李昊(LI, Hao)
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東京大学大学院法学政治学研究科准教授、日本国際問題研究所研究員。 Associate Professor, UTokyo / Research Fellow, JIIA. 『派閥の中国政治 毛沢東から習近平まで』名古屋大学出版会、2023。
Tokyo
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本日、東京大学大学院法学政治学研究科に准教授として着任しました。現代中国政治の研究、教育に励みます。
神戸大学は二年で離れることになってしまいましたが、とても充実した二年間でした。深く感謝しています。
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ついに『派閥の中国政治 毛沢東から習近平まで』発売日です！書店にも並んでいるかと思います。1920年代から今日までの中国のエリート政治をわかりやすく論じています。編集の力もあって、読みやすく面白い本になったと自信を持っておすすめできます。
読まれた方はぜひご感想をお知らせください！
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今日の人事の個人的注目点
1. 胡春華の処遇 場合によっては政治局からも出されうるのでは
2. 王毅の処遇 まあ政治局入りでしょう
3. 鍾紹軍の処遇 中央委員になりましたが、中央軍事委員会入りのチャンスもあるのでは
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【特報】【情報解禁】李昊『派閥の中国政治ー毛沢東から習近平までー』名古屋大学出版会、2023年 まもなく刊行！
8月頭出来です。ぜひぜひ手にとってください。これから本アカウントは、しばらく新著宣伝モードに入ります。
（表紙はまだ載っていませんが、決定済です）
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昨日、日本記者クラブにて会見を行いました。YouTubeで配信されていますので、よろしければご覧になってください。
「＃中国で何が起きているのか」(17) ＃李昊 ・東京大学准教授 2024.8.6
「#習近平 氏の政権基盤は盤石だが、政権運営は不安定」「軍の腐敗は深刻で現状、台湾の武力統一は不可能」。李昊さんから興味深いお話をたくさんうかがいました。＃中国経済の真相
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@YouTube
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毛沢東、王明、周恩来、劉少奇、林彪、江青、華国鋒、鄧小平、陳雲、李先念、胡耀邦、趙紫陽、江沢民、胡錦濤、薄熙来、習近平、みんな登場します。
中国共産党オールスターです。この本を読めば、中国政治の主要人物を一通り詳細に理解できます。
中国政治の前提知識なしでもわかりやすく読めます！
『派閥の中国政治』、ウェブページにある通り、8/2出来予定です。明後日には自分の分が届く予定です。書店にいつ並ぶかは分かりませんが、献本分もまもなく発送されるでしょうか。博士入学以来(いや、修士以来かもしれない)取り組んだプロジェクトの成果です。自信作ですのでぜひ手に取ってください。
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しつこく宣伝しますが、こちら報告書の冊子が届いて、いたくご機嫌です。デザインもよく、印刷も見やすく、何より中身が充実しています。残念ながら印刷部数は限られますが、何冊かは図書館などにも入れられるはずです。ぜひオンラインで読んでいただければ幸いです。
【研究報告書公開】令和4年度中国研究会（主査：高原明生・東大教授）の報告書「習近平政権研究」が掲載されました。委員による12篇の論考と提言が収録されています。中国の最新情勢を読みとく一助として、ぜひご覧ください。
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江沢民さんの死去という想定外のイベントによって、胡錦濤さんが再び公の場に登場。やはり党大会の一幕は健康不安の可能性が高いと言えるでしょうか。
胡錦濤が江沢民の告別に参加した様子が放送される。共産党大会閉幕式以来の登場。もはや政局の可能性は排除して良いだろう。明日の追悼大会にも出席しそう。
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新しい論文が出ました。まだリポジトリにはあがっていませんが、データをいただいたので、Researchmapにあげました。
習近平が指導者に選ばれた要因について分析したものです。
所属先の同人誌に掲載したものです。
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おめでとうございます！素晴らしい著作で、権威主義体制に関心を持つ日本の学生にとってはまず手に取るべき本です。しかし、これほどまでに受賞作発表の最初の感想が「知ってた」となるケースもなかなかないのではないでしょうか。それほどまでに抜きん出た業績でした。
拙著『民主主義を装う権威主義』が第45回サントリー学芸賞を受賞いたしました！素晴らしい選評を書いてくださった待鳥先生、執筆を支えてくださった千倉書房の神谷さん
@kamiya_Chikura
、共著者と同僚・研究仲間・友人の皆さん、そして家族に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました！
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本日発売の『中央公論』5月号に、「習近平は第二の毛沢東か」という文章を寄稿しました。習近平と毛沢東の共通点と違いを簡単に紹介したものです。ウェブでは公開されていないようなので、ご関心のある方は紙の雑誌を手に取ってご覧になってください。
