渋谷区の玉川上水の立て札のキーコンセプトは、「歴史的遺産」「武蔵野の自然」「地域の方々とともに」の3つ。区は最初からその方針で取り組むべきでした。今の計画は、歴史無視の桃色舗装、武蔵野無視の農園・南国風植栽、そして地元大山町会の大反対を無視。しかも113億円！本当に着工するんですか。

渋谷区役所が勝手に除去した江戸時代のお墓。去年までこうやって大切にお祀りされていました。あんまりです。。。今は更地。

@midotamagawa そうなんです。ショックのあまり、呆然としています。

今週月曜日の事業説明会で住民・町会猛反対、区長吊るし上げになった大山緑道四條〜六條橋の工事。今週金曜日にはもう施工業者の株式会社木林（きりん）とともに工事説明会。あまりに拙速。住民軽視というより無視。またもや大荒れなのに、質問に答えず説明したふりの渋谷区役所職員たち���これは悪質。

渋谷区の暴挙！昨年まであった幡ヶ谷緑道の江戸時代のお墓がなくなってしまいました。国の史跡である玉川上水の貴重な歴史的遺跡を勝手に除去していいのでしょうか。渋谷区役所緑道・道路整備課は本当にひどい！私たちの大切な歴史に対する冒瀆です！ #ササハタハツ #玉川上水緑道

今日の大山緑道。私たちの愛する桜の堂々とした幹のすぐきわに、重そうなテラゾのコンクリートを敷き詰め中。根が痛みそうなのは明らか。こんな舗装、住民は誰も望んでいません。地元大山と西原の町会が大反対している工事を渋谷区はなぜ強行？区議会はなぜ賛成？区議のお役目を果たしていただきたい。

玉川上水緑道の説明会。今日も大荒れ。町会長さんも住民の大多数は反対ですと総括。区長の答弁がむなしく響き、区役所職員は下を向いて黙っているだけ。住民大反対にもかかわらず大山緑道の四條橋から六條橋も今月下旬に工事着手。この見事な豊かな緑をもう見られない。あまりにもむごい仕打ちです。

昨日の大山緑道。砂利が敷き詰められ、まるで駐車場の工事のよう。毎年楽しみにしていた美しい満開の桜、見事なつつじ。そのもとで春を慈しんだ日々。すべてが思い出の中だけになってしまいました。私たちの愛する緑道の無残な姿。口惜しいです。 #ササハタハツ #玉川上水緑道

@jazzynightwind いえいえ、こんな悪趣味なものは、他の国も引き取ってくれないと思います（笑）。

@midotamagawa ピンク色がだめと言うなら、桃色でどうでしようか(笑)。

@coricorico1123 本当に。目地がしっかり詰まっていて、浸透する雨水はごくわずかと思われます。渋谷区役所は事前にきちんと浸透量を計算しているのか疑問。おまけに掘ってみたら浅いところに配管があったので、テラゾを使えず別の舗装にした場所もあるとのこと。ずさんな設計。あなおそろしや。

@JRimuse 渋谷区長や区役所の課長は、デザイン性重視と言っていたけど、どこがデザイン性なんでしょうねえ。全く理解不能。しかも通��の舗装材の10倍の価格！渋谷区の無駄撲滅が必要だと思います。

RT @hazure11k: また、剥がせば良い

昨日の玉川上水笹塚緑道(渋谷区管理部分)のテラゾ舗装。分厚いコンクリートで重そう。通常舗装の10倍の���価１平方メートル17万円という「デザイン性の高い」超高級舗装。えっ、これのどこがデザイン性？？？ #玉川上水緑道

年の終わりに、我らの愛する玉川上水緑道の美しく豊かな緑の写真を。この歴史ある緑を守りたい。工事開始は口惜し��本当に残念。ただ、この緑道を愛する多くの方々にお会いできたのは���年の嬉しい出来事でした。来年には工事にストップがかかりますように。どうぞ皆さまよいお年をお迎えください。

今日大みそかの大山緑道、周辺住民の大反対の声も心からの願いもむなしく工事中。それにしても、年末年始くらい工事車両を片付けていただきたいものです。

おっしゃるとおり！わずか2.6キロの緑道の舗装に数十億円かける渋谷区役所の金銭感覚と桃色悪趣味テラゾ舗装の��ンスに呆れはて、わたくし何十年も渋谷区民ですが、渋谷区に納税するのが嫌になり、今年は他の自治体にめいっぱいふるさと納税しました。夫も、隣の世田谷区にふるさと納税したそうです。

@Shibu_Tigger 「合意に達し��」反対派とは、どなたのことですか。少なくとも、わたくしは合意も同意もしておりません。

@midotamagawa 350年の歴史ある玉川上水の100年先を見据えた100年の計。区議の皆さまは選挙前の慌ただしい時にバタバタ決めるのをやめ、選挙後にゆっくり悠久の時の流れに思いをはせ、ゆったり住民と語り合い緑道のあるべき姿を考えるのがよろしいかと存じます。異常に急ぐと、裏に何があるのか勘ぐりたくなります。