@managuis
保守の自由主義者です。日本の名誉と国益を守りたい。 フランスで「愛国」とは何かを学んだ変わり種。 個の確立を阻害する全体主義と、嘘/誤魔化し/卑怯が嫌い。 是々非々をモットーに討論可能な方なら議論に応じます。 noteはこちら→
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-ドアマンのインチキ証言- ドアマンの証言はまるでこの事件を象徴するかのようだ! 昨日、やっとドアマン証言(全文)を読むことができた。長らく待ち望んだものだ。含まれる問題が多すぎて読後は頭は混乱、なかなかショックから立ち直れないが何とか纏めてみる。 週刊新潮は2019年12月26日号でドアマン証言を大々的に報じた。民事判決(12月18日)が出た直後のことである。 記事はあたかも重要な新証...
この裁判は伊藤詩織さんを原告とし、はすみとしこさんと氏のツイートをリツイートした一般人2名、計3名を被告として昨年6月に提訴されたもの。昨年6月8日の伊藤側会見では一般人のお一人はクリエイターの方(ここではA氏とする)、もうお一人は医師(ここではB氏とする)と紹介されていた。 問題のツイートははすみさんによる一連のツイート/イラスト計5点で、うちAさんはNo.3のイラスト(枕営業大失敗)を、...
-週刊新潮は初報からインチキだった- 周知のとおりこの事件は週刊新潮の報道からはじまった。BlackBox(以下BBとする)にもあるとおり、ジャーナリストの清水潔氏が新潮社に繋いだものだ。騒動は新潮の2017.5/10(5月18日号)の記事を皮切りに、5/29司法記者クラブ会見、10/20のBB上梓、10/24のFCCJ会見・・・と続いてゆく。刑事事件としては終了していた、ありがちな密室の性...
前回はイイネ裁判の概況をお伝えした。今回は問題とされたツイートを具体的に見ていこう。該当ツイートには大きく2種類あった。 ケースA:杉田議員のツイートに対する直リプへのイイネ ・杉田議員がツイートする ↓ ・それに賛同リプが来る(伊藤氏への批判を含む) ↓ ・議員がイイネする ←これを問題とするもの ケースB:議員のツイートに...
またまた週刊新潮がクソ記事を書いている! いいかげんな報道と、それに乗っかる情報弱者の群れが騒ぎ出した。やれやれ。事件の真相をお知らせするとしよう。 デイリー新潮 原文→ https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10160556/ 事件番号:平成30年(ワ)36935 原告:●●株式会社 被告:山口敬之 本件では山口氏が被告となっているが、これ...
米国をだれよりも知る著者による現地レポート第2弾。アメリカは本当に分断されているのか――。その実態を知るために筆者が訪ねたのは、奴隷制という「原罪」を負う古都ヴァージニア州リッチモンド。果たしてそこで目にした米国の現実とは。※写真はすべて筆者提供
時計の針を4年前まで巻き戻してみよう。司法記者クラブでの記者会見(2017.5.29)は、伊藤詩織さんにとって初めての会見であり、同年同月の週刊新潮の取材(5日)→週刊新潮の初報(10日)を経て、いよいよ表舞台に登壇する重要なマイルストーンだ。 この時、私たちは後に山口敬之氏が語った密室の詳細はおろか、ピアノバーのことも喜一で裸足で歩いたことも、まだ何も知らない。朝の動画流出もまだなら、...
- 「とよかつ」「喜一」聴取書にみる伊藤さんの性格 - 世の中には詐欺師やらサイコパスやらおかしな人物はいるものだ。それでも事件ともなれば司法がしっかりフィルターの役目を果たせば良い話だ。民事裁判が「証言の一貫性」で裁いたので、人柄の一貫性も通常よりは意味を持つだろうが、この事件の問題は、①「揉み��し」の真偽と、②高輪署の不祥事、③司法判断の正誤だと思ってきた。なので伊藤さんの人物評は個人的...
さて、伊藤-山口の本裁判はどうなっているんでしょうか。控訴審の近況をお知らせします。 今のところ目視確認できる資料では、山口弁護団からは令和3年1月14付で準備書面(5)(全80頁)が、一方の伊藤弁護団からは令和3年3月18日付第三準備書面(全44頁)が提出された段階です(閲覧制限で資料が隠れている場合もありますので、その点は考慮しなくてはなりませんが)。 それとは別に、伊藤詩織氏が新...
伊藤詩織氏は山口氏のほか、はすみとしこ氏、大澤昇平氏、杉田水脈議員を訴えており、山口氏もまた伊藤氏案件のほか新潮社、小林善範&小学館・・・と複数の訴訟案件を抱えている。それら裁判資料を横断的に渉猟していると、重複するものもあれば、時に思いがけない”めっけもの”に当たることもある。 今回は、伊藤裁判で閲覧制限下にあった整形外科医の意見書(伊藤裁判・乙5号証)を、別の裁判ファイルで発見した!意見...