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講談社が発信する大人の女性向けウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」の公式Xアカウントです。ファッション/美容/健康/ライフスタイル/キャリア/エンタメ/セレブ/ロイヤル/占いなどの最新情報を毎日お届けします。 旬の俳優・著名人のインタビューも必見です。 ©︎KODANSHA
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いつからでしょうか。僕たちが、こんなに“わちゃわちゃ”を愛でるようになったのは。寝ても覚めてもわちゃわちゃ。箸が転んでもわちゃわちゃ。とにかく男の子たちがわちゃわちゃしているのを見ると癒されるこの不思議な心理。
ここしばらくファッション界はカジュアルブーム。ビッグシルエットでメリハリのない着こなしや、ラフすぎるファッションが似合わない「アラフォーコンサバ好き」ファッション編集者はずっとモヤモヤしていました。ですが、偶然見かけたある姉妹のファッションに、無理してカジュアルにしなくてもいいのか!と気づきました。そんな着こなしと、おしゃれ姉妹が何者なのか、紹介したいと思います。
句読点やカギ括弧、疑問符(?)、感嘆符(!)などの文字や数字以外の記号のことを「約物(やくもの)」といいます。文章の見た目の印象にも影響を与える約物。インパクトをもたせたり、余韻を残したり、1文字、2文字で大きな効果を発揮する一方で、乱用すると文章の品位を落としてしまうことも。今回は、約物の使い方の基本と意識して使うべきポイントを解説します。
取り上げているテーマはいいのに、なんだか読みにくいと感じる文章ってありますよね。今日は、これさえ心掛ければ、「読みにくい文章」が「読みやすい文章」に変わる、ワンポイントをご紹介します。
この間、年下の女性とおしゃべりをしていて、ひとしきり笑い合ったあと、まるでなぜ猫はニャーと鳴くのですかというような調子で、こう聞かれた。
友達が少なくて悩んでいる人は、意外といるもの。もちろん、意地悪だったり、自己中だったりしたら、人に好かれるのは難しいものですが、そんなあからさまに性格に難がなくても、友達ができない人もいます。
少し前のことになりますが、63歳のマドンナが、今年のハロウィンで映画「スーサイド・スクワット」のハーレイ・クインになりきった仮装が「さすがマドンナ!」という振り切ったものだったので、ご紹介したいと思います。
自分が「孤独死」する可能性について、考えたことはありますか? 日本では、男性の平均寿命が約81歳なのに対し、女性は約87歳。女性の場合、最後は結局「ひとり」になるともいえます。この「孤独死」と独身者の老後というシビアなテーマに、ギャグ漫画っぽい絵柄とノリで切り込んでいく『ひとりでしにたい』。その3巻が7月20日に発売されます。
最近毎日絶好調です。目覚ましが鳴る前に目が覚めるし、朝からチンジャオロースとかつくっちゃうし、エルガーの『愛の挨拶』とか流しちゃう。 どうしてこんなにゴキゲンなのか。それは、『おかえりモネ』があるからです。
漫画『ワンオペJOKER』を紹介。1話無料公開します。
時代の潮目を迎えた今、自分ごととして考えたい社会問題について小島慶子さんが取り上げます。
誰もが「幸せになりたい!」と願うものですが、「幸せとは何か?」についてきちんと理解している人は、意外と少ないかもしれません。 幸せになるためにも、幸せを知ることは重要! 「幸せの本質」とは、何でしょうか。
新型コロナウィルスの影響もあり、人となかなか会いづらくなっている現在は、見方によっては、「いらなくなった人間関係を捨てられるチャンス」とも言えます。 これをきっかけに“捨てたほうがいい人間関係”について考えてみませんか?
