増田書店
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東京都国立市中 町の本屋 昭和23年創業Independent Book Store Since 1948 お問い合わせフォーム :
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本日からです！
佐藤泰志初期作品集
『もうひとつの朝』文庫化記念
「もういくつかの朝」展
佐藤泰志、福間健二の著作本をご購入いただいた方に、佐々木暁さんのエッセイ小冊子「もういくつかの朝」と、『もうひとつの朝』（河出文庫）には、限定カバーをお付けいたします。
ぜひ、お越しください！
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突然ですが
3/30（木）閉店後、大学通りの入口を使って、フリーマーケットをやります！
書店で置いてる本を何点か出したり、露店スタイルでゆるい感じにやります。花見や散歩がてら、気軽にふらっと遊びに来てください～
21時～23時半くらい！
夜が深い時の本屋があったらいいなと思ってたんです。
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国立駅南口の東側、旭通りの飲食店のテイクアウト実施店リストをお預かりしました。店内に掲示しておきますので、ご活用ください。
昼食の選択肢が広がってたのしいですな。
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来週の水曜日から隔週で計4回、普段閉店している夜の時間帯に開ける日を作ります
:::路上の視野:::
日程 | 9/25、10/9、10/23、11/6
時間 | 20:30〜23:00頃
:::ライブ:::
10/9 | 潮田雄一
@ushiodayuichi
11/6 | テニスコーツ
@majikickn
@majikicker
※各回21:00頃から、投げ銭制
写真:田中託未
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品数の減った棚の前でも棚作りについて考えることがありました。詩の棚から、福間さんが関わった詩誌『GENIUS』2号と3号を購入し、国立に連れ帰ってきました。
ちくさ正文館本店が千種にあるというだけで、国立にいながら支えられることがありました。
明日まだ一日あります。行ける方はぜひ。
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4月26日(金)なかしましほさんの新刊「ソウルのおいしいごはんとおやつ」発売に合せて、当日14時～17時、しほさんが当店で店番をして下さることになりました！新刊お買上げの方にステッカーをプレゼント！ご希望の方にはその場でサインも！そしてミックスクッキーの販売もあります！是非ご来店下さい！
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先月から入口すぐの新刊の場所にて、福間健二さんのコーナーを特設いたしました。
併せて、福間恵子さんからご協力をいただいた福間健二監督作品のフライヤーやポスターの展示、著作や関連書から引用した言葉も掲示しています。
今月いっぱいまでの予定です。ぜひお越しください。
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本日より「路上の視野」始まります。
隔週水曜日の20:30〜23:00まで、お昼の増田書店とはまた少し違う雰囲気でお待ちしてます。ライブの回は再来週です。
::ライブ::
10/9 | 潮田雄一
@ushiodayuichi
11/6 | テニスコーツ
@majikickn
@majikicker
※各回21:00過ぎから、投げ銭制
イラスト:澤登梓
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国立に所縁のある文筆家や研究者、お店の本に加えて、大学通り入口付近に音楽家の音源の一角を常設しました。
アポロやレアレコードがあるので音楽を幅広く揃えることを目的とはしていません。ローカルの音楽家のサポートとアーカイブをしていけたらと考えています。
楽しみにしていてください。
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なんで21日と書いたのか自分でも分かりませんが、おぼろげに浮かんできた日にちです。
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中央線沿線の本屋とそこで働くひとたちの存在には一方的な思いを持っていて、勝手に支えられてます。
吉祥寺に花本さんの存在を感じていられるのは大きかった。
お疲れさまでした。
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「おれがやりたいのは 自分の好きなものを表現することさ もしもそれが世界のだれにも気に入らなかったとしても 知るかよそんなこと」
（「作戦のないシド」／二〇頁）
『きみたちは美人だ』（著・福間健二／ワイズ出版）
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文庫担当のムカイくん作成の『Now Printing 2022/6月』も出ました。読書の手掛かりにぜひ。
これ、文庫の情報だけではなくて単行本の既刊新刊など色々絡めて書いてあるし、文字が詰まってて読みでがあります。イラストもいい塩梅なんです。
