よしの。
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発狂したりグッズ取引落書き投下等。成人済み。手遅れな雑食。何かありましたらお気軽にどうぞ。伯仲/トラポ他お取引はリトリンをご一読ください
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異種交換、買取などで特に求めているものになります
随時ツリーに繋げていきます
👑最優先
👑には物問わず複数提供可能
💖は次点優先
🔶はゆるぼ
無印は👑💖と同時のみ
画像にないものでも記載キャラクターであれば検討致します
お気軽にお声掛けください
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盛大にタグミスったのでも一回失礼します
時間なかったし明日も無理そうなので例によって過去絵再掲ですルアードイメライルアズマ君！！！
カズマ君誕生日おめでとう！！兄様とダーズといつまでも仲良く幸せでいてくれ！！！
#東海林カズマ生誕祭2019
#東海林カズマ誕生祭2019
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ジクジャンはジャンヌの方が意識してるイメージある
ジーク君は天然で色々やってジャンヌが照れたり慌てたりするのを見て、すまない、こういった事には慣れていなくて何か不快にさせただろうか？とか優しく聞いてくるのでジャンヌも落ち着いていいえ、私も慣れない事で…ってやりとりして欲しい
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ご縁がありましてWEBくじのRPキャンペーンに当選したやつが届きました〜！
誰がきても嬉しかったけど開けたら推しの絵柄で凄く嬉しくて…！
大切にします！！
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地球ではトライスリーがリバースしちゃってディマイズがファイトしてたりすると個人的に燃える
クロノ君→タイヨウ君、伊吹さんとカズマ君が一緒にいる
シオン君→東雲さん、早尾先輩とアムちゃんが一緒にいる
トコハちゃん→リンさん、ハイフラとマモルさんが一緒にいる
みたいな
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伊クロ…ギーゼ事件落ち着いて暫くしてクロノ君関係の悪夢見ちゃってひたすら過保護になる伊吹さんと一緒にいられるのは嬉しいけど過保護すぎるのと睡眠削ってるのが見てとれて怒るクロノ君とか…
伊吹さん過労で倒れてクロノ君が介抱して目が覚めた伊吹さんといちゃいちゃするやつ
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解決してカズマ君が戻ってきてカズマ君の事を好きな気持ちに漸く気づいたクロノちゃんが女の子っぽい服を着るようになって他の男子から目を向けられる様になり、カオスブレイカーとファイトした時から自分の気持ちを自覚してたカズマ君があせる両片思いズマクロ♀な話
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完成しかけた紋章のせいでまだギーゼの力の欠片がクロノ君の中に残っていて、暫くたって平和になって日常を過ごしていた日に、クレイの方で何かが起きてその残った欠片の影響でふとした時にそれに呼応するように眠ってしまったりするクロノ君。
夢の中で原因と対峙してる。
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私今まで思い返すと
最初→雛花さんの愛染鶴丸砲八万四千+☆1で轢き殺される
2回目→粟田口に普通に負ける
3回目→愛染鶴丸砲七万に轢き殺される
4回目やるじさんのゴルパラ七万に轢き殺される
5回目ヘリテージ（追加ターン残し）に轢き殺される
してるから中々に可哀想では？？
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@R18_tweet
「うっ…ぁ、や…」
ぐちぐちと濡れた音とクロノの喘ぎ、二つの荒い息が響く室内、クロノはどうしてこうなったんだっけ、と回らない頭で思い浮かべた
最初はカズマの家で勉強、というはなしからだった筈だ
約束の時間に行ったら何故か伊吹がいて、いきなり告白をされた
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クロノ君器で1人仲間が負ける事に紋章が灯ったりするやつだと誰がその六人だろうと考えた
伊吹さんカズマ君タイヨウ君トコハちゃんシオン君は確定だし
最後の1人誰だろう
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シオン君→財力を誇るマフィアの時期トップ。表向きは財閥
トコハちゃん→マモルさんが伊吹さんのとこ所属、本人はシオン君のお付きみたいな感じ、大切な友人でもある
カズマ君→日本に本部を置くマフィア（要するにヤクザ）の家の次男兄との仲は良好だがお家騒動が嫌で海外留学。→
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Gで俺はお前の…回で捕まったあの人が本編後に復讐に来る可能性とかあるよなと思ったので復讐にきたあの人にクロノ君が攫われる話とか。ズマクロで。
目撃者は新日本の三人で慌ててカムイさんとか櫂君に連絡する。
その経由で周りに伝わるしズマタイのところにはクロノ君の携帯からメッセージ送られる
