栗山規夫｜PRONI株式会社 代表取締役 Founder
@noriokuriyama
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PRONI株式会社の代表です（旧社名ユニラボ）。「プロに出会う。プロになる。」を掲げ、「受発注を変革するインフラを創る」ことにまっすぐに取り組んでいます。BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を運営。三菱商事→DeNA執行役員→PRONI創業11年目｜北海道出身｜五反田｜双子育児中（2歳）｜生成AI研究
東京都品川区五反田
Joined February 2010
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【 拡散希望 !!】
創業10年の節目に、ユニラボは「PRONI株式会社」にリブランディングいたします！
「プロに出会う。プロになる。」をコーポレートアイデンティティとして、B2B受発注プラットフォーム【PRONIアイミツ】で、日本経済が抱える社会課題に貢献して参ります。
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【資金調達のご報告】
この度、弊社ユニラボはシリーズCファイナンスで総額
26.8億円を資金調達致しました。追加資金調達、採用強化の為、拡散のご協力宜しくお願いいたします！皆様に応援頂ける会社を目指していきます！
※私のnoteも更新しましたのでご一読ください。
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この10月で創業10周年！
色々あったけど、無事生き残っています。社員の皆様、お取引先の皆様ありがとうございます！引き続き宜しくお願い致します！
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充実したベンチャー人生の基本は、部署異動とカオスな引き継ぎにある。昨日もそんなシーンに出会した。不慣れな業務を嬉々として取り組み、以前の何倍にも磨いて返していく。新担当は自ら課題定義し、周りを巻き込んで改善できる格好の成長ステージだと思う。機会によって自らを変えよ、である。
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ひとり情シス、ひとり総務、ひとり人事。ぼっち系コーポレート職種はとにかく大変&孤独…。会社が小さい時は経営者がコーポ業務をやるので、帳簿管理から採用スカウト、トイレ掃除まで全部やるのが基本。私もそうでした。
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サービスを立ち上げて今日で10年が経過。素人がプロになるのに1万時間必要という格言があるけれど、仕事時間に換算すればちょうど10年ということになる。走りながら学び、考え続けてきたけれど、今も未知なことがたくさんある。そんなアジェンダと巡り会えたことに感謝です。
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エヌビディア日本進出ですね。同社CEOが言っていた「AIに仕事を奪われるのではなく、AIを使える人に仕事を奪われる」というのは本当だと思います。AIは副操縦士（Copilot）であり、最終的に舵を取るのは人間。AIと共存することで人間のスキルは益々洗練されていくはず。AIに限らず、IT全般に言えること
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10年振りくらいでしょうか。自分が聞き手となり、経営者や創業者インタビューをやっています。初手として10本回してみました。来月公開乞うご期待。
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5年前の今頃、オフィス近くの桜（目黒川）を眺めながら会社の大きな方針転換についてぼんやり考えていました。外部資本を入れずに苦労して続けた経営スタイル、掲げたビジョンを証明しなければいけない責任…。考え抜いた結果の方針転換、VCから資金調達をすると決意して今に至ります。あれから5年。
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外注が上手くいくには、幾つもの変数があり成功するにはそれ相応の工夫が必要。先ず最初に、発注する側の言語化能力。知らない領域の外注だからといって怠ると上手くいかない。加えて、受注する側は先ずはヒアリングに徹し、期待値をすり合わせする。期待値調整が肝。その上で双方の相性なり、強み弱み
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GWは、ビジョニングブックの作成を進めています。定例会議をすっとばして、ひたすら文章を執筆する時間は悪くない。こんな時間を創り出してもらって、10年先のビジョンをワーディングさせてもらっている事に感謝をしないければならないです。
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自分たちの奮闘がいずれ社会課題を解決することに繋がる。そんな気概は大事にしたい。急成長でなくても良い、「長期×複利」の視点は忘れずにいたい。
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北海道出身の経営者コミュニティって幾つもあるのですが、どこに参加してもアットホームで好きです。まず「おばんです」から始まる名刺交換でなごむ。
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ドが付くほどの営業会社出身の社長は強い。人材でも不動産でも SaaSでもBtoBであれば営業力がないと切り拓けない。最後は営業。ド営業を企業文化として定着させたら勝ちだけど、簡単に真似できるものではない、競争優位の一つ。
