理解
@no_prime_
Followers
672
Following
443
Media
172
Statuses
759
自由気ままな居候／『回遊』という雑誌(ZINE)を作っています▶︎ @kaiyu_biblio ／▶tatsumikaren.k @gmail .com
京都
Joined March 2023
Don't wanna be here?
Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Colombia
• 322296 Tweets
Kamala
• 155313 Tweets
Xbox
• 128583 Tweets
FURIA ES GH
• 64848 Tweets
新紙幣発行
• 56545 Tweets
CATA TIENE AGUANTE
• 41145 Tweets
HOY VUELVE LUCHI
• 41055 Tweets
Raphinha
• 38373 Tweets
Yepes
• 37257 Tweets
O VAR
• 36383 Tweets
Vinicius
• 36348 Tweets
El VAR
• 32175 Tweets
Muñoz
• 31323 Tweets
#WWENXT
• 24044 Tweets
Davinson
• 23152 Tweets
Andreas
• 21022 Tweets
Kordell
• 19915 Tweets
didi
• 17014 Tweets
#KindToAnimals
• 16528 Tweets
Alisson
• 16137 Tweets
Saad
• 14532 Tweets
Seleção Brasileira
• 13822 Tweets
#マックに集合チョコミン党
• 13274 Tweets
Dorival
• 12740 Tweets
James Rodriguez
• 11871 Tweets
O James
• 10126 Tweets
Pinned Tweet
『回遊』第二号もデザイン気合い入ってます。紙になるとやっぱり嬉しい。
修士論文が大学院で過ごした2年間の知識と思考の集大成だとすれば、『回遊』は2年で得た私の人間関係・社会的関係の集大成であり、これもまた卒業制作のような感慨深さがあります。たくさんの人に手に取って頂けたらいいな。
0
2
65
後輩たちに、私の本の買い方(一気に6万円分とかを買う)を「下品」と言われたり、学部生の時に学費のコスパあげるために大量の単位を取ったことを「教養ジャンキー」って揶揄されたりしている。「学問」とか「本」が持つ高尚なイメージは、私がくつがえしていこうと思う。品の無さが私の武器。
4
160
1K
大学を去っても本は読めるし何を考えるも自由で制限はないけれど、大学を去ることの何がつらいかというと1番は対話の機会を失うこと。「失う」は言い過ぎかもしれない。でも大学にいれば隣人が、自分とは違う思考をする人間であると知ることができる〈対話〉が完全に生活の中に組み込まれていたから。
0
117
889
「学生時代って運動とかされてましたか？」って聞かれて、私の何がどこまでバレてるのか分かんなくて内心焦りつつ「いや、タテカンとかは確かに立てましたけどそんな学生運動ってほどのことは……」とごにょごにょ濁して冷や汗かいてたら、スポーツ経験を聞かれていただけだったことある。
0
38
427
髪の毛先を水色にしようと思って美容院に行ったら、ブリーチ3回4時間って言われたから緑(やつれた初音ミクみたいな色)に妥協した。それでも3時間くらいかかったので、『現実はいつも対話から生まれる』を読んだ。社会構成主義について。誰が読んでも身近に置き換えて考える物事があるだろうなと思った
0
14
211
やっぱ院生室のデスク状況は大学によってぜ〜んぜん異なるっぽい。確かにうちも理系は結構パツパツやもんな〜。1年前のやけど全体がわかる写真。片付けた直後に嬉しくなって撮ったやつなのですごく綺麗ですね。
0
4
59
今日は大学に来ました。
『汚穢と禁忌』(メアリ･ダグラス)をひとまず読み終えた。やっぱり粘着質なものの「汚穢」に関心がある。オムライスの写真と共に書くことじゃない。
0
