りずろん＠“らしさ”を言語化する人
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コピーライター30 年の経験から、コンセプトワークやブランディングのヒントを発信。ビジネスだけでなく、心の拠り所やブレない軸づくりなどにも役立ちます。誰だって“らしさ”がなにより大事。ブランディングの考え方を活かして、誰もが「らしく生きられる世の中」をつくりたい。お仕事依頼はDM で。ZOOM無料相談ご利用ください。
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今日で2024年も半分終わり。この半年を振り返っていらっしゃる方も多いことでしょう。
私もこのタイミングで、自分自身とゆっくり向き合う内省の時間を持つことにしました。
自分自身のリブランディングとそれに伴うアカウントリニューアル準備のため、明日からしばらく、Ｘでの活動をお休みします。
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ブランディングについて発信していくにあたり、よく使う用語について簡単にまとめました。
ツイートで気になった言葉はここで確認してくださいね。
知るほどにブランディングがおもしろくなるはず！
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昨日、「日本酒」のネーミングについてポストしたところ、レイさん
@ray_load50
から「焼酎」というヒントが。調べてみたら、本当に焼酎もユニークなネーミングが百花繚乱！ 焼酎の銘柄がこんなにたくさんあって、こんなにネーミングに力を入れているなんて、知りませんでした。
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〈らしく生きるためのパーソナルブランディング②〉
昨日は「パーソナルブランディング」という言葉について書きました。
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〈らしく生きるためのパーソナルブランディング③〉
個人の個性や価値観、世界観を明確にし、一貫したイメージを伝え広める「パーソナルブランディング」。昨日はその手法、プロセスをざっくりご紹介しました。
そもそも「パーソナルブランディング」を行う目的は何でしょう？
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〈観光とブランディング③〉
ゴールデンウィークということで、今週は「観光とブランディング」について書いています。
特産品や名物グルメなどを軸とする「地域産品ブランディング」とは違う、「プレイス・ブランディング」。今日は、その事例を「世界遺産」との関係でチェックしてみます。
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コピーライターに対する最近ありがちな“誤解”を解いてくれる、新山さんのありがたいポスト。多くの方に読んでいただきたいです。
“作業時間たった0分。
50万円を稼いだ方法
知りたくないですか？”
メールボックスに見つけた
このコピーを見て僕は思わず
またか…
と呟く。
これはいわゆる
“怪しい系”ビジネスの
キャッチコピーです。
きっとあなたの
メールボックスにも
こんな煽りのコピーを
見かけると思います。
↓
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大雨の朝です。でも今日は、展覧会に行く予定。雨天決行。展覧会も楽しみだけど、久しぶりに会う友達と、とにかく話したいことがたくさんあるのです。これからの人生の方向性を決める、かもしれない。大事な会議でもある、気軽なおしゃべり。仕事、働き方、ライフスタイル、夢。今日は、今日こそ、“ら
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〈企業のマスコットキャラクター②〉
企業のイメージや魅力を表すシンボルとしてブランディング効果が期待され、活用が広がっているマスコットキャラクター。
これまでどんな企業キャラクターがあったかなぁと、ちょっと、思い出してみました。
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ゴールデンウィークはあっという間だったなぁ。普段できないことを、もっとこなせるかと思っていたけど、それほどでもなく。
気持ちは次の遊びの計画、混まない時期に、どこかへ。
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今日で「令和五年度」は終わり。明日から「令和六年度」ですね。
新年度といえば、新入社員。明日が初出勤という方もいらっしゃいますよね。
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〈らしく生きるためのパーソナルブランディング①〉
ブランディングって、突き詰めれば、“らしさ”を見極めて言葉にし、ブレない軸とすることで「晴れ晴れと、堂々と生きていくためのスキル」ではないかな、と思っています。
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【こだわりの詰まったユニークな社名②】
今週は「ユニークな社名」に注目し、由来やネーミングのこだわりをチェックしています。
今日取り上げるのは〈手間いらず株式会社〉です。
●手間いらず株式会社
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「リワイルディング（rewilding）」という言葉、最近になって知った。
開発してきた土地を自然に返す「再野生化」という意味。失われた生態系を人の手によってできる限り自然な状態に戻す取り組みで、ヨーロッパを中心に世界に広まっているそう。