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三菱商事の最終面接。訳のわからないデジタル商社みたいな構想（勝手な持論）の述べた。なんで受かったのかは未だに不明…。あれから20年、DeNAを経て今ユニラボでそれを実現しようと頑張っている。ビジョンの実現は果てしなく遠い。
#わたしの最終面接
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戦略を考えるときに、これは短期的で、これは中長期的で、と整理するフレームワークってあまりに簡単過ぎて議論の先送りでしかないように感じた。今、自分の資料作成中に思ったので自戒メモ。
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あっという間に上期が終わろうとしている。今年から全く新しいチャレンジを始め、ここまで約1,000時間を投下した。社会人生活のトータルからすればたった2％くらいだけど、これからの10年を考えれば大きな初手となった。常に新しいチャレンジを選択できる人間でありたい。
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新卒採用シーズン突入。昨日関西から見学に来てくれた学生さん。一昔前の大企業かベンチャーかみたいな迷いもなく、目線はフラット。日本のモメンタムを上げたいという意気込みを持ちつつ、足元で結果を残したいという現実感を持ち合わせていて、地に足着いていて立派。見習いたい。
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<総額21億円>のファイナンスが完了しました。コツコツ自己資本経営から、大型資金を投じるグロースフェーズに入っています。BtoBの受発注プラットフォーム「アイミツ」、これから100人採用に向けて頑張ります、是非応援ください！
・プレスリリースはこちら
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色々な経営者に会うけれど、経営論は一定成功した経営者からしか聞かないようにしている。私は未だ何かを語る入口にもいないと感じる。昨日お会いした経営者。考え抜き、やり抜いた自信を感じた。上場しても成長を続ける野心と謙虚さのバランス感に惹かれた。
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日経新聞に掲載されました。朝から多方面より連絡を頂き、身が引き締まる想いです。
ユニラボの栗山代表「中小企業の業務外注を変革」 「BtoB（企業間取引）でのマッチングサービスはまだ一般的でないが、今後はインフラの役割を担えるようになりたい」
日本経済新聞
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「経営のタイプ」は以下の4つに分類される
①額の経営「売上はすべてを癒す」
②率の経営「いかに効率よく利益を上げるか」
③利回りの経営「元手に対して、どれだけ効率よく利益を上げたか」
④複利の経営「複数年で利回りを上げる」
「真の障壁」は3つしかない
①コスト優位（低原価、独占的技術）
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創業期の営業チームは全員大学生のインターンでした。昨日その時代のインターン生で、現在弊社の営業部長の彼と話していて、学生時代でも目標10か月連続達成していたと聞いて驚いた。今その荒業が出来るだろうか。学生だったけど、沢山の社長さんに可愛がって頂き、事業が軌道に乗っていった。
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凄すぎるサービスを見つけてしまった時の感動は年をとっても感動に値するものです。最初にGoogleを見た日のことは今でも覚えている。テクノロジーの進化に恐怖を感じる人の気持ちも分かるけど、でも人類が前進した世界を見てみたい気持ちの方がずっと強い。
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MIXIの「FIND JOB!」が終わるというニュース。
IT業界に来るきっかけになったとか、感謝の声が多数でエモい。終わるときに、多くの人から惜しまれて感謝されるサービスを目指したいし、「出会い」は人に記憶に焼き付く重要なイベントなのだと再認識。
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ライター、インタビュアー、カメラマンさんなど、コンテンツの作り手需要は年々増えていく中で、GPTが全て代行できる訳でもない。
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後戻りできない意思決定をした経験（場数）がリーダーを育てるのだと思うけれど、自分の責任範囲だけでそれを正当化できたのは遥か昔のこと。今はなかなかそうもいかない。選んだ道を正解に変えて、正しかったと振り返るのは遥か先のこと。それで良いと思う。
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リーマンショック、東日本大震災、コロナ。100年に一度と言われる衝撃が5年に一度起きている。経営として外部環境に揺さぶられるのは織り込まねばならないですが、今回のシリコンバレーバンク（SVB)の件、良い方向に進んで良かったです。
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「成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないことである」は、エジソンの有名な言葉ですが、ほとんどの起業家や発明家、冒険家はきっとそう思っていますね。
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もう少しでアイミツを始めて丸10年が経つことになります。目黒のアパートの一室に籠って、大学生インターンと共に立ち上げたサービスでしたが、10年も続けられたことに感謝です。
