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中国をモンスターにした責任を問われるべき日本の政治家たちには、 『China 2049』の著者・マイケル・ピルズベリーのような「転向」はないのか?
5年前に本書で書かれていたことが、怖いことに、現政権で、軍事費のための大幅増税等が現実化されようとしている。 まさしく「新しい戦前」の年になりそう。
緒方竹虎の葛藤、佐々淳行の炯眼 「情報(戦略)なき民主主義国家」はいかにして死滅していくのか?
日本政治の今が実感できる名著
日々感じる様々な不満、不安、憤懣、違和感を上手く言語化しつつも、誰かを一方的に非難したり糾弾したりはしない。単純にスッキリはしない分、ちょっとだけ深く、落ち着いて考えてみることができる気がする。
前書を読み、もっと著者の考えを知りたくて、本書を手にしてみました。 取り上げている問題は、非常にヘヴィーなものばかりで、著者自身の処方箋が記されていますが、簡単には実現できない。
「日欧米政権を蝕んでいる中共のスパイ工作」から自由世界を守るためのバイブル 『ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作 「米国共産党調書」を読み解く』!
江崎道朗氏の『なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか 政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力』は、池上彰さんの本を読んで国際情勢が分かると思っている人に勧めたい一冊
ウイグル、チベットだけではない! 「墓標なき草原」南モンゴルの悲劇を考えるためのマンガ
真のホスピタリティを見よ!
一日一句。朝の一言はゆるふわで!
子ども向け詰め将棋入門の決定版! 単なる将棋指南本にとどまらない、親子で手元に置いておきたくなる一冊
【ベストセラー】本物のジャーナリスト・堤未果さんの最新作!