自分のことより、夫や子どもの好きなものをまず選んでしまう。そんな日々を過ごしてきた女性がおばあちゃんになってから、自分の中の「楽しい」を掘り起こした。8月23日に1巻が発売になった『はなものがたり』はTwitterで「美容に目覚めるおばあちゃんの物語」として話題になりました。
『没イチ』を紹介。1話無料公開します。
長引くコロナ禍で、職場や家族といった身近な人間関係で悩みを抱える人が少なくありません。脳科学者で医学博士の中野信子さんは��の理由のひとつを、人間の脳は近づきすぎると傷つけ合うようにもセットされているから、と分析します。そのうえ、人は何かと比較しないと幸福を感じられないのだとか。そういうちょっと残念な脳の性質を知れば、負の感情にも対処できることもあるかもしれませんよね。そんな、相手も自分も幸せ...
無意識に使ってしまいがちで、“文章のもたつき”を生む言葉に「という」と「こと」があります。「という」と「こと」を減らし、言い換えるコツをご紹介します。
心に深い傷を残す、親に虐げられた記憶――。大人になってなお、そのトラウマに苦しむ人は少なくないといいます。
『最愛』の第1話が放送されると、“#Nのために”がトレンド入りしました。 『Nのために』は湊かなえ原作の純愛ミステリーで、2014年にTBS系でドラマ化。同作は、現在放送中の『最愛』と同じく、演出の塚原あゆ子さんとプロデューサーの新井順子さんのタッグが組まれています。『最愛』を観てこの『Nのために』を想起した人が続出したようです。
講談社が発信する大人の女性向けウェブマガジン「mi-mollet(ミモレ)」。ファッション、ビューティ&ヘルス、ライフスタイル、エンタメ、キャリア、占いなど、成熟に向かうミドルエイジ女性に寄り添う幅広いジャンルの記事を、毎日正午に公開しています。
有名人や知人が「心不全で亡くなった」「脳卒中で倒れて入院中」といったエピソードを耳にすることはありませんか? 「まだ若いのに、信じられない」「元気そうだったよね……」とショックを受けつつも、どこか他人事。「自分だけは大丈夫!」と根拠のない自信を私は持っていました。あの日JR山の手線内で倒れるまでは――。
花守ゆみりさん・東山奈央さんインタビュー
今、話題になっているのが生理中にナプキン不要で穿ける吸水型のサニタリーショーツ。 今やブームと言っても過言ではないほど、続々と参入ブランドが増えていますが、一方で「一体、どれがおすすめなの?」と迷う声も。
先月、ユニリーバ・ジャパンが自社の採用選考で履歴書の顔写真提出を不要にする、と発表したのは記憶に新しいところ。近年、こうしたルッキズム(外見を理由とした偏見や差別のこと)という概念は広く認知されつつあります。
梶芽衣子さんといえば、私にとっては「鬼平犯科帳」での女スパイ、おまさ役のイメージが強い女優さん。無口でミステリアス、だけど強烈な存在感で、その大きな瞳で何もかもを見抜かれてしまいそうな……。
4月1日と言ったら、エイプリルフールを思い出す人が多いと思いますが、フランスでは4月1日のことを「ポワソンダブリル(Poisson d’Avril・4月の魚という意味)」といい、子どもたちは魚の形をした紙を相手に気づかれないように背中に貼るいたずらをしたり、魚の形のスイーツを食べたりする習慣があります。春と共に訪れる行事「ポワソンダブリル」。今年はそんな「ポワソンダブリル」のスイーツを楽しん...
大人になってから気づくことも多いという、「ASD(自閉症スペクトラム障害)」。ASDとは、コミュニケーションや興味、こだわりなどについて特異性がみとめられる、発達障害のひとつです。発達障害を専門とする医師・宮尾益知さんの『発達障害と人間関係 カサンドラ症候群にならないために』によれば、ASDの罹患率は68人に1人の割合(1.68%)とも報告され、日本の人口に当てはめると180万人以上にのぼる...
