古書山翡翠 商品情報
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【見る測る建築／遠藤勝勧】
身体をつかって建築を学ぶ、それはすなわち、実測しスケッチにまとめることにほかならない。
40年間休むことなく菊竹清訓の建築を支え続けた建築家 遠藤勝勧の熱中人生を映すスケッチブック。
0
12
213
『階段空間の解体新書／田中智之』
青ペン1本で描く空間解剖図。
建築家が進化させてきた階段空間の構成やディテールを解剖し、そこに秘められた設計思想を読み解く。
1
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186
【Le Corbusier: Voyage d'Orient Carnets／ル・コルビュジエの手帖 東方への旅（英語版）】
コルビュジエが24歳の時、東欧諸国をめぐり地中海への旅の中で、書き込んだメモやスケッチなどをおさめた6冊の手帖を完全複製印刷し1冊に合本したもの。
0
11
131
【造付家具設計図 150選】
150点にわたる造付家具のすべてを詳細・精確な見やすい図面で紹介。
設計・施工関係者、またインテリアデザイナーにとっても有用なディテール実例資料集。
0
18
121
【JA53｜スケッチブック】
建築家が描く「スケッチ」を特集した一冊。
自らの手を使い描く、いわば身体的な表現の中にこそ見いだせる「建築の可能性」を考察する。
0
11
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【Historic Houses in the Engadin: Architectural Interventions by Hans-Jorg Ruch】
スイスの建築家 ハンス・ユルグ・ルッフの作品集。
スイス エンガディン地方に残る古い小屋を「intervention」という手法でリノベーションした10の住宅作品を紹介した一冊。
1
19
103
【ルイス・カーン Louis I.Kahn/Architect】
ルイス・カーンが生前に自ら監修した唯一の作品集の日本語版。
豊富なスケッチ、図面、写真によりカーンの建築哲学のすべてが明確に語りつくされている。
0
5
79
『木造の継手と仕口 住吉寅七・松井源吾』が入荷！
わが国の伝統文化の一つである木構造の継手および仕口について、組み上げ方法を示した模型の連続写真と寸法を付記した図面によって説明。
レントゲン写真や構造実験の結果もあわせて収録する。
0
9
69
『図集 日本都市史』
本書は古代都城の建設から近代都市の成立に至る日本の都市の展開・発展を500余の復元図版・写真図版によって示す初めての本格的都市史図集。
都市史研究においてはもちろん、将来にわたる都市計画・環境デザインにとっても基本資料たる大著。
0
8
67
【Sou Fujimoto: Sketchbook】
建築家 藤本壮介が「自分自身との対話」であると語るスケッチ。
本書はそんな藤本が建築を創造する際に行う"対話"の集積であるスケッチブックを再現したもの。
0
8
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【見る測る建築／遠藤勝勧】
身体をつかって建築を学ぶ、それはすなわち、実測しスケッチにまとめることにほかならない。
40年間休むことなく菊竹清訓の建築を支え続けた建築家 遠藤勝勧の熱中人生を映すスケッチブック。
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7
62
【見る測る建築／遠藤勝勧】
身体をつかって建築を学ぶ、それはすなわち、実測しスケッチにまとめることにほかならない。
40年間休むことなく菊竹清訓の建築を支え続けた建築家 遠藤勝勧の熱中人生を映すスケッチブック。
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7
62
【三分一博志 瀬戸内の建築】
三分一博志の代表作で日本建築学会賞（2011年）を受賞した「犬島精錬所美術館」から「おりづるタワー」（2016年、広島県）まで、瀬戸内の５つのプロジェクトのプロセスを、写真やスケッチ、図面などを交えて紹介した一冊。