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85歳でひとり暮らしの母が、苦手なスマホで写真を撮ることができるようになってから、楽しみになったよう。写真をメールで送ることも覚え、たびたび送ってくる。それなら、私以外の人が見てくれるかもしれないから「インスタやってみる？」と言ってみた。「インスタって何？」と不安げな顔だったけれど
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〈震災復興とブランディング③〉
東日本大震災の被災地で「新たな希望」となっている成功事例。今日は、生まれ変わっていく街に彩りを添えながら、新たな文化として根付いた〈女川スペインタイル〉のご紹介です。
●女川スペインタイル（セラミカ工房）
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〈“らしさ”ってなんだろう？①〉
2024年も半年過ぎ、上半期のポストを振り返ってみたら、なんだか企業ブランディングの話ばかりだったなぁと気づきました。
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〈震災復興とブランディング②〉
東日本大震災の被災地で「新たな希望」となっている成功事例。今日は、震災復興から生まれ、世界から注目されるブランドとなった〈気仙沼ニッティング〉をご紹介します。
●気仙沼ニッティング
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【創業の想いを「社名」に探る③】
今週は、有名企業・ブランドのネーミングに込められた「想い」を探り、ご紹介しています。今日は〈ビックカメラ〉に注目してみます。
●ビックカメラ
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〈観光とブランディング①〉
ゴールデンウィークということで、今週はゆる～く楽しく、観光にまつわるお話をしてみようと思います。
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〈観光とブランディング④〉
ゴールデンウィークということで「観光とブランディング」について書いてきましたが、今日が最後。いま注目の「分散型ホテル」をチェックしてみます。
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〈“らしさ”ってなんだろう？③〉
ブランディングとは、自分を突き詰めて“らしさ”を言語化し、ブレない軸を持つことで「晴れ晴れと、堂々と生きていく」こと。企業も個人も同じ。だからブランディングの手法を、よく生きるスキルとして活かそう。そんな私の想いを綴っています。
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【ブランディングきほんのキ⑬運用管理】
気軽に読んでブランディングが“なんとなく”わかるようになる、豆知識的シリーズの13回目。
いよいよ今日と明日の２回で終わりとなります。
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〈企業のマスコットキャラクター①〉
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」、評判の悪さでかえって話題になっていますが、それくらい、よくも悪くも「キャラクター」は注目を集める存在なんですよね。
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〈企業イメージ調査②〉
ブランディングの効果測定の参考として、企業の「イメージ調査」について。昨日は、代表的な企業イメージ調査である【日経企業イメージ調査】の「調査方法」を見ました。今日はその最新の調査結果（第36回／2023年調査）をチェック。
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〈震災復興とブラ���ディング⑤〉
東日本大震災の被災地で「新たな希望」となっている成功事例。最後にご紹介するのは、「1粒1,000円」で話題の〈ミガキイチゴ〉です。
●ミガキイチゴ
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４月、始まりの季節。新たな気持ちでスタートということで、ブランディングについての発信も今月は基本に立ち返ります。
「ブランディングって言葉はよく聞くけど、実はよく知らない」という人、「自分には関係ないから興味ない」という人、きっと多いことでしょう。
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〈観光とブランディング③〉
ゴールデンウィークということで「観光とブランディング」について書いています。
実はこの内容を昨日ポストするつもりだったのに、うっかり順番を間違えまして💦
昨日は少しわかりにくかったかもしれません。すみません！
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〈子育てブランディング③〉
今週は、地方自治体の「子育てブランディング」のご紹介。今日は出生率に着目、岡山県奈義町をチェックしてみます。
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〈“らしさ”ってなんだろう？④〉
ブランディングって、突き詰めれば、“らしさ”を見極めて言葉にし、ブレない軸にすること。企業も人も「晴れ晴れと、堂々と生きていくためのスキル」なのだと思っています。
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〈“らしさ”ってなんだろう？②〉
“らしさ”を言語化してすべての企業活動のベースとする、企業ブランディング。その考え方を個人に置き換えたら、心の拠り所やブレない軸づくりができ、
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フォローしてくださる方が、いつのまにか1000を超えていました✨
いつも読んでくださり、またいいねやリポストをしてくださいまして、本当にありがとうございます。