SNSやWEB記事あげるときは、写真もご自身が撮ることが多いと思います。写真のクオリティアップは、フォロワーやリアクション増に即効性があります。文章を磨くより短期間で習得できるのもポイントです。今回は、撮影の”基本のき”である「グリッド」をご紹介します。スマホカメラの設定にある「グリッド」を表示させるだけで、写真がぐんと上達するんです。
タイBL『2gether』のあの2人から日本のファンにメッセージ!日本初インタビュー
ジョニー・デップが、元妻のアンバー・ハードを名誉毀損で訴えていた裁判に勝訴。そのニュースは世間を駆け巡りましたが、ここにきて話題になっているのが、ジョニデの弁護士チームのこと。
コロナをきっかけに、これからの生き方を見つめ直したという人は多いはず。その結果として、離婚を考えている人も多いようです。
大人になっても、劣等感に苦しんでいる人は、意外といるもの。コンプレックスを抱いていると、自信のない言動になりがちのため、いい状況になりにくいこともあります。 孔子の『���語』では、「五十にして天命を知る」というように、できることなら50歳になる頃には、自分の天命(使命)を自覚できるくらいになりたいものですが、劣等感があると「自分なんてダメだ」と思ってしまうので、天命(使命)どころではないことも...
昨年から話題になっている女性の生理。今までタブーとされていた話題について、ひとつ切り込むきっかけとなったのが、「Be-A Japan(ベア ジャパン)」の超吸収型サニタリーショーツ。 なんと、クラウドファウンディングで1億以上の支援金を集めて話題になったのです。 「ベア ジャパン」代表の山本未奈子さんに、日本における生理にまつわる課題や現状を伺いました。
「父がひとりで死んでいた」 なかなかにインパクトのある言葉です。 これは、2021年12月に発売された如月サラさんの著書のタイトルでもあるのですが、2020年1月に熊本市内にある実家で、如月さんの父(84)が孤独死していたことから始まる、約1年間のことを記した一冊です。
芸能界から”卒業”したアイドルのその後を、テレビの向こう側にいる私たちはほとんど知るすべがありません。あるとしたら、結婚・出産や、不祥事の報道くらい。それも、アイドル時代のイメージで報じられ、実際の彼女・彼はどんな人だったのか、という実像は見えてこないままです。
とある日の私の外来に、102歳の女性が受診しました。飲んでいる薬は便秘薬のみ。これまで病気という病気をしたことがないということでした。外見上は70歳と言われても驚かないほど若々しく、しっかりと自分の足で歩いて受診をされました。
恋愛では「男は名前をつけて保存、女は上書き保存」といいます。実際のところどうなのかは、性差でなく個人によって違うかもしれません。けれど、名前がつかなくても、上書きされなくても、何年経っても残り続ける「不可侵領域」のような想いというのは、誰しも覚えはあるのではないでしょうか。
予告やビジュアルを観ると「面白そうだけど怖そう」という印象を持つ人が多そうな、映画『マッチング』。観終わったとき、まさかこんな気持ちでこの画像を観ることになるとは思っていませんでした。期待通り面白さも怖さもあるのですが、おそらくほとんどの人が予想したのとは違う方向に話が展開していく……そこがこの作品の魅力と言ってもいいかもしれません。
元スーパーモデルのポーリーナ・ポリスコワ(56歳)が、米「Los Angeles Magazine」9月号のエイジズム特集号の表紙でヌードを披露しました。
健康な身体を維持するために、食事制限という苦行を強いられる。恋愛を推奨するドラマや小説は数多く存在するのに、結婚したとたんに配偶者以外との恋愛を禁じられる。
みなさんは「人見知り」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか? 社交性を求められる大人の世界ではあまり良いイメージはないと思いますが、その延長で子どもの人見知りを見ていませんか?
大人になっても、いじめる人、いじめられる人は存在します。むしろ、本来は“分別が分かっているはずの大人”がいじめているからこそ、厄介なところがあります。 「大人のいじめ」とどう向き合っていけばいいのでしょうか?