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ありがとうございます！！
面白いといっていただけるのが一番励みになります。
本書は、理論面もかなりこだわって書きました。情報がないなか、中国の派閥を論じるにはやはり歴史からですね。
実証的にもかなり慎重に議論を進めています。
ご参考になれば幸いです！
学術書で読み始めから、おもしれえ！となる経験はそんなにないですが、もう、あーとかうーとか声出しペン出し、楽しんで読んでます。近い時代の権力闘争や派閥争いは噂や推測頼りになるので触っても無駄だと思っていたのですが、こういうやり方なら固いところを探り出しながら学術書にできるんだ！と。
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『派閥の中国政治』、ウェブページにある通り、8/2出来予定です。明後日には自分の分が届く予定です。書店にいつ並ぶかは分かりませんが、献本分もまもなく発送されるでしょうか。博士入学以来(いや、修士以来かもしれない)取り組んだプロジェクトの成果です。自信作ですのでぜひ手に取ってください。
【特報】【情報解禁】李昊『派閥の中国政治ー毛沢東から習近平までー』名古屋大学出版会、2023年 まもなく刊行！
8月頭出来です。ぜひぜひ手にとってください。これから本アカウントは、しばらく新著宣伝モードに入ります。
（表紙はまだ載っていませんが、決定済です）
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台湾の総統選の直後ですが、中国学.comで李克強総理を追悼する記事を書きました。ご笑覧ください。
【新着記事】「追悼・李克強――なぜ習近平の後塵を拝したのか」：神戸大学大学院講師・李昊氏の論考です。光と影に彩られた李克強氏の政治キャリアを力強い筆致で描きます - 中国学.com
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ガーシー議員が帰国しないことが話題になっていますが、中国には、1956年の第8回党大会で中央委員に再任した後、ソ連に出国したまま帰って来ず、1969年の第9回党大会まで中央委員であり続けた王明という人もいましたね。
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中国のICBM発射について、時事通信にコメントを寄せました。こちらもご覧になってください。
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いただきました。ありがとうございます。
共産党体制の強靭性の一つはこの基層の掌握から来ていると思っています。普段北京の政治ゴシップばかり追いかけていて、わからないことがたくさんなので、じっくり勉強させていただきます。
小嶋先生、角崎先生、ありがとうございます。
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秦剛の件、ついにニュースが出ました。外交部長人事のみが出ましたが、国務委員はどうなったんでしょう。副総理人事まで常務委員会でできるようになったはずですから、できないことはないと思うのですが。
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みんなご注目の中央弁公庁主任人事がついに判明。習近平の訪ロに蔡奇主任が同行しています。ウルトラCすぎる蔡奇という人事。
49年以降で政治局常務委員を兼任した中弁主任は汪東興だけではないでしょうか。
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勤務先の紀要『国際文化学研究』第60号に「習近平の人脈」という論文を出しました。
前半は、習近平の人脈の各系統を紹介していますが、重点は後半の部分で、これまで書いたり話したりしてきた内容を整理して学術論文にまとめたものです。
ご笑覧ください。
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ここからはっきりわかるのは、若い世代に中弁主任を任せられる信頼できる人間がいないということ。最高指導者を10年以上やっていると、もう習近平さんも人脈を動員しきっているわけです。二世代下に人脈を構築することはとても難しい。
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国問研の中国研究会の最終成果物が公開されました。今回はISBNもつけて、オープンアクセスの書籍として刊行しています。ぜひご高覧ください。私は、党政関係について書きました。
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上海というトップ地方から湖北への横滑りなので、左遷と見る人もいるようですが、個人的には出世コースまっしぐらではないかと思います。(続く)
名前先行の次世代ホープ、諸葛宇傑氏（51）。上海市ナンバー3の同市共産党委副書記から湖北省党委副書記へ。現状は横滑りの形だが、省長昇格含みだろうか。
習氏とは18歳の年齢差、世代交代的人材になれるかどうか。
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4. 政治局の女性メンバー 通常副総理ですが、そういった前例は全て吹っ飛ぶ可能性があるかも
5. 中央組織部長、各直轄市書記 これから数日かけて公表されるでしょう
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9月24日にBSフジのプライムニュースに出演しました。映像（前編と後編）がYoutubeで公開されているので、よかったらご覧になってください。
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『週刊読書人』に関先生が書評を寄せてくださいました。書評が出るというのはとても嬉しいことですね。
そして、増刷が決まりました。ありがたいことです。とてもありがたいことです。
引き続き精進いたします。