これからも自分らしく、ゆるゆると続けていこうと思いますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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[ブランディングのことば]の代表である〈タグライン〉を気まぐれにご紹介しています。
今日は19回目。“学び”に関わる企業についてチェックしてみます。
●ベネッセ
よく生きる
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昨日は鳥山明さんの訃報に驚き、世の中がざわざわしているのを感じていました。漫画をあまり読まない、アニメをほとんど知らない私ですが、アラレちゃんやドラゴンボールは大好きで見ていました。そして、私にとってゲームといえばドラクエ。キャラクターの魅力にハマって、ずっとずっと大好きで、それ
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ネーミングの話題をもうひとつ。一般名称と思って使っている言葉の中に、意外と「登録商標」が多いんですよね。登録商標は、商標権者にとって大事な財産です。その名称が該当する商品やサービスについて書いたり話したりするのでなければ、一般的な言葉に言い換えるのが賢明です。
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〈“らしさ”ってなんだろう？⑤〉
人それぞれ十人十色の“らしさ”を、それぞれが大切にして「晴れ晴れと、堂々と生きていく」ことができたら。今週は、そんな私の想いを綴ってきました。
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お相撲がめっちゃ面白いですね！ 尊富士、110年ぶりの新入幕優勝なるか!? 単独トップで、後続とは２差ありますから、かなり可能性あるんじゃないでしょうか？
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花粉症のみなさん、つらい季節ですね。お察しします。私も花粉症、でした。20年くらい前はけっこう症状がひどくて、クシャミ鼻水が止まらないのはもちろんのこと、目やノドがかゆくてかゆくて、「ノドに手を入れて掻きむしりたい！」と思ったほど。でも、今はほとんど花粉を感じません。っていう話を花
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おはようございます。
２０２４年４月１日月曜日、週の始まり、そして新しい年度のスタートですね。
このアカウントでの発信は、おかげさまで９か月目に。試行錯誤しながら [ブランディング]をテーマにポストしています。
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〈企業イメージ調査①〉
４月のブランディング基礎知識（豆知識？）で触れた「ブランディングの効果測定」について、遅ればせながら補足というか関連のお話を少し。
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【こだわりの詰まったユニークな社名④】
今週は「ユニークな社名」に注目し、由来やネーミングのこだわりをチェックしています。
今日ピックアップするのは〈株式会社雨風太陽〉です。
●株式会社雨風太陽
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今週は個性的なネーミングをテーマに、いちご→お米→日本酒→焼酎をチェックしてきました。昨日、みらいのびたさん
@mirai_nobita
から「お豆腐」のユニークネーミング情報をいただいたの��、今日はその話題を。
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もうすぐ父の日。だったんですね、忙しくて気づきませんでした。父が亡くなってもう17年も経つけれど、いつも父の日には実家に花を贈って仏壇に供えてもらうのです。それは、母のためでもあり。私が日々、父のことを忘れていないということを、母が喜ぶから。そしてそれは紛れもない事実で、父を忘れた
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[ブランディングのことば]の代表である〈タグライン〉を気まぐれにご紹介しています。
21回目の今日は、製薬メーカーに注目してみます。
●大鵬薬品
いつもを、いつまでも。
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Excelが苦手で、スキルは初心者レベルからなかなか上がらない。友達にExcelの達人がいるので、わからないことがあるとすぐ彼女に教えを乞う。
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昨日は都合によりポストできず、申し訳ありませんでした。
一日遅れましたが、17日(水)の続きです。
【ブランディングきほんのキ⑩ルール化】
気軽に読んでブランディングが“なんとなく”わかるようになる、豆知識的シリーズの10回目です。
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週の始まり、月曜日。いつも〈タグライン〉〈MVV〉の事例紹介をしていますが、今週は久しぶりに〈パーパス〉の事例を紹介しようと思います。
今日はまず、パーパスについてのまとめをざっくり。
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〈ＩＲとブランディング①〉
６月は、1年のうちで株主総会の開催が最も多い月。株主が集まって重要な法的決定を行う株主総会は、企業のIR活動においても重要な場です。
そこで今週は、企業ブランディングと密接な関係がある「IR」について考えてみようと思います。
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これまで30年近く、毎年欠かさず確定申告をしてきたけれど、今年ほどやる気が出なかった年はない。いつも、はやばやと準備を済ませ、受付開始初日に税務署に行ってハンコをもらうのが楽しみなくらいだったのに。マイナンバーカード、インボイス、消費税、そして政治家の裏金問題。
