こはま自動車くらぶ。
@kohama_shacho3
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私の思うクラウン像は
「内装の質感の高さ」に
尽きるのですが
評論家がおっしゃっていた
「内装の質感はともかく
走りの質の向上は認められる」
という言葉に
クラウンでなければならない
理由を
見出せなくなってしまいました
その点
17クラウンの
質感の高さには
当時
感激すら覚えたものでした
87
339
2K
普段は
3気筒車に乗っていますが
先日
4気筒に乗る機会があり
その滑らかさに
驚いたものでした
そこで気になるのが
5気筒
4気筒と6気筒
どちらのフィーリングに
近いかという事です
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86
980
現行アルト、ハスラー、ワゴンRのベーシックモデルに設定のある
マニュアル仕様。
これらの仕様は、スポーティ走行というよりかは
長年マニュアル車に慣れ親しんできた方向けといったところでしょうか。
少数ながらも、こういったユーザーを大切にするスズキは
とても良心的なメーカーだと思います。
12
561
932
80年代半ばに、多くの車に設定された
ワインレッドの内装。
当時、「場末のスナック」や「演歌調」と
揶揄されましたが、
個人的には大好きでした。
また復活してくれないかなと、
密かに思っております。
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833
メーカーが
MTを設定する理由に
これまで
MTしか乗って来なかった
世代向けと
聞いた事がありますが
フルモデルチェンジを機に
廃止される車種が
多くなったのは
時代の流れを感じさせます
そんな中で
ワゴンRのMTグレードが
FAからFXになったのは
嬉しいトピックです
21
120
690
初代セルシオの
発売予告広告で初めて披露され
話題を呼んだ
トヨタマーク
まだ
認知されていない前期は
TOYOTAマークを併用し
後期になり
ようやく
取り除いたところに
トヨタの
慎重さが伺えました
8
67
596
登場時に
賛否両論あった
Z30ソアラですが
レクサスブランドの
先を見据え
よく練られたモデルだと感じました
エンジンは後期で
直6・3リッターが追加されましたが
個人的には
V8・4リッターと
直6・2.5リッターツインターボの
2本立てのままのほうが
良かったのではないかと
思う事があります
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63
521
ユーノスブランド
立ち上げ時に
シトロエン車を併売し
お洒落なイメージ付けに
成功したのは
上手い戦略だと思いました
ただ
個人的には
ユーノスカーゴの投入は
その戦略に
水を差すものと感じました
25
47
446
C25型以来の
Cプラットフォームを
使い続け
現行型に至る
日産セレナ
あたかも
プラットフォームを
一新したような
先進性を持たせたC28型は
目新しさを感じさせ
なかなか
魅力的に仕上がっているなと
個人的には思います
11
49
440
日産4気筒は
CAの世代ですが
やや粗いフィーリングと
評された
そのユニットは
新世代の車種の
数少ない
ウィークポイントでした
そして
満を持して登場した
SRでしたが
こちらも
力感には富んだものの
洗練された印象は
受けませんでした
36
59
430
130系クラウンに
追加設定された
1UZ-FE搭載の
「4000・ロイヤルサルーンG」
セルシオ専用とも言える
このユニットを
モデルライフ半ばのクラウンに
先んじて搭載した事は
当時、物議を醸しましたが
個人的にには
Y31シーマのヒットを
横目で見ながら
珍しく
平静でいられないトヨタを
想像しました
24
63
419
キャロルはかわいいし
AZ-1もカッコいい
マツダの軽自動車作りは
実に上手いと思います
コンポーネンツは
スズキから供給を受け
この手法で
両車の復活を望みます
21
49
423
日産のスポーツカーのプロトタイプ「ＭＩＤ４Ⅱ」
ＶＧ３０ＤＥＴＴ搭載の
フルタイム4ＷＤのミッドシップスポーツは
いつ発売されてもおかしくない完成度でした。
残念ながら、お蔵入りとなってしまいましたが
今でも発売されていたら…と思うことがあります。
7
123
405
