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朝日新聞の記者・編集者@東京です。生きづらい10代に届く情報を #withyou で試行錯誤/U30のキャリアも随時記事配信/専業主婦の話を #令和の専業主婦 で取材/2児の母。ツイートは朝日新聞社の見解ではなく、RTやリンクは賛意とは限りません。 #社会福祉士 #生きづらさ
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弥生時代の青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡(鳥取市)に住み、最新の技術で顔が復元された「青谷弥生人」。グランプリ候補10人には、いずれ劣らぬ「そっくりさん」がそろった。時代を超えた戦いを勝ち抜くのは…
新型コロナウイルス感染防止の飛まつ対策として、大分県別府市教育委員会は給食時の手話の指導を2小学校で始めた。 亀川小(佐藤裕一校長、413人)は5、6年生136人が給食時間に手話を学んだ。17日は献立のカレーライスと牛乳とヨーグルトの配膳が終わると、黒板の前に出た代表の児童2人の仕草に合わせて「
「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)の放送作家としても知られる寺坂直毅さんがラジオの世界にのめり込んだのは、不登校だった中学2年生のとき、母親にラジカセを買ってもらったのがきっかけでした。投稿が読まれた時は「自分が存在してい…
学校の欠席の連絡は電話や連絡帳で――。デジタル化が進んでも、学校現場ではまだそんなところが少なくありません。 新入学の季節を迎え、SNSでは「今どき、連絡帳で伝えるなんて」といった驚きの声もあります…
オーボエやクラリネット、サックスの奏者にはおなじみの「リード」。マウスピースに装着する薄い板のようなもので、演奏するときに欠かせないものではありますが、消耗品でもあります。そのリードが楽器店ではなく、コンビニに売っていた?――。ちょっと変…
「子育て罰」という言葉を知っていますか? 2児を育てる記者(34)も、最初に目にしたとき、どきりとしました。子育て世帯に冷たい日本の政治や制度、社会意識を「子育て罰」と名付けたものですが、重い言葉の…
認定こども園に無断で立ち入ったとして、宮城県警は9日、同県登米市豊里町迫の無職、大槻渉容疑者(31)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕し、発表した。大槻容疑者は包丁を所持しており、「子どもを殺す目的で侵入…
幼い頃からハンドメイドのものに囲まれて育った女性が、3歳の息子の誕生日に贈った、〝総柄刺繡〟の洋服をツイッターで公開すると、「愛がすごい」「匠の技」と多くのコメントが寄せられました。どのような思いで作ったのか、話を聞きました。
車いすで出かけた際、無人駅で不便な思いをしたと訴えた車いすユーザーのブログが話題になりました。「車いすでの移動」について、他の車いすユーザーはどのような経験をしてきたのでしょうか。車いすユーザーの日常をTikTokでも発信し、「公共交通機…
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、その是非が議論になった東京パラリンピックの「学校連携観戦」。車いすに乗っている16歳の少年は、全く違う視点から、疑問を投げかけた。 「誰と交流するかは自分で決…
10日投開票の参議院選挙に東京都選挙区から立候補した諸派新顔の元NPO職員、田村真菜さん(34)は、18日間にわたった選挙活動で思わぬ壁に直面することになった。 田村さんは4歳の息子と、パートナーと…
「親も驚くほどミラクルベイビーすぎてバズってます」。茨城県の夫婦の元に、まさかの赤ちゃんが誕生しました。何がミラクルかというと、その確率。母親と同じ誕生日、そしてなんと、生まれた時刻まで同じだったのです。そこで気になったのが、いったい何%…
「いまある言葉では『専業主婦』としか名乗れない」――。家事育児の合間を縫って、「ポイ活(アンケートに回答するなどして買い物などに使えるポイントを貯めること)」などで「自分のお小遣いはまかなえている」という女性は、「専業主婦」にこびりついた…
夏の終わりの風景や心持ちを淡々と歌ったロックバンド・フジファブリックの「若者のすべて」が、来年度から高校の教科書に採用されることになった。ミリオンセラーではないが、ファンやアーティストに愛されてきた…
withnewsとは、あなたと一緒に “気になる”を解決するサービスです。日々のニュースで“気になる”ことはありますか?あなたのリクエストをきっかけに新聞社が一生懸命もっとフカボリ取材します。 いろんなメディアも巻き込んで一緒に “気になる”を解決していきます。つまり、withを大切に、みんなで一緒につくっていくのがwithnewsです。
移り変わりの激しい「若者言葉」。Z世代(1990年代中盤から2010年代中盤に生まれた世代)に特化したシンクタンク「Z総研」では、若者たちを対象に、2020年から「流行(はや)った言葉」を調査しています。「ぴえん」「きまZ」――。現代の若…