2
48
今日はほうじ茶を飲みながら修論を書きます。ONVEILというブランドのヒーター付きブランケットと、足元ヒーターは本当にオススメです。寒さに震えていては、修論は捗りません。
0
3
41
入試期間中の入構申請ちゃんと出しとるのにいつも私だけ正門でめちゃくちゃ取り押さえられて入られへんのほんまに嫌。受験生と保護者が「がんばってね！」みたいな言ってる横で私はいつも学生証と入構許可証出して警備員さんに「申請してます、院生なんです、本当です」って半ギレで頭下げとる
0
2
39
修論終わってから舞台にライブにと盛り沢山で、我ながらめちゃくちゃ元気ですごいです。4月から無職なので、本当は遊んでる場合ではなく職探しをすべきだと思います。
0
2
36
三宮のジュンク堂で、『私が諸島である』フェアをやってるとの話を耳にしたので行きました。すごく迷って、『黒人小屋通り』を買いました。
『私が諸島である』、すごく気に入っていて大好きなので、友達を集めて読書会をしたいなと思っています。それまでにこれも読みたいです。
1
7
39
昨日は同志社大学での読書会に参加しました。夜は町中華フィールドワークをしている友人と京都町中華開拓をしました。会いたい人にも会えて、あと京阪の二階建ての席にも乗れたので本当に良かったです。京都に来るといつも終電で帰ることになります。
0
0
33
お知らせです！ 読書会活動やZINE制作といった実践について、私の関心の中心テーマである「公共空間」を軸に修論のことも踏まえつつお話ししようと思っています。今頑張ってスライドを作成中です。
このポスターも私が作成したのですが、一連の活動における「デザイン」についても触れる予定です。
甲南大学文学部の公開講座で「本と人が“回遊”する公共空間 読書会活動とZINE制作を通して」 と題し、甲南読書会及び回遊編集部のメンバーがゲスト講師としてお話します。
5月29日水曜3限(13:00-14:30)開催で、申し込みは不要です。オンライン配信もあります。
0
7
18
2
6
32
こないだ読んだ本。荒木優太(2023)『サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか』
このタイトルに、帯の「読書会」という文字が私をゾッとさせるには十分だった。読みながら、私はどうやったら自分の読書会をできるだけ健全に、害なく運営できるのかをずっと考えてた。
0
9
29
多分やけど私の意図とちゃう感じでミニバズりしとる気がする。私が低俗に学問や本を扱うことで、その高尚さや賢さというイメージをぶち壊してやろうという反抗心に溢れたツイートです。彼らの発言は正しい。
0
2
31
『私が諸島である カリブ海思想入門』中村達，2023，書肆侃侃房、読みました。めちゃくちゃ良かったです。自分の無自覚な差別意識をどすんとやられて心臓が痛くなったり、カリブ海思想の〈円環〉、複数性の捉え方が希望をもたらしてくれたりしました。カリブ海文学、めちゃくちゃ読みたくなりました。
0
5
31
『妄想感染体』(デイヴィッド･ウェリントン、早川書房)、猛烈に面白くて頭ちぎれそうになった。これはマジのガチで最高。宇宙冒険譚×ホラー、こっちでワクワクあっちでドキドキさせられっぱなしで目がギュンギュンスピード上げながら文字を追いかけ回しちゃった。最高。次作が早く読みたい！
0
4
29
なんだかんだで、卒業したにも関わらず2日に１回のペースで大学に行っています(大学付近での諸用が多い)。
今日は友達と、有名なアイスキャンディーのお店に行きました。どう考えても、なぜ在学中に来る機会がなかったのか甚だ疑問です。写真の撮り方はダサいですが、美味しかったです。
0
0
29
学生証返しちゃったから院生室入れんくて大学のブックカフェで開封式した！ 『回遊』第二号は村田沙耶香さんへのインタビューに『ブルーフィルムの哲学』特集をしてます。コラム「翻訳小説のすすめ」もオススメ。ちなみに今日の私はハヤカワファクトリーの『ソラリス』Tシャツでした。
0
0
24
『世界への信頼と希望、そして愛』(みすず書房)を読んだ。心地良い素敵な読後感がある。カバーを外したら綺麗な水色の本が現れた。細かな章節は思考を発展させ、これまた細やかな註は次に手に取るべき資料を教えてくれる。あと自分の修論なんか比べものにならない出来に圧倒される。凄すぎる。