トヨタらしい、クオリティの高さが印象的な
「EP８２型・トヨタスターレット」
先代のターボモデルを、さらに昇華させた
ツインカムターボ「ＧＴ」の４Ｅ‐ＦＴＥは
通常の「スポーツツインカム」との
組み合わせではなく、
ハイメカのターボだったのが
印象に残っています。
11
125
402
マツダの
5チャンネル体制は
車種の多さも
さることながら
エンジンやメカニズムなども
新規開発ものが多く
当時の
開発者たちは
果たして
寝る暇があったのかと
今更ながら
思ったりします
18
53
409
海外市場を重視し
ワイドボディ化された
クロノスやギャランとは
反対に
5ナンバーを死守した
レガシィは
なかなかの
見識だと感じました
3ナンバー化された4代目でも
無闇に拡大せず
全幅1,730mmに留めたところも
評価のポイントだと
思います
20
54
390
やはり印象深い
初代トゥデイ・前期型
わずか31psの
EH型・直列2気筒
SOHCエンジンを
4MTで駆る
想像するだけで愉しい
19
63
370
全盛期を
知る身とすれば
やや
寂しい末路でした
5ナンバーセダンの
ラティオはともかく
コンパクトハッチのマーチは
力を入れれば
需要があるのではないかと
思いましたが
34
43
375
イタリアの、デ・トマソが監修した
日欧ブランドのコラボモデル
「シャレード デ・トマソ ターボ」
１リッターターボの
ホットな走りも印象的でしたが、
何よりも、赤と黒の内外装が
強烈なインパクトを放っていました。
7
102
348
熟成のVGに
取って代わり
新世代V6として
鳴り物入りで登場した
VQエンジンですが
ついこの前
デビューしたと思ったら
もう30年も
経っていたんですね
月日の経つのは
本当に早いものです
14
49
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初代シティの登場から約三年後
追加設定された、インタークーラーターボ付きの
ターボⅡ「通称ブルドッグ」
軽量ボディに１１０ＰＳのハイパワーは
十分刺激的なものでした。
カジュアルさが印象的な標準モデルに対し
ターボⅡならではの
どっしりと構えたスタイリングは
また別の魅力がありました。
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日本の軽自動車の規格内で作られた「ケーターハム・セブン１６０」
ジムニー用の、Ｋ６Ａエンジンと５速ＭＴのほか
エブリィ用のリヤアクスルを採用するなど
信頼性の高いメカニズムが印象的です。
シンプルさが身上のこのモデルですが
イギリスの名門らしく、約４００万円となかなかのお値段です。
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128
339
180SXは
SR搭載時に
200SXになるのではと
危惧しましたが
「ワンエイティー」のままで
安心しました
後期型の丸テールは
スカイラインと同じ
プリンス店
扱いだったからでしょうか
18
35
348
流麗なスタイリングで登場した、新型クラウン。
老舗ブランドであるクラウンの、大胆な変貌ぶりに
時代も変わったものだと、つくづく実感しました。
その一方で、昔ながらのフォーマルさを持ち合わせたクラウンは
１１代目を最後に、終わってしまったのかなと
一抹の寂しさを感じたのも事実です。
12
120
324
このMAZDAのフォントは
かなり以前から
見てきていますが
個人的な印象は
少々厚ぼったく
スポーツカーなど
軽快さが求められる車種には
いささか
不似合いな感じが
否めませんでした
時を経ても
それは変わりませんが
ただ
ここまで長く
使い続けることには
尊敬の念しかありません
14
51
340
スポーツツインカム
3S-GE搭載の
「カルディナTZ-G」
ターボモデルほど
過剰でない
ほどよいスポーティ感が
爽快に感じます
惜しむらくは
RVテイストである事
でしょうか
23
36
339
初代レ��ェンドの廉価版
「Mi」
パワーウィンドウは
備えるものの
スチールホイールに
リヤセンターアームレスト
無しという
簡素な仕様
どこに需要があったのか
興味があるところです
しかし
ホンダに
V6-2000とは
時代を感じさせます
19
46
328
デボネアVに初搭載され、
長年にわたり
三菱の屋台骨を支え続けた
6G72型エンジンが
先日発表された、