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今日は２月29日、「うるう日」ですね！ ４年に一度ということで、いろいろなキャンペーンやサービスが行われるようです。企業やお店にとっては、いいきっかけですもんね。
●ロッテリア
4年に一度、うるう年だけの肉の日に「キング絶品チーズバーガー」など5品お得に提供
●伝説のすた丼屋
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【ブランディングきほんのキ⑧調査分析】
気軽に読んでブランディングが“なんとなく”わかるようになる、豆知識的シリーズの8回目です。
独自のイメージを確立し、企業活動のすべてで“らしさ”を打ち出し、日々、刷り込みを続けるのがブランディング。
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京都が好��で、コロナ禍前は祇園祭に行くのが毎年の楽しみでした。
コロナが落ち着き始めてそろそろまた行きたいなと思った頃、オーバーツーリズム問題が報道されるようになり、混雑がイヤでなかなか行く気になれず。
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本当にこれ！ すごく大事なことです！
【屁理屈力】
コピーライターは強みを見つけることが仕事。
普通なら弱みとされる事を強みとして鮮やかに言い換える。
普通なら誰も味方しない事も新しい目線を提示して共感を集める。
視野が広いと言えば聞こえは良いけど、平たく言えば屁理屈力。
ほら、屁理屈という弱みも強みになったでしょ？
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[ブランディングのことば]の代表である〈タグライン〉を気まぐれにご紹介しています。
22回目の今日は、テレビ局をチェックしてみます。
●日本テレビ放送網株式会社
心と未来に、のこるもの。
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なんだか、哀しいニュースが続いて落ち着かないですね。こんなふうに心がざわつくとき、自分を取り戻したくて観るのが、クリストファー・ノーラン監督の映画『インターステラー』。宇宙とか重力とかタイムワープとか難解なSFだけど、何度観ても引き込まれてしまう。なんといっても、あの有名な、宇宙に
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今週は〈パーパス〉をテーマにポストしてきました。土曜日ですが、今日も「日本企業のパーパス事例紹介」。今日が最後です。
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母の日が近いけれど、まだどうしようか思案中。
知り合いの女性が「母は何を贈っても喜ばない、絶対に難癖つけるから何もしたくない」と言っていたのが、とても驚きで。
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〈ＰＲとブランディング④〉
今週はＰＲとブランディングについて。「社会一般の人々とのよい関係づくり」をするＰＲは、広告との両輪でブランディングを推し進める大きな力だと、昨日ポストしました。
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【創業の想いを「社名」に探る③】
今週は、有名企業・ブランドのネーミングに込められた「想い」を探り、ご紹介しています。今日は〈味の素〉に注目してみます。
●味の素
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[ブランディングのことば]の代表である〈タグライン〉を気まぐれにご紹介してきました。
ついに第30回。これにてこのシリーズは終わりとなります。
最終回の今日は、今年４月に策定されたばかりのタグラインをチェック。イマドキの表現に新しい時代を感じてみたいと思います。
●王子ネピア株式会社
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〈ＰＲとブランディング②〉
今週はＰＲとブランディングについて。「ＰＲ」は、「パブリック・リレーションズ（Public Relations）」の略。「社会一般の人々とのよい関係づくりのための活動」だと、昨日ポストしました。
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今日はバレンタインデーですが、チョコではなく「お米」の話。いただきものの高級いちごから、ふと気になった農産物のブランド化。そういえばお米も、ブランド化が進んでいるなぁと思って。いちご以上にネーミングに力が入っていて、ユニークな名前が話題になったりしますよね。ちょこっと調べてみただ
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ゴールデンウィーク、みなさまいかがお過ごしですか。
私は、混んでいる観光地には出かけず、普段やりたくてもなかなかできずに溜まっていることを、この機会にどんどん片付けようという計画です。
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飛んでいる蛍を初めて見たのは、たぶん15年くらい前。椿山荘の「ほたるの夕べ」というイベントだった。小さな渓谷のように見える沢を飛び交う、たくさんの、点滅する淡い光。幻想的なシーンは今も心に残っている。その数年前、いや十数年前？
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スゴい人はたくさんいる。
デキる人もたくさんいる。
でも「私」は世界にひとりだけ。
「私」であれば、それでいい。
とことん「私」であり続けよう。
スゴくなくていい。
（もちろん、スゴくてもいい。）