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楽しかった ミラーファイト！
可愛い顔してレンパンしてくる ドールとアイドル！
風になろうよ アルトマイル ！
全面呪縛の メサイア！
とんでもねえ威力の 愛染鶴丸砲！
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クロノ君「いっつも忙しい中時間作って話聞いてくれたりファイトしてくれてありがたいと思ってるし、色々やってて大変だな、無理してねえかなって思って心配。」
伊吹さん「……」
無言で顔を覆って天を仰ぐ
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「ばっ、おま何するんだよ！」
「ああ、すまない。あまりにお前が可愛いものだからな」
「！？」
見ていたカムイさん
（何だろう対お兄さんの時の櫂を思い出す）
混乱して逃げ出すクロノ君とそれを笑いながらみる伊吹さん、目が本気。
（…うん、頑張れクロノ。伊吹はマジだぞ）
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地球とクレイが何ちゃらでユニットの力が一時的に使えるようになる話
シオン君とかタイヨウくんとかはうっかり木刀とかふったらRPG的な技がでるくらいだから支障ないけどカズマ君は魔法が飛び出すしカズミさんは周り操っちゃうしベルノさん東雲さんは予言し出す、伊吹さんは呪縛して解呪を繰り返してる
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伊クロを見ていたシオトコズマタイ
「本部長さんの本気やべえ」
「前まで拗らせてたのがふっきれてますね」
「グイグイ行きすぎてあのクロノが身の危険を察知して逃げてるのすごいわね」
「もうそれすらも愛おしいって目だね、あれは」
全員いつクロノ君が捕まるかなあと見守っている状態
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一番まずいのがクロノ君で時翔よろしくぽんぽん制御できずに移動しちゃうから急にいなくなるので気が気じゃない。
多分慣れて来た伊吹さんに呪縛してもらわないとどこかに行ってしまう。
というかうっかりするとかえってこないから死ぬ気で伊吹さんが呪縛してその場に留めてる。
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シオクロ♀で2人でデート行かせようとするトコハちゃん、2人ともトコハちゃんの事大好きだから結局一緒に出かける事に毎回なる。嬉しいけど違うのよ！！ってなるトコハちゃん。
「付き合ってるんだからあんた達2人でいきなさいよ」
「トコハは行きたくないのか？」
「」（そんな目で見ないで…！
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大人組の飲み会とかで酔っ払った伊吹さん
「男同士だとか年齢差だとかそもそも相手は守りたい存在で俺の希望のような存在なのだがいかんせん警戒心がなさすぎる、普通に考えれば恋愛感情などないであろう男同士故なのかもしれないが慕情をかかえた状態であの無防備さはこちらが辛い」
「落ち着け！！」
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マフィアパロで父親は死んだとミクルさんから聞かされていたクロノ君VS急にドンのライブさんが行方不明になって書き置き残したせいで絶対にクロノ君を連れていかなければいけない伊吹さん
「ふざけるな俺はマフィアにはならないからな！！」
「クソガキが力づくでも連れて言ってやる！！」
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その後の伊吹さん
伊吹さん宅で寛ぐクロノ君の頭を撫でながら視線は慈しむような感じ（確信犯）だったりふとした時に体を寄せたり。
そんな伊吹さんにクロノ君（鈍感EX）
本能的に危険を察知。
今までみたいに気軽に近づかなくなる、それを見た伊吹さんは意識されているのを知るとさらにぐいぐい行く。
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アルトちゃんの遠征とかお部屋の中とかもくっついてくる狼君。
フェンリル君の式神で中身フェンリル君と分かってるけど見た目可愛くてめっちゃ可愛いがるアルトちゃん
頭の上とかに乗ってるのがよく目撃される
アルトちゃんのピンチをフェンリル君に知らせたり軽くなら戦ったりもできる
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普段襲う襲われるの関係なのにクレイのピンチになると背中を預けて戦っちゃうフェンアルもいいなと思いました。
「ヘマすんじゃねえぞアルトォ！！」
「その言葉そのまま返すぞフェンリル ！！」
みたいな
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もふってたら寝ちゃったアルトちゃん
「…」
困惑した目をアルト隊にむけるフェンリル君、さっと目をそらすアルト隊
（お前らの仕事は良いのかよ）
（生憎今日は非番だ）
（隊長疲れてたみたいですね）
（という訳でフェンリル、隊長を休ませてくれ、くれぐれも襲うなよ？）
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何回めかで伊吹さん
「今度こそ動くなよ…！！」