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重い腰を上げて、人物紹介シリーズを書き始めました。今回は連載にはせず、まとめて冊子にしてアップロードする予定です。途中で挫折するかもしれません、、、
現時点で馬興瑞、尹力の二人が書けました。もし楽しみにされている方がおられたら、どうか応援してください。
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文藝春秋10月号に秦剛に関する文章を書きました。ご笑覧ください。
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昨日の外交部長人事について、NHKにてコメントしました。ニュース7で流れたものです。
リンク先の下部に少し内容が載っています。(写真と動画はありません。もしどこかにあればおしらせください)
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胡錦濤の暗黙の支持こそが習近平の権力掌握成功の鍵であることは、持論なのですが、今も我々が思っている以上に関係が友好的なのかもしれません。
手を添えた習近平氏、にこっと笑う胡錦濤氏 党大会、105歳長老も：朝日新聞デジタル #中国共産党大会２０２２
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CNKI停止に関するツイートは若干正確性に欠けると考え、削除しました。サービスの停止が通知されたことは間違いありませんが、国外からのアクセスが全て遮断されているということを確認したわけではありません。現にアクセスできているとのツイートも拝見しました。つつしんでお詫びいたします。
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私が今年いただいています「りそなアジア・オセアニア財団」の研究助成や出版助成の公募が行われています。
ご関心のある方は、是非是非ご応募ください。
（いただいた助成の宣伝は真剣にします）
書類の中にもあるように、私の単著『派閥の中国政治』は今夏刊行予定です。
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『派閥の中国政治』はりそなアジアオセアニア財団様より助成をいただいて刊行が実現しました。
金額も120万と大きく、素晴らしい助成でした。改めて深く感謝申し上げます。
アジア・オセアニア地域の研究をされていて、書籍刊行をご検討中の方は是非ご検討ください。
2023年度出版助成の成果本として、李昊氏の「派閥の中国政治 ー毛沢東から習近平までー」（名古屋大学出版会）が出版されました。
詳細 ⇒
#李昊 #中国政治 #中国社会 #名古屋大学出版会 #出版助成
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香港のおられる方はどうかサンフレッチェの応援をよろしくお願いします。
香港内拡散案件
今日知ったのだけど、サンフレッチェ広島が香港に来る。
明後日3日の午後8時、香港リーグの東方とのアウェイ戦。現時点でJリーグ首位を走る絶好調サンフレッチェ、全在港邦人が出動すべき案件。
詳細、チケット購入は下記から ↓
#sanfrecce
#サンフレッチェ
#ACLTwo
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一つ目に、同世代に先駆けて二つ目の地域で副書記の経験は重要。今の中国のリーダーは通常複数の地域で経験を積むことが要求されています。
二つ目に、上海で正部級に昇進するにはあまりにもハードルが高い(上海市長は流石に難しい)ので、他の地域の省長になるのが早道です。(続く)
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李強について高口さんにインタビューしていただいたのが記事になりました。ご高覧ください。
李強は習近平の子分として軽く扱われることが多いのですが、もう少し複雑なんじゃないかというのがあたしの意見です。
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活躍ぶりから陳希が国家副主席になるのかと一瞬思いましたが、韓正でしたか。韓正は以前詳細に紹介した人物ですが、習近平第二次政権のキーマンだと思っていました。江沢民、胡錦濤、習近平のいずれとも縁がある人物です。いい仕事をしたということなのでしょうか、覚えめでたく、国家副主席に。
中国の韓正副首相、国家副主席に就任か 党最高指導部退任も引退せず
国家副主席は習近平がトップに就く前に務めた役職（2009年に訪日し天皇会見でいろいろあったころ）。若手を起用すればまさしく「次世代リーダー」と見なせるが、68歳の韓正氏は該当しない。
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産経にテレビ出演の際のコメントが引用されました（取材は受けておりません）。
「ワイドショー政治」は健在か 「高市潰し」「包囲網」はねのけられず、高市氏敗れる
ワイドショーや政治番組などで小泉進次郎元環境相らを中心に扱う一方、高市氏については「政策リーフレット問題」や「タカ派」などのイメージを繰り返し報じ、「高市包囲網」を敷いた
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去年勤務先の紀要にだした論文の一部を少し修正して、中国学.comに掲載していただきました。
【新着記事】「習近平長期政権が抱えるリスク
ーー競争者・後継者不在の指導部を読み解く」：李昊・東京大学大学院法学政治学研究科准教授、日本国際問題研究所研究員の論考。長期政権となった習近平が抱える問題を明快に整理します。
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今週27日木曜日15:00より、ANUのBen Hillman先生をお招きして、東大にて交流会を開催いたします。
ご関心の方はぜひ下記リンク先の登録フォームにてご登録ください。
Ben Hillman氏(ANU)との交流会 | Information | 中国学.com