デキなくてもいい。
（もちろん、デキてもいい。）
人並でいい。
変わり者でもいい。
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[ブランディングのことば]の代表である〈タグライン〉を気まぐれにご紹介しています。
今日は23回目、身近なファストフードチェーンに注目してみます。
●カレーハウスCoCo壱番屋
毎日にカレーを！
→昨年 6
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昨日まで３回にわたってポストした「パーソナルブランディング」のお話、の余談を少し。
パーソナルブランディングは、人としての“らしさ”を言語化し、心にブレない軸をつくること。それによって「これが私」「この私で生きていく」という自信や覚悟が生まれる、と書きました。
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〈企業イメージ調査③〉
ブランディングの効果測定の参考として、企業の「イメージ調査」のお話をしています。昨日に続き、【日経企業イメージ調査】の最新の調査結果（第36回／2023年調査）をチェック。最近、世の中の関心が高まっている項目について見てみましょう。
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〈子育てブランディング②〉
今週は、地方自治体の「子育てブランディング」に注目しています。今日は、その成功例として最も知られている、千葉県流山市のご紹介です。
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被災地はまだまだ非常事態が続いていますが、影響を受けていない者は日常を取り戻すことも大事、と考え、今日から通常モードでの発信を再開することにしました。
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〈創業の想いを「社名」に探る①〉
ブランディングは企業理念やMVVなどの策定から始まる、とたびたび書いていますが、実はそうしたＣＩ言語にも優先する、企業としての揺るぎない拠り所があります。それは、創業の想いがこもった「社名」。
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[ブランディングのことば]の代表であるMVV（ミッション・ビジョン・バリュー）を気まぐれに紹介してきましたが、いよいよ今回が最後となります。
記念すべき第30回は、三井物産に注目してみます。
三井物産株式会社
●Mission
世界中の未来をつくる
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〈震災復興とブランディング③〉
東日本大震災の被災地で「新たな希望」となっている成功事例。今日は、復興支援プロジェクトから生まれて大ヒット商品となった〈サヴァ缶(Ça va？)〉のご紹介です。
●サヴァ缶(Ça va？)
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フォロワー様1000人の節目に原点回帰。今週は、アカウント開設当初のポストを振り返っています。
〈晴れ晴れと、堂々と生きていくスキル〉
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昨日ポストしましたが、おかげさまでフォローしてくださる方が1000人を超えました。以前からおつきあいくださっている方も、最近フォローしてくださった方も、本当にありがとうございます。この節目を大切に、気持ちを新たにする意味で、アカウント開設時のポストを改めてまとめてみます。
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【ブランディングきほんのキ⑦ブランディングって何をするの？】
気軽に読んでブランディングが“なんとなく”わかるようになる、豆知識的シリーズの７回目です。
独自のイメージを確立し、企業活動のすべてで“らしさ”を打ち出し、日々、刷り込みを続けるブランディング。
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鶏の半身揚げ。みなさんはどこのご当地グルメだと思いますか？
私は長年、北海道・小樽の名物だと思っていました。若鶏を半身にカットした大胆な見た目、パリパリの皮、塩で鶏の旨みを引き出した香ばしいおいしさ。デパートの北海道物産展で「なると屋」を見かけたら、必ず買って帰ります。
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７月から新紙幣が発行されますね。肖像画の渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎に注目が集まっていますが、その陰で、レジや券売機・自販機などの対応が大きな課題のよう。
考えてみたら、紙幣を使うすべての機械を替えるなんて、本当に大問題ですよね。
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今年の「周年企業」をチェックしていて、ふと気づいたら来年は「昭和100年」！ 創業100年企業が事業をスタートさせた「昭和元年」の頃、日本の社会や暮らしはどうだったのか？ 興味が湧いて、ちょっと調べてみました。
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以前、御朱印を集めていました。でも、コロナ禍で中断。加えて健康問題や生活パターンの変化もあってすっかり気持ちが薄れ、御朱印帳は見事に令和２年１月で終わったままになっています。でも、そろそろ新しいページを使おう、出かけてみよう、と考えているところ。
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【こだわりの詰まったユニークな社名③】
今週は「ユニークな社名」に注目し、由来やネーミングのこだわりをチェックしています。
今日取り上げるのは〈株式会社交換できるくん〉です。