吉沢亮さんインタビュー
ステイホームにより、ふたたび火がついたと言われる韓国ドラマブーム。その中毒性の高さゆえ、ストーリーにハマるのはもちろんですが……なんと言っても女性を魅了するのは、見目麗しき韓国俳優たち。
「ねんきん定期便」という言葉を聞くと、ドキッとしませんか? はがきや封書が来るけれど、よくわからないので放置しているという方もいるでしょう。 今回は『はじめての積立投資・つみたてNISA・iDeCoもよくわかる! お金の増やし方』(主婦の友社)より、ねんきん定期便が届いたら何をすればよいのか、についてお伝えします。
電気自動車メーカー「テスラ」、宇宙開発事業を行う「スペースX」のCEOを務め、常に世界の注目を集める天才経営者、イーロン・マスク氏。その母であるメイ・マスクさんが著書『72歳、今日が人生最高の日』で語ったのは、想像を絶する波乱万丈の人生でした。
2022年9月8日、英国のエリザベス女王(エリザベス2世)が96年に渡る生涯を閉じられました。私は英国に住んだことも、大学でイギリス史を専攻していたわけでもありませんが、英国が、そしてエリザベス女王が大好きでした! いえ、今でも大好きです。
前回のコラムでは、このところ食品など商品の値上げが相次いでおり、その傾向が長期にわたって続く可能性が高いという話をしました。物価上昇傾向が続いた場合、給料が上がらないと生活は苦しくなるばかりですが、今回は私たちの給料はなぜ上がらないのかについて解説します。
加藤シゲアキさんインタビュー
まずは、じっとこの絵を見てみてください。
NHK連続テレビ小説(以下、「朝ドラ」と呼ばせていただきます)の新作『おかえりモネ』がついにスタートしましたね。朝ドラウォッチャーの筆者は今、ヒロインのまっすぐさと演者である清原果耶の透明感をしっかり味わおうと前のめりになっています。スタート直後で早計かもしれませんが、本作のヒロインからは強烈な「純真」の匂いがするからです。
「これで痩せる」「マイナス●キロ」など、女性メディアの鉄板テーマであるダイエット。特に夏になると、ダイエット記事につい目が吸い寄せられてしまいます。ですが、「そもそも、なぜ自分は痩せたいのだろう?」ということを掘り下げてみると、心の奥底に意外な感情が埋まっていたのに気づくかもしれません。 7月9日に発売された『痩せてる女以外価値ないと思ってた。』は、タイトルそのままのことを、約19年間抱き続...
4月16日、男性の「育児休業取得」を促進する育児・介護休業法と雇用保険法の改正案が参議院本会議で可決されました。
親である以上、女性だけが育児の当事者であるはずがありません。男性もまた主体者として意識を持っていこう。そうした気運は高まりつつありますが、まだまだ女性を主語に語られることが多いのが育児の現状。
「生理用品を軽減税率の対象に」という署名活動から生まれた団体「#みんなの生理」。現在、すべての人の生理に関するニーズが満たされ、どんな人でも自分らしく暮らせる社会を目指して、さまざまな活動を行っています。
このところ食品類の値上げが続々と発表されています。原材料価格の高騰は以前から顕著となっていましたが、日本では、いわゆるステルス値上げ(価格は据え置き、内容量を減らすこと)が横行しており、あまり表面化していませんでした。
なんだ、これは……めちゃくちゃカッコいいじゃないか!! 9月11日、午後8時過ぎのこと。仕事の合間にYouTubeで動画を流していた私は、BE:FIRSTの新曲「Mainstream」のミュージックビデオ(以下、MV)を見て、衝撃を受けました。 まだ見ていない方は、まずは一度、騙されたと思ってこのMVをぜひご覧ください。
「せっかく、してあげたのに!」と母親に怒られたことがある人、逆に、自分自身が家族に対して言ってしまうことがある人は、少なくないのではないでしょうか。家族など近しい関係であればあるほど、こういった言葉を投げかけてしまうことは多いものです。
NHKの連続テレビ小説(以下、「朝ドラ」と呼ばせていただきます)の新作『おかえりモネ』が5月17日にスタートしますね。本放送に備えてキャストをチェックしてみたら……思わず膝を打ちました、男性陣の絶妙すぎるキャスティングに。ヒロインと同世代の若手はもちろんですが、父親世代、さらには祖父世代に至るまで抜かりなくイケメンで満たされていて、まさに壮観。興奮ついでに、この稀有なキャストの味わい方や魅力...