「分かってるっつーか俺の意思じゃないというか顔が怖い！！」
ギリギリと後にならない範囲でクロノ君の腕を掴む伊吹さん
これ以上消えると困るので絶対に離さないの意
迷惑かけてる認識はあるのでされるがままのクロノ君
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クロノ君と友人に。クロノ君周りがマフィア関係者だらけなのに気づいてる。本人からの愚痴でクロノ君がマフィアの血筋だと知ってからはこいつが入るなら俺も一緒に入ろうと思ってる
タイヨウ君→伊吹さんと同じマフィアに両親が所属。あまり乗り気でなかったがクロノ君の家と知ってから乗り気になる
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「前の私の話なんてしないでくれ！今の私を見てフェンリル！こんなに強くなったこれなら誰も失わない！！君だって！！」
「矛盾してんぞ、失わない？今さっき家族と呼んだ奴らを殺そうとしてたじゃねえか？」
フェンリルがそう問えば、アルトマイルは心から不思議そうな表情を浮かべ首をかしげる
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トコハちゃんシオン君→クロノちゃんの変化にすぐ様気づくあーやっと自覚したか
タイヨウ君→カズマさん早く告白して下さい
伊吹さんカズミさん→目頭を抑える
クラスメイト達→えっ、あの2人付き合って、えっ→ほらほら新導さん東海林君来たよ！、東海林ー！新導さんきてんぞー！！
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（その状態がもう答えだよクロノ君ー‼︎どこまで鈍感なんだい！）
「クロノ君、君が伊吹君相手にそうなってしまうのはね…」
2人には幸せになって欲しいマモルさんは頭を抱えながらクロノ君に一つ一つ説明をする。
初めは？なクロノ君だったけどだんだん理解すると真っ赤になっていく
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「んな事、思ってねえし言いたくねえよな、アルト」
「フェンリル？今何と言ったんだ？聞こえなかった」
「っは、独り言だ！まあとりあえず、てめえをぶっとばしてアルトを返して貰おうか！！」
「ああ！どうしてだフェンリル、今の私を見てくれ！」
「見て欲しけりゃ俺を殺してみろよ！！」
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眉尻は釣り上がり、アルトマイル、否彼女をこうしたであろう何者かに対する殺意が溢れている。
その纏う雰囲気たるや正に神獣と呼ぶに相応しい
「おい」
呆然としていたスレイマンにアルトマイルから視線を逸らさずにフェンリルが声をかける
「…何だ」
「とっとと後ろの奴ら連れて下がれ、邪魔だ」
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妖精？のドランちゃんはルアード君と仲良しで家に住んでる
ルアード君はカズマ君の親戚、初めて会った時から他人の気がしないカズマ君の恋路を応援してる
ガウリールちゃんはアルトちゃんとアーシャちゃん大好きなので二人をとってくフェンリル君とアンテロ君にムッとしてると可愛い
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クロノ君「家の事とか大変なのにヴァンガードも勉強もやってて尊敬する。
…高校になってから学校違ってテレビとかで見て遠い存在みたいで少し寂しかった」
シオン君「…離れていても僕達が互いに大切な事に変わりはないよ」
（君って奴は、君って奴は…）
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「ああフェンリル‼︎君と2人っきりになれるなんて！でも酷いな、どうして彼等を逃してしまったんだ？せっかく全員殺してあげられそうだったのに！」
「その顔でふざけた事ほざいてんなよ、アルトマイルはそんな事は言わねえ、馬鹿みたいにお人好しで憎らしい位にあいつらを大事にしてるからな」
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「何だよ、根性あんじゃねえか」
死を覚悟したスレイマンの耳に憎い、が、実力の上ではこの上なく頼りになる相手の声が聞こえてくる
「貴様は…！！」
相手、フェンリルはスレイマンを一瞥するとすぐにアルトマイルに視線を向ける
「ようアルト、似合わねえ格好してんじゃねえか…誰にやられた？」
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ズマ→（無自覚←）クロでタイヨウ君とクロノ君が入れ替わる話
バレないようにしている為カズマ君のクロノ君への想いの相談をタイヨウ君の中に入ってるクロノ君がきいてしまう
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誰だこの男は
スレイマンは自身を庇ったフェンリルを見やった。
スレイマンの記憶の中のフェンリルは突然現れて、敬愛する彼女につき纏い、あまつさえ想いをかわしあってしまった、いつも馬鹿にしたような顔を自分達に向ける気にくわない神獣
しかし今のフェンリルからは普段の軽薄さを感じない
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クロノ君「勉強つきあってくれて、あの時だって助けようとしてくれてすっげえ感謝してるし。大事なやつだって思う。今度は俺にもお前を助けさせてほしい」