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文庫新刊案内の冊子『Now Printing』の最新号は、西荻窪の雑貨店〈FALL〉の店主・三品さんによる『すべての雑貨』（ちくま文庫）特集。本書に登場する17の本のガイドに、三品さんへのインタビューも収録しています。
店頭では、冊子と『すべての雑貨』はもちろん、ガイドを作った17冊も展開中です。
国立市にある1948年創業の名店、増田書店の文庫担当者、迎亮太さんが、不定期に発行する手づくりフリーペーパー『Now Printing』で『すべての雑貨』を特集してくれました。ブックガイドなど。デザインとイラストは干場麻美さん。増田書店南口店で9月末ごろまでフェアもしてくれてます。いい本屋です！
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福間健二さんのコーナー、場所を移動して引き続き展開中。（一階エスカレータ左脇、フェアの並びにて）
新装重版した『福間健二詩集（思潮社）』や再び入荷した本も数冊ございます。特集のある『現代詩手帖 8月号』『映画芸術 8月号』もまだ在庫がございますので、ぜひお手にとってご覧ください。
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五年前、一人の青年が単身ロシアへ、シベリア鉄道の旅に出た。数冊の本と、ペンとノート、そしてカメラを握りしめて。今に繋ぎとめた記録と記憶を巡るなかで、何を残し、何を捨てていったのか。一人の人間が描いた旅の途上が、今を生きる現在へ時間を往復させる。
本日からです。ぜひお越しください。
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『夏の増田文庫』始まりました。
毎年、夏で展開される各出版社の文庫フェアに合わせて”増田書店による夏の文庫フェア”を作りました。
今夏、身に堪える猛暑が続く日々ではありますが、心身を休めるひと時を共にする、あなただけの夏の一冊に出会えますように。
国立の増田書店でお待ちしています。
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２年ぶりとなる「#旧国立駅舎の本祭り」に当店も参加します。この町に関する新本はもちろん、CDやトートバッグ、バックヤードに眠っていた掘り出し物などを並べる予定です。イベントの詳細は引用ポストで確認を。
日時：9月28日（土）12:00～18:00 ※雨天時は翌日開催
場所：旧国立駅舎 入場無料
「#旧国立駅舎の本祭り」を２年ぶりに開催します！
本にまつわる30組以上の出店者が集まり、書籍やZINEを販売するほか、飲食ブースやワークショップも。夏の終わりに国立駅前へ！
日時：9月28日（土）12:00～18:00 ※雨天時は翌日開催
場所：旧国立駅舎 入場無料
詳細は👇
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しほさんの在店日時は４月２６日（金）１４時～１７時です。ミックスクッキーは２６日から数日販売の予定です。数に限りがございますのでなくなり次第終了となりますので、お早めにどうぞ！
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増田書店通信を作りなよと何度か言われたことがあり、その時はぴんとこず取り組まなかったのですが、昨夜作ってみました。
米粒よりもずっと小さな字になってしまったので、誰にも届かない通信になってしまったかもしれません。金文堂で買ったポストカードにプリント。表はBIG BOYSから。
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ハードコアパンクから教えられたことに「あなた自身でやりなさい」ということがあります。
やることを決めるということは同時にやらないことを決めることで、やらないことはやることと同様に重要です。
どこの出版社から出しているかは、その作家を見る上で無視出来ません。
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現代詩手帖８月号（思潮社）
『特集 福間健二、エンドロールなき詩魂』
入荷しました。特設している福間健二コーナーと文芸誌の場所に置いてあります。
福間健二監督最新作『きのう生まれたわけじゃない』 が今年の秋に映画公開を控える今、他の著作と一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
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齋藤さんのこちらのツイートを拝見し、ごく簡単なことですら必要なことに店として対応出来ていないこと沢山あるなと反省しております。
問い合わせの手段と簡易化を考えて、なるべく早めに公開します。
この度はありがとうございました。
すごくいいなあ。お店にとっては大変かもしれないけど、いろんなところでやってほしい。増田書店…！
現場の本屋で買うのがいいとわかってても、ぼくの場合、店頭でお取り寄せ依頼もハードル高い（コミュニケーションにてまどる）ので。
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西加奈子「くもをさがす」で紹介されている本を集めました。当店では販売しておりませんが、西加奈子さんが表紙のTHE BIG ISSUE最新号もご覧いただけます。
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展示のお知らせ》
『もうひとつの朝』文庫化記念
佐藤泰志著／福間健二編
「もういくつかの朝」
装幀を担当をされた、佐々木暁さんの作品を展示いたします。国立・国分寺の地に生きた福間健二、佐藤泰志の作品と共に。