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行政と連携があるスタートアップ100選。とても良い。スタートアップ側としては、大企業の方、行政の方にもっと気軽にサービスを使って貰いたいと願っています。
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社内のロゴ入り卓球台を新調することになり、卓球部長から33万と72万の稟議が届いた。高い方は無理だったけど、それでも33万の卓球台を購入することになったのは感慨深い。昔では到底考えられない。5年償却だと月々5500円、毎月のプレイ人数弾いてみてもSaaSと思えば安いもんだ！と納得した。スタート
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長期×複利の経営を志すからこそ、「初心忘るべからず」ということを、1997年のジェフ・ベゾスの株主への手紙を見返して改めて思った。AmazonにもDAY1があるように、弊社にもDAY1がある。
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ご高齢の経営者（特に地方企業や古い業界）のIT使えない問題があと何年で次世代に入れ替わるのか。時間の問題で必然ではあるが、今から5年くらいがひとつの節目になると良いなと、これを見通しておくのは重要なことに思います。
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ビジョンやCIは我々がどうありたいか？の一人称で良いけれど、ミッションやBIはユーザーの視点も取り入れてどうあるべきか？を描写したいものです。プラットフォーム事業の場合、両サイドのどちらのユーザーかにも寄り、簡単ではない。
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「プロ」とは何か、まとめてみました。
厳密には「プロフェッショナル」と「エキスパート」は違うらしい。単に高度な知識・技術を持つ専門家なら「エキスパート」という呼称があるように、プロとは、何かをProfess（公言する）した人、胸中に抱くマイン��にその特徴が表れているらしい。
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『ブリッツスケーリング』読み直し。【創業者は例外なく、幹部を雇いプロダクトの計画の指揮権をひきわたさなければいけない時期がくる】のは同意だけど、事業の細部が分からなくなってもミッション、ビジョンはupdateし、経営の重要な意思決定はしなければいけない。どんどんハードルが上がる。
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新CTO（2代目）就任おめでとうございます。「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」素敵な信念ですね。技術で時代を切り拓くテックカンパニーへの道のりを先導してくれると思います。遠回りしても実現して貰いたいです。
テックブログに投稿しました！
2024年1月からCTOを就任しまして、その意気込みと自分が考えていることを、テックブログを通じてお伝え出来ればと思います。
是非、読んでください★
> 新CTOとしての就任と、テックカンパニー化への意気込み｜
@mine_take
#note
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事業を通じて「二項対立」を解消する。社会経済と環境の両立など。我々で言うと「買う」と「売る」の対立。両者には必ず合致点があるが、それを見出すのは簡単ではないと、アイミツを初めてその深さに気が付いた。
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会社経営も【継続は力なり】と思っている。勿論ただ続けるのではなく、ミッション、ビジョンがあってのこと。だからそれは高ければ高い方が良いと決めて今に至った。まだ10年、先は長し、途方もない。
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昨日は社員の結婚式でした。
久しぶりに夜遅くまで飲んで歌って…。ユニラボを始めてから何回目の結婚式だったろうか、毎回想い出がたくさん詰まっています。仕事の仲間ですが、仕事以外の喜びや悲しみも全力で共有できることは良い事ですね。
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自分の会社を「なぜやるのか？」「何の為にやるのか？」を、パーパスというある種のフレームワーク的に言語化するのではなくて、それをクリエイティブとして広く世に発信する。それにはCEOの隣に有能なクリエイティブディレクターが必要だって事を、今になって学んでいる所。
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AIプラットフォーム戦争が凄すぎ。進化が早すぎる。過去、ECやゲームで「攻撃は最大の防御なり」のしんどさを経験したけど、こういう戦争はWinner takes allになりそう。イチ地球人として、歴史の1ページにいることを楽しみたいですね。
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アメリカと時差があるので、朝起きると毎日のように新しいAIが誕生している。今朝のSoraも衝撃的なクオリティでしたね。GAFAMの新たなAI情報の理解と調査で、日経新聞を読む所の工数ではないほど時間がかかる。が、有益なので愚直に実行する。
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ネットが発達したのはスマホのお陰だけど、2024年現在でも、日常生活で知りたいことが検索やAIでは見つからないことがたまにある。そのテーマではマネタイズが難しいとか、生活者目線で発信するメリットがないとかそんな所。そういう所にビジネスチャンスはあり、情報を民主化するスモールビジネス型の
