが中の人の一存でブロックさせて頂きました。
1
1
67
今日も一日、おつかれさまでした。。。
（写真は、緯の絣糸を枠繰りする時に、糸が浮かないようビー玉を重石にしているところです。）
0
8
66
こちらはロール捺染で染めた絣糸を、整経した状態で廃業した機屋さんから譲って頂いたものを、能登上布会館で製織したものです。
古典的な柄で、もうこちらでは織れない（絣を染められない）ものですので、ぜひ大切にして頂ければと思います。
涼し気な下駄をお見立て頂きました。
花緒が映える恰好で、その能登上布の花緒が涼し気な事・・・
表付きというと足袋を履いてかしこまった席にも・・・という路線ももちろんありますが、素足で履いて頂く贅沢な気持ちよさもあります。
0
18
184
0
10
65
機巻き（柄を合わせながら経糸を巻きぶしに巻き取る）と、綜絖通し・筬目さしを終えた経糸を、いよいよ機にかけます。
＃26と27の逆押し
0
8
67
やまぶきの花のたもとをぬぎかへてせみのはごろもけふぞきてける
夫木和歌抄 権僧正永縁（ようえん）
更衣の時期には少し遅いですが、「蝉の羽衣」の用例を見つけましたので✨
「山吹の花の袂」には、後拾遺集の七重八重の歌のイメージも重ねられているかと✨
1
6
66
人により来れる頻度や適性に違いがありますので、会員が習熟度を見ながら指導します。
費用は材料代（糸代）のみで、指導料などは頂いておりません。
難しく考えず、まずは織物体験で織ることを始めてみませんか？
2
12
67
9月30日（土）、当館におきまして「能登上布市」を開催します。
皆さまお誘い合わせの上、ぜひお気軽にご来場下さい。
・赤札見本市
・梅津茂雄氏収集上布コレクション
・ののわし展
・新谷工芸草木染展
・和菓子販売
・キモノール見学ツアー
対象：どなたでも参加できます
1
18
64
絣の位置を調整するために物を挟んだところ。
これは先輩から譲って頂いたものなのですが、まとめてだったことにものすごく心が痛みます。
また何反でも絣を織ろうとその方が思って下さるよう、少しでも早く覚えるしかないです。
0
8
63
会館の片隅で静かに眠っていた上布が、こんなに素敵に生かされる日が来るとは誰も予想していませんでした。
洒脱なご主人と可愛らしい奥様が思いがけずいらっしゃって、大勢で生地を裁断した夏の日の楽しさが蘇って来ます。
履く方にも、きっと沢山の楽しい思い出を運んで来てくれる事と思います。
【ご当地花緒〜能登上布〜】
昨夏、実際に能登にお邪魔した際に、生地を仕入れてきました♪
織り手さんが、丹精込めおられた生地はハリと光沢があり、美しいです♪
花丸花緒の定番として、人気があります♪
下駄や夏草履と相性が良いです
@notojyoufu
0
10
63
0
7
62