0
7
59
【僕たちは何を設計するのか 建築家14人の設計現場を通して／ディテール別冊】
建築設計の実務で責任を持たされはじめる30歳前後の設計者が実務上一番知りたいポイントを、編者である若手建築家が読者代表として、設計当事者または関係者にインタビューする。
0
1
58
『TADAO ANDO DETAILS／安藤忠雄ディテール集1』
安藤忠雄作品の詳細図やディテール図をおさめたシリーズ第一巻。
0
6
53
【村野藤吾のデザイン・エッセンス2｜動線の美学: 階段・手摺・通路】
「村野藤吾のデザイン・エッセンス」シリーズの第2巻。
本書は村野建築における階段・手すり・通路の魅力に迫った一冊。
0
6
52
【新建築1959年1月号】
丹下健三「香川県庁舎」
菊竹清訓「スカイハウス」
谷口吉郎「原敬記念館」
フェリックス・キャンデラ-1 「双曲放物面－HPシェルの理解のために」
ほか
0
6
49
【Architectures de la Mediterranee Albert Laprade】
フランスの建築家 アルベール・ラプラードが地中海沿岸の国々を訪れた際に描いた膨大なスケッチをおさめた作品集。
非常に緻密でありながらも、手描きのやわらかさにより、まるで絵本のような仕上がりとなっている。
0
4
46
『谷口吉生の建築 Yoshio Taniguchi Architect』
建築家 谷口吉生の仕事の集大成ともいうべき建築作品集。
1996年刊行の『谷口吉生建築作品集』から20年以上を経て、新たに「GINZA SIX」、「谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館」「The Okura Tokyo」などの近作を収録。
0
4
45
【古代ギリシアのサイトプランニング】
古代ギリシア建築の配置は、幾何配列ではなく、より人間的な知覚、ある重要な概点からの開かれた視覚距離のシステムに支配されている。
C.A.ドクシアディスがこれを綿密に立証し、ギリシア文化との関連において考証した一冊。
0
4
46
『フランク・ロイド・ライト建築透視図集 全3巻揃』
フランク・ロイド・ライトが描いた数々のドローイングから実にカラープレートにて150葉を精選しまとめた大著。
ライト建築の素晴らしさを日本で長年発信し続けたA.D.A EDITA Tokyo が限定部数にて発行した作品集である。
0
9
43
【ALVARO SIZA: Works & Projects 1954-1992】
アルヴァロ・シザの初期となる1954年から1992年までの作品およびプロジェクトを豊富な写真や図面、スケッチなどで収録した作品集。
全体は三章に分かれており実に全47題をおさめる。
巻末には照明や家具作品なども収録。
0
4
43
【住居集合論 I・II 全2巻揃／東京大学 原広司研究室】
1970年代に雑誌「SD」の別冊として全5号が編まれた、東京大学 生産技術研究所 原広司研究室に��り1970年代に5回にわたり行われた世界各地の集落のサーベイの記録。
本書はその全号を2巻に分け復刻したもの。
0
7
42
【Carlo Scarpa: Architecture in Details】
カルロ・スカルパの建築におけるディテールの数々を豊富な図版によって紹介する作品集。
スケッチとその結果生み出されたディテールが基本的に併置されるような構成で、スカルパのデザインの過程を垣間見ることができる一冊。
0
4
41
【テクトニック・カルチャー】
ケネス・フランプトンが建築をつくる、あるいは建物を建てるということの本質的な意味を根源的・言語学的に溯り、Tectonic（結構）という視点を通しヴィオレ＝ル＝デュク、ゴットフリート・ゼンパーから現代に至るまでの流れをひも解く。
0
1
41
『��市住宅7703』
特集 水緑空間の構造 郡上八幡の水環境
当時、破壊されつつある日本の水環境の中にあって、比較的望ましい形で保全・活用されていた郡上八幡の水環境の調査・分析を通して、人間生活と水の関わり、都市空間の中の水のあり方をさぐった特集号。
0
4
41
【The Book of Drawings+Sketches Architecture／建築家たちのドローイング+スケッチ集】