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「緊急ではないけど、重要なこと」をどこまで仕込めるかが経営の長期成長には必要。それが小さな一歩でもチリツモで大きな宝の山になることがある。
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子供の頃、作文は苦手だった。経営者になっても始めの頃はブログなど発信することをためらっていた。自分たちが何者かが分からない手探りな中で、発信することの勇気がなかったからだ。
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本物のデザイナーは生成AIを使ってロゴやバナーを作ることに多少の抵抗はあるだろうし、エンジニアも同様。今日聞いたのは、小説家は、AIを使って小説は書かないが、漫画を作るならばAIを使うかもしれない。
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同郷の経営者コミュニティにたまに参加すると、20代の経営者の優秀さに驚くばかりです。若手の方が発想力は豊かだし、行動力や体力もある、SNSや起業家コミュニティで経営ノウハウも容易に入手できる。となると、おじさん経営者の勝ち目はない。若手の起業家が登場し、日本が良くなっていく未来は明る
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デザイン経営について。定量的に示してくれると投資しやすい。B2Bでも結局は個人ユーザーが使う訳で、心地よいUI・UXは必須だし、年々ユーザーも学習しており、優れたものを好むようになっていると思う。尚、デザインやプロダクトに限らず、マーケティングやブランディング、すなわち経営とも密接に関
デザインの投資対効果は4倍の利益、2倍以上の成長
ブランディングやマーケティングに携わる人も必ず抑えておきたいデザイン経営の要点
経済産業省と特許庁がデザイン経営の重要性をとてもわかりやすくまとめてくれています。
以下の7つの具体的取り組みは確実に抑えておきたい。
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ビジネスにおける【集客】が他の何より大事だという話、頷ける。流通におけるコンビニ、デパートの銀座、ネットにおける検索なども。顧客ターゲットと展開サービスよって異なるが、【構造的な集客力】を持っている会社は長く強い。時に、プロダクトやブランドよりも先に来ることすらある。
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朝自然と目が覚め、5時～6時の子供が起きるまでの時間。SNSや日経の情報を浴びながら、仕事の事も考えながらランニングするのが幸せ。
「朝が大事」という話で、朝食無料配布とか、朝活セミナーを自社でやるのはとても良いな。朝勤務で割増賃金がもらえるのも凄い。
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今日は友人社長とのインタビュー対談。友人とお仕事させて頂くときは、いつもの1.5倍準備する。これも過去多くの失敗からの学び。仕事のクオリティーは業務内容に寄らず、準備時間に比例する。
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起業家と経営者の違い。起業家は「発話」、経営者は「問い」。0→1と、1→100は全く違うケイパビリティ。起業家が1→100までやらずに、役割分担をして得意な人がやるという割り切りが重要。
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弊社はマッチング事業をやってますが、マッチングの定義を「双方の希望をすり合わせ、妥協もしながら、合致点を探ること」とした場合、それをAIなり機械的な処理で担えるとは到底考えられない。とAIチャットボットを触れる令和時代になっても思う。
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この国の労働生産性を上げてくれるキラリと光るサービスを発掘して、広く多くの方々に知っていただく。私のライフワークみたいなものです。
中小企業やスタートアップの支援につながるオウンドメディアにしていきたい。“日本の発注力を上げる”お役立ちコンテンツ 【PRONIマガジン】
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丸投げしたい、巻き取って欲しい、代行して欲しいみたいな人間の本質ニーズってあると思います。思考停止型とでも言うか。これとここ数年のコンサル業界の爆伸びは関係あると思う。SaaSはExcelの代替にはなるが、結局は自分でやらないといけないから大変だよね。
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本日の資金調達、多くの皆様から祝福頂きました。シリーズBまでは財務は自分ひとりだったのですが、今回からCFO西野も加わりました。経営ビジョンと資本市場を繋ぐ役割を担い、今回のラウンドが成功しています。
CFO西野の初noteです。是非ご覧くださいませ。
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信託型SOを作った時、かなり初期で導入事例もほとんどなかったけれど、どう考えてもメリットしかなく、リスクを承知で導入を決意しました。5年経ちこんな風になり残念ではありますが、当時を振り返ってもベストな判断だったと思ってます。今回の騒動で未来のSOはもっと良くなっているはずで、期待した
