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Kankyōrecords
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Open 13:00-18:00 不定休(月末に営業日を更新)※ 当店は環境配慮のためビニール袋を用意しておりません。ご来店の際はレコードが入る袋をご持参いただきますようお願い申し上げます。2024.4.27より中目黒【光婉】内にリスニングスペース『Home Listening Room』をOPEN。
東京都世田谷区上馬1-35-13ロイヤルアークガーデン107
Joined October 2021
Kankyō Recordsミニバッグを作りました。おうちの小物入れにしたり、カセットテープ約10本、CD約10枚、350ml缶が約3本、お弁当箱なども入る便利なバッグです。ボディーは廃棄されるゴミから衣類を作るアメリカのブランド【Everybody World】を採用。50%リサイクルコットン42%サステナブルコットン8%ミックスファイバーを使用。日常遣いに最適な丈夫でしっかりとした作りが特徴です。散歩やドライブ、ランチ、ちょっとしたおつかいの時に使ってみてはいかがでしょうか。 店頭でお買い上げいただいた際にお渡ししているポイントカードの景品としてお渡ししておりますので是非ご利用ください。無くなり次第終了となります。 We made Kankyō Records mini bags. This convenient bag can be used as a small container for small items at home, and can also hold about 10 cassette tapes, 10 CDs, about 3 350ml cans, and a lunch box. The body is made of [Everybody World], an American brand that makes clothing from discarded trash. 50% recycled cotton 42% sustainable cotton 8% mixed fiber. It features a sturdy and solid construction that is ideal for daily use. Why not use it for walks, drives, lunches, and small errands? We are giving it away as a prize for the point card we give out when you make a purchase at the store. The offer will end as soon as we run out. Design by Yudai Osawa.
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音楽リスニングイベント 〈Kanshō/鑑賞〉Vol.5 ======================================== 音楽鑑賞を通して、感覚をひらく。 リスニングスペース〈Home Listening Room〉にて、音楽との新たな関わり方や楽しみ方を見つけていく音楽リスニングイベント〈Kanshō/鑑賞〉を開催いたします。Home Listening Roomは、三軒茶屋のアンビエント専門レコードショプ〈Kankyō Records〉がプロデュースし、中目黒のアートスペース〈Koen/光婉〉の中に2024年4月にオープンした、リスニングスペースです。 音楽をストリーミングで簡単に聴けるようになった時代。移動中、作業中、運動中、食事中など、日常のあらゆるシーンを音楽とともに過ごす人も多いかと思います。一方で、音楽にきちんと意識を向けている時間はどれくらいあるでしょうか?タイトルの『鑑賞』という言葉は、対象を見聞きするのみでなく、より深く理解し、深く味わうという意味を持ちます。 音楽リスニングイベント〈Kanshō/鑑賞〉は、Kankyō Recordsと光婉とADAM Audioのファシリテーションのもと、静謐なリスニング空間であるHome Listening Roomで厳選された音楽を鑑賞し、音楽を通してそれぞれの感覚と向き合うことを目指します。 第五回目のテーマは “Kankyō Recordsレコメンド” Kankyō Recordsおすすめの音源をリスニングしながら、リスニング体験そのものをレクチャーしていければと考えています。 お一人はもちろん、ご友人同士やご家族同士でのご参加も歓迎です。本ワークショップを通して、普段は曖昧で意識していないけど、確実に自分の中に存在している感覚を発見するきっかけとなれれば幸いです。 皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。 ======================================== ■講師 ・H.Takahashi(Kankyō Records) ・Manami Uchida(光婉) ・清水賢吾(ADAM Audio) ・Yudai Osawa ■イベント内容 ① 音楽を鑑賞することの魅力や音楽の鑑賞方法をレクチャー。 ② ホームリスニングルームにて音楽を鑑賞し、感じたことを言語化するレッスン。 ③ 言語化した感覚を参加者同士で交換し、互いの感覚を確認するトークセッション。 ■定員 各8名(完全予約制) ■開催日程 2025年2月16日(日) ① 13:00-15:00(12:00開場) ② 16:30-18:30(15:30開場) ※19:00よりフリーリスニング〈予約不要/有料(¥1,000)〉 ■開催場所 Home Listening Room(アートスペース光婉内) 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-3-9 藤屋ビル4F(中目黒駅徒歩4分) ■参加費 3,500円 ■予約 Kankyō Records 販売サイト ■出店 Kankyō Records ungim coffee ■運営 Kankyō Records / 光婉 ■協賛 ADAM Audio