約70人（組）の建築家たちによるドローイングやスケッチを収載したもの。
アイデアを形にするために様々な表現でアプローチする建築家たちの手の痕跡を味わう一冊。
0
3
40
『建築文化1959年3月号』が入荷！
特集は、技術と組織－国鉄の建築
大分駅、千駄ヶ谷駅、川崎民衆駅など駅舎をはじめ、工場、火力発電所など国鉄の建築について特集した一冊。
大江宏と藤島茂による対談「国鉄の建築について」も収録。
0
11
33
『Eladio Dieste: Innovation in Structural Art』
ウルグアイ出身の建築家であり、エンジニアでもあった Eladio Dieste（エラディオ・ディエステ）の作品集。
ディエステ自邸、アトランティーダの教会、ドゥラスノの教会など60～90年代の作品29題を収録。
0
3
34
【メタボリズムとメタボリストたち】
1960年、世界デザイン会議を期に結成された建築・デザインの運動、メタボリズム。
その後現在に至るまでの「メタボリスト」たちが、いかにグランドデザインを実践してきたか。
大高正人の傘寿を記念して出版されたもの。
0
3
33
『CHORA L WORKS』入荷です！
哲学者ジャック・デリダと建築家ピーター・アイゼンマンが、ラ・ヴィレット公園コンペのコラボ案で交わしたディスカッション、手紙、スケッチや図面、模型などの記録集。
0
3
33
『JA67｜建築の空間図式』が入荷！
本号では、建築家が何らか目に見える形で定着しようとするものを「空間図式」と呼び、その「空間図式」がどう具現化されていったか、10人の建築家の11の作品について、設計作業を中心に掲載。
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2
32
『Mario Bellini Architecture 1984-1995／マリオ・ベリーニ建築作品集』が入荷！
イタリアを代表するデザイナー マリオ・ベリーニ。
本書は彼が手がけた様々な仕事の中から「建築作品」に焦点をあてた作品集。
1984～1995年までの主要作品をたっぷりの図版とともに紹介
0
11
32
『竹中工務店のディテール 実例詳細・標準詳細図集』
本書は、設計施工一貫体制により、蓄積、開発、リファインされてきた竹中工務店のディテールを大集成したもの。
構成は、「作品編」「部位編」「標準化編」の3部からなる。
0
2
31
『名作モダン建築の解剖図鑑』
1950年代から現在までに建てられた、名作と呼ばれる世界中の50題に及ぶ現代建築を図解で解剖した一冊。
その建築を不朽の名作たらしめる要素の本質やディテールを明らかする。
0
3
30
『木造の詳細 3 住宅設計編』が入荷！
「木造の詳細」シリーズの第3弾 木造設計編。
「住宅設計編」といってはいるが、実はまるごと一冊が白井晟一設計の住宅「呉羽の舎」の図面集となっており資料価値も高い一冊です。
0
2
30
『ジウジアーロ: デザイン＆テクノロジー』
イタリアのデザイナー ジョルジェット・ジウジアーロの作品集。
60年代から90年代のカー・デザインの数々を中心に、家具、プロダクト、インテリアなど幅広いジウジアーロの仕事を網羅する1冊。
0
13
31
【Structure as Space: Architecture and Engineering in the Work of Jurg Conzett】
スイスの構造家 ユルグ・コンツェットの作品集。コラボレーションを行った作品群や橋梁作品などを収録。
作品写真のみでなく、構造に関わる図面もたっぷりとおさめる。
0
2
26
【送料無料】 JA114｜HIROSHI NAKAMURA&NAP／中村拓志
建築家・中村拓志を特集。
2002年にNAP建築設計事務所を設立してから現在まで、31作品を収録した初の作品集。
0
3
27
『Ivan Leonidov: The Complete Works』
ロシア構成主義を代表する建築家の一人 イワン・レオニドフの完全作品集。
実作をほとんど残さなかったいわゆるアンビルドの建築家であったレオニドフのドローイングを中心とした図版を豊富に収録した充実の一冊。
0
3
26
【新建築1955年8月号】
特集 原爆下の戦後10年 日本人の建築と建築家
日本人の生活とすまい