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「他人の脳を活用する」ということ、若い頃に良く教えられた。貴重なリソースを車輪の再発明に使わない。
経営者になって、他の経営者から学ぶことが増えた。経営者同士でしか学べないこともあると気づいた。
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僕も若かりし頃はガッツリ営業マンだったので分かります。スピードに勝ることはなく、それを徹底できる人（会社）が強いのは疑いようもない事実ですね。岩上さん、ありがとうございます^^
営業の必勝法はたった一つ。それは「速さ」です。
・アポ取り
・初回提案
・ディスカッション
・改善提案
・見積もり提出
を、他社よりも早く済ませる。
正確なヒアリング、課題解決につながる提案、適切な見積もり、これらをどこよりも早くやれば間違いありません。
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今日は会社の経営合宿。千葉方面へ向かう。DAY1は戦略、戦術を一つに決める場ではなく、とりあえず発散を目的とした。過密な中でゆっくり考える時間もない為、何かひとつでもTake Away Valueがあればよい。
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転職でもパートナー探しでも、●●探しは、この16パターンくらいで、マッチングの型はある程度まで分化できそうと思った。データで最適解を導くとき、無数の変数をできる限り最小化して検証したいですね。
①性格：積極（大胆）or保守（慎重）
②条件：スペシャル（特徴）orゼネラル（平均）
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B2Bサービスの広報PRは難しい。
リード獲得寄りではないもの（ホワイトペーパーやインタビュー、ウェビナーではなく）を考えてみてはいますが、単発ものになりがちです。
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今日のMTGで【クリエイティブジャンプ】という表現を聞いた。制作したクリエイターに取っても挑戦的な表現方法なんだと理解して、そういうスタンスを尊敬した。
想像の範囲を超えた非連続なクリエイティブを受け入れるにはまだまだ訓練が足りない、なんだかんだで数字でしか見れないし。
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弊社株主でもあるUB Venturesの【SaaS Annual Report
2022】、とても分かり易い力作。Burnmultple、新規ARR1億獲得の為の資金投下目安、PLGプロダクトの商流の壁など勉強することがたくさん。ベンチャーデット元年の紹介でひっそり弊社も紹介されてました笑
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経営のすべてはLTVに。継続しくれるカスタマーは誰で、何を買い続けるかの掛け算がLTV。ロイヤルカスタマーの積極or消極を分類、50%は積極でありたい。NPSではなくNPI。ロイヤル化の定義もアートでありサイエンスで簡単ではない、経営の決めとなっていなければならない。
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今、私が推進しているプロジェクトは8割以上の稼働工数を副業者やフリーランスの方のお力添えで進めています。日本の労働人口不足を考えた時、スポットワーカーの活用はとても重要であり、意義があると思います。
資金調達、おめでとうございます！
グロービスさん、GCPさんとともに日本のモメンタムをあげていきます！
グロービスとグロービス・キャピタル・パートナーズ、キャリアSNSを運営するYOUTRUSTに出資！ 社会の創造と変革に向けた取り組みを加速
@PRTIMES_JP
より
#ユートラ調達
#YOUTRUST
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「1,000人に好かれるより、3人に愛される製品を」
昨年、数年振りに10名以上のロイヤルカスタマーの皆様に直接話を聞く機会があった。数値データとか、他人が作ったインタビュー資料とか、NPSばかり見ていてはいけないと。自分で足を運ぶのが重要と改めて思いましたね。
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今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ。
知人の経営者から中村天風の本を読むように勧められましたので、調べてみるとたくさんの名言があるようでした。おすすめの本があれば教えてほしいです。
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EVeM長村さんの名スライド。こういう発信ができる人はすごい。役職なんか”ギャグ” はとても強く、刺激のある言葉だけど、スタートアップにおいては重要な考え方だと思う。以前、弊社もマネジメント研修でお世話になりました。
@meiku_shiba
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カスタマーサクセス担当の社員とランチ。
CSについて、昔の名作スライドの話題になり何年かぶりに見たけど、やはり名作だった。「成功したスタートアップは狂ったようにサポートする」「Airbnbのグロース開始には電話対応力がある」など金言多し。
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創業期のカルチャー作りに貢献してくれた投資効果抜群のROAS1000%施策10選。※尚、費用対効果はlTVで換算できます。
①ご飯文化（手作り含む）
②月末シメカイ（カラオケ含む）
③MVP制度（アルバイト含む）
④オフィス卓球
⑤手作りDIYオフィス
⑥家族連れBBQ（川か山）