部屋を片づけることで、新しい人生のスタートを切るきっかけになる──。そんな片づけ術を教えてくれる“こんまり”こと近藤麻理恵さんの、片づけのコツを伝授してくれるWEBマガジン「片づけの学校」。日々の暮らしに欠かせない「片づけ」ですが、意外と“きちんと学んだことがある”という方は少ないのではないでしょうか。正しい片づけ法やマインドを学べるこちらの「片づけの学校」から、人生を上向きにする片づけ法を...
韓国のベストセラーエッセイ『家にいるのに家に帰りたい』。BTSのVがグラミー・ミュージアムで受けたインタビューで「最近本を読み始めました。その本は僕にたくさんの慰めと共感の言葉をくれました。でもまだ本の表紙しか読んでいません」と語り、日本でも話題をさらった一冊です。満を持して出版された翻訳版も3万部以上の大ヒットを記録しました。
コロナ禍の影響で、何かと憂鬱な気分になりがちな今日この頃。そんな現在だからこそ、「推し活」(※アイドルやアニメのキャラなど「推し」を応援する活動のこと)を始める人が多いこと、ご存知ですか?「それは知っているけど、何を応援したらいいのか……」と悩む人にオススメしたいグループが、「なにわ男子」! そこで本稿では、“いま、なにわ男子を推すべき!”という理由を綴っていきます。
いつも何かに怒っている人がいます。怒っている人のそばにいると、不愉快な思いをする人は多いので、人間関係にも悪影響を与えてしまうもの。 自分の中の怒りと上手に付き合うには、どうしたらいいのでしょうか?
『紛争でしたら八田まで』を紹介。1話を無料公開します。
現代の女性は、昔の女性より、生涯における生理の回数がはるかに多いということをご存知でしょうか?
前回書いた高学歴専業主婦の記事には予想以上の反響がありました。もちろん、専業主婦になりたくてなったという人もいると思います。一方、「なりたかったけど共働きではないと家計が成り立たない」というケースもあるでしょうし、そういった人は今後増えていくでしょう。
東日本大震災から10年。宮城県を舞台にしたアニメ『バクテン!!』がアツい!といま話題になっています。
残業しないニューヒロインを吉高由里子さんが演じてドラマにもなった『わたし、定時で帰ります。』ほか、家事という長時間労働を描いた『対岸の家事』など、社会の問題を鋭く、ときユーモラスに切り取ってみせる作家・朱野帰子さん。
「私は本当は何をしたいんだろう?」 「今の仕事は私にとって『本当にやりたいこと』なんだろうか?」 コロナ禍でリモートワークが広まり自分と向き合う時間が増えたという方も多いのではないでしょうか。これまでの年収やポジション、働き方などの『条件軸』に加えて、自分が今後何をしていきたいのか……といった『自分軸』でキャリアを模索する人が増えています。
いよいよ、10月3日(月)からスタートする朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合)。昨年放送の『おかえりモネ』(NHK総合)にどハマりしていた筆者は、久々の現代劇にワクワクしております。
“伝説の家政婦”志麻さんの『志麻さんの自宅レシピ』から、「本格コーンドリア」をご紹介します。
脚本家・小松江里子さんインタビュー
2019年注目の俳優、清原翔さんをご紹介します。