2
3
23
『回遊』創刊号、まだまだ販売中です！みなさんに手に取っていただいて本当に嬉しい気持ちです。表紙はいかつめのデザインですが中身は落ち着いた色使いなのでご安心ください。
0
1
24
『「ま���ライブラリー」の研究』みすず書房
この2月に出版された本。まちライブラリー、的なものってここ最近話題になってる感じがするけど12年も前から発生し始めてたらしい。読むの楽しみ。
1
2
23
『焼き芋とドーナツ』を読んでいます。100年前の女性労働者のおやつに注目して、彼女達のライフヒストリーや交流が描かれていく本です。読んでいたらお腹が空いてしまったので、ヌガーというフランスのお菓子を食べています。食いかけの写真ですみません。この齧り付くスタイルが正しいのか不明です。
1
2
23
収録したラジオのPart2のポッドキャストが公開されました。修士論文｢滞在型図書館の社会的背景とそのあり方｣について話しています。目次も出てます！
0
0
22
この週末は韓国SFを読みました。
私はここ1年くらい、自分の三本目の腕について考えていて、その腕を想像しながら服を縫い合わせたりして遊んでいたのですが、『この世界からは〜』の中に収録されている｢ローラ｣でまさに三本目の腕を持とうとする人の話が出てきて、ちょっと恥ずかしかったです。
0
1
21
この土日は雑誌編集の合間に『汚穢のリズム』(2024,左右社)を読みました。生活の中で「汚さ」は避けられない当然のものなのに、それを忌避するのも当然な世界の矛盾さ。また「汚穢」はつまるところ、認識によって生まれるもの。とても面白かったです。
天アンカットが好きなので嬉しい(2枚目)。
1
4
21
『人種の母胎 性と植民地問題からみるフランスにおけるナシオンの系譜』(エルザ・ドルラン，ファヨル入江容子訳，人文書院)をご恵投いただきました。ゆっくり読んでいます。カバーを取っても素敵な装丁です。
1
6
21
論文にて、図書館が高齢者の居場所になってる、という話をしている。でも観察調査をしてみると高齢者は高齢者でも圧倒的に男性の方が多い。イベントとかには高齢女性の姿も見られるけど。直感的には色々背景が察せられるけど、先行研究の多くでは「高齢者」と一括りにされてることが多いかも。
1
4
20
ちなみに昨日『回遊』第二号校了しました。最後の最後まで表紙の写真に迷っちゃった。結局オーストラリアにワーホリ行ってる友達が撮った、ゴールドコーストという場所の風景の写真になりました。波の感じが力強くて素敵な写真です。
1
1
19
｢小学校の朝読以来本を読んでいない｣と話す留年界隈の友人たちに｢なんかオススメの本教えて｣って言われたので適当に勧めたところ、何故だかみんな静かに本を読み始めていたのも印象的だった。安いものならタバコ1箱くらいの値段で買えて、長く楽しめることに気付いて感動してたのがおかしかった。
1
1
19
写真を撮ってもらったり撮ったりもした。考え無しに髪を染めたので『回遊』第三号に2種類の私がいる。ちなみに左袖がないこのヘンテコな服を「シャンクスの服」と呼んでいる。
本日は回遊編集部員で須磨に行きました。甲南読書会というゆるやかなつながりから生まれた私たちの強固なつながりはどのようにして開かれることができるのか、その実践として始まった新企画【・・と〇】(てんてんとまわる)。
『私が諸島である カリブ海思想入門』読書会の記録は『回遊』第三号に掲載。
1
5
22
0
0
17
服に関しては、値段の安さを理由に買っても結局後になってみれば別に心躍らんし買わんでも良かったなぁ、と思うことが多いが、本に関しては、値段が安いからとよく分からんけど買ってみたものが後々、すごく大切になったり、大切なものへの道標になったりすることがある。
0
0
18
院生仲間が俺ガイル展に行ったそうで、そこで買ったという紅茶を淹れてくれました。美味しいです。今日は修論の手直しして、明日明後日に印刷できたらいいな〜
0
0
18
今日の読書会、絶対サルトルの話するんだろうな、とソワソワしていた。そんなにしなかった。 大学に行くといつでも知ってる人がいて、少し構内を歩けば色んな人が声をかけてくれるので本当に楽しい。今日も色んな人とお喋りできて良かった。