開催は佐藤泰志の命日10月10日から。
作品は函館からフェリーを乗って国立へ
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１３日（月）から平日の営業時間も変更致します。
平日は１０：００－１９：００
土日は１０：００－１８：００
状況と政府発表によってその都度考えますが、いまのところ営業は続ける予定です。
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それほんとかなーと感じたときに様々に参照できるものがすぐ手の届く所にあるのが本屋ということで新刊コーナーに幾つか本を集めました。
『クィア・サイエンス』（勁草書房）立ち読みでもいいので是非。ボノボの項などとても面白いです。
読んで「生産性がない」などという無知とおさらばしましょう。
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本日フードムードさんのミックスクッキー入荷しました。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
（5/22現在在庫たくさんありますがおひとり様1つでお願いいたします。）
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【POSTER VISUAL】
8.11(fri) - 9.24(sun)
HOSHIBA ASAMI CORNER EXHIBITION
”とくに意味なんてないけれど”
明日から！！
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明日「路上の視野」2日目です。
21:00頃から潮田雄一さんのライブがあります。増田書店内でライブをやるのは初の試み？どの様な感じになるのか、是非見に来てください！
そして中公文庫の新刊「中央線随筆傑作選」編者である、南陀楼綾繁さんも店頭に来てくれます！
面白い夜になりそうです。
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しほさん、ありがとうございます。嬉しいお知らせです！！本日より16時頃より、foodmoodさんのミックスクッキーを販売致します！皆さま、お待ちしております。
国立の増田書店では引き続き新刊と合わせて私のおすすめ本をご紹介しています。
明日は16時頃foodmoodのミックスクッキーをお届けします。前回は早くに売り切れてしまったので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りいただけたらうれしいです。
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国分寺の早春書店で『ハリー・スミスは語る』（カンパニー社）と『アダムよ、おまえはどこにいた』（講談社文庫）を、三鷹の水中書店で『片山廣子 孤高の歌人』（短歌新聞社）を買いました。
中央線ほんといい本屋多いですよね。みなさんも無理ない範囲で行ってね。
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九年前の震災のあと、いつもと同じ時間、同じ場所にたい焼き屋台が出ていたり、八百屋がやっていて、そこでお店のひとと挨拶したり、雑談できたことに心を救われたものとしては、店はなるべく開けておきたいと思ってます。
お客さんと店員の安全もあり、難しいところではありますが。
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【POSTER VISUAL】
2023.10.14 sat - 11.24 fri
Mukai Ryota Exhibition
シベリア鉄道９３００キロメートルを行ったり来たり
五年前、一人の青年が単身ロシアへ、シベリア鉄道の旅に出た。数冊の本と、ペンとノート、そしてカメラを握りしめて。今に繋ぎとめた記録と記憶を巡るなかで、何を残し、何を捨てていったのか。一人の人間が描いた旅の途上が、今を生きる現在へ時間を往復させる。
本日からです。ぜひお越しください。
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【入荷のお知らせ】
『壜』1st throw (300円)
本日より創刊、発売となりました。
一投目となる今回の号は、増田書店で働く八名が寄稿しています。内容の形式は問わず、各々が様々な表現方法で、自身の生活の景色や、抱える想い、何かに対する愛を、描き、書き綴ったZINEとなっております。（田中）
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只今、入口すぐのコーナーで齋藤陽道さんの書籍
『よっちぼっち』の写真を展示しています。
家族の温かさを感じる素敵な写真ばかりです。
本日サイン本も届けて頂きました。
ぜひご覧ください。
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１５周年おめでとうございます。今日からフェア台がアルテス本一色になりました。音楽に救われてきた者として、素晴らしい眺めだなーとうっとりしております。背景を知ると対象をより楽しめるということは音楽から教わったので、読書に引っ張ってくれたのも音楽かもしれないな。
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イルマ・ラクーザ / ラングザマー（共和国）
現代を生きながら書物を読むということについて答えようとしている文章に出会ったのは初めてかもしれません。多和田さんのエッセイも胸に沈殿して残ります。
お客さんがある作家について語った言葉が喚起される、じっくりと考えたい本。