日本でたった1人の「家族」だった、オカメインコを探し続ける外国人の姿が、昨年、ツイッターで話題になりました。「迷子になった雪ちゃんが、とうとう帰りました」。いなくなって349日、オカメインコの雪は新しい「絆」を運んで帰ってきました。
「きれい好きだったのに、家にゴミがたまり始めた」「急に身なりを気にしなくなった」。そうした状況は、親の〝異変〟の兆候かもしれない――。そう話す専門家は、お盆などの帰省時は、親の変化に気づく機会になっていると話します。
参院選をきっかけに、大阪府立西成高校の生徒が9政党に送った「シングルマザーへの支援に関する質問状」について、10日の投開票までに8党から回答があった。14日、生徒たちは各党の回答を比較しながら議論し…
NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」が、10月29日の最終回まで残りわずかとなった。 宮城・気仙沼の島出身のヒロイン・永浦百音(清原果耶)は、2011年3月11日の震災発生時、島を離れていた。家族…
国の子育て施策の多くに保護者の所得制限が設けられています。コロナ禍で支援を必要とする人が増える中、そのあり方をめぐって議論が起きています。 所得制限を設けずに、子ども施策に力を入れてきた兵庫県明石市…
聴覚障害がある人々向けに開発された、音声を聞き取りやすくするための医療機器・人工内耳。今秋、この機器にまつわる体験談が、SNS上で話題を呼びました。中途失聴者が登場するドラマが人気を博すなど、様々な立場にある人々への関心が高まっている昨今…
自民党の衛藤晟一・少子化対策調査会長は13日、少子化対策を議論する党会合で、結婚や出産を条件に奨学金の返済を免除する私案を披露した。「地方に帰って結婚したら奨学金の3分の1、1人出産したら3分の1、…
知床半島沖の観光船事故は北海道斜里町で起きた。町職員は語る。事故と向き合い、乗客の家族を支えた日々を。=敬称略 「遭難者が見つかった」 4月23日に起きた観光船「KAZUⅠ(カズワン)」の事故。保健…
ゴールデンウィークや夏休みなど、長期休暇が明けるタイミングは大人にとっても、つらいもの。もちろん、子どもたちにとっても心の負担が大きい時期でもあります。中学3年、高校2年の時と、2度にわたり長女がゴールデンウィーク(GW)明けに不登校にな…
進級を機に担任が替わるなど、最初は不慣れな日々が続く新年度。学校とのやりとりがスムーズにいかない苦労は、不登校の子やその家族も同じです。 出欠連絡の方法はどうするのか、学用品は購入するのか――。「学…
「私は小学生の頃、ある一人の女の子をいじめてしまいました。いまでもとても後悔しています」。現在22歳の女性が打ち明けるのは、子どもの頃に友だちをいじめてしまったことへの懺悔と、その後の自分への「仕返し」、そしてそれらに加担した人たちへの疑…
プール授業の時期です。気になるのが、体育の前の着替え。特に小学校低学年では、男女同室で着替えている学校が少なくありません。各地の議会でも取り上げられ、国もながらく対応を求めてきました。専門家は、男女…
母親の自殺、児童養護施設や里親の元での虐待、そしてホームレス生活を経験した歌人・鳥居さん。「無人島にいるような」独りぼっちの世界で出会ったのが、五七五七七で表現される「短歌」の世界でした。「やっぱり、生きてる方がいい」と言えるようになるま
0歳~就学するまでの子どもたちの、思いも寄らない行動や不思議な言葉遣いに心当たりはありませんか?編集部では「#乳幼児の謎行動」をSNSで募り、乳幼児の「なんでそうなる?」を、同志社大学赤ちゃん学研究センター長で小児科医の小西行郎さんに聞…
30日からの衆院予算委員会は、これまでの各党の代表質問とは異なり「一問一答形式」の論戦。「異次元」の少子化対策のほか、昨年末に岸田政権が次々と方針決定した防衛力強化に伴う増税や原発政策の転換などにつ…
「ギフテッド」などと呼ばれる特異な才能のある子どもの支援を国が検討し始めている。文部科学省の有識者会議は昨年12月、才能のある子を選抜して英才教育をするのではなく、能力をもつがゆえに抱える困難を解消…
外出先のトイレにある「洗浄ボタン」の位置、気にしたことありますか?「潮干狩りのアサリを探す気分で壁をタッチしています(笑)」と、全盲の女性がツイッターに投稿した「日常風景」から、トイレのバリアフリー化について考えました。
今年の4月から東京都で、特別支援学校をのぞくすべての都立高校が、「ツーブロックの禁止」や「下着の色指定」など5項目の校則を廃止する。全国各地の学校で地殻変動が起きているかのように、校則改革が進んでいる。しかし、「一見すると大きな変動に見えるけれども、じつは変動後の校則の姿はほとんど変わっていない」と指摘するのが、教育問題に詳しい名古屋大大学院の内田良教授だ。今回の「校則改革」がはらむ問題とは。
2005年からTOKYO FMをキーステーションにJFN系38局で、平日毎日放送されている、「SCHOOL OF LOCK!(SOL)」の「とーやま校長」が、3月をもって退任します。2010年の着任から10年。生徒にとっても、とーやま校長…
タレント・星野ルネ×朝日新聞GLOBE+編集長・堀内隆GLOBE+堀内隆編集長のインタビュー企画第2弾。今回は、「まんが アフリカ少年が日本で育った結果」(毎日新聞出版)で話題の星野ルネさんです。漫画家、タレント、放送作家などのいくつ...