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通読していただけると嬉しいですが、それぞれの事例研究で独立して理解できるように努めています。特に、お詳しい時期から読んでいただければ、相場感がわかって、ストーリーやフレームワークの当てはめ方などがわかりやすいので、他の事例研究も理解しやすくなると思います。
まだ1章なんですが、自分が北京で中国を見始めた時期に重なる6章に飛んでしまおうか、いやいやちゃんと順番に読もうかと悩み中。とはいえ、明日は5時台に起きなきゃ。
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論文がNUS東アジア研究所が編集するEast Asian Policyという雑誌で公開されました。夏に投稿して、あっという間に査読してくれたありがたい雑誌です。国問研で書いた報告書をベースに、加筆修正したものです。オープンアクセスではなので、ご希望の方は李昊にご連絡ください。
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お褒めいただき、ありがとうございます！(自分ももっと褒め方が上手になりたい！)
まさに本書のおすすめポイントですが、派閥というのは闘争の単位として注目されるにもかかわらず、なぜか点で分析される傾向にあります。派閥の栄枯盛衰のストーリーを描き出すという視点は新しいと自負しています。
ご恵投、深謝です。まだ目次と序章しか読んでないけど、オラ、めちゃくちゃワクワクしてきたぞ！ド直球でスケールの大きいテーマでありながら、派閥をライフサイクルで語るから同時に新鮮！これは同業者で、真面目にも、酒を飲みながらも？楽しく語り合うのにも最適！筆者の度量に大賞賛！
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【自己宣伝】本日配信の時事通信記事「外相交代、内部も「混乱」か ＝当局の沈黙続く―中国＝」にコメントを寄せました。現時点ではウェブ上に無料公開されていないようですが、地方紙などに掲載されるかもしれません。
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『東亜』でお世話になっている霞山会さん、Twitter公式アカウントを発見しました。
『東亜』は言わずもがな、東アジアに関するもっとも優れた雑誌の一つです。
今回は東亜フォーラムをご開催とのことですね！
【申込受付開始！】9月22日（金）14：00～15：30に、第1回「東亜フォーラム」を開催します。テーマは「習近平政権の統治の軋みと日中関係」。講師に川島真・東京大学総合文化研究科教授をお招きします。
参加申し込みはこちらから！
#日中関係 #習近平政権
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必聴。「推測」の根拠などもきちんと言及されているのがありがたい。
文字で記事を公開してくれたら、引用できるのですが、、、
今回の中国共産党大会、大切なポイントはほかにもたくさんありますが、どうしてもこれが関心高いとのことでお話ししています。ぜひどうぞ。＃朝ポキ
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@kinbricksnow
謎の一つです。単純に評価が高いというのと、もしかしたら清華大学のネットワークがどこかではたらいているのかもしれません。数年前からこの傾向が出ていましたが、一層はっきりしてきましたね。
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@suisaigagaga
規律検査部門にいたこともあるし、今は宣伝部ですから、、、わかりません（断言）
もう前例は全く考慮されませんから、経歴で推測するやり方も通用しないのかもしれません。
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���北の��長はまだ定年まで5年くらいあるので、すぐに上がれるかは分かりません。もしかしたらどこかで人事の調整をして早めに省長にあげる可能性もなくはないと思います。
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遠藤先生、書評を書いていただき、ありがとうございます。早速拝読しました。丁寧にまとめていただいた上、疑問点をご指摘いただき、恐縮です。今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
明日というか今日の読売新聞書評欄に書評を寄稿しました。これもトルコ滞在中の執筆。あーくたびれた〜^_^ でも読んで良かった。ご関心の向きはどうぞ！
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記事の中にもあった、5年前の演説後の習近平に対して胡錦濤が腕時計を指差したというシーンも、両者の親しさを表す微笑ましいやりとりだったのかもしれません。
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昨日の全人代での政府活動報告に関連して、時事通信にコメントをしました。ウェブ上で公開はされていないようですが、地方紙などでご覧になれる方はぜひご笑覧ください。
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@is_say_no_say
来年3月の全人代を受けて、4月くらいまでに全員分を一気にやりたいと思っています。今度はちゃんとまとめて本格的な冊子にしたいとおもっていますが、やり切れるか、、、
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@is_say_no_say
個人的には、全体的な総括として、「想像を絶する完勝だった」というのも使っていただきたかったですが、時間が限られる中、張王の留任の方についてのコメントの方が重要だと判断されたのでしょう。そこもまさに強調したかったところなのでよかったです。
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