カズマ君（助けさせては俺のセリフだし感謝もこっちこそしきれねえよ。と言うか真っ赤にしながら垂れ流してんじゃねえ可愛すぎだろふざけんな）
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「マモルさん伊吹のやつ何とかしてください！」
（まさか手までだしたんじゃ）
「な、何かあったのかい？」
「会うたび会うたび可愛いとかい、愛おしいとか好きだとか言ってきて…」
（ふっきれすぎだよ伊吹君…！）
「その度にドキドキしちゃってこっちの心臓がもたないんです…！」
「んんんん⁉︎」
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「俺、伊吹の事、好きだったんですね…？」
漸くクロノ君が絞り出した言葉にマモルさんは心の中でガッツポーズ、やったよ伊吹君、だからこれからは通報されかねない事は控えてね！
そうしてると部屋にノック音、どうぞと答えれば伊吹さんが入ってくる。
伊吹さんはクロノ君を視界に入れると眼を見張る
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君ver
少し時間経って準備が整ったとかでギーゼ様の器となって頂きますと迫ってくる猊下。今までの雰囲気が嘘の様で思わず後ずさるクロノ君。近場にある武器になりそうな物を掴むけどヴァレオスさんもいて逃げられない。猊下はにんまりと笑い、それではギーゼに相応しい衣装に着替えて頂きます！
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同じく泥酔している櫂君
「それならもう正直になってしまえばいいだろう」
「お前の説得力やばいな」
「それもそうか」
「えっ、嘘でしょ伊吹君今ので決意するの？今までの僕の苦労はどこに！？」
「とりあえずこれからは全力で行く」
（クロノ君逃げて）
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何を、言い返したいがこの状況ではフェンリルの言葉が正しい。
スレイマンは苦々しい表情を浮かべ、分かった、と短く答えた
「…隊長を頼む」
「ったりめえだ、誰の女だと思ってやが「貴様のものではない俺たちの隊長だ」そんだけ元気なら問題ねえなとっとと失せろ」
さて、とフェンリルは構える
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クロノ君についててあげてね、とマモルさんはメッセージを送る。
（どうか目を覚ましたクロノ君と伊吹君が無事に通じ合えますように…）
そして何より2人でいた事について伊吹君からあらぬ誤解を受けませんように…！！マモルさんは祈った。そりゃもう強く祈った。
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全部終わった後で大会の映像とか見る機会あってズマ対ルーナちゃん戦見てああ言うタイプが好きなのか…と鏡の前で真似して見たところにカズマ君が入ってきて真っ赤になりながら言い訳するクロノちゃん
「違うんだ！！」
（なんかよく分からねえけど可愛い事してる）
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話を聞いたマモルさん、大分前からクロノ君が無自覚に伊吹さんを好きだと知る事に。しかもここまでされても自覚なし。
「うん、クロノ君。一度伊吹君とゆっくり話して見たらどうかな？」
「無理です最近顔もまともに見られなくてすぐ赤くなっちまうからバレないように逃げてるんですよ…！」
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多分この後伊吹さん無事に通じあったら早々に深いキスするし啄ばむようなキスもしまくる。
クロノ君は真っ赤でされるがまま。
ある程度したらぺろっと食われるし物凄く丁寧にされるから抵抗する気なんて起きない。
見えないところでは伊吹さんは相変わらずぐ押しが強い。
首筋とかにあと残しまくる
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各ジャンルの便利な言葉
・ストライドフォースのせい、変若水さんの好奇心
・技術開発局、浦原さんのせい
・コムイ室長のせい
・ジャンニーニのせい
・聖杯の不具合？
・審神者の体調不良
・異能力のせい
etc
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中学時間軸で満面の笑みのシオン君とトコハちゃんにお正月から拉致られて晴れ着に着替えさせられて目を白黒させるクロノ君も見たい
因みに晴れ着はシオン君の内お抱えのところのだから雑に扱えない
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クロノ君「そっちも忙しいのに時間とって英語教えてくれて感謝してる。
いつもトコハの真っ直ぐなところにはげまされてるんだ。」
トコハちゃん「…ほんとさ、あんたって奴はさ…っ」
顔を真っ赤なしながら嬉しい顔してるトコハちゃん
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「何故？てめえには分かんねえだろうな‼︎アルトマイルって女の強さは！」
「煩い、煩い、煩いうるさいうるさい！！！」
アルトマイルの剣からどんどん精密さが失われ、ただ力で切りつけるだけのものになる。
（確かに力は驚く程強い、だがそれだけだ、その剣は、アルトマイルのものではない）