あきらめず訴えてきてよかった――。性別に関係なく制服を選べる学校が各地に広がるなか、千葉県の県立高校が、1人の女子生徒(18)の声を受け、校則を変更した。スカートをはく男子生徒が現れ、周辺校でも同様…
不登校対策について議論する滋賀県の首長会議が17日にあり、この中で出席者の1人の小椋正清・東近江市長が「フリースクールは国家の根幹を崩してしまうことになりかねない。よっぽど慎重に考えないといけない」…
俺って、育児に関係ないと思われているのかな……。 3歳の長男を育てるさいたま市議の三神尊志(たかし)さん(40)は、役所で妻と妊娠届を出して母子手帳をもらった時、「母子」の言葉が気になった。産院では…
「ある日、電車通過直後の踏切でマリナが『ギャン!!』と……以来踏切嫌いに」。兵庫県内に住む女性が飼い犬の散歩中の出来事と、その後についてツイートすると多くの反響を呼びました。飼い犬と踏切を渡る際に注意することについて調べました。
宮城県登米市の認定こども園「豊里こども園」に9日、刃物を持った男が侵入した事件で、建造物侵入容疑で逮捕された無職の大槻渉容疑者(31)=同市豊里町迫=が動機について、「こども園に通っている小さな子ど…
14日に始まる大学入学共通テストを前に、受験生が狙われる痴漢被害を防ごうと、警視庁や東京都交通局などによる「痴漢撲滅キャンペーン」が11日始まった。都営大江戸線新宿西口駅(新宿区)で式典があり、新宿…
美容整形(美容医療)は、いまや中高年にも一般的なものになりました。どんな理由から、整形を望むのでしょうか。整形について18年前から調査を続けている関西大の谷本奈穂教授(文化社会学)は、イメージとは異…
withnewsは2018年4月から、生きづらさを抱える10代への企画「#withyou」を始めました。記事の末尾には相談先を掲載しています。
朝日新聞デジタルのフォーラム「「9月1日」後、どうしてる? #withyou」のページです。 2015年、内閣府の調査で18歳以下の自殺者数が9月1日に突出して多くなることが明らかになりました。これを機に、夏休み明けがしんどい子どもたちに向けてのメッセージが、報道やSNSなどで8月末を中心に発信されるようになりました。しかし、当事者や支援者からは「9月1日を過ぎたら生きづらさが消えるわけでは...
「みなさんはアワビの顔、見たことがありますか?」。この一言とともにSNSに投稿された写真が注目を集めました。その姿はまるで、「ウルトラマン」に出てくる怪獣のようです。投稿主と専門家に話を聞きました。
11年前の東日本大震災以降、「母は家族を守ろうと『暴走』した」――。当時高校生だった20代の女性は、原発事故後、食品の選び方などに慎重になった母親との関係をうまく構築できなかった10代を振り返ります。「守ろうとしてくれているのがわかるから…
フジテレビのリアリティー番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが5月23日に亡くなりました。木村さんを巡って多くの報道が出ていますが、中にはその現場を詳細に伝える内容などもあります。自殺願望がある若者の相談を、主にイン…
視覚障害のある人にとって、個室トイレの数あるボタンの中から、洗浄ボタンを探すのは一苦労。「(洗浄ボタンなどの)位置が統一されることを願う」とツイッターでつぶやいた全盲の女性の投稿には、多くの反響がありました。反響の中には、トイレの壁面に何…
新型コロナウイルス感染症が流行する中、マスクをつけていることで頭痛が引き起こされる人がいる。在宅ワークで同じ姿勢を続けることで起きる頭痛もある。片頭痛を予防する新しい薬が登場し、注目される。■神経刺…
「なんでいつも否定してくるわけ?」 突然、友人から指摘された〝口癖〟に、心から驚いたマンガが話題になっています。作者に制作の経緯を聞きました。さらに方言の専門家にインタビューすると、その口癖が発せられる「背景」も判明しました。(withn…
年が明け、入学シーズンが近づいてきました。進学を控えて新しい制服に袖を通す人も大勢いることでしょう。最近、話題なのが、卒業して使わなくなった制服を寄付などで集め、格安で提供する「リユース」の取り組みです。古着ならメルカリでもいいと思いがち…
ハロウィーンに合わせて、鹿児島空港で目撃された〝水アート〟が、ツイッターで「感動する」と話題になっています。描いた〝職人〟を探すと、熟練の絵に込められた思いが明らかになりました。