●株式会社交換できるくん
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最近、テレビではお酒（ノンアル含め）のＣＭがめちゃくちゃ多いなぁ～と感じています。
ＣＭだけでなく番組も、お酒を呑むとか酒場を巡るとか、そんなテーマが増えていて、これは相当メーカーがプッシュしている？
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〈2023年を振り返って③〉
今年の漢字や流行語には反映されなかったけれど、今年誰もが感じていたのは「コロナ禍は終わった？」という、曖昧ながらも明るさを取り戻した日常だったのではないでしょうか。
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〈2024年「周年企業」の取り組み①〉
コロナ禍を経て社会が大きく変わる中で、今年「周年」の節目を迎える長寿企業。ブランドの認知向上やプロモーションの機会として、どんな取り組みをしているのか調べてみました。
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85歳でひとり暮らしの母は、スマホが苦手。電話とメールがなんとかできるだけ。
でも最近、写真を撮ることを覚えて、最初は思うように撮れずにグチっていたものの、やっと自分なりに納得のいく写真が撮れるようになったらしい。
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【ブランディングきほんのキ⑭まとめ】
４月、新たな気持ちでスタート、ということで基本に立ち返って発信してきたシリーズ。
14回目の今日が最後です。
これまでの内容を簡単に振り返ってみます。
１．「ブランド」とは
→独自のイメージが確立され、“らしさ”として浸透している企業や商品のこと。
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またまた今年の「周年企業」のトピックをみつけたので、ご紹介。今日は「朝日広告社」についてです。
朝日広告社は今年2024年11月1日に創業100年を迎えるそうで、「ASAKO100周年特設サイト」が公開されています。
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【ブランディングきほんのキ⑥ブランディングの「効果」って？】
気軽に読んでブランディングが“なんとなく”わかるようになる、豆知識的シリーズの５回目です。
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店舗が身近にないので、マックにはあまり行く機会がないのですが。昨日は仕事で出かけた先で、仲間とマックでランチしたのです。
例の「TOKYO元気キャンペーン」に気づいて、そうか、こういう時こそQRコード決済だ！なんて話しながら。
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入試などの国語のテストでは、読解力を試す問題が必ず出ますよね。それって「設定された正解を当てる」スキルが試されてるってことかな、と思います。
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友人からもらった群馬のいちご〈やよいひめ〉、その大きさとおいしさに感動！ こんな大粒の高級いちご、なかなか自分では買う機会がありません。いちごは宝石に例えられることも多いけど、一粒でこんなに贅沢な気分にさせてくれるなんて、確かに宝石みたいだな、と思いました。
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【ブランディングきほんのキ①「ブランド」とは】
気軽に読んでブランディングが“なんとなく”わかるようになる、豆知識的ポスト。今日から発信していきます。
さて、ブランディングを考える前に。そもそも「ブランド」って何でしょう。
高級品のこと？ デザインがかっこいいこと？
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【こだわりの詰まったユニークな社名①】
先週は、ブランディングの視点から老舗企業の社名に「創業の想い」を探りました。引き続き、コーポレートブランドの要となる社名について。今週は「ユニークな社名」に注目して、由来やネーミングのこだわりをチェックしてみます！
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〈子育てとブランディング④〉
今週は地方自治体の「子育てブランディング」に注目してきました。最後に取り上げるのは、北海道千歳市です。
千歳市は、平均年齢が43.5歳（2020年）と北海道の中で最も低く、「全道一若いまち」をアピールしています。
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農産物のブランド化や個性的なネーミングから連想したのが、「日本酒」。あまりにも種類が多くバラエティに富んでいて、とてもとても調べきれませんが、お酒っぽくないネーミングを独断でいくつかセレクトしてみました。
〈物語のタイトル風ネーミング〉
・幸せの黄色いすず音[一ノ蔵]
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〈自己肯定感って、なんだろう？〉
自己肯定感は高い方がよくて、低いとよくない？ 自己肯定感を上げるように努力すべき？
そうだとすると「自己肯定感の低い自分はダメなんだな」ってことになりそう。
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【ブランディングきほんのキ⑨言語化】
気軽に読んでブランディングが“なんとなく”わかるようになる、豆知識的シリーズの９回目です。
独自のイメージを確立し、企業活動のすべてで“らしさ”を打ち出し、日々、刷り込みを続けるのがブランディング。
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