建築家はいかに取りくんだか
建築家の獲得した技術
ほか
0
3
25
【建築全史: 背景と意味／スピロ・コストフ】
単なる様式史を超えて、人類学的・文化史的アプローチを重視しつつ各時代を交互に参照し、主要なテーマを浮き彫りにした建築通史。
建築史、都市史、都市計画、美術史の領域にまたがった大著。
0
5
26
【Dharna Vihara, Ranakpur／ラーナクプル・アーディナータ寺院】
Axel Menges社が発行する「Opus」シリーズからの一冊。
本書は15世紀にインドのラーナクプルの地につくられた、インド建築の最高傑作と評されるジャイナ教寺院「アーディナータ寺院」の写真集。
0
10
25
『OTTO WAGNER／オットー・ワーグナー完全作品集 全4巻揃+ドローイング・ポートフォリオ全75枚揃』
全4巻からなる完全作品集と、その図面やスケッチ75枚を原寸復刻した「ドローイング・ポートフォリオ」からなる。
まさにワーグナーの創作の全貌に迫る決定版的作品集。
0
14
25
『ポール・ルドルフの建築透視図（上製版）』が入荷！
建築家 ポール・ルドルフの建築透視図集の初版ハードカバー版。
1940～70年代に描かれたものの中から透視図を中心に、スタディスケッチなども含め豊富に収録。
個人邸、集合住宅、公共建築の3章から構成。
0
1
24
『日本人の住まい: 生きる場のかたちとその変遷（百の知恵双書013）／宮本常一』
広範な全国に及ぶフィールドワークの見聞と体験を通して日本の民家を庶民の「生きる場」という視点から見続けた宮本常一の刺激的な民家論。
0
3
23
【建築に何が可能か／原広司】
建築家 原広司が30歳の区切りに書き下ろした建築思想・理論集。
近代建築への批判、そして再考、歴史観、また建築界を賑わした「有孔体の理論」、「浮遊の思想」などが展開される。
0
3
23
『FALLINGWATER／フランク・ロイド・ライト「落水荘」作品集』が入荷！
落水荘のオーナーでもあるEdgar Kaufmann Jr.が手がけた一冊。
外観から内部まで隅々を、写真を中心に豊富な図版で味わえ、さらに建設時の様子など見慣れないカットも収録されている。
0
6
23
『a+u1988年8月号臨時増刊号｜ピーター・アイゼンマン作品集』
ピーター・アイゼンマンが80年代に手がけたプロジェクト8題について自身で解説を加えた作品集。
0
2
23
【デザイナーのための人体・動作寸法図集／小原二郎】
本書は従来の人間工学的な人体寸法の資料集から一歩進め、人の移動に必要な空間、および人とものとの組み合わせた空間を寸法的にとりまとめた「動的人体計測」によるデータをまとめた必携の計画資料。
0
3
22
【建築1968年3月号｜デザインの展開 大高正人 坂出人工土地／設計事務所ゲンプラン】
特集1 デザインの展開: 坂出人工土地／大高正人建築設計事務所
特集2 現代建築の動向: イギリス現代建築3
特集3 設計事務所ゲンプラン
0
1
23
『街・明治 大正 昭和2: 関東編－絵葉書にみる日本近代都市の歩み 1902-1941』
尾形光彦氏が所有する、明治、大正、昭和における都市をテーマとした絵葉書の膨大なコレクションをまとめたもの。
東京、横浜をはじめ、関東36地域をおさめた絵葉書658枚を収録。
0
4
23
『建築家山田守作品集』
日本近代を代表する建築家 山田守のデザインの系譜や特徴を考察しつつ、近代建築の形成に参加しつつ独自の表現を編み出した好例としてその足跡を見直した一冊。
0
2
22
【生誕100年 前川國男建築展 図録】
2005年東京ステーションギャラリーを皮切りに開催された「前川國男建築展」の図録。
多くの写真、図面により、卒業設計をはじめその後の数々の名作建築を収録。
0
2
20
『SD9203（1992年3月号）｜香港 超級都市』が入荷！
東京大学 大野秀敏研究室がフィールド・サーヴェイを行い、イリーガルファサード、垂直空間利用、路上マーケット、交通ネットワーク等の多数の図版を作製し、写真とあわせ東アジアの巨大都市「香港」を解読する特集号。
0
8
19
『構造設計の詩法 佐々木睦朗 / 住まい学大系086』
構造設計という視座から現代建築への理解を洗い直すことを目的に、ガウディ、フラー、ミース、カーン、など20世紀建築の古典を、構造的解説によって一挙に今日の状況に重ね合わせる。