0
0
18
以前30ページくらいの冊子をイラレで作った人がTwitterにいる玄人デザイナーたちに｢なぜそんなことを……！？｣みたいに言われてて、その倍以上のページをイラレで作った独学デザイナー(笑)の私、ヤバすぎてなんも発言できなかった、けどもう今晩からInDesign勉強するんで、マジで。
0
0
18
今日は大学にタテカンを立ててきました。『回遊』第2号のテーマカラーである青と赤を用いてデザインしました。2枚目はビニールカバー調達中にメンバーでタテカンを囲んで汚い半地下で飯を食ってる写真です。
1
2
18
第三号も！出します！
やりすぎたかな、と不安になりつつもアヴァンギャルドなデザインにこだわりました。夜中に突然左目だけメイクして写真撮った✌️ 本当は一重なんやけど、なんか目をぐっと開いたら二重みたいな線が出るので、ぐっと開いたらがんばって塗ったマスカラがまぶたに押し込まれて消えた
『回遊』第三号 2024年8月発行予定
第三号では『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか？』、『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』の著者の1人、田野先生にインタビュー！
加えて新企画、回遊編集部員らの読書会「・・と○」がスタート。第一回目の課題図書は『私が諸島である カリブ海思想入門』！
0
13
31
1
2
17
ジョゼフ･ゾベル『黒人小屋通り』(作品社)を読みました。
カリブ海文学の古典と言われているそう。読んで良かったです。少年が成長していく様を追うのは児童文学のような雰囲気で、素直さや明るさが逆に刺すような痛みをもたらしてくる瞬間がある。本当に素敵な作品だった。
0
1
18
修論書きながら茶を飲んでいます、というだけのツイートがたくさんの人に見られていて、なぜだかフォロワーも増えている。今、岡倉天心の『茶の本』を読んでいます。急須を大学に持って行ったらにわかに茶ばかり飲むようになりました。
0
0
16
昨日は『｢まちライブラリー｣の研究』の発売記念イベントに行きました。もりのみやまちライブラリーに行くのは初めてだったけど、スタッフの皆さん、常連の皆さんが優しくお声掛けくださって、たくさんお喋りでき楽しかったです。
1
0
16
多くの方に読んで頂いてるみたいで嬉しいです。大学院に来る〈ライトな層〉仕草が過ぎるので怒られるかも、と思ってたのですがまだ誰からも志の甘さを批判する言葉は来ません。インターネットにはやる気も実力もある優秀院生の姿ばかりが見えるので、甘ちゃん院生の姿も滑り込ませてみたかったのです。
0
0
16
違う研究科の友人にイラスト描いてもらったらめちゃめちゃ良くて、挿絵入るだけで急に豪勢な感じになって嬉しいです。あと初めてロゴ作りにも挑戦。2枚目のロゴ作るだけで1日がかりで大変やった。
1
0
13
『回遊』第二号発売開始しました！
A4サイズ82ページフルカラーです。甲南大学生協ブックカフェ＆北館にて1000円(税抜き)で販売しております。少部数ですが創刊号もございます。
1
0
15
フォロワーがまた40人ほど増えた。ちなみに『回遊』創刊号もあと残り同じくらいの数販売してます。1人1冊買えますね。個人的には、三島由紀夫『金閣寺』の二次創作BL小説がイチオシです。
1
1
15
安部公房『けものたちは故郷をめざす』を読みました。しんどいなぁ、と思いながら読み続けたけど、面白かった。
『サハリン島』(エドゥアルド･ヴェルキン)を読んだ時も同じ感情で、読後半日寝込んだのだけれど、こちらももしもっとボリューミーだったら1日は寝込んだだろうな、と思った。
0
0
14
日曜日なのですっぴんダル着で院生室に行ったらM1の友達がいた。開口一番、｢4次元について考えましょうよ｣と言われた。続けて、｢5次元って、なんなんですか｣とも言われた。ヤな後輩だな、と思うと同時に最高の友達だな、と思った。
0
0
14
普通に忙しくて全然ニート気分を味わえていないが、4月からはもうちょっとダラダラした生活を送りたい。インスタのリールとYouTubeのショート動画は見たくない。
0
0
14