@michiiwasawa
文春新書『がん「エセ医療」の罠』2024年5月17日出版/ 「東京女子医大の闇」を連載中(2024年4月から文春オンラインから週刊文春・電子版に移行)/血液製剤のC型肝炎報道で米ピーポディ賞、新聞協会賞/ネットの口喧嘩は無視/連絡先:mail @michi -iwasawa.com
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都民の命を守る東京女子医科大学病院が、いま存続の危機に立っている。医師・看護師らの大量退職が続き、毎月2億円を超すペースで赤字が出ているのだ。 この危機を招いたとされる“女帝”理事長の公私混同、そし…
日本の医療には、治外法権というべき闇がある。それは自由診療による「がん免疫療法」だ。EBM(根拠に基づく医療)が現代の常識だが、全国300以上の民間クリニックなどで実施されている「免疫療法」に、臨床試験で…
「疑惑のカネ」をめぐり、東京国税局から厳しい税務調査を受けている学校法人・東京女子医科大学(東京・新宿区)。今度は、女子医大病院の集中治療科の医師9人が、一斉退職することが判明した。この影響でICU(…
【読売新聞】 コロナ禍に感染対策やワクチン接種をSNSで呼びかけたことで、ネット上で「金のために 煽 ( あお ) っている」などといわれのない 誹謗 ( ひぼう ) 中傷を受けた医師らが、発信者(投稿者)の責任を追及している。裁判
「このまま何もしなければ、東京女子医大120年の歴史に幕を閉じてしまってもおかしくはないと懸念致しております」(女子医大を復活させるOGの会) 患者数の激減や、医療崩壊によって存続の危機に陥っていると…
匿名アカウントから、罵詈雑言や殺害予告をX(旧ツイッター)で投稿されたのは、新型コロナから多くの命を救った感染症専門医である。顔が見えない激しい言葉の暴力に対して、医師は「情報開示請求」という手段を…
日本には、都市伝説のような“がん治療”を宣伝する自由診療のクリニックが多数ある。「副作用がない」「再発・転移にも効く」「標準治療がダメでも完治を目指せる」――こんな夢のような“がん治療”である。 そ…
がんや生活習慣病を予防するにはどうすればいいのか。京都大学名誉教授の和田洋巳医師は「がん細胞は酸性の環境を好むため、体内環境を酸性に傾ける食品は控えたほうがよい。特に甘いチーズケーキなどの乳製品は最悪だ」という――。
インターネットで検索すると、様々な自由診療の「免疫療法」が見つかる。治療が難しい、再発や転移のがんを、見事に治してしまうのだという。“治った証拠”として、治療前後を比較したCT画像が掲載されている。…
集中治療科の医師9人が一斉退職することが決まり、ICU(集中治療室)が事実上の崩壊状態になる、東京女子医科大学病院。9月から移植など高度な外科手術がストップするなど、東京都民の命が脅かされる可能性が…
昨年5月に新型コロナが5類に移行し、もう街中はアフターコロナのムードだが、まだ終わっていない闘いがある。 それは、日本中が未知の感染症に混乱する中、緊迫するコロナ病床で現場を指揮し、正しい情報を世
8月5日午後5時から、東京女子医科大学(東京・新宿区)で行われていた一連の疑惑に関する、第三者委員会の調査報告書の説明会で、岩本絹子氏が、理事長を退任する方向で理事らが合意したことが明らかになった。…
7日に開かれた東京女子医科大学の臨時理事会で、岩本絹子氏(77)が理事長を解任された。最後まで辞任を拒否した女帝は、約5億円かけて改装した理事長室の立ち入りを禁じられ、“赤い巨塔”から追放されたので…
新型コロナウイルス感染症の治療法が確立していなかった時期に、日本発の「イベルメクチン」 は“コロナ特効薬”として一部の人たちから熱烈な期待を集めた。その後、国内外で実施された臨床試験で、「新型コロナに有効性はない」という結果が出たにもかかわらず、現在も効果を信じている人たちがいる。一体なぜなのか。ジャーナリストの岩澤倫彦さんが取材した――。
(4ページ目)エセ医療を国が公認 がん治療に関わる真っ当な医師たちは、エセ医療に対して苦々しい思いを抱いているが、自分の患者がエセ医療を希望した時に、強く引き留めはしないだろう。 正しくはできない、と言うべきかもし…
誤った発信、許されない がんの治療に関する情報があふれている。中には、最新の医学とはかけ離れた治療法を勧めるものも多い。私は乳がんを患い、当事者の視点も含めてくらしナビ面で昨夏から「がんステージ4を生きる」、「がん社会はどこへ」の連載取材に携わってきた。現代医学の恩恵を受けている者として、日本人の
「がんは予防できる」。信じた女性は不幸な最期を迎えた。
闇堕ちした医者が行う人体実験! 有効性が立証されていない自由診療のがん免疫療法を、末期がん患者に高額で提供する医者が存在する。日本医療の深い闇に迫った一冊。
政府は、新規感染者数や病床の逼迫状況が解除の目安を下回ったとして、首都圏の緊急事態宣言を3月21日に解除した。だが、感染者数は下げ止まり、すでにリバウンドというべき状況が起きている。この1年間、迷走を続…
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