0
1
21
『京都残酷物語 都築響一（テレスコープ叢書）』
写真家 都築響一が京都のポストモダン建築を中心とした「京都新建築」をガイドした一冊。
0
3
20
【a+u2011年9月号｜アートと建築3題／ヴェローナのカルロ・スカルパ】
特集1 アートと建築3題
特集2： ヴェローナのカルロ・スカルパ
カルロ・スカルパによるイタリア、ヴェローナの重要な 3作品を特集。
0
1
20
『a+u1989年12月臨時増刊号｜ピーター・クック 1961-1989』
「アーキグラム」の中心メンバーでもあったピーター・クックの1960年代から1989年にいたる30年間にわたる建築ドローイング188点（作品数74題）が収録
0
1
20
『知られざるPC建築／渡辺邦夫: 監修』
本書はPC建築の魅力紹介を中心軸に据え、PCだからこそ成立する建築の意味、表現、機能、そして性能の獲得に向けた試みを豊富なカラー写真で紹介した一冊。
0
1
19
【見る測る建築／遠藤勝勧】
身体をつかって建築を学ぶ、それはすなわち、実測しスケッチにまとめることにほかならない。
40年間休むことなく菊竹清訓の建築を支え続けた建築家 遠藤勝勧の熱中人生を映すスケッチブック。
0
1
19
【新建築1972年6月号＜広告ページ抜取済＞】
磯崎新「福岡総合銀行本店」
黒川紀章「中銀カプセルタワービル」
中嶋龍彦「希望が丘 青年の城」
京都大学増田研究室「京都大学総合体育館」
ほか
0
4
19
『The Function of Form／Farshid Moussavi』
元FOAの建築家 ファッシド・ムサヴィがハーバード大学デザイン大学院（GSD）のスタジオにおいて行った建築形態に関する分析研究をまとめた一冊。
様々な建築に対する構造的な分析図がたっぷりと収録されている。
0
3
19
『デザインの軌跡: 日本デザインコミッティーとグッドデザイン運動』
日本デザインコミッティー、グッドデザイン運動の歴史について、松屋デザインギャラリーで開催された展覧会の内容やコミッティーメンバーを中心とした関係者によるテキストや対談を通し紹介した一冊。
0
4
19
『JA53｜スケッチブック』が入荷！
建築家が描く「スケッチ」を特集した一冊。
自らの手を使い描く、いわば身体的な表現の中にこそ見いだせる「建築の可能性」を考察する。
0
3
19
『村野藤吾作品集 全3巻揃』が入荷！
村野藤吾が1928年～1988年までに手がけた数々の建築を3巻に分け濃密に紹介した作品集
0
3
18
【建築家なしの建築／バーナード・ルドフスキー】
専門家の手によるものではなく、ひとつのコミュニティにおける住民全体の、自発的でしかも継続的な営みから生み出された知恵の結晶といえる土着的建築群を156点の写真にて紹介したもの。
0
4
18
『都市住宅7207｜生活史・同潤会アパート 松本恭治責任編集』
「同潤会アパート」の特集号。
中之郷／柳島／青山／代官山／清砂通／住利／山下町／平沼町／上野下／鶯谷／江戸川、各アパートについて各種データ、図面、解説をもって詳細に報告。
0
8
17
『アール・ヌーヴォーの建築』
マッキントッシュ、ガウディ、オルタ、ギマール、ベルラーヘ、ジャンヌレ、ベーレンス、ダロンコ、コチェラ、オルブリッヒ、ホフマン、ワグナー、サリヴァン、ライトなど巨匠たちを核に、その周辺を埋める建築家群を各国別に章を立て収録。
0
3
18
【住宅設計の考え方／泉幸甫】
建築家 泉幸甫の250作品にも上る実作に裏づけられた住宅設計の考え方とそのディテールを余すことなく開陳。
住宅設計の基本を説く読み物でありながら、実用的なディテールまでを網羅した住宅設計の「定本」たる一冊。
0
0
18
【日本の都市空間 都市デザイン研究体】
西欧の蓄積のみを追求してきた都市空間の造形に対し我が国の伝統的な都市空間の形成を再評価し、その現代的な意義と方向づけを行なった労作。
0
1
17
『Giuseppe Terragni: opera completa 1925-1943』
ジュゼッペ・テラーニの作品集。
1925年から1943年までの建築人生において手がけた作品、プロジェクトをクロノロジカルに収録。
作品写真、図面、スケッチ、模型など、豊富な図版を収録。
0
4