パジェロの販売終了に伴って
とうとう無くなって
しまうのかと
とても残念に思いました。
長い間、
本当にお疲れさまでした。
2
116
318
ローレルと
セフィーロの統合車種として
FFのティアナが
登場しましたが
個人的には
このクラスは
FRが望ましいと考えていました
それから10数年後
後輪駆動のGSが
廃止され
前輪駆動のESに
取って代わったところを見ると
珍しく
日産は
先見の明があったのだと
今更ながら
感じていたのでした
21
38
323
Z20ソアラの
「3.0GTリミテッド」
インパネの
スエード調の仕立てに
この上ないラグジュアリーを
感じたのでした
現存している
個体があれば
浮きや色褪せを含め
コンディションが
気になるところです
23
26
310
４ナンバー登録ながら、
ワゴンユースにも
耐えうる内容が
印象的だった
「2代目・三菱ブラボー」
軽ワンボックスでありながら、
直列4気筒
DOHC20バルブターボ
という、
スポーツカーのような
スペックには
非常に驚かされました。
12
79
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日産中古車販売の、良質なＹ30をベースに
星野一義氏プロデュースのもと、
精悍に仕上げられた「インパル６３０Ｒ」
こだわりの内外装はもちろんのこと
専用のショックアブソーバーや
ストラット・タワーバーなど
走りにもこだわった点も、見逃せないポイントです。
限定４００台が販売されました。
8
71
282
カペラC2も
コロナクーペも
魅力的なモデルですが
オーソドックスなセダンの
いちシリーズであると
イメージが引っ張られて
販売面では
なかなか難しいのかなと
考えさせられる
2台でした
21
33
305
装甲車のように
迫力のあるルックスの
「デボネアV・ロイヤルAMG」
6G72・3リッターを
スーパーチャージャーで
武装すれば
「空飛ぶレンガ」に
なり得たかもしれません
17
43
298
スープラの前身とも言える
「A60型・トヨタセリカXX」
直列6気筒を積む
セリカの上級車種は
スポーツカーと
グランドツーリングカーの
両方の性格を兼ね備えた
性格が印象的でした。
このモデルの特徴とも言える
リトラクタブルヘッドライトも
今こうして見ると、
とても新鮮に映るものです。
11
55
284
世の中の
ミニ以上にミニな
「190シリーズ」
バリエーション豊富で
どのモデルも
完成度の高さが
印象的でしたが
個人的に選ぶならば
ベーシックな
2リッター
カラーはホワイトで
スリーポインテッド・スターの
ホイールキャップ仕様
でしょうか
31
37
292
スバル初のフルタイム４WDモデル
「レオーネクーペRX‐Ⅱ」
４WDにおいて、パイオニアであるスバルが
フルタイム化では、マツダ・ファミリアに
一歩先を越されたのが意外でしたが
味わいのあるシルエットは
セダンやワゴンとは違った、
独自の魅力を放っていました。
6
62
278
シルビアや
プレリュードの影に
隠れがちでしたが
T180型セリカの
品質の高さは
目を見張るものがありました
ただ
ボディ後半部の
ボリュームに対して
14インチでは
物足りなさを感じました
27
27
287
街中で見かける
プレミオは
とてもカッコよく感じます
ほぼ5ナンバー
フルサイズボディに
2リッターの
余力あるエンジン
大いにそそられます
今あえて
5ナンバーで出てきたら
他車との差別化で
セールスポイントになるかと
思ったりしますが
専用プラットフォームなど
実現は難しいでしょうね
18
34
280
ハイデッキスタイルが印象的だった
「5代目・トヨタカローラセダン」
その中でも、4Ａ‐ＧＥＬＵ搭載のＧＴの
「羊の皮を被った狼」的な性格に
とても魅力を覚えたものです
スポーティーなアルミも良いですが
ここはあえて、
ホイールキャップで乗るのもオツかもと
楽しい想像を膨らませる一台でした
19
54
272
それまでのＦＲ駆動から
初めてＦＦに転換された「ＡＥ92型」
スマートなスタイリングが印象的なこのモデルは
当時、街中でもよく見かけました。
４Ａ-ＧＺＥ型スーパーチャージャーの
「ＧＴ－Ｚ」が設定されたことも、
大きなトピックスでした。
12
66
261
トヨタ&日産の
上級車ディーゼル
2L-TⅡとRD28
前者は
直4・2.4Lターボで
後者は
直6・2.8L
出力的には
同じ94psですが