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日本を代表する音楽家であり、YMOのメンバーでもある細野晴臣氏の1stアルバム"Hosono House"のリリース50周年を記念して制作されたコンピレーションアルバム"Hosono House Revisited"が、LA拠点の〈Stones Throw〉からリリース。Mac DeMarco、Sam Gendel、John Carroll Kirbyといった海外勢をはじめ、国内からはコーネリアス、TOWA TEI、mei ehara、安部勇磨 などが参加。細野晴臣氏の音楽から多大な影響を受けてきたアーティストたちによる、それぞれの独自の目線と音楽への想いが込められています。半世紀たった今もなお、その世界観と美しさは色褪せることなく、次世代のアーティストたちによって引き継がれています。ご自宅でも、店内のBGMにもおすすめ。昼下がりにふとききたくなるアルバムです。[GRRRDEN]
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プエルトリコ出身/ L.Aを拠点に活動する、Frankie Reyesによる2ndアルバム「Originalitos」が、〈Stones Throw〉から。前作に引き続き、今作も彼のルーツであるボレロ音楽とワルツやソン、マリアッチの要素も含みながら、アナログ・シンセサイザーを使って奏でられた、オリジナル8曲を収録。抒情的でノスタルジック、静かな情熱と人々の生活の営みの息遣いが、温かみのあるサウンドから伝わってきます。伝統的なスタイルと現代的なスタイルを融合させながら、ラテンの魅惑的で情緒的な雰囲気をまとった、新しい音楽にも聴こえてきます。聞けば聞くほど虜に。1日の終わりに柔らかな光の下で聴いていただきたい一枚です。[GRRRDEN]
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台湾のイラストレーターDavid Huangによる特殊アートワークは、扉のような作りになっており開くと中にはまるでアルバムの世界を表現したような不思議な動植物や人々が楽器を演奏したり楽しそうにしている情景が描かれています。不思議な色合いのレコードはリサイクル素材を使って作られているそう。中央のラベルは一枚づつDavid Huangによる手書きのイラストが施されています。また、トラック12の'Blood Laughing' にはマリンバ奏者の Masayoshi Fujitaが参加。色々な作風の曲が同じ世界観で作られており飽きずに何度も聴いてしまう癖になる内容。推薦作品。[Hタカハシ]
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ドイツ・デュッセルドルフを拠点に活動する、KreidlerやTo Rococo Rotの創立メンバーであり、レコードレーベルTALの主催でもある、Stefan Schneider。機械の不規則な規則性を探究しながら、機械的な音と偶然かつ即興的に生まれた音が絡み合って、不思議な音の回路を辿る、思索的で哲学的な作品。各曲は、それぞれが独立したユニットとして存在し、まるで自己生成されたモールス信号のように点滅していきます。ある曲は無機的な光の下で鳴り、また曲はケーブルとワイヤーに囲まれた温かみのある音で表現されています。リスボン、アクラ、そして大阪など、さまざまな都市の音景が持つランダムな音の波に着想を得ながら、アルバム全体を通して、複雑で多様なリズムが重なり合い、音そのものが動いているようにも感じられます。DLコード付属。[GRRRDEN]
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RT @tarohemmaisthlm: Kankyo Recordsに初訪問。 店員の方が自分の好みの音に合ったおすすめを丁寧に教えてくださり、アンビエント初めての1枚は“Green House - Six Songs for Invisible Gardens”になりました…
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RT @masaakihara: おそらくここまで詳しい情報は日本語では出ていないと思います。必読です。寄付先の一覧も載っています。 👇️ すべてが失われたLAの音楽コミュニティの現状——Stones Throw、KCRW、LA Philの関係者、アーティストPhotayらによ…
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電気グルーヴのシンセ・プログラマーとして活躍し、Takahashi Tektronix名義でも知られる、Koji Takahashi氏によるソロ名義でのプロジェクト、Palomatic。1995年に永田一直氏主宰・国内90年代テクノを代表するレーベル〈Transonic〉からCDリリースされた、Palomatic唯一のアルバムであり、アンビエント・テクノの名作『Trill』がヴァイナル・リイシュー。日本の80年代から90年代にかけてのアンビエント・テクノ、環境音楽は、世界からも再び注目が集まっていますが、本作は時代を超えて、ホームリスニングからダンスフロアまで、今の時代にもしっかりとフィットする作品と言えるでしょう。エレクトロニックサウンドの上に柔らかく流れるアコースティックの音色、テクノ、トリップホップ、トランス、サイケなどさまざまなジャンルを、伸びやさと丸みを帯びながら、エレガントにまとめられた素晴らしい内容です。[GRRRDEN]
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アムステルダム出身のKim David BotsとLuckle De Jongによる、オランダで最も爆撃を受け、70年前に地図からほぼ完全に消し去られてしまった、北海に面する最北端の都市、デン・ヘルダーの歴史を辿り、新たに織り込まれる架空の物語作品。レトロでノスタルジックなエレクトロニカとアコースティックサウンド、フィールドレコーディングが混ざり合い、奇妙で温かなメロディーを奏でながら、悲しき街の歴史にどこか癒しのヴェールを覆うでもあります。アムステルダムの【South Of North 】からのリリースです。それぞれのトラックには、作家による物語の解説が付いています。[GRRRDEN]
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RT @jiricom2: 予定が空いたので福袋を求めて三軒茶屋Kankyō Recordsへ。CD、レコード、カセット別で用意された5,000円と10,000円の各セットが早々に売れ切れたそうで、残り一つとなったCDの5,000円セットを入手。間に合ってよかったー。Syner…
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