18
【新建築1981年6月臨時増刊｜都市型住居の設計手法 芦原義信・監修】
西欧における都市型住居の歴史的位置付け、都市型住居の設計手法の分析、様々な具体例、ロンドンのタウンハウスと京都の町家の比較など、あらゆる角度から都市型住居の問題点を取り上げた一冊。
0
1
17
『Santiago Calatrava the Art Works』
建築家 サンティアゴ・カラトラバの作品づくりの際の発想、デザインの源となるドローイング、デッサン、水彩画、彫刻などに焦点を当てたユニークなアートワーク作品集。
0
3
17
『a+u1975年臨時増刊｜ルイス・カーン－その全貌』が入荷！
「偉大な建築は計測不可能なものを取り扱うことから始まり、デザインの過程で計測可能となり、最後に、再び計測不可能なものになる」
全作品をカラー写真で収録した、非常に贅沢な特集号。
0
1
16
【黒川紀章 都市デザイン】
住宅と道路、建築と自然、住む空間と働く空間といった都市の機能のある断面(原型)をとり出して構造づける原型設計から出発し、類型設計、造型設計へと三つの段階を辿る都市デザインの方法をはじめ、黒川独自の都市空間論を展開した一冊。
0
2
17
【スポメニック: 旧ユーゴスラヴィアの巨大建造物】
旧ユーゴスラヴィア圏に建設されたスポメニック（記念碑）81点を掲載。
どこか近未来的な雰囲気を醸し出すそれぞれの建築物を、歴史、建築デザインが行われた背景、立地に関する情報とともに紹介した一冊。
0
6
18
『ディテール24/1970年春季号｜日本万国博覧会 EXPO'70』
国内各企業、外国各国のパビリオンにおけるディテールを「空気」「立体トラス」「ワイヤ」「テント」「照明」「カプセル」「外壁」などのテーマに沿って豊富な写真、詳細図面にて紹介。
0
2
17
【新建築1962年6月号＜広告頁取外し済＞】
早稲田大学文学部校舎 村野・森建築事務所
東京郵政局庁舎 郵政省大臣官房建築部
江津市庁舎 早大吉阪研究室
新阪急ビルディング 竹中工務店設計部
ほか
0
1
17
『構造設計の詩法 佐々木睦朗 / 住まい学大系086』
構造設計という視座から現代建築への理解を洗い直すことを目的に、ガウディ、フラー、ミース、カーン、など20世紀建築の古典を、構造的解説によって一挙に今日の状況に重ね合わせる。
0
1
17
『日本の都市空間 都市デザイン研究体』
西欧の蓄積のみを追求してきた都市空間の造形に対し我が国の伝統的な都市空間の形成を再評価し、その現代的な意義と方向づけを行なった労作。
0
1
16
【フランク・ロイド・ライト全集 全12巻揃（ハードカバー上製版）】
巨匠ライトの初期から晩年に至るまでの、プロジェクトを含め800を越える全作品を、20数年余にわたる直接取材・撮影の上、通史というかたちで編集した、ライト作品集の決定版。
0
2
17
『BLUEPRINTS 横内敏人の住宅設計図面集』
本書は、建築家の横内敏人によるタイプの異なる住宅12軒について、その家をかたちづくる骨格からディテールまでを、余すところなく記した設計図面集。
全てが手描きによる図面であり、ページも青焼き図で構成されている。
0
1
17
【見る測る建築／遠藤勝勧】
身体をつかって建築を学ぶ、それはすなわち、実測しスケッチにまとめることにほかならない。
40年間休むことなく菊竹清訓の建築を支え続けた建築家 遠藤勝勧の熱中人生を映すスケッチブック。
0
3
17
【新橋演舞場／菅原栄蔵】
旧新橋演舞場の作品写真集。
戦災により失われた当時の貴重な姿がディテールも含めたっぷりとおさめられた一冊。
0
3
16
『パラーディオ「建築四書」注解/桐敷真次郎』
古代建築および古典主義建築への最高の入門書である『建築四書』を、200枚を越す魅力的な図版を含めて全訳し、注解と研究を加えた決定版。
0
2
16
【建築文化1999年6月号｜佐々木睦朗 構造のヴィジョン】
妹島和世・西沢立衛、齋藤裕、難波和彦、伊東豊雄など数々の建築家のデザインを支えてきた、構造家 佐々木睦朗の仕事、思想を紹介する特集号。
0
3
16
【対論 建築と時間／磯崎 新×土居義岳】
磯崎において時間はどう意識され、本質論的なアイデンティティの問いにどうかかわっているか。
主要な作品と言説を取上げ建築における時間の意味を、土居が批判的に検証した一冊。