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彼女の纏うモノが崩れ、意識を失った体が傾ぐ
それを受け止めたフェンリルはそのまま座り込む、余裕を見せていたが流石に疲れた。
（ま、普段のアルトのが強かったけどな）
腕の中のアルトマイルを見やる
薄っすらと涙が溜まる目尻を優しく拭ったフェンリルは口を開く
「お帰り、アルト」
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「御託はいい、ファイトで決着をつけるぞ。」
「俺に徳が何一つねえ！！」
「いいじゃねえか、一緒にやろうぜクロノ」
「やれやれしょうがねえなって顔してんじゃねえカズマ！！」
「クロノさん…」
「そんな顔しても駄目だからなタイヨウ…！！」
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どうしてお前がここに、そう言おうとした伊吹さん。
しかし伊吹さんを見たクロノ君が倒れた事でことばにならずに終わる。
「クロノ！？」
クロノ君の顔は真っ赤。マモルさんは頭を再び抱える
（自覚した後にすぐ伊吹君見てオーバーヒートしちゃった…！）
慌てて医務室に運ぶ伊吹さん。
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伊吹さん→恩人のライブさんの元でNo.2、しかし突如ライブさんは失踪し仕方なく書置きの通りにしたらクソガキと出会った（本人談、伊吹さんは知らないがその内クロノ君に絆される忠誠を誓う事になる。
基本ハイスペックだが多忙になると食事と睡眠を投げ捨てる、まだ仲良くなる前のクロノに心配される
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尚学校のクラスメイト達の認識としては2人は付き合ってるものと思ってるのでまずちょっかい出される事は無い。むしろ付き合ってないの知られたら積極的に手伝ってくれる。聞いたとき神崎支部長が馬で来た時のマモルさんの顔になるけど。
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この後アルトちゃんにちゅーしたフェンリル君が嫌々外で女神様達に治療されるアルトマイル隊のとこ行ってそこでアルトちゃんがおかしくなる前にドランちゃんとアーシャちゃんと集まってた事が発覚して2人の安否確認からのドランちゃん行方不明、アーシャちゃんRが判明します
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結構やばい敵が来た時息を合わせて戦って、フェンリル君が吹っ飛ばされた隙にもうアルトちゃんが必殺の人達を浴びせるみたいなのもあったらいい。
「っくっそが……いけアルトオ！！」
吹っ飛ばされて壁にぶつかって傷を負いながら、隙は作ってやったんだからてめえが決めろ！！となる
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このクロノ君色んな所で働いたりしてるから行動力とか逃げ足がすごい。ちょこまか逃げる。鬼の形相で伊吹さんは追う。
因みに友人達もマフィアとかに関係してるから周りマフィアだらけだったりするクロノ君。知らぬは本人ばかり。
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敵に凄い速さで剣を構えながらアルトちゃん
「当然だ。」
と短く答えて必殺の一撃を放つ。
倒れる敵と剣を振り鞘にしまうアルトちゃん、壁に寄りかかったままのフェンリル君に手を差し出しながら
「ヘマをしたのは君だったな。」
「俺がわざわざ引きつけてやったんだろうが、感謝しろよ騎士様。」
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「最後に教えてやるよ！アルトマイルって女はな！周りは大事にする癖に自分は二の次で！こっちが腹立つ位あいつら大事にしてて、何度組み敷いてやっても気高さを失わねえ、騎士の誇りだかを抱いた、いつだって自分に厳しい俺の女何だよ！！周りを見ようとしないてめえとは比べもんに何ねえ最高のな！」
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カズマ君が漸く戻ってきてついつい無意識にどっか行っちゃうんじゃないかとひょこひょこカズマ君追いかけたりずっと側にいるようになった無意識にカズマ君の事好きなクロノちゃんに悶えるカズマ君とか良くないです？可愛くない？
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フェンリルの攻撃がアルトマイルの剣を弾き、その隙に懐に潜り込む
狙いは彼女の纏う禍々しいモノ
「つー訳だアルト！散々手間かけさせたんだ、戻ったら覚悟しとけよ！！俺は優しいからゆっくり可愛がってやるよ！！」
腕を振り下ろす、瞬間、響き渡るのはアルトマイルの絶叫
「あぁああぁぁぁああ！」
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ファイトの途中でノア君がクロノ君が器になったのを察知して
「そういえば、お前達の大切な大切な新導クロノは今どこにいるんだろうな？」
「クロノ…？クロノなら今普及協会の…まさか！！」
「気づくのが遅かったな伊吹コウジ！新導クロノは今しがたギーゼの器となった！」
みたいな会話してる
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