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先週は経理部の決算打ち上げ。今週はカスタマーサクセス部の決起会。今年から【社長メシ】ということで、自分の手作りディナーを復活させている。参加した社員の皆に喜んでもらうべく、ワンオペで全部やり抜く。
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とても大切なこととして毎日復唱します。「自分次第であるもの」と「自分次第でないもの」の境界を正確に見極めて、前者、つまり自分の裁量の範囲内にある物事だけ、自分の欲望の対象を限定することにある。
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スタバで隣のお客さん。どうやら法人登記手続きの相談で税理士と揉めてしまっているのですが、聴いてはいけないと思いがならも…それはfreee登記等のクラウドで出来ますよ、驚くほと簡単ですよ、と教えてあげたい…。
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17日、Sloganさんの学生向けイベントで登壇します。
今年は2週に1度、新卒採用セミナーを開催しています、沢山の出会いに感謝ですし、学生さんの目線もどんどん進化しているなと感じます。たくさんの優秀な学生さんとお会いできることを楽しみにしています～
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世の中どんどん便利になって、これ以上の便利を求めてはいないのだけど、新しいツールが出ると使ってしまいますね。
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法人は法に基づき作られた人。人だけに法人にはそれぞれ性格があり、ひとつとして同じ法人はない。事業、組織文化、歴史、出自がある。完成されるには途方もなく時間と労力がかかり、その間に迷いや揺らぎも生じる。
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既成概念を取払い、これまでのやり方、見方、アプローチ、ルール、進め方などを自ら考えることができるスキル。思考の独立性。簡単なことではないけど、0→1の人に限らず、1→10、10→100の人にこそ必要だと思う。後天的に鍛えることもできると思う。
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4/1新入社員の皆様おめでとうございます！
新卒で社会に出てからちょうど20年が経過。
20年前の商社の入社式で「伸びる人の特徴は、素直さと直向きさ」と仰っていて、今日も我が社でもお伝えいたしました。あれから長い時は過ぎ、経営者になっても自問したい2点です。
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日本サービス大賞「優秀賞」を受賞しました。昨日の授賞式では岸田総理にもお目にかかれました。次回は総理大臣賞を狙いたいです!!
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新卒採用説明会の資料を作った。今年はChatGPTの衝撃を語らざるを得ないと思い1コマ話すつもり。AIが浸透した社会でも人の力は不変であり、AIと共存できるケイパビリティとは何ぞや？と学生の皆さんに問いかけるつもり。
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銀行は強い。地銀もベンチャーデットにが本腰入れるのは歓迎です。一昔前は赤字ベンチャーでは難しかった。私も創業期から借入と付き合い、移転の設備投資や、新しい課金プランのトライアルの運転資金を調達してきた。
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《経営者の名言10選》
①「もうこれでいい」と思った瞬間から、会社の没落が始まる（稲盛和夫）
②高い経営効率には、ハイパフォーマーの存在が不可欠である（江副 浩正）
③能力の差は5倍でも、意識の差は100倍まで広がる（永守重信）
④やってみなはれ。やらなわからしまへんで（鳥居信治郎）
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章男会長のプロとは何か。とても良かったです。
技術は誰に対しても平等です。技能の前では誰もが謙虚になれる。自分に技能がある人は相手が技能を身につけるのにどれだけ苦労したかがわかる。
【豊田章男（TOYOTA会長）】プロを目指す全ての人へ（モチベーションビデオ・スピーチ）
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昨日は創業期メンバーの結婚祝いで集まった。新卒第1号として入社して、今は立派な経営者。何かとサプライズが好きだったり、社員もアルバイトも関係なく、皆で騒いでいたあの頃に戻ったみたい。あれから7年も経っていても、集まればすぐに仲間になれる気がしました。
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最悪の時こそ実は最高なんです。困難や辛苦の時は自分を変えるチャンス。周りの人をより幸せにできる、会社を大きく成長発展させるチャンス。今まで自分が考えてやってきたことの結果として、困難な現象が起きていると捉えたほうがいいんです。そうやって捉えると、何が起きるか。いいことも悪いことも
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今日もオンラインのプラットフォームを使って沢山の出会いがありました。「まだ、ここにない出会い亅じゃないけれど、絶対に会うはずもない人との出会い、コラボレーションが新しい時代のワーキングスタイルなんだと思います。世の中の発明は使ったもの勝ちですね。
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