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書籍編集者。大和書房→中央公論新社→講談社。ブルーバックス編集部。 イラスト:大橋裕之さん
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(中公新書・902円) 日韓「公共的記憶」への土台作り 本書の題名と著者の名前を見て、おやと思われた方は日本外交史に土地勘のある方だろう。日中戦争が日英米蘭戦争へと拡大する論理を、陸軍内の二つの立場に着目し、初めて説得的に描いたのが著者だった。1940年秋のこと、参謀本部は極東からの英蘭の影響力
急激な円安、燃料費の高騰、観光客の増加の影響で、海外アーティストにかかる渡航費、国内滞在の宿泊費用、出演料など、想定よりも上がりすぎた経費を補填するためのプロジェクトです。
マスメディアの情報を信じるかぎり、一月二〇日にはドナルド・トランプがアメリカ合衆国の大統領ではなくなったようだが、そのことの意味を客観的に評価できているのは、欧米の知識人ではほとんどエマニュエル・トッドだけだろう。トッドは『AERA』一月一八日号のインタビュー記事「コロナで鮮明になった中国の脅威」