磯崎自身も意欲的に対応した白熱の「建築バトル」。
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『Frank Lloyd Wright: The Houses』が入荷！
フランク・ロイド・ライトが設計した住宅289作品をリスト化するとともに、その内の約100件についてフルカラーの写真で紹介。
全541p、厚さ5cmというボリュームいっぱいの住宅作品集。
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『Frank Lloyd Wright Architect（MoMA）』
1994年にMoMAで開催された同名展覧会に際し出版されたモノグラフ。
フランク・ロイド・ライトの作品、プロジェクトについて写真、ドローイング、スケッチなど実に400を超える豊富な図版とともに紹介した一冊。
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【Models: Building the Space】
その建築プロジェクトを表現するツールであると同時に、設計アイデアを可視化する装置でもある「建築模型」について考察した一冊。
チッパーフィールド、アイゼンマン、藤本壮介、ゲーリー、ヘルツォーク&ド・ムロン、OMA
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【プレハブ住宅 川添登+黒川紀章】
評論家 川添登と建築家 黒川紀章の共著になる一冊。
プレハブ住宅について様々な角度より考察し、それにより「住宅」、ひいては「家族」「社会」について考えようと試みた一冊。
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『a+u1991年8月臨時増刊｜レベウス・ウッズ: テラ・ノヴァ 1988-1991』
「テラ・ノヴァ」という物語を構成する ８つのプロジェクトのドローイングをひとつの流れにまとめたもの。
建築を通じ人間存在について思考するという、ひとつの表明ともなっている。
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『渡邊洋治建築作品集』
その独創的な作風、存在感により「異端の建築家」とも呼ばれた建築家 渡邊洋治。
本書は、 「軍艦マンション」とも呼ばれる代表作「鉄のマンション （第３スカイビル）」をはじめ、その初期から晩年に至る作品およびプロジェクト24題を収録する。
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『Architecture Without Architects／Bernard Rudofsky（バーナード・ルドフスキー: 建築家なしの建築）』
世界各地における専門家の手によるものではない、土着的建築群を156点の写真にて紹介。
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『建築家山田守作品集』が入荷！
「山田守展」の開催に際し発行された作品集。
日本近代を代表する建築家 山田守のデザインの系譜や特徴を考察しつつ、近代建築の形成に参加しつつ独自の表現を編み出した好例としてその足跡を見直した一冊。
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【送料無料】人を動かす設計術／香山壽夫
人を動かし、人と人をつなぎ、時と時を結びつける建築とは、原理・原則の上に立つ誠実な姿勢と、地道で忍耐強い修練の上に、はじめて生じる。
建築の存在意義、果たすべき任務について考える一冊。
自筆スケッチも多数収録。
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【見る測る建築／遠藤勝勧】
身体をつかって建築を学ぶ、それはすなわち、実測しスケッチにまとめることにほかならない。
40年間休むことなく菊竹清訓の建築を支え続けた建築家 遠藤勝勧の熱中人生を映すスケッチブック。
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