トルクはトヨタが22.5kg-m
日産は18.0kg-m
トルク型の2Lに対し
フィーリングの
RDといったところでしょうか
RDのターボ化を望みましたが
残念ながら
それは叶いませんでした
24
38
271
大ヒットした、
先代の後を受けて登場した
「S14・日産シルビア」
その丸みを帯びたフォルムは
３ナンバー規格となり、
従来より低く、
よりワイドさが強調された
デザインとなりました。
前期型の柔らかな
デザインテイストから、
後期型の引き締まったものに
改められたのも
大きな特徴です。
12
61
257
Y32セドグロの
ストレッチ版とも言える
シーマと
専用設計の
インフィニティQ45の間に
走りの質感に
明確な差はあったのか
気になるところ
ではあります
13
27
276
大ヒット作
R32の性能をさらに昇華させ、
華々しく登場した
「R33スカイライン」
R32で不満の出ていた
後席足元空間と
トランク容量を
解消しての登場でしたが、
それに伴う
ボディサイズのアップに
賛否両論分かれました。
マーケティングというものは
つくづく難しいものですね。
14
60
262
61後期搭載の
初期型1G-GEと
100後期で
BEAMS化された
1G-FE
グロスとネットの
表示は違えど
奇しくも
同じ160psというのが
面白いところです
ハイメカである1G-FEが
VVT-iの力を借りて
どれだけ
高回転域を充実させたかが
興味深い
ところではあります
6
34
268
初代では
4G63型ターボを
搭載していたVR-4ですが
ランエボの登場で
立ち位置も変わり
搭載ユニットも
6A12ツインターボから
6A13ツインターボへと
変わっていきましたが
2.5リッターとなると
ツアラーVの領域に
踏み込むかたちとなるので
いろいろな面で
なかなか難しいだろうなと
想像しました
23
32
263
P10プリメーラほど
ハードでなく
SR18DEで
余力のある
パルサーセダンGTIは
なかなか
魅力的なモデルだと
感じました
14
29
269
ギャラン譲りの
パワフルな走りで
人気を博した
「初代・三菱エクリプス」
いかにもアメリカンな
スタイリングは、
街中でも
存在感あふれるものでした。
10
40
246
個人的に
スカイラインのテールは
7thの前期が好きです
ところでR31は
スポーツ性の高い2ドアクーペを
4ドアと
同時に出さなかったのが
惜しまれます
26
28
264
営業車・コンフォートをベースに
トヨタテクノクラフトが制作したコンプリートカー
「コンフォートＧＴ－Ｚ・スーパーチャージャー」
80年代のスパルタンなセダンを彷彿とさせる
そのたたずまいは、まさに「羊の皮を被った狼」です。
ベースエンジンが
ハイメカの３Ｓ‐ＦＥだったことも印象的でした
5
80
248
アベニールが出たとき
プリメーラワゴンを
名乗らない事を
不思議に思いましたが
P11型になり
ワゴンが追加された時は
正直
今さら感が否めませんでした
個人的には
ワゴンはアベニールを
育て
プリメーラはセダンのみで
初志貫徹でいくのが
ユーザーには
分かりやすいのかなと
感じました
14
25
261
どことなく、かつてのボーイズレーサーを彷彿とさせる
「初代・スズキアルトラパンSS」
シリーズ唯一のマニュアル設定グレードは
インタークーラーターボのハイパワーユニットと相まって
積極的な走りを楽しめました。
標準車の、ほのぼのムードとは真逆の
尖ったところが妙にそそられる一台です。
4
109
249
新しいファミリーカー像を提案した
「初代・日産プレーリー」
乗用車ベースの成り立ちは
商用車を基本とした、多人数車が多い中で
とても新鮮に映りました。
ところで、このモデル最大の売りである
「両側センターピラーレス」のスライドドアですが
経年劣化はどうだったのか、
気になるところです。
13
61
241
スニーカーのようなカジュアルさが印象的な
「２代目・ホンダトゥデイ」
ビートのＭＴＲＥＣをデチューンした
５８ｐｓのエンジンの搭載など
高出力版といえど、ＮＡにこだわるところに
ホンダらしさを感じました。
昨今の、豪華な軽と対極にあるモデルですが
今見ると、改めて魅力的に感じます。
12
50
240
JPNタクシーが気になる
今日この頃
スポーティを
微塵も感じさせない
フォーマルさが
たまりません
ソリッドのブラックに
センチュリーホイールを
合わせて
自家用で乗りたいです
18
21
249