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8/11(金)から干場麻美さんの展示
”とくに意味なんてないけれど” がスタート！
文庫新刊案内の冊子『Now Printing』で絵を描いている麻美さん。毎号、水彩の味わいを感じる、可愛らしいイラストが魅力的です。今回は絵のほかに立体作品の展示も。
場所は一階新刊コーナーにて
ぜひお越しください～
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『暮しの手帖』創刊７５周年記念のフェアを行っています！
１階生活コーナーにて、暮しの手帖社の本をご購入の方に、ノベルティーを差し上げています。トートバックと花森安治表紙ノートの２種類からお選びください。
初代編集長の花森安治さん大橋鎮子さんの書籍も揃っていますのでぜひご覧ください。
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新刊書店を充実させたかったら古本屋の存在は必須。自分が古本屋に行かないのだとしても、新刊書店の店員が学びとったことが選書や品揃えに反映されていたら間接的にでも古本屋からの恩恵を受けてるってことです。
自分にとっての学び、それだけが学びではないということを教えてくれるのが書物。
これは聞き捨てならない(´･ω･`)
いかに古書店でも多くの学びを得られるか。「東京都担当者」はご存知ないのだろう。
「衣食住と学びは生活必需品という考え方で 書店は学ばなくてはいけない学習書などがあるが 古書店はたまたま読みたいものを探すので古物商と同じ扱い」
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齋藤陽道さん
@saitoharumichi
のパネルの展示も入口すぐの新刊コーナーでやっているので、ぜひ見てほしいです。しばらくやるのでお時間ある際に。
写真が大きくていいです。入口がこんな感じで使えるのはいいなーと、写真を見ながら毎日感じています。
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増田書店北口店では当店オリジナルの冊子を配布しております。フェア情報やこれから出る注目の本の情報などが載っています。Take freeですので、お気軽にお取りください。
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開催から約1週間。お店に入ると、展示に足を止めてご覧いただいております。
会期は12月上旬頃までの2ヶ月間を予定。
限定カバーは10種類とありますが、種類によって数が少ないものございます。お求めの方はお早めに！
明日16日は、佐々木暁さんが在廊予定です！詳細は後ほど。
ぜひお越しください〜
本日からです！
佐藤泰志初期作品集
『もうひとつの朝』文庫化記念
「もういくつかの朝」展
佐藤泰志、福間健二の著作本をご購入いただいた方に、佐々木暁さんのエッセイ小冊子「もういくつかの朝」と、『もうひとつの朝』（河出文庫）には、限定カバーをお付けいたします。
ぜひ、お越しください！
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年始の営業が本日から始まりました。
今年も宜しくお願い致します。
年末、ながく通ってくださっている方との会話の中で「読書欲が高じて、仕事が手につかない。」という言葉に出会い、本当にお客さんに恵まれた本屋だなと感じた次第です。
今年もいい言葉に出会えることを楽しみにしています。
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引き返す、見直す、やり直す、その時に本は役立ちます。ほぼ間違いなく、先行する人間が書き残しているものがあるからです。
それを使いましょう。
何も無駄なものがないというのは本屋という場では自明のことです。
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今日の海外文芸から詩歌、エッセイにかけての棚の様子です。個人的に「現代詩ラ・メールがあった頃1983.7.1-1993.4.1」が気になっていたので買って帰ります。
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富士見通りだと木乃久兵衛、ダイモ、GOD MOTHER、らぐうがテイクアウトやってました。
大学通りはロージナ向かいの桜花が、金文堂脇におにぎり出してましたよ。
国立駅の北口のお店の情報も分かるといいんだけどな。
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内田百閒サイコーっすね（笑
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音楽をレーベルで聴くということをしますが、本を出版社ごとに置くことにはそれに近しいものを感じています。
みすず書房や岩波書店の棚の維持には、お客さんが見にくるからということがまず第一ですが、坪内さんの存在、坪内さんの視線を感じるということも確実にありました。
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青柳菜摘さんの詩集「そだつのをやめる」再入荷しています。そして神楽坂に移転した、青柳菜摘さん等が運営する「コ本や」
@honkbooks
が先日グランドオープンされました。こちらも是非！
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この おおきな うちゅうは にんげんが はたらいたり かんがえたり たのしんだり するところです。
この ひろい うちゅうが あなたの かつやくするところです。
では うちゅうのはてから おわかれします。さようなら！ （『宇宙』かこさとし/福音館書店）
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遅くなってしまいましたが、一橋大学の卒業式が終わりましたね。
卒業したみなさん、おめでとうございます。
この町に来た際にはぜひお立ち寄り下さい。
またお会いできる日を楽しみにしています。
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あといつも面白いのですが、ここ二号の『BIG ISSUE』が読み応えあるのでぜひ。増田書店には置いていませんが、国立駅の南口出たところで販売員の方から購入できます。
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デッドスペースを使って、
店員の好きな絵本を紹介するコーナーを作ってみました。
一階 花屋側出入口 レジ前です。
非常に見づらい場所ですが、通り過ぎざまにでも見ていってくださると嬉しいです。
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自分たちの暮らしがどのようなところに立脚しているのかを教えてくれたのは音楽雑誌でした。いまだとブレイディみかこさんの本は入りやすいのではないでしょうか。ケン・ローチの映画も。入り口に。
知らずに、想像力だけで至ることは難しい。
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福間健二監督最新作『きのう生まれたわけじゃない』、ポレポレ東中野で最終週の上映が始まっています。昨日観た『あるいは佐々木ユキ』の「もうすこし歩いてもうすこしへんになってみる」、肩の力が抜けて、背中から小さな羽が生えるような優しさを感じました。この言葉の足取りのままぜひ映画館へ。
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年末年始の営業予定も上げず、怠惰ですみません。
年始の大阪行きの道中読んだ『ソローニュの森』（医学書院）の田村尚子さんの写真、文中に出てくるジャン・ウリの言葉、佐藤幸雄さんのライブとインタビューと出会うものが繋がっていく二日間でした。
今年も宜しくお願い致します。
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『Now Printing』は〈増田書店〉〈FALL〉を含め、下記のお店でもちょっぴり置いてもらってます。そろそろ届いている......はず。無くなり次第終了です。
◇東京
国立／増田書店 南口店
西荻窪／FALL
西荻窪／OKASHIYA Karhu
東松原／KIOSK by sneeuw
北参道／com
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文庫新刊案内の冊子『Now Printing』の最新号は、西荻窪の雑貨店〈FALL〉の店主・三品さんによる『すべての雑貨』（ちくま文庫）特集。本書に登場する17の本のガイドに、三品さんへのインタビューも収録しています。
店頭では、冊子と『すべての雑貨』はもちろん、ガイドを作った17冊も展開中です。
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政府発表は今のところおためごかしなので、最優先に考えないといけないのは状況ですね。
社会と町の状況を見て営業を決めていきます。
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【サイン本のお知らせ】
foodmood なかしましほさんご来店頂き 新刊「なかしましほのツイートレシピ」にサイン（しほさんスタンプも！）していただきました。数に限りがありますので是非お早めにお求めください。6年ぶりの待望の新刊！！既刊も合わせてフェアも開催中です。お待ちしています。
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『もうひとつの朝』文庫化記念
佐藤泰志著／福間健二編
『もういくつかの朝』展
装幀・写真 ／ 佐々木暁
本日16日（水）午後頃に、今展示の写真作品、本書文庫のカバーデザインをされた佐々木暁さんが来店されます。佐々木さんご本人から直接お話を聞けるまたとない機会、ぜひお越しください〜！
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本日13時からの開店を予定していましたが、台風7号の接近に伴い、南口北口両店共に一日休業とします。
ご不便をおかけし、申し訳ありません。
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小川和佑 詩の読み方 / 笠間書院
堀辰雄、立原道造、と浸透する評伝を残している小川さんの近現代詩史、詩の読み方。
若いひとの手に渡ることを祈って。
ここからぜひ旺文社文庫へ。
http://t.co/1Zz93e52Y6
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JAZZ THE NEW CHAPTER監修者の柳樂光隆さんのコモン新作に関しての文章。生演奏である理由、ロバート・グラスパーの鍵盤の鳴らし方。時が留まらないこと、いま紡がれる言葉に耳をすますことを考えさせられる文章です。ぜひ。
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いよいよ明日となりま��た！宜しくお願い致します。
あさって26日（金）新刊「なかしましほ ソウルのおいしいごはんとおやつ」が発売になります。
いくつかイベントなど計画していますのでお知らせさせてください。
４月26日（金）国立・増田書店
14:00~17:00までお店番をしながら、サインやお話などさせていただけたらと思っています。
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筑摩文庫の『魯迅文集』読みやすくてよい。
どこの文庫のいつ刊行された版で読むかで、同じ話でも受ける印象が変わる。暗く重たく感じ、読めない文庫もあった。本を開いた時の頁の明るさ暗さは、レコードにおける音質のようなものだと思う。
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青柳菜摘さん、中原中也賞受賞おめでとうございます！『そだつのをやめる』品切れ中ですが、『家で待つ君のための暦物語』在庫ございます。是非お立ち寄りください。
第28回、中原中也賞、を『そだつのをやめる』が受賞しました。
、、、！
あまりに驚いていてずっとコ本やでそわそわしています。
感謝するばかりです。
もっともっとがんばります！！！
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現在当店では大学通り側出入口2箇所でカレー本を展開中です。
国立の美味しいカレー屋さんダバ★クニタチさんとイベント出店で大人気のSamosa wala Timokeさんからおすすめの本を教えていただきました！
この↓POPが目印です
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文庫担当のムカイくんが月刊の文庫新刊案内『NOW PRINTING』を発行しました。take freeです。文庫新刊台にありますのでご自由にお持ち下さい。字が詰まっていて読み応えありますし、イラストもよくて楽しいです。
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本日の営業は19:30までとなります。
20:00からはこちらの刊行記念トークイベントが、国立駅南口の増田書店本店店内であります。
予約も受け付けておりますが、予約なしでも入れますのでお気軽にご参加ください。
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人間のするあらゆる議論は、知らないこと気付いていないことを膨大に含みながら展開されますが、いかにそのことに敏感に慎重に冷静にいられるかはその議論を進展させる鍵のように思われます。
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ちくま文庫30周年記念 復刊フェア
学術文庫平台にて。たのしいラインナップです。
ちくま文庫の一冊....と文藝担当と話したら、出たのは共に赤瀬川原平『外骨という人がいた』
他にも思い入れのあるちくま文庫色々あるんですけど（笑
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国立本店というコミュニティスペースで開催中の“本屋採集”というイベントにPAPER WALL、銀杏書房、三日月書店、古本泡山、circle、みちくさ書店、飛葉堂と共に参加してます。
増田書店は若く頼もしい店員に選書してもらいました。
会期は月末までかな？
散歩がてらぜひ。
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昼休みに並びの銀杏書房へWilliam Claxtonの『JAZZ LIFE』とRobert Rauschenbergの作品集を注文しに行き、店頭にあったエドワード・ホッパー『Hopper Drawings』を購入。
立ち話で、DOVER PUBLICATIONSの、このDover Art Libraryのシリーズは以前は飛ぶように売れたと聞く。
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年末年始の営業
南口店
12/30 10:00〜20:00
12/31 10:00〜18:00
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1/1〜3 休み
1/4 10:00〜20:00
以降通常営業
北口店
12/30 10:00〜18:00
12/31 10:00〜18:00
年明けは南口店と揃って四日から営業します。店員迎くんの展示を延長しておりますので、ぜひご覧ください。
【POSTER VISUAL】
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Mukai Ryota Exhibition
シベリア鉄道９３００キロメートルを行ったり来たり
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ささま書店の日除け残ってるんですね。列車で荻窪を通るとき、いまだにささま書店を見てしまいます。
坪内さんの新宿厚生年金会館の話が好きなのですが、町の地図には更新されないものがあって、たぶん少なくないひとが現在と過去の入り混じった地図で町を歩いている。東西書店の脇の道を左、とか。
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ぐりとぐらの刺繍エプロン。
当店従業員による手製。すごいです。
現在、児童書コーナー平台にはもちろん『ぐりとぐら』並んでいます。
そして、４月の当店売れ行き良好刺繍本です。自分でこんな刺繍